谷垣專一
会議録に記録された「谷垣專一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,646 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1958/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 宇宙2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会71 件・71%
- 決算委員会29 件・29%
※ 全 2,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○谷垣政府委員 私たち累次次申し上げておるわけでありますが、酪農の生産、消費は非常に順調に伸びておると考えております。またそれの成長率もほかの農業関係の産業に比べまして非常に高い伸度率を示しておると考えております。ただ問題になりますのは、年間を通じて考えますと、夏と冬との間に需給のアンバランスの状況が生じます。また従来の経験から申しまして、数年に一度というものは需給関係のアンバランスが生じてくる、こういうことは今までの経験上からもあるこ…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○谷垣政府委員 酪農の問題は生産と消費の関係を主としてやっていくと言いうことは非常に重要な問題だと思います。ほかのいろいろな主産物等においてもさようなことがあると思いますが、ことに酪農に関しましては、これに関係いたしております農家が多いということと、また農家といたしましては相当な固定資本をこれに導入するということから考えまして、生産いたしましたミルクが確実に売れるか、あるいは確実に消費されるかということが重大な問題であろうかと思います。…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○谷垣政府委員 秋田の具体的な例につきましては、私まだ十分に承知いたしておりません。あるいは係の方へ御相談があったかとも思いますが、私の方までは相談が来ておりません。この酪農をやります場合におきましても、ほかの産業の場合と同様だと思いますが、やはりそれぞれ関係しておられる方の自分の判断、それに対しまする利益あるいは損失というものの判断に基いてやられることと思います。それは農協でありましょうと、あるいはそれぞれの会社組織の問題でありましょ…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○谷垣政府委員 酪農が農業の中で一番いいというようなことは指導いたしておりません。日本の農業の場合、水田というもの、米作というものが非常に大切なものである、これが日本の農業の根幹である、かように私たちは考えております。ただ酪農というものが日本の農業のいろいろな経営の上に非常に大きく寄与いたすことは疑うべくもないことだ、かように考えております。格農家に対しまする酪農の飼養管理、あるいは組合に対しまする指導は私たち従来からいたしておりますが…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○谷垣政府委員 それぞれ参考人の御意見があったわけでありますが、ここで予定しておりますのは、乳代の立てかえ払いという考え方によりまする組合員の生産資金、こういうことになろうかと思います。乳代が来ません場合においても各戸の農家が乳牛を飼養いたして、ミルクを生産しておるわけであります。その生産に支障のないようにやっていく必要があるのではないか、かような考え方であります。従いまして生産資金という建前から、えさがその対象の一つになるということは…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○谷垣政府委員 酪農の振興に関しまする予算は、先ほど来申し上げておりますように、この振興基金あるいは学校給食以外にたくさんございます。金額的には不十分なものがいろいろございますし、施策的にはもう少し考えるべきものがあろうかと思います。施策といたしましても、まだそのほかにたくさんのものがあるわけでありますが、その中の学校給食の問題でございますが、学校給食を制度化すべし、あるいは法制的にこれを確立しろ、こういう意思見も私たちのところへも参っ…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○谷垣政府委員 これはほかのものでもそうでございますが、消費と見合いました生産ということが大切なことだと思います。しかし消費と見合った生産といいましても、退嬰的に考えるのではなく、消費の拡大ということを努力をする必要があろうかと思います。御存じのように、ミルクは大ざっぱにいって、一割が農家に返り、あとは乳製品と生ミルクが半分々々という形で生産されているのが日本の現状でございます。これが将来乳製品の方がふえるか、あるいは市乳の方がふえるか…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○谷垣政府委員 酪農振興に何か適当なスローガンが必要ではないかというお話でございますが、別にそういうことは私たちの役所の方で申し上げることではございません。ただ五ヵ年計画の状況からいいますと、五年後にはミルクが倍になるのだ、年々ミルクの量が百万石以上増産されていくということは一応の見通しとして言えると思うのであります。これがスローガンとなりますかどうかは別でございますが、そういうことは言えるだろうと思います。消費増大の問題につきましては…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○谷垣政府委員 乳価の問題は、これはいろいろ問題がございます。これは、乳価は幾らがいいかという具体的な数字を出したことはございません。ただ生産費調査等は数年来続けております。今までやっておりまする対象農家の数等が非常に少い、もう少しこれを広めなければいかぬというわけで、三十二年度からは、従来約百戸程度、あるいは多いところでも二百戸程度のところでやっておりましたものを、約一千戸に近い対象農家というように広げて正鵠を期しておるわけでございま…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○谷垣政府委員 需給の問題等にこの基金が直接タッチをするわけではございませんけれども、それぞれの資金の運用をこれによって円滑化するわけであります。従いましてたとえば滞貨がふえまするような場合におきましても、これでやっていくというような力がふえるわけであります。あるいはミルクの供給が非常にふえていくというような場合におきまする、これの乳代の支払いをこういうものがやっていく。通常の運転をいたしておりまする場合は、あるいはこういうものの必要度…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○谷垣政府委員 この基金で直接に価格支持をしようというふうには考えておりません。基金のワクが十億になりますと、あるいは出発時六億というかっこうでいきますと、これの債務保証の限度が五倍と見まして、出発当初約三十億、五年たちましたあとは五十億、こういうことになるわけであります。この数字は、従来の状況から判定いたしまして、正常な在庫というものがそれ以上に超過いたしまして一種の異常在庫的な様相を呈する場合があるわけでありますが、そういうものに対…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○谷垣政府委員 この基金は、これでもって価格支持までやろうということを考えておるわけではありません。ただ二十九年、三十二年の状況がありましたように、乳製品の滞貨がありますと、当然に乳製品の価格が下って参ります。そうしますとそのことはすぐに原料乳の価格の低落を来たさせる格好になるわけであります。これは二十九年、三十二年の状況にもはっきりそれが出ておるわけであります。そういう場合にこの基金の運用によりまして滞貨の維持というもの、あるいは乳代…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○谷垣政府委員 御存じのように、酪農の状況というものが生産と消費ともどもに非常に躍進的に伸びておる状況でございます。また乳製品の種類にいたしましても、種々変化をいたしております。こういうふうに非常に成長期にありますものに価格支持という形のものをやりますのは、もう少し検討を要するのではないか、もちろん価格支持そのものが不要だというわけではございませんが、十分なる検討を要するのではないか。またそういうことをいたします場合におきましては、現在…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○谷垣政府委員 酪農に関する安定をいたしていくための施策はいろいろあろうかと思います。具体的に価格支持そのものをずばりとやる、こういうことは現在の段階においては、私たちはまだできないであろう、十分なる検討を要する問題でおろう、こういうふうに申しておるわけでありまして、全然それが不可能という言い方をしておるわではございません。検討を要すべき問題だと申し上げておるわけであります。やはり酪農の状況から申しまして、これに対する安定策としてはいろ…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○谷垣政府委員 第四十四条に関します御質問かと思いますが、四十四条に明記いたしておりますように、債務を弁済して残余財産がありますときは、出資額に応じて分配をいたします。ただしそれを出資者に分配することのできる額は、その出資額を限度といたしております。それ以外の財産が残っておりますものをどうするかというようなこと、このことはその解放の場合におきまして、別に法律を作って国会において御審議を願いまして、それによって規定していこう、こういうわけ…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○谷垣政府委員 基金ができますれば、基金の運営に当りまする理事各位あるいはそれと関係いたしております関係官庁といたしましても十分に基金の機能を発揮させるように運営してい、かれることと思いますし、また監督官庁としましてもそういうことを期待いたしておるわけであります。従いまして基金が十分なる運営をいたしまして、その結果としてだんだんと財産が少くなることもございましょうし、あるいは余剰金がそれにつけ加わってふえるということもございましょう。要…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○谷垣政府委員 今お話しの昨年の酪農審議会からの答申でございますが、これはお手元にその資料が参っておりますので御存じのことかと思いますが、種々な点に触れております。具体的な対策といたしましてうたっておりますものは、生乳取引の合理化、それから需要増進の問題、さらに酪農振興基金の設置、そのほかの設備等の問題、こういう点にわたって触れておるわけでございますか、これらの答申に対応いたしまして、政府の方といたしましては必要な部分を予算化し、あるい…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○谷垣政府委員 答申にありますように、生産費を低減いたしまして、その結果として消費を拡大していくという点でございますが、もちろん工場におきまする生産費の低減の問題もあるわけであります。ただいま御指摘になりましたえさの問題につきまして御説明いたしたいと思いますが、御存じのように乳牛を飼養いたしまする中で、購入飼料によりまする分野をできるだけ自給飼料によってまかなっていくようにいたしたい、こういう考え方で自給飼料あるいは牧草等の栽培の普及指…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○谷垣政府委員 ふすま飼料の価格は、飼料需給安定法に基きましてそれぞれ売り出しておるわけでございまして、このふすまの問題に関しましては、一昨年の秋からの状況が値が高くなって参ったのでありますが、これはあの際におきましての、国内におきまするいわゆる米の増産がありまして、そのために粉食の方への進度が少くなったということ、それからスエズの問題が惹起いたしまして、そのために海運関係が非常に乱れたというような状況がございました。そのために極力海外…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○谷垣政府委員 お手元に資料として配付いたしましたものによってごらんを願ってもおわかりのことと思いますが、各地々々の値段に非常に差がございます。もちろん生産費も差がありましょうし、そのほかに需給の関係というものからくる値段の問題もあるかと思います。ごらんになりますように非常に違いがございます。従いまして全国で一本の価格というものはなかなか出ないものだと思うのであります。もちろんたとえば、生産費の調査にいたしましても、名地の状況を集めまし…