豊瀬禎一
会議録に記録された「豊瀬禎一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,993 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 教育1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会67 件・67%
- 予算委員会17 件・17%
- 石炭対策特別委員会8 件・8%
- 文教、石炭対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 教育の中立を侵してはならないし、侵すことがあってはならないというのは、冒頭に大臣と私と趣旨の一致したところです。従って、具体的に教育の中立が侵されておるという判断の根拠は、私が先ほどから申し上げておりますように、これは少なくとも日本国憲法あるいは教育基本法、具体的には法律に定められておることをもって判断しなければなりません。もちろん法律に定められておる以外のことはやってよろしいという定めは、これは法律の態様としていたしませ…
第38回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 いや大臣に。内藤局長は答弁していないから・あらためて聞きますから。
第38回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 大臣の先ほどの御答弁があったんですが、なるほどそれぞれ人に思想あり、望ましき姿というものは理想像として描けると思うのです。しかし、行政府が一つの対象に対して判断を下す場合は、当然法律に準拠すべきであると思うのです。その点については大臣も確認されたと思うのです。そこで、憲法を取り上げていくと長くなりますので、時間も午後に回っておりますから、できるだけ簡単に進めたいと思いますが、教育基本法では、先ほど言いましたように、八条に、…
第38回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 何度も指摘しますように、倫理綱領は日教組大会で採択されたものであります。日教組の綱領とは別でございます。このことをはっきり御記憶願いたいと思います。日本教職員組合の運動を規制するものは、日教組の規約の中に綱領というものがございます。そのことは別にして、倫理綱領といえども、教師の倫理綱領という問題を与えておりますけれども、教師自身の個人的な姿勢、かまえ、こういったものを労働運動として規制しておるということは、日教組の大会でき…
第38回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 矢嶋委員の質問に答えられた大臣の答弁の中で、ちょっと尋ねておきたいことがあるのですが、私、時間がないので用語を割愛しながらしゃべっているのですが、先ほど申し上げましたように、日教組という組合の運動を基本的に規制するものは、日教組の綱領です。それは規約に明記されております。前回の委員会でも論議されましたように、たとえばILOの批准をいたしました個条につきましても、あるいは世界人権宣言的なものにいたしましても、やはりそれは一つ…
第38回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 そこでは私はもう一点だけにしておきたいと思いますが、前回の委員会におきましても、ILOに対する大臣の基本的な見解を私が尋ねました場合に、たとえば国内法と食い違った勧告が行なわれても、国際労働慣行上、これが望ましいということであれば、原則的にこれを尊重していくべきである、こういう御見解をお述べになりました。大臣は、先ほど私が触れました国連憲章、さらには世界人権宣言に対しましては、どういう基本的な御見解をお持ちでしょうか。
第38回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 そうしますると、国連憲章に言っております基本的人権と人間の尊厳及び価値と男女及び大小各国の同権とに関する信念をあらためて確認し、一そう大きな自由の中で、社会的進歩と生活水準の向上とを促進するという宣言の精神、憲章の精神、さらには一九四八年に作られました人権に関する世界宣言の前文に、「人類社会のすべての構成員の固有の尊厳と、平等で譲ることのできない権利とを承認することは、世界における自由、正義及び平和の基礎である」、同様に「…
第38回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 次に、憲法の条章について論議しようとは思いませんけれども、憲法で、私の大まかに把握したところでは、二十一カ条にわたって国民の権利、義務を定め、主として基本的人権の享有について強く強調いたしておりますが、その中で、特に私がただいま世界宣言と国連憲章と関連しながら、教師の倫理綱領の中立を否定するおそれのある個所と指摘しておる文章と憲法で最も関連あると判断されるのはどこですか。
第38回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 憲法の十二条並びに十三条は、個人としての尊重、生命、自由、そして幸福追求の基本人権を最大限度に保障したもので、これが適用の際の問題を述べたのですが、これを肯定されるとすれば、国連憲章の精神、世界人権宣言の理想とするところ、さらに日本国憲法が国民の権利義務として定め、同時に憲法の前文並びに制定の際の勅語等から判断いたしまして、私が冒頭に大臣の見解をただした倫理綱領のエキスともいうべき平和の擁護ということ、民族が他国の支配に屈…
第38回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 そうすると、平和の擁護と民族の独立、搾取と貧乏と失業のない社会の実現は、われわれに課された歴史的課題であるという倫理綱領の精神は、原則論においては日本国憲法の精神であるという御答弁と解しますが、そうですか。
第38回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 日本国憲法の精神に盛られておる用語並びにその理想とするところが倫理綱領のエキスであるということも認めながら、なお倫理綱領が教育の政治的中立を否定する危険性があるとおっしゃるわけですか。
第38回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 時間がありませんので多く言いませんが、これは前回の委員会でも私が指摘いたしましたように、もちろん物事の判断というのは、群盲象をなでるようなことではいけないと思います。しかし、全体の精神、倫理綱領を貫くものはこういう精神であるということは前文に書いてあります。これはお読みいただいたと思います。これが倫理綱領を貫く精神である。そしてそのことは、先ほども触れましたように、日本教職員組合の運動規制のものではなくして、教師のあるべき…
第38回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 大臣にお願いいたしておきたいのは、私が説明いたしましたように、二十六年に採択される際には、これが日教組の運動規制という形でなくて、教師の教科書というもの、参考書といいますか、指標として望ましいあり方として出されたということ、それから解説書というものは、大会において一切論議されていないということ、それから「新しく教師となった人々に」というのは、日教組の機関で一度も採択されたことでなくして、資料として配付された、たとえば矢内原…
第38回 参議院 文教委員会 第4号
○豊瀬禎一君 委員長、関連して。先ほど米田委員があなたにお尋ねしたように、前回私が資料要求をした際に、新聞記事だけをとって委員会で取り上げたくない、こういう気持があったので、談話について責任を持たれるかどうか、新聞記事についても同様の責任を持たれるかどうかを問いただしたはずです。その際大臣は、新聞に載っておるものを資料と考えていただいてよろしいと、こういうことでしたね。従って、私どもは文部省に別個の資料を出すことを求めることなく、あのこ…
第38回 参議院 文教委員会 第4号
○豊瀬禎一君 もう一つだけ。そうすると簡単に申し上げて、大臣は自分の当時の認識として、ILOは共産陣営がひっかき回しているという立場について、用語の問題は別として、そのようなILO自体の運営に対する認識を新聞記者に報道したと、発表したと肯定されますね。
第38回 参議院 文教委員会 第4号
○豊瀬禎一君 関連。大体大臣の記者会見のいきさつなり気持については、説明についてわかりましたが、どうも私、米田委員の質問を聞いておって了解に苦しむのは、本会議における大臣の答弁を読んでみますと、先ほどから基本的な考え方は変わってないとおっしゃる。その基本的な考え方というのは、単に先ほど大臣が答弁なさった、ILOが間違った勧告をしてくる場合には、これを拒否することもある、こういうことだけではなくして、何度も答弁なさったように、少なくとも一…
第38回 参議院 文教委員会 第4号
○豊瀬禎一君 先ほど申し上げました国際労働慣行に基づいて四十の理事が民主的に討議をして一つの勧告を出してくる、この際に、国内法とある程度そごする内容を勧告してきた場合でも、ILOの精神、あるいは加盟の際に日本政府の誓約した事項、こういう点から考えると、やはり国内法を改正していくという基本的な、常にそうあるということではないですけれども、拘束されるという意味ではないですけれども、基本的にはその勧告を尊重していくという立場が大臣には根本から…
第38回 参議院 文教委員会 第3号
○豊瀬禎一君 今の岩間君の資料要求に関連するのですが、新聞に発表されたいわゆる反論的な報道事項ですね。これは日教組が提訴した内容についての反論がかなりあるようです。この点を考えてみますというと、日教組がILOに出しておる、いわゆる申し立て全文ないしは資料を入手された後に、あれに対する反論が行なわれておると思うのですが、ところが、ただいまの大臣の答弁を聞いておると、外交辞令でそういうものは秘密になっている。で、あの新聞に報道された反論の根…
第38回 参議院 文教委員会 第3号
○豊瀬禎一君 ILOから照会してきた要旨というのは、日教組の申し立て資料ないしは全文に基づいて根拠ある文書による照会書類ですね。
第38回 参議院 文教委員会 第3号
○豊瀬禎一君 きょうはこの問題に触れるあれではないから深くは追及いたしませんが、資料要求をいたしたいと思ってもう少し聞いておるのですが、日教組から出した全文ないし資料はILOに未到着である、こうおっしゃったですね。未到着のものであるのに、ILOからの日教組の申し立ての内容についての照会文書が来て、それに対して日教組の申し立てば誤謬がある、事実に相違しておると、こういう反論を出されたというのは、大体どういうことなのですか。もう少しいきさつ…