谷村啓介
会議録に記録された「谷村啓介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 423 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会69 件・69%
- 法務委員会21 件・21%
- 地方行政委員会暴力団員不当行為防止法運用調査小委員会4 件・4%
- 建設委員会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
※ 全 423 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 法務委員会 第4号
○谷村委員 ここに「世界」に載った記事がございます。僕はこの中に、これはもちろんペンネームでしょうけれども、相当詳しい内容があるわけでございますが、 警察庁に押され気味となった法務省は、指紋 照会や外国人登録証明書の常時携帯などでの取 り引きも検討したようだが、結局、官庁同士の 争いの隘路に入り込み、当事者である外国人の 人権の観点が欠落してしまった。法の下の平等 や法的整合性などで糊塗しても、外国人を犯罪 者扱いする指紋制度に四〇年近…
第123回 衆議院 法務委員会 第4号
○谷村委員 我が国の指紋押捺制度は外国人の人権、外交、治安問題など複雑に問題が絡み合っているわけでありまして、この制度への対応が関係省庁によってどうも経過を見ると異なっている。私は閣内不統一の感は否めないのではないか、こういう感じがするわけであります。 そこで、外務省は指紋制度は国際的に人権問題になるおそれがあるというふうに見ておると私は思いますけれども、先ほども議論がございました。この制度の世界の動き、特に先進諸国の実態を説明をされた…
第123回 衆議院 法務委員会 第4号
○谷村委員 その詳しい資料をいただきたいのですが、いかがでしょうか。
第123回 衆議院 法務委員会 第4号
○谷村委員 先ほども、法務大臣に指紋押捺の経験がおありだというふうに聞きましたので冒頭に聞いてみたのですが、気持ちがよかったというようなことでございますけれども、手をとってもらってやってもらったというお話がございましたね。その際はやはり指紋押捺じゃなしにほかの何か交通達反か、あるいはそういったことでお押しになったんじゃないかと思いますけれども、およそ指紋を押す場合に、反則切符にしろ何にしろいい気持ちで押すなんて感覚というのは私はどうも解…
第123回 衆議院 法務委員会 第4号
○谷村委員 大臣のその点についての答弁はもうそれ以上要りませんよ。そんなことはないでしょう。受験のときに指紋なんて押した人はだれもいませんよ。それは何かの間違いじゃございませんか。 私は次の質問に移りたいと思いますが、我が国に三カ月以上滞在する外国人が外国人登録の対象になっているわけであります。法務省の資料によりますと、九〇年の全登録者百七万人余のうち六十四万人余が永住資格があり、永住資格のない一年以上の在留者約三十二万、これらの外国人…
第123回 衆議院 法務委員会 第4号
○谷村委員 これは先ほども仙谷委員の方から議論のあったところでございますからそれ以上のところはきょうはやめておきますが、さて、今三十二万人余の在日外国人、永住資格のない一年以上の在留者に対して指紋制度を残置しようとしている。先ほどの御説明のとおりであります。これらの外国人の大部分はビジネスマン、技術者、正規の手続を経て入国する外国人労働者、コックさん等もありますが、そういう人であります。我が国には観光客など短期的滞在者、さらに多くの不法…
第123回 衆議院 法務委員会 第4号
○谷村委員 問題ですね。法務省は、今おっしゃったように写真、署名、家族事項の三点セットで同一人性を確認する、こういうことで代替措置といいますかそんなことをやる、こういうふうに決めておるわけでありますけれども、やはりこれも、法のもとの平等、外国人によって対象としたりしなかったりするというようなことが現に起きるわけですね。こういうことを考えてみますと、法的整合性などを根拠に、国籍による不平等や今回のような登録の二本立てに反対してきた、法務省…
第123回 衆議院 法務委員会 第4号
○谷村委員 ちょっと視点を変えますが、今回の改正というか改悪というか、この法案は、自治体の外国人登録事務がこれまで以上に煩雑になるのではないかと思うのであります。現行制度では、一年未満の在留者は写真だけでいい、それ以外の外国人については写真と指紋の二本立て。しかし、今回の改正案によると、一年未満の在留者は現行と同じで写真のみですけれども、一年以上の在留者は写真と指紋、在日韓国人など永住資格のある人には写真と署名と家族事項、今も説明がござ…
第123回 衆議院 法務委員会 第4号
○谷村委員 くれぐれもそんなことが起こらないように適切な指導といいますか、そういったこと をぜひ要望いたしておきたいと思うのであります。 今回の法案は、先ほどもそうじゃないとおっしゃるのですが、私どもはやはり法務省の主張上いうものは別にあったと思っているわけでありますが、そういった意味で、警察庁の主張の方が重視されたといいますか押し切られたといいますか、そういう経過の中で二本立ての登録制となったと理解をしておるわけであります。 そこで、…
第123回 衆議院 法務委員会 第4号
○谷村委員 次に移りますけれども、一九九〇年十二月に国連で採択された外国人労働者権利保護条約というのがございます。御承知のとおりでありますが、これについての政府の対応についてお尋ねしたいと思うのであります。我が国は、この条約の採択に当たって賛成というふうになっておるわけであります。この点をまず確認しておきたいと思いますが、いかがでしょう。
第123回 衆議院 法務委員会 第4号
○谷村委員 今おっしゃる答弁の中でもその姿勢がうかがえますけれども、東京新聞の九〇年十二月二十七日を見ますと、先ほどの御説明の外国人労働者権利保護条約、正確に言いますと、移住労働者及びその家族の権利保護に関する国際条約、この批准には日本政府は二の足を踏んでおった。今もそういうニュアンスの御説明があり、結論的には、この国連の決議というのはおもしろい決議がたくさんございますようで、投票でなくコンセンサス採択、こんな言葉でも表現するようであり…
第123回 衆議院 法務委員会 第4号
○谷村委員 今御説明があった点がこれに載っておりますけれども、要約すると、不法就労を含めた外国人労働者にその国の国民と同等の労働条件や。社会保障を認める、こういうものであるというふうに伺っておるのであります。 そこで、外務省に要求いたしたいわけですが、この条約の英文と日本語訳の写しを資料として提出をしてもらいたい、こういうふうに思いますが、いかがでしょう。
第123回 衆議院 法務委員会 第4号
○谷村委員 なぜこの問題をこの際質問し、資料要求するかといいますと、この条約自身が今回の外登法の問題とも大きく影響を持っておる、深い影響を持っておる、こういうふうに私どもは判断をするわけであります。英文は出すけれども和文は出せないという、そんなばかな話がありますか。
第123回 衆議院 法務委員会 第4号
○谷村委員 和文に訳したものは存在しないんですか、存在しているんですか。
第123回 衆議院 法務委員会 第4号
○谷村委員 よくわかりませんね。あるにはあるが、それは政府のものでも外務省のものでもないという御答弁ですか。あるのはあるのですか。
第123回 衆議院 法務委員会 第4号
○谷村委員 聞くところによりますと、各省庁がまちまちになってはだめだ、こんな理由で日本語訳をつくらないようにというふうに、外務省がそういう方針を示しておる、こんなことも聞きますが、いかがですか。
第123回 衆議院 法務委員会 第4号
○谷村委員 つまり、この種の条約の訳文については、関係の省庁によってまちまちの日本語訳ができるおそれがある、こんなことで、外務省の方でそんな作業はしないようにというような、「〝厳命〟」という言葉がこちらの資料にございました けれども、そんなことがある、こういうふうに聞くわけでございますが、そんなことがあるのですか、そういうふうな質問です。
第123回 衆議院 法務委員会 第4号
○谷村委員 先ほども申し上げますように、もちろん政府はこの条約については非常に消極的な態度をおとりになっておって、採決が先ほど言いますようなコンセンサス採択、こんな言葉が使われておりますが、そんなことにほっとしているというようなことでございまして、これ幸いというようなことでございますけれども、そういう姿勢から見ても私どもは外務省の立場、言い分というものはわかるわけでありますけれども、先ほど指摘しましたように、この外国人労働者権利保護条約…
第123回 衆議院 法務委員会 第4号
○谷村委員 そうなんです。
第123回 衆議院 法務委員会 第4号
○谷村委員 それじゃ、その問題、今委員長御集約のとおりにぜひともお願いをしたい。 ただ、一つ聞いておきますが、この条約は外国人労働者に対する人権擁護の重要性を強調しておる。その精神に沿った施策を批准国に求めておるわけであります。しかし、我が国の外国人労働行政の実態を見ますと、この条約の水準とのギャップは非常に大きい。今直ちに批准をして関係国内法を整備することは困難だというふうに私も思いますけれども、将来批准する方向で検討をしているのか。…