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自由民主党衆議院
総発言数
1,515
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1989/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第七分科会32 件・32%
  • 政治改革に関する特別委員会21 件・21%
  • 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会19 件・19%
  • 憲法調査会15 件・15%
  • 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会4 件・4%
  • 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会4 件・4%

※ 全 1,515 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,515 20 を表示
自由民主党法務大臣1989/06/14

114衆議院 法務委員会 第4号

○谷川国務大臣 その条約と全く軌を一つにいたすのでありますが、売春防止法なる法律がございまして、この法律の目的は、売春そのものが人としての尊厳を害する、それから、性道徳のことは別にいたしまして、社会の善良の風俗を乱すものであるということから、助長する行為を罰するということになっております。そして、その法律第三条では「何人も、売春をし、又はその相手方となってはならない。」これが日本の国内にございまする現在の法律でございます。

自由民主党法務大臣1989/06/14

114衆議院 法務委員会 第4号

○谷川国務大臣 法律の中身の問題については担当の者から御説明いたさせますが、この第三条の売春禁止規定は実は罰則がついてございませんで、この法の主たる目的は、第一条の「助長する行為」を罰するということでございます。もう一遍申し上げさせていただきますが、第三条は罰則規定が担保されておるわけじゃございませんで、この法は「売春を助長する行為等を処罰する」ことを目的といたしております。

自由民主党法務大臣1989/06/14

114衆議院 法務委員会 第4号

○谷川国務大臣 先ほど私が読み上げさせていただきました法律の第一条の目的の中で、あえて私は「性道徳に反し、」というところを除いて流れを御報告申し上げたわけでございます。当然我々は社会の構成の一員として人倫にもとる行為というものは許さるべきでない、それは一人一人のおのずからなる判断だ、私はこう考えております。

自由民主党法務大臣1989/06/14

114衆議院 法務委員会 第4号

○谷川国務大臣 最初に申し述べさせていただきましたように、宇野総理大臣個人の行為そのものについて事実関係が明らかでございませんので、私はつまびらかにいたしておりませんので、その件につきましての答弁は差し控えさせていただきたいと存じます。

自由民主党法務大臣1989/06/14

114衆議院 法務委員会 第4号

○谷川国務大臣 私が前段において答弁させていただきましたのは、日本の国内法において、批准をした条約にかかわるような法律はないのかという御質問がございましたので売春防止法を挙げさせていただいたわけでございまして、売春防止法の事柄で御答弁させていただきましたことと現在話題になっておる問題、現実的な問題とは、これはまた別のことであると私は判断をいたしております。したがいまして、宇野総理大臣にかかわる話題の周辺の問題につきましては、私つまびらか…

自由民主党法務大臣1989/06/14

114衆議院 法務委員会 第4号

○谷川国務大臣 売春防止法制定の経緯を必ずしもつまびらかにいたしておるわけではございませんが、少なくともこの法の一条にございまする法の目的からいたしますと「売春を助長する行為等を処罰する」ことを目的といたしておる。行為を助長することを処罰すると売春そのものを抑え込むことができる、こういう判断でこの法はつくられておる、この法の立法趣旨はそういう判断であったのだろうと思います。したがいまして、この法が厳として存在いたしておりまする今日、この…

自由民主党法務大臣1989/06/14

114衆議院 法務委員会 第4号

○谷川国務大臣 具体的な事例には全く立ち入るわけにはまいりません。したがって、具体的な事例を一切外しまして一つだけ申し上げたいのは、法律が意図しておりますことは、一つには、売春というものが助長されることによってこの社会に存在し続けることを何とかして打ち切りたい、もう一つは、不幸にしてそういう、昔の言葉で苦界という言葉がございましたが、身を沈めてしまうような人がおる場合にはそれを救い上げたい、この二つがあっただろうと私は思います。 それで…

自由民主党法務大臣1989/06/14

114衆議院 法務委員会 第4号

○谷川国務大臣 私は、現行の売春防止法をこの日本の社会においてそれこそ十二分に定着せしめること、今、売春防止法が制定された当時から考えまして、この法の目的というのは社会的には随分理解され定着しつつある、またしている、こういうふうに判断をいたしておりまして、直ちにこの時点でどこをどういうふうに改めるべきだというふうには考えてはおりません。まずこの法の趣旨、目的というものを定着させていくことが先決であるというふうに考えております。

自由民主党法務大臣1989/06/14

114衆議院 法務委員会 第4号

○谷川国務大臣 検察当局の行っておりまする仕事は、法令違反の刑事責任を追及する、そして証拠をそろえて裁判所へ移す、そこで裁判の、公判の維持をするということであろうかと存じます。その仕事は終わらせていただきましたという終結宣言という形を出させていただきました。で、今回それが出たならば一遍捜査処置について国会に報告しろということでございまして、両院の予算委員会委員長からそういう御要請がございましたので、私どもといたしましてできるだけの、法令…

自由民主党法務大臣1989/06/14

114衆議院 法務委員会 第4号

○谷川国務大臣 国会には国政万般について調査をしなければならないという大変大きなお仕事がおありになると思います。したがって、国政調査権というものをお持ちであって、いろいろ調査をなさるということだと思うのです。また、行政府としては、国会から国政調査に基づいて資料提出を求められたときにも、あらゆる努力をしてこれに応じなければならぬと思うのです。 ただ、訴訟に関する書類というものがございまして、起訴をしなかった記録もこの部類に入るわけですが、…

自由民主党法務大臣1989/06/13

114参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(谷川和穗君) いわゆるリクルート事件につきましては、東京地方検察庁は、昭和六十三年九月八日、楢崎弥之助議員から、株式会社リクルートコスモスの取締役社長室長であった松原弘らに係る贈賄事件の告発を受けて捜査を開始し、同年十月十九日以降、株式会社リクルートの本社等数カ所の捜索を実施して証拠書類を押収するとともに、同年十月二十日、松原を贈賄申し込みの事実で逮捕して取り調べた上、同年十一月十日、同事実により同人を東京地方裁判所に公判請…

自由民主党法務大臣1989/06/13

114参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(谷川和穗君) 本日私が報告をいたしました経緯につきまして、一言ここでちょっと御説明を加えさしていただきたいと存じます。 実は、法務省といたしましては、従来から起訴をいたしてない方々の捜査の書類につきましてはこれを公にしないことを原則にいたしておるわけでございます、その内容については詳しくは申し上げませんが。しかし本日は、参議院予算委員長から捜査処理についてその報告をいたせということでございましたので、私どもといたしまして法令…

自由民主党法務大臣1989/06/13

114参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(谷川和穗君) 検察といたしましては、既に刑事事件にかかわる捜査は全部終了をいたしております。 ただし、起訴をいたしませんでした書類につきましても、公判の開廷前にこれを公にすることはできないという大原則がございますが、しかし、国会の方で公益上の目的を持って手続をなさって、国政調査権に基づく御要請がございました場合には、私どもといたしましてはできるだけの御協力をさしていただきます。国会の方で刑事事件とは別個に政治的道義的な責任の…

自由民主党法務大臣1989/06/13

114参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(谷川和穗君) 刑事事件としての措置は全部終わらせていただきましたので、今お話のございましたただし書きによる公益上の御判断で、国会が国政調査権に基づいて御要請がございましたら、法の許す範囲においてできるだけの御協力をさせていただきまして、そして刑事事件外の政治的な、道義的な責任の有無について国会が御審議することに対してこちらは御協力を申し上げさせていただきたいと、こう考えておるところでございます。

自由民主党法務大臣1989/06/13

114参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(谷川和穗君) それは、国会でお取り決めになられる内容とそれから基準の問題であろうかと存じます。 ロッキード事件のときには、両院議長から刑事訴訟法の立法趣旨を踏まえて最善の協力をすることという御要望がございました。申し述べさせていただきます。

自由民主党法務大臣1989/06/13

114参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(谷川和穗君) 最近、幼児を対象といたしました凶悪な誘拐殺人事件が多発していることはまことに憂慮にたえないところでございます。 検察を所管いたします法務大臣としまして、この種事犯に対しましては検察が関係諸機関との緊密な連絡協調のもとに、犯人の早期検挙に向けてできるだけの努力を傾注することが必要だ、こう考えております。 同時に、こういうような事件に対しては厳正な科刑の実現を図って、良好な治安の確保と法秩序の維持に努めることが最も…

自由民主党法務大臣1989/06/12

114衆議院 予算委員会 第17号

○谷川国務大臣 いわゆるリクルート事件につきましては、東京地方検察庁は、昨年九月八日、楢崎弥之助議員から、株式会社リクルートコスモスの取締役社長室長であった松原弘らに係る贈賄事件の告発を受けて捜査を開始し、以来、株式会社リクルートコスモスの未公開株式譲渡問題を中心として、鋭意、所要の捜査を遂げるとともに、刑事事件として取り上げるべきものについて順次その処理を行い、本年五月二十九日をもって捜査を終了いたしました。 処理の内訳は、公判請求を…

自由民主党法務大臣1989/06/12

114衆議院 予算委員会 第17号

○谷川国務大臣 委員長から本報告をするように命ぜられまして、報告をさしていただきました。 ただいまの委員の御指摘のございました点につきましては、事務当局からこの内容について御報告をいたさせます。

自由民主党法務大臣1989/06/12

114衆議院 予算委員会 第17号

○谷川国務大臣 今回のいわゆるリクルート事件は、まことに広く国民各層の深い関心を呼んだ事件でございました。そればかりか、国会におきましても昨年来、種々の御論議がございました。本捜査に携わりました検察官は、こういった事実にかんがみまして、公正厳正、不偏不党の立場を堅持しながら、法律の定める手続にのっとって事案の解明に全精力を傾注をいたしまして、法と証拠に照らして適正な事件処理を行った、私はかように考えておるところでございます。

自由民主党法務大臣1989/06/12

114衆議院 予算委員会 第17号

○谷川国務大臣 検察当局といたしましては、法令に違反する者についての刑事責任を問うたところでございまして、その捜査は全部完了をいたしました。その御報告をさせていただきまして、なおそれ以外に、政治的道義的責任の有無について御調査をなさられる国会におきまする要請がございましたら、これは総理大臣が本会議などでもう既に御答弁のとおり、私ども法令の許すところによりましてできるだけの協力をさせていただく覚悟でございます。今回の報告は、ただいま申し上…