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自由民主党文部大臣衆議院参議院
総発言数
2,646
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1957/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会71 件・71%
  • 決算委員会29 件・29%

※ 全 2,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,646 20 を表示
農林事務官(畜産局長)1957/11/11

27衆議院 農林水産委員会酪農及び澱粉に関する小委員会 第2号

○谷垣説明員 お手元に資料を配付いたしておきましたが、現在北海道に対しましては、ジャージー種の豪州から入れました乳牛が、大体千三百頭くらい入っておる現状でございます。この中でお手元にお配りいたしましたようなブルセラ病が残念なことに最近発生を見たような次第でございます。真性が二十頭、それから疑似の患畜といたしまして監察をいたしておりますものが二十九頭、計四十九頭、その内数になっておりますが、ホルスタインの方に七頭ばかりが四十九頭のうち発生…

農林事務官(畜産局長)1957/11/11

27衆議院 農林水産委員会酪農及び澱粉に関する小委員会 第2号

○谷垣説明員 御承知のようにブルセラの病気に関しましては、内地におきましても従来若干の発生を見ておりますが、これはそれほど大きな状況ではなかったのでございます。過去におきましては、豪州から入れましたものにつきましても若干の発生を見ております。これはいろいろとそういうものが入りませんように研究をいたして参ったわけでございますが、たとえば当方から、従来の購買官の補佐として、これらの主としてブルセラ病等の専門的な獣医を増加いたしまして、向うに…

農林事務官(畜産局長)1957/11/11

27衆議院 農林水産委員会酪農及び澱粉に関する小委員会 第2号

○谷垣説明員 先ほど申し上げましたように、従来内地に入れました乳牛——ジャージーにつきましても若干のブルセラの発生がございました。これはそれぞれに処置して参ったわけでございますが、今度入れましたこれは、何回かにわたって入れておりますけれども、ほとんど一括して北海道に行っております。従いまして四月以降入れて参りましたものにつきましては、ほかの府県においてはブルセラの発生はございません。北海道だけに限っている。おそらく入れました船も今のとこ…

農林事務官(畜産局長)1957/11/11

27衆議院 農林水産委員会酪農及び澱粉に関する小委員会 第2号

○谷垣説明員 芳賀委員のおっしゃいました三万何千円というのは、これはおそらく国が出しております補給がその程度で、現地で購入いたしましてこちらに持って参ります実費と申しますか、それは十一、二万、それに大体三万幾らぐらい国の方の補給をいたしまして、今御指摘のような程度で渡した、こういう格好になっているわけであります。これは大体法律できめておりますように、真性の場合殺手当が入ります。それからジャージーにつきましては、全部家畜共済に入っておりま…

農林事務官(畜産局長)1957/11/11

27衆議院 農林水産委員会酪農及び澱粉に関する小委員会 第2号

○谷垣説明員 御指摘のあとの方の問題につきましては、本件に関しましての処置としては、現在の法律なりこの制度の建前としましてはそういうことを期待していないのでありますが、こういうように現状等を考えまして、道の方で隔離の費用、その間の飼養管理の費用を出すということに道の方と話をつけております。これに対しまして、道に費用を全部持たせるというのもあれだと思いますので、国の方でその費用をどのくらい見られるか、予算措置その他考えまして、道の方と大体…

農林事務官(畜産局長)1957/11/11

27衆議院 農林水産委員会酪農及び澱粉に関する小委員会 第2号

○谷垣説明員 前段の問題につきましては、そういうやり方について検討いたしまして、できるだけ来年度予算において実現するようにいたしたいと思います。 それから第二点の現地の政府機関等のサティスファクションの問題でありますが、これは突き詰めて申しますとブルセラ病に関しては、今のところ潜伏期について学問的なきめ手がないというところに落ちついてくるのじゃないかと思います。長期観察すれば必ず出て参りますけれども……。従いまして、長期に隔離いたしまし…

農林事務官(畜産局長)1957/11/11

27衆議院 農林水産委員会酪農及び澱粉に関する小委員会 第2号

○谷垣説明員 ブルセラ病は、御存じの通りに牛から人間にうつる病気であります。これはジャージーの導入についてのみ起きた問題ではないのでありまして、少数ではありますが、従来日本国内で発生を見ておったわけであります。家畜衛生試験場におきまして研究しております研究員につきまして、十分注意はいたしておってもブルセラ病に感染しているものが若干ある状況であります。これらに対しまして種々なる医療の方法その他をやっておるわけでありますが、ブルセラ病自体の…

農林事務官(畜産局長)1957/11/11

27衆議院 農林水産委員会酪農及び澱粉に関する小委員会 第2号

○谷垣説明員 ブルセラの乳牛から出しましたミルクは食品衛生法で使用が禁じられております。熱に弱い病菌でありますから高熱に会えば殺菌できるわけであります。あまりなじみのない病気なものですから事実以上に地方におきます農民の方々の心配が多いと思います。これは御指摘のように、現地につきまして適切な、また敏速な手段を十分に講じまして処置をいたしまして、同時にこれらに対します農民の諸君の不安な気持を、よくお話しをいたして、できるだけ早く安定させなけ…

農林事務官(畜産局長)1957/11/11

27衆議院 農林水産委員会酪農及び澱粉に関する小委員会 第2号

○谷垣説明員 責任者と申しますか、たとえば右か左か技術的にはっきりわかっておりますならば、それを怠りました者がやはり責任者になろうかと思います。本件に関しましては、潜伏期間等におきまして、ブルセラであるか、保菌をいたしておるかどうかという証明が実は現在即座にできないわけであります。さもなければ一定の期間、ニヵ月あるいは三カ月くらい一つのところに置いて長期観察をいたすというようなことがあって、その観察を過ぎてブルセラの発生が出なかったなら…

農林事務官(畜産局長)1957/11/11

27衆議院 農林水産委員会酪農及び澱粉に関する小委員会 第2号

○谷垣説明員 もちろん病原体はわかっておるわけであります。ただ問題は潜伏期間中にそれを的確に摘出したり決定するあれがない、こういうことでございます。潜伏期間が非常に長い病気なものですから、数カ月あるいは長いものになりますと一年くらい潜伏しておる、こういう状況のものであります。病原菌そのものはもちろんわかっておりますけれども、それに対します潜伏の期間等がこういう状況のために、今申し上げましたような程度のことしかできない、こういうことでござ…

農林事務官(畜産局長)1957/11/11

27衆議院 農林水産委員会酪農及び澱粉に関する小委員会 第2号

○谷垣説明員 ブルセラ病の病原体はもちろんわかっておるのであります。これの潜伏期間中におきまする病気の判定が、現在のところではできない。病原菌の検出、あるいは血清反応等のものでは今のところそれが発見できない、そういう現在の状況であります。もちろん潜伏期間はそういう状況でありますが、これがブルセラ発生というか、症状を呈してくればもう当然病原菌の検出は可能であります。それが実は問題なのでありまして、そういうようなものでございますので、真性と…

農林事務官(畜産局長)1957/11/11

27衆議院 農林水産委員会酪農及び澱粉に関する小委員会 第2号

○谷垣説明員 御指摘のように、これを完全に観察することができれば非常にいいのでありますが、そういたしますと、おそらく全家畜につきまして——ジャージーなりなんなりを輸入いたします場合、やはり全部そういう長い観察を要求せられる。もちろんこれをやっていかなければならぬということに相なるといたしますると、相当困難な条件がますますつけ加わってくることに相なると思います。今の購買いたしますものも、この前からいろいろとやっておりましたやり方のほかに、…

農林事務官(畜産局長)1957/11/11

27衆議院 農林水産委員会酪農及び澱粉に関する小委員会 第2号

○谷垣説明員 先ほど来申し上げておりますように、もしもかりに非常に完全な形で観察するといたしますと、やはり一年近い間隔離施設をもちまして、そうして観察する、こういうことに実は相なるわけでございます。それは先生も御存じの通り、なかなか経済上もできることではありません。結局現地におきます従来こういう病気で汚染されていないような、あるいは確実な牧場、そういうところを選びまして、そうしてやっていく。こういうところを厳格にいたさなければならない。…

農林事務官(畜産局長)1957/11/11

27衆議院 農林水産委員会酪農及び澱粉に関する小委員会 第2号

○谷垣説明員 ブルセラの問題は、ジャージーを輸入いたしました初めのときにも問題がございました。従いまして、ブルセラ病の問題につきましては、購買官は十分注意をいたしてやったことと考えております。ただし今度の場合におきまして、どの程度のやり方をやっておったかということにつきましては、私たちまだ詳細な事情がわかっておりません。心がまえといたしましては、おそらくブルセラの問題があって、主としてその問題のために購買官の補佐官としての獣医の専門家を…

農林事務官(畜産局長)1957/11/11

27衆議院 農林水産委員会酪農及び澱粉に関する小委員会 第2号

○谷垣説明員 できるだけ詳細にかつ早く、今度の場合に関しまする輸入の事情がどうであったか、向うの状況を取り調べたいと思います。できますれば、できるだけ早い機会に御説明ができるようにいたしたいと思います。

農林事務官(畜産局長)1957/11/11

27衆議院 農林水産委員会酪農及び澱粉に関する小委員会 第2号

○谷垣説明員 ブルセラの豪州におきまする発生状況その他、これはいずれ、今ここで申し上げますより、今度の機会でも適当なときに御説明いたしたいと思います。ただ毎年二千五百頭のジャージーを入れておるわけでありますが、去年はこういう問題が発生いたしておりません。ことし入れましたものについて発生いたしておるわけであります。これも入れましたときの数と現在それが伝染いたしました数とは違っておりますから、お手元にお配りいたしておりますように、真性と認め…

農林事務官(畜産局長)1957/11/11

27衆議院 農林水産委員会酪農及び澱粉に関する小委員会 第2号

○谷垣説明員 市乳の消費拡大に関しましての御指摘の問題は、実はいろいろと示唆の多い御質問のように拝聴したわけでありますが、確かに、薄めると言うと語弊がございますが、今一番問題になっておりますのは、乳製品で言いますと、バターの問題が一番問題になっております。そうしますと、牛乳の生乳として売っております脂肪分が現在三%以上ということになっておりますから、それがもし三・三%なり、あるいは通常の売買契約の基準になっておる三・二%とかになれば、こ…

農林事務官(畜産局長)1957/11/11

27衆議院 農林水産委員会酪農及び澱粉に関する小委員会 第2号

○谷垣説明員 上げようと言ったわけではないのです。成分をよくして売っておるとえてして現実にも特別な名前をつけて価格を高いものにして売っておるわけです。こういう現状になっております。中には今言いますような、少しうまい牛乳にいたしまして販路を拡大するという意味においてそういうことをやっておる者があるかもしれませんが、そういう現状でございますので申し上げた次第であります。御指摘の成分量を農家の作っておりますなま乳の状況に近いところまで持ってい…

農林事務官(畜産局長)1957/11/11

27衆議院 農林水産委員会酪農及び澱粉に関する小委員会 第2号

○谷垣説明員 この問題は検討させていただきたいと思います。

農林事務官(畜産局長)1957/11/08

27衆議院 農林水産委員会酪農及び澱粉に関する小委員会 第1号

○谷垣説明員 それでは、最近の酪農、牛乳、乳製品の問題を中心にして御報告いたしたいと思います。 大体この前の委員会のときに資料をお配りしたと思いますが、最近における大体の酪農、牛の状況は、昭和二十五年が大体戦前の状態に戻った年でございますが、昭和二十五年以後におきましては、昭和三十二年現在において、牛の頭数で二・七倍程度、それから乳の生産量で約三・七倍程度の状況を示しております。現在は牛で五十八万頭、ミルクで大体生産が今年度七百三、四十…