谷本巍
会議録に記録された「谷本巍」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,493 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1993/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業13 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,493 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 参議院 農林水産委員会 第4号
○谷本巍君 あなたは全体の需給状況ということを言われるけれども、政府の買い入れ米価、売り渡し米価は、逆ざやの時代というのは売りも買いも政府に集中したんですよ。全体の需給事情もさることながら、基本はやっぱり価格関係ですよ。昔のことからずっと思い出してみてごらんなさい。違いますか。
第126回 参議院 農林水産委員会 第4号
○谷本巍君 どうもだんだんだんだん聞いているうちにこっちが頭が混乱してきて、なおわかりにくくなってきたんですよ。 今の話は、もう少し別途議事録もきちっと精査した上で再質問をいたしますけれども、この際ちょっと違う話に移らせてもらいます。 あなたが官房長をやっておられる時代でした。私がここでいの市場開放阻止のことについて大臣に質問した際のことであります。私が申し上げたのは、食料安保ということを日本政府は米市場開放ができないということの最大の…
第126回 参議院 農林水産委員会 第4号
○谷本巍君 最近の食管は、あり方で言いますと、政府米にしたって自主流通米にしたって他用途米にしたって、結局価格関係が先ほど申し上げたような形に変質してきておりますから、したがって生産者団体において自主的につくってくれというような格好になり始めてきておる。随分食管は変わりましたよ。 「八〇年代の農政の基本方向」における食管というのは、全量国家管理という概念が極めて明確になっていた。最近の食管はそうじゃありませんよ。農協食管的な、自主食管的…
第126回 参議院 農林水産委員会 第4号
○谷本巍君 いいですか、食管の最大の政府がやらなきゃならぬ仕事というのは何なのかといえば、政府米一定量をきちんと買って、そして政府自身が需給調整をやっていく上での物的手段をきちんと持っているということ、これが基本ですよ。一番大事なことですよ。 ところが、政府米は集まってこないんでしょう。そして、自主流通米からUターンさせてもらわなきゃ政府が市場操作で必要とする米を持つことができないという状況になってきているんでしょう。政府に米が集まらな…
第126回 参議院 農林水産委員会 第4号
○谷本巍君 そうしますと、あなたは政府手持ち米というのは幾らもなくても構わないという考え方なんですか。私がさっきから伺っているのは、政府米は、一定量政府が米を集めて需給の安定がきちんとできるような状況にしていくことが食管の基本だと私は言っているんです。あなたは違うような話になってきているんだよ。どうなんですか、そこは。聞いていることについて答えてくださいよ。聞いていないことばかりあなたお答えになっているんだから。もう時間がたまらぬですわ…
第126回 参議院 農林水産委員会 第4号
○谷本巍君 どうもこれは、またもうちょっと時間をとってやらなきゃらちが明かぬように思うのでありますが、もう時間が、畜産の方を伺うことがとうとうできなくなっちゃいましたけれども。 最後にちょっと申し上げたいのは、米の市場開放を阻止するのには、これはやっぱりガットの現行規定からして食管というのはどうなきゃならぬかという問題が私はあると思うんですよ。米の市場開放は応ずることはできませんと日本政府が言ってきたこれまでの最大の根拠は何かといえば、…
第126回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 畜産物価格問題等について伺う前に、初めに、お手元の方に今配付させてもらいました「大潟村 あきたこまち」というものをひとつごらんいただきたいのであります。 実は、これとは別な話でありますが、今から三日ほど前でありましょうか、富山地検が、無許可で米を販売し、一昨年十一月食糧庁に押しかけてきて、おれを告発しろと言っておった川崎商店社長の川崎磯信さんですか、の起訴に踏み切ったという報道を承っております。食管についてはいろんな議論があ…
第126回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 そうしますと、行政指導、食糧庁としてはやれるだけのことはやっておりますということですね。
第126回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 そういうことですね。よろしいですか。
第126回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 行政指導をやっても指導どおりにやってくれない、応じてくれないということになれば、当然のこととして行政処分はせざるを得ない、そういうことになっていきますね。
第126回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 この際、政務次官にもお話を伺っておきたいのです。 実は、この問題というのは、言うなれば食管要らぬぞというグループの問題だけじゃなくて、これはやっぱり農林水産省にも私は一定の責任があると思うのです。 とりわけこの場合、直接的な問題はカントリーエレベーターの問題ですね。これは補助金を出して設置をしたわけですが、稼働率が私の伺っているのでは五四%。農家別の利用率で見ますというと五割を超すか超さないかぐらいの程度ではないのかというふ…
第126回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 ありがとうございました。 なお米の問題についてはいろいろ伺いたいことがあるのでありますけれども後刻に譲ることにいたしまして、早速畜産問題に入らせていただきたいと思います。 まず、初めに政務次官に伺いたいのであります。 それは酪農の現状をどう認識しているかということについてであります。午前中の我が党の同僚議員からの質問に答えて政務次官が言っておられたのは、一つは規模拡大も順調でありますと。それから一頭当たりの乳量ですね、これも…
第126回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 政務次官が言われたおしまいの部分が私は一番大事なことなんじゃないのかと思うのです。牛肉が自由化されましてから副産物の収入が激減してしまったという状況の中で、多くの酪農家は乳代をふやしていくために多頭飼育に入っていったんですね。例えば、北海道で言いますと、それは草と結びついた酪農ということで来ましたけれども、ここ最近は濃厚飼料依存型の規模拡大へと傾斜してしまったという状況になっております。 そのことがどういう結果になってきてい…
第126回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 もう一つこの際申し上げておきたいと思うのは、必ずしも日本の酪農というのが順調に発展しているんではなくて、いろいろ問題を含んでいるということを今言われましたから、私はそこのところで一応我慢はしておきますけれども、乳量がふえたというのは一つは天候なんですよ。天候がよかったんだ。だから今度は牧草の繁茂の率がまた違っていましたということもありました。それからもう一つは、さらにはえさですね。これが値段が低位安定的な状況があった。言うな…
第126回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 それはいい面と悪い面と両方二つが競合しながら出てきた事態なんです。 これから先酪農のどういう経営像というかあるべき姿というのを新農政の中で描いていくのか、そこが問題だと思うのですね。農家の皆さんだれでも言いますよ、「貧乏には耐えてみせる、しかし将来が見えてこぬことに耐えられないんだ」と。ですから、こういう酪農をやっていきゃ何とか経営が成立しますよ、そしてそのために政府はどういう助成とどういう助成をするから酪農家はこうやってく…
第126回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 そこで、もう一つお願いしたいのはヘルパーの問題であります。 せっかくこの制度が発足したんですが、実態はどうかといいますというと、地方によって格差はあるが、例えば北海道の場合でしたら多く聞くのは一日一万八千円ですね。乳代の所得の方からしますというと一万八千円は高過ぎて、合わない。ところが、そういう制度を維持していかなきゃならぬからどうしているかというと、伺いますというと割と多いのがいわゆる割り当てですね。そして、ヘルパーを使っ…
第126回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 その辺のところは篤とまたお願いをしておきます。 続いて、肉牛の問題、とりわけ乳用牛の問題について伺ってまいりたいと思います。 初めに伺いたいのは、牛肉の自給率がどんな状況になりつつあるかについてであります。 平成四年度で見てみますというと、肉牛全体でいった場合の離脱農家は五%程度でしたか、これに対して乳堆肥育の方は大分高かった、一七%になったという話を伺っております。そうしますと、三月末の自給率は五〇%を切るのではないかとい…
第126回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 五二%をやや下回る程度というのは何でしょう。結局四月一日から関税率が五〇%に下がっていく、そのために二、三月なんというのは輸入する側が手控えをするというような状況もあるので、五〇%を割るということはまずなかろうという見通しでしかないんじゃないですか、どうなんですか。
第126回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 そうしますと、結局ことしの四月を過ぎていく中で五〇%割れは必至というぐあいに私は見るべきだろうと思うのです。それで、長期見通しては平成十二年の牛肉の自給率四九%でしたね。それを割るような状況がことしの年度内に生じてくるのではなかろうかというふうに思われるのだが、長期見通しとの関連からしてもここでもってぎしっと自給低落に歯どめをかけて、長期見通しの見通しを割ることはないようにしていかなきゃならぬと思うのだが、その辺のところは皆…
第126回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 問題は、頑張るという決意表明はいいんですけれども、どういう施策をやっていくか、この中身で勝負が決まっていくと言ってもいいわけです。 そこで、施策問題の初めに伺いたいのは、事業団による買い支え、つまり需給調整の問題ですね。この点について若干伺いたいと思います。 一つは、肉の価格で一番下がったのは乳雄であります。二月で言いますというと七百円台になって、基準価格をこれは割っておりますね。ところが、和牛と乳雄を合算しちゃっております…