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自由民主党参議院
総発言数
2,869
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1954/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,869 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,869 20 を表示
緑風会1954/05/19

19参議院 通商産業委員会 第42号

○豊田雅孝君 電気料金値上げの問題につきましては、これは私の直感なんでありますが、初めは通産省弱腰であつて、途中から国会の論議或いは輿論等からの影響かも知れないかと思いますが、相当強腰、又最近は弱腰になつておられておるように直感をするんでありますが、これは想像でありますが、そうでなければそれで結構なんですが、若しも最近弱腰になつておられるということになりますと、これは一般の輿論の期待を裏切ることになると思うのであります。而もデフレ政策漸…

緑風会1954/05/18

19参議院 通商産業委員会 第41号

○豊田雅孝君 今回の法案によりますると、硫安、今回は改正の結果肥料の輸出振興を図るために輸出調整会社を設立するというのでありますが、一方輸出入取引法によつて輸出組合制度があるわけでありまして、この輸出組合制度によるならば一手買取輸出もできるということになつておるのでありますから、かような輸出組合制度を活用することによつて特に輸出調整会社まで作る必要はないのではないかという感じが出て来ると思うのであります。ひとりこれは肥料関係のみならず、…

緑風会1954/05/18

19参議院 通商産業委員会 第41号

○豊田雅孝君 メーカーでやつても直輸出をやる場合には、輸出組合の構成委員になれるという当時政府委員からは答弁があつたのであります。従つて今回の主要メーカーでも輸出をする意図のあるもの、又その能力のあるものならばこれが寄つて輸出組合を結成することによつて目的は達成できると思うのであります。なお赤字が出て来たような場合には、今回の会社で行つた場合でも、結局出資者たる輸出メーカーの負担になつて来るのでありますから、その点においては輸出組合を結…

緑風会1954/05/18

19参議院 通商産業委員会 第41号

○豊田雅孝君 輸出組合は言うまでもなくカルテルでありまして、この輸出組合を本格的に活用しようということになれば、殆んど会社と違わないような運用も私はできると思うのであります。又輸出組合は任意加入であると言いますが、今回できる硫安輸出会社にしましても、参加したくないものを強制するということもこれはできないのだということでありまして、その点もやはり組合制度と同じだろうと思います。ただ先ほど御答弁のありました同業者が三十人以上の場合でなければ…

緑風会1954/05/18

19参議院 通商産業委員会 第41号

○豊田雅孝君 かような行き方を輸出振興を徹底して行く場合にはやらなければならんということになりますと、私はひとり肥料関係に限る問題ではなく、他の業種、業態につきましても輸出振興第一主義というような大きな政策が掲げられる関係から見ましても、漸次その方向に向いて行くだろうと思うのです。而も輸出会社を作ると、一方国内市場との関係で国内市場に対しては又別個に統制法規を必要とするというようなことになる傾向も出て来ると思うのでございまして、そういう…

緑風会1954/05/18

19参議院 通商産業委員会 第41号

○豊田雅孝君 今回航空機製造法の一部を改正する法律によつて許可制度を布かれるようになつたわけでございますが、この許可の性質というのはいわゆるこの禁止の解除である許可と見ていいでしようか、特権を特別に付与するという免許でなく、只今言うような禁止解除をするという許可というふうに解釈していいでしようか、この点を先ずお聞きします。

緑風会1954/05/18

19参議院 通商産業委員会 第41号

○豊田雅孝君 そういう性質の許可だとしますと、今度の場合改正案による手数料を徴収しておられるようですが、これは特許の場合或いは免許の場合に手数料を取ることもいいのかと思いますが、そのような許可において何万円というような許可手数料を取るということが一体どういうものか、この点について伺いたい。

緑風会1954/05/18

19参議院 通商産業委員会 第41号

○豊田雅孝君 そうすると今回許可制度をとるけれども、それに伴つて手数料を取るというような行き方はやらんというわけですか。

緑風会1954/05/18

19参議院 通商産業委員会 第41号

○豊田雅孝君 了承しました。 それから次の問題は、許可制度をとられるようになつたについて、許可の際に当該会社の経理を調査するというような規定はあるようでありますけれども、事後において、許可の後においてその経理を監督するという規定がないように見受けるのであります。ところが、航空機の製造事業なり或いは兵器産業というものは、今日の現状ではその基礎が非常に不安定でありまして、その結果日平産業のような不祥事が起きるのであります。従つて、許可の際に…

緑風会1954/05/18

19参議院 通商産業委員会 第41号

○豊田雅孝君 先般の日平産業の実例を見ましても、その会社が経営状況思わしからず不渡手形を出すというようなことになると、それの下請はもう忽ち非常な打撃を受け、それがために健全に運営しておつた下請まで例産するというような事態が現在起きておることは、御承知の通りであります。日平産業の場合は、正式の許可を受けておらなかつたから、まだあの程度で、政府に対する非難というか、これも大したことがなくて済んでおることだと思うのでありますが、あれが本当に許…

緑風会1954/05/18

19参議院 通商産業委員会 第41号

○豊田雅孝君 一般的関係から事業が不振になり或いは経営が思わしからざる状態になつて、これが下請のほうに影響するということが勿論あるのでありまするし、又許可事業であつた場合においても一応その範疇に属することは言うまでもないのでありましようが、併しながら許可制度を布き、そして一たび許可をしておる会社であり、事業であるということになると、これは関連産業の面から見て見方は非常に変つて来ると思います。表面は如何にあろうともこれに対して政府の監督は…

緑風会1954/05/18

19参議院 通商産業委員会 第41号

○豊田雅孝君 MSAの三十六億円の大部分が航空機事業育成のために向けられるのであろうということは想像せられて一般的にもいるようでありますが、具体的にいつて三十六億円のうちのどの程度が航空機事業に投ぜられて行くかということ及び今後MSAの援助を何年間くらいどうしても継続させなければ日本の航空機事業というものは育成できないのかというふうに見るかどうか、もつと具体的に言いますというと、航空機事業の一応育成が完了する資金計画というものは一体どう…

緑風会1954/05/18

19参議院 通商産業委員会 第41号

○豊田雅孝君 一つ確かめて置きたいのですが、今のMSA援助についても長期資金計画が何か見通しがつかんというお話でありますからこれ以上追及もしませんが、併し事務当局としてはMSA援助を仮に三年間ぐらいは少くとも継続がなければ到底航空機事業の再建ということはおぼつかないとか、というような一つの目安というものがあろうかと思うのでありますが、そういう点について伺つておきたいと思います。 もう一つは、MSA援助が全部融資の形でやるべきであつて、投…

緑風会1954/05/18

19参議院 通商産業委員会 第41号

○豊田雅孝君 投資もできるということになると、今投資対象としているものはどうか。融資関係につきましては、これは融資の関係として見て行くものでありますからここで承わらんでもいいのですが、投資まで行くということになるとどういう対象を今構想に描かれているか、その点だけ伺つておきたいと思います。

緑風会1954/05/17

19参議院 通商産業委員会 第40号

○豊田雅孝君 先ず中小企業庁に質問をいたしたいと思います。問題点はすでに御承知かと思いますが、肥料の配給状況を見ますと、商人側と農業団体側とは大体その肥料配給に関与している数量的なパーセンテージはほぼ相半ばしておるのでございます。具体的に言うと商人系が四八・五%、農協系が五一・五%であります。併しながら六、七〇%も商人系のほうが配給いたしておる県も少くないのでありまして、例えば埼玉県においては七〇%が商人系が配給しておる、山梨県において…

緑風会1954/05/17

19参議院 通商産業委員会 第40号

○豊田雅孝君 実質的には少くともかようなアンバランスな行き方をすることは望ましくないという御答弁でありますから、その点については私も了承すると同時に、今後望ましくないということについては如何なる対策を講ぜられるか、その点は今ここですぐというわけにも行かんかも知れませんが、この点については真剣な御検討を願いたいと思うのであります。というのは、先ほども申す通り曾つては商権擁護運動というのが起つて、産業組合との間に非常な深刻な様相を呈したこと…

緑風会1954/05/17

19参議院 通商産業委員会 第40号

○豊田雅孝君 私が伺いたいと思いますのは、立法政策論として、法制局が若しもかような立案にタッチせられるときには、如何なる見解をとられでるあろうかということを参考までに伺つておきたいと思うのであります。殊に憲法十四条から見るというと、まあ直接には触れないというお話でありまするけれども、何人も法の下に平等で、社会的地位によつて、或いは経済的なり政治的なりの関係によつて差別待遇をしてはいかんという、法文をまともに読んで行きますと全く同じ立場に…

緑風会1954/05/17

19参議院 通商産業委員会 第40号

○豊田雅孝君 只今の御答弁によりますと、事情が変つておれば別だが、そうでなければ少くとも原案のほうがよかつたというふうに考えるという御答弁であります。幸か不幸か、事情はその後ちよつとも変つておらんのでありますから、原案がよろしいというふうに私自身は了承するよりほかないと思つております。 次には公正取引委員会の意見を伺いたいと思います。実態は先ほど来いろいろ申す通りでありますので、重ねて態実は申しませんが、要するに同じ立場にある商業者団体…

緑風会1954/05/17

19参議院 通商産業委員会 第40号

○豊田雅孝君 先ほども申しましたように、これは肥料商の問題で起つておるんでありますが、今後の見通し等を考えると、輸出の振興を図らなければならない、そういうためには輸出統制会社を作らなければならん、輸出統制会社を作ると国内市場に対する影響があるから、国内市場に対して統制が行われる、そういう場合に、農業関係についてこういう行き方を法律上差支えないということでやることになると、ひとり肥料商のみならず他の商業全体の死活の問題になつて来る。これは…

緑風会1954/05/17

19参議院 通商産業委員会 第40号

○豊田雅孝君 農林省はこの前に質問をいたしましたから、又重複をいたしますから、今回はよろしうございます。又別の機会に併せて申上げたいと思います