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自由民主党文部大臣衆議院参議院
総発言数
2,646
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1958/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会71 件・71%
  • 決算委員会29 件・29%

※ 全 2,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,646 20 を表示
農林事務官(畜産局長)1958/04/03

28衆議院 農林水産委員会 第22号

○谷垣政府委員 私たちも御指摘のような同様な考えを持っておるわけであります。乳業者の乳代が滞るというのは、乳業者にまず適正に乳代を払わせるということが先になることだと考えております。ただ生産者の場合をこれで考えておりますのは、やはりこれによって生産者自体の出荷する能力——今までひもつきでいろいろえさ代や何か実際上もらっておるものがあろうかと思いますが、そういうものがこういう形になりますと、系統金融を利用する場合におきましても、はっきりし…

農林事務官(畜産局長)1958/04/03

28衆議院 農林水産委員会 第22号

○谷垣政府委員 全体といたしましての特殊農協の系統金融利用度がどのくらいになるかという問題、これはあるいは経済局の方でそういう数字を持っておるかもしれませんが、酪農だけに関しましては、まだ私たちの方で全体的な数字を持っておりません。ケース・バイ・ケースで問題を考える以外にないと思いますが、系統金融はたとえば地方によって違うわけでありますが、総合農協等の関係その他で、信連等に対しまする利用が非常に高い特殊農協もございます。しかし必ずしもそ…

農林事務官(畜産局長)1958/04/03

28衆議院 農林水産委員会 第22号

○谷垣政府委員 この系統金融を利用するのは当然だと考えております。これは責務保証ですから、どうせどこからか金を借りなければならぬ。組合が特殊組合であろうと総合農協であろうと、とにかくできるだけ系統金融を利用していく。これは当然なことだと思います。ただそれだけで不十分な場合が生じているわけであります。それに対しましての債務保証を考えていく。あるいは系統金融自体におきましても責務保証の必要があるわけであります。それは開拓金融でありますとか、…

農林事務官(畜産局長)1958/04/03

28衆議院 農林水産委員会 第22号

○谷垣政府委員 これができましてどの程度信用力が高まるという試算はまだやっておりません。ただ現実の問題といたしまして、酪農をやっている組合、またはそういう地帯が非常に経済力の豊かな地方のみとは限らないというのが実情であります。組合自体の問題といたしましてそういうことがあると思います。これもまた現実問題ではございますが、系統組合の中で信用がある、ないということがあります。現実問題としては感情論その他のためになかなか融資のできない場合もある…

農林事務官(畜産局長)1958/04/03

28衆議院 農林水産委員会 第22号

○谷垣政府委員 この法律で書いておりますのは、どの程度ということを言ってないわけでありますが、当面運用の問題といたしましては、大カン練乳問題から考えておりますので、事実大カン練乳の生産はかなり減ってきておりますが、それの設備を転換する、あるいは新しいそれにかわる施設を作る、こういうものが重点にならざるを得ない。あとは資金量によりまして判定をしていく、かようなことになっております。

農林事務官(畜産局長)1958/04/03

28衆議院 農林水産委員会 第22号

○谷垣政府委員 大カン練乳の改装施設だけを見るという趣旨で申し上げているわけではございません。ほかの施設も見ます。見ますが資金最の問題もございます。当初考えておりますのが、大体五億といたしますれば、やはりそれによる制限がございます。単に大カン練乳だけを考えているわけではない。現在いろいろ言っておりますのは、中小企業の方でも総合工場的なものを作りたいという計画を持っております。こういうものも当然単に大カン練乳だけの問題ではございませんで、…

農林事務官(畜産局長)1958/04/03

28衆議院 農林水産委員会 第22号

○谷垣政府委員 大メーカーを除外するという考え方ではございません。資金量の限度もございますので、実際の問題としてどういうふうにやるか考えなければならぬと思いますが、今頭の中で考えられております点は、当然そういう要求が出てくるものと考えられますのは、先ほど来申し上げたものでございます。大メーカーのものを排撃するとかいうことを言っているのではございません。問題は保証料の問題もございますので、果して大メーカーが保証料をつけてこういうものを要求…

農林事務官(畜産局長)1958/04/03

28衆議院 農林水産委員会 第22号

○谷垣政府委員 これはやってみないとわからないと思うのですが、大メーカーの場合におきまする設備資金はほかから融資を受ける可能性が非常に多いのではないかと考えております。保証料をつけてこの金を利用する度合いは少いのではないか、かように考えておるわけであります。決してそういう区要求があった場合に、それを拒否するということではございません。実際問題としての、要望が少いのではないか、かように考えております。

農林事務官(畜産局長)1958/04/03

28衆議院 農林水産委員会 第22号

○谷垣政府委員 この問題は、先ほど申し上げましたように、設備資金の問題は運転資金の分野にどういうふうに見るかということで、何といいましても運転資金に対しまする債務保証がこの基金の重点になるわけであります。それに支障のない限度の金額というものは、余裕がどのくらいあるかということから設備資金を考えなければならぬ、かように考えております。従いましてその中でどれを優先順位に持ってくるかということになりますと、先ほど来申し上げておりますように、大…

農林事務官(畜産局長)1958/04/03

28衆議院 農林水産委員会 第22号

○谷垣政府委員 これはおそらく基金ができまして出発の当初においてそういう方針を明確にいたす必要があると思います。これは私たちの方だけできめるわけには参りませんから、実際の基金運営に当ります諸君が、知恵を出してきめていくということになるわけであります。

農林事務官(畜産局長)1958/04/03

28衆議院 農林水産委員会 第22号

○谷垣政府委員 先ほど来申し上げておりますように基金の運営の重点は運転資金だと思います。設備資金につきましては大カン練乳の改装施設その他が重点になることと思います。ただほかのところを全部排撃するというわけではございませんが、重点的に見るという格好になりますと、そういうことになる。

農林事務官(畜産局長)1958/04/03

28衆議院 農林水産委員会 第22号

○谷垣政府委員 二十九条の一項のイと二項とあるいは三項、こういうところが運転資金の分野に当ると思います。

農林事務官(畜産局長)1958/04/03

28衆議院 農林水産委員会 第22号

○谷垣政府委員 一つのケースに二重払いというか二重に保証するという意味ではございません。ただ乳業者の方でそういうことのやれないような事情になっている場合、こういう場合生産者の方に対して債務保証をする、こういうことを申し上げているのであります。

農林事務官(畜産局長)1958/04/03

28衆議院 農林水産委員会 第22号

○谷垣政府委員 いろいろな場合がそれはあろうかと思います。二重払いをやるという趣旨ではない、これははっきりしておるわけであります。生乳の生産をしてそれをメーカーに出します場合、遅払いが起きたりあるいは乳代の支払いがなかったりするような場合が起き得るわけであります。そういう場合は生産者についてでありますが、乳業者に対して生乳の購入資金の債務保証をする、これがもちろん主体になると思いますけれども、それだけではカバーできない場合があり得るわけ…

農林事務官(畜産局長)1958/04/03

28衆議院 農林水産委員会 第22号

○谷垣政府委員 乳代の立てかえ払いをやらなくて済むということになればけっこうであります。ただ生産者の方がいつもメーカーの方から代金の支払いがくるのを当然だ——経済の原則からは当然でありますが、そういう事態が生じました場合に、生産者としては乳代を待ってやるという形において、逆に強い立場が生産者に与えられるということもあり得るわけであります。原料を提供する者が仕掛品の代払いを少し待ってやる、そうすれば当然生産者の方の発言がその後においては強…

農林事務官(畜産局長)1958/04/03

28衆議院 農林水産委員会 第22号

○谷垣政府委員 その点は十分に戒心を要して運用していかなければならぬかと思います。これは系統金融をやってその上の債務保証でありますから、これでもって系統金融を除外する、そういうことではないと思います。ただ御指摘のところは、十分に注意をして運用いたしていく必要があろうかと思います。

農林事務官(畜産局長)1958/04/03

28衆議院 農林水産委員会 第22号

○谷垣政府委員 今基金の業務をこれ以上に広げることは考えておりません。

農林事務官(畜産局長)1958/04/03

28衆議院 農林水産委員会 第22号

○谷垣政府委員 基金の業務を消費増大のところに向けるかどうかという問題でございますが、基金の性格からきますと、少し幅が出過ぎる感じがいたします。ただ基金の目的がそういう意味の需給の不均衡という場合の働きを期待しておることが重点になるわけであります。そういう事態がこなければこれまた一つけっこうなことでございます。ただ政府の方としましては、この業務の内容を現在のこの案でいきたい、かように考えております。

農林事務官(畜産局長)1958/04/03

28衆議院 農林水産委員会 第22号

○谷垣政府委員 基金の目標としておりますような事態がこないようにさせるということ、これは大きく言えば基金の機能、目的としておりますことに沿うゆえんのものであろうと思います。ただこの現在の基金でそこまでやれるかというと、ちょっとやれないだろうと思います。

農林事務官(畜産局長)1958/04/03

28衆議院 農林水産委員会 第22号

○谷垣政府委員 そういうふうになりますれば、基金の一つの機能が拡大された形になりまして、終局的には基金の目的と大体同じ目的の機能が出る、こういうことになろうかと思います。