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人事院総裁衆議院参議院
総発言数
1,152 件
直近の所属会派
—
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1997/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会96 件・96%
  • 決算委員会2 件・2%
  • 予算委員会1 件・1%
  • 決算行政監視委員会第一分科会1 件・1%

※ 全 1,152 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,152 件中 20 件を表示
郵政省電気通信局長1997/06/05

第140回 参議院 逓信委員会 第12号

○政府委員(谷公士君) 確かに現在、西NTTにおいては当初赤字が見込まれているわけでございます。 この理由につきましては、地理的条件あるいは東京というマーケット、職員数などの条件の違いが存在しますけれども、本当にこういった収支構造の差が生じておる原因は何かということはまだ特定することは困難でございまして、今後の分析にまつ必要があるだろうと考えております。 それでは、東西二社に分ける際にどちらも赤字とならないように分けられないかということ…

郵政省電気通信局長1997/06/05

第140回 参議院 逓信委員会 第12号

○政府委員(谷公士君) まず地域会社につきましては、地域通信網の独占力が存在する間は、その独占力を理由として、公正競争の観点から分離されました移動体通信事業等を行うことはできないと考えております。また、地域会社が地域電気通信事業を目的とする特殊会社でありますということから、CATV事業についても行うことはできないというふうに考えております。他方、こういった性格のものを除きますと、地域会社は各種の地域電気通信役務をすべて提供することが可能…

郵政省電気通信局長1997/06/05

第140回 参議院 逓信委員会 第12号

○政府委員(谷公士君) 現在、NTTは、高齢者、障害者向けの電話機の月額使用料、工事料の減額、それから身体障害者等に対する番号案内料の無料化、車いす用公衆電話ボックスの設置といった福祉サービスを提供しておられます。 こういった福祉サービスを提供するための費用の負担でございますけれども、これはNTTの経営の規模から見ましてそれほど大きなものではございませんので、再編成後も東西の両地域会社におきまして、それぞれ現行の福祉サービスを維持するこ…

郵政省電気通信局長1997/06/05

第140回 参議院 逓信委員会 第12号

○政府委員(谷公士君) 御案内のとおりでございますけれども、十二年前にNTTの公社からの民営化が行われました際には、戦後の復興の中で努力してきた結果、ほぼ需要を充足するような電気通信設備が完成をいたしました。そして、さらにその次の段階に発展していくために競争を導入する、民営化するということが行われまして、その方式としましては、一〇〇%NTTの独占する分野に新たに新規参入を入れるという形でスタートしたわけでございまして、その際に今後の競争…

郵政省電気通信局長1997/06/05

第140回 参議院 逓信委員会 第12号

○政府委員(谷公士君) 大臣からお答えがありましたのは、今回の再編成におきましてなぜこういつたことをとるかという基本でございますけれども、独占状態にございます地域通信分野を抱えておるわけでございまして、これが我が国内における電気通信事業全体の公正競争上の最大の問題になっておる。したがって、この分野を分離することによりまして、切り出しました残りの分野については自由な活動ができるようになるということが今回の眼目でございます。そういったことが…

郵政省電気通信局長1997/06/05

第140回 参議院 逓信委員会 第12号

○政府委員(谷公士君) 御指摘のように、そういう選択肢もあり得ると思います。ただ、今回こういった方式を選択いたしましたのは、この方式によりましても、基本的に分離されましたそれぞれの会社が、独立をした別の会社として公正有効競争条件を確保していくことができるのではないかということが一つ。それからまた、こういった持ち株方式をとることによりましてのメリットといたしまして、あまねく電話の確保についてもより厚い保障を確保することができるということ、…

郵政省電気通信局長1997/06/05

第140回 参議院 逓信委員会 第12号

○政府委員(谷公士君) 今回の再編成の趣旨は、御指摘ございましたように、これによりまして公正有効競争条件を整備する環境を整えていくところに目的がございますので、実態の運用面におきましてこういった実効性を欠くような形になるということはもちろん好ましくないわけでございます。 ただ、具体的に、ではどのような形でこういつた実効性を担保するかということになりますと、再編のあり方といいますものそのものを今後具体的に決めていくことになるわけでございま…

郵政省電気通信局長1997/06/05

第140回 参議院 逓信委員会 第12号

○政府委員(谷公士君) 確かに、明確な定義が存在するわけではございません。私どもが一応考えておりますのは、国民生活に不可欠であり、だれもが利用可能な料金など適切な条件で、過疎地域を含むあまねく日本全国における安定的な供給の確保を図るべきサービスというふうなことであろうかと思っておりまして、例えば現在の段階で申しますと、いわゆる電話がこれに当たるのではないかというふうに考えております。

郵政省電気通信局長1997/06/05

第140回 参議院 逓信委員会 第12号

○政府委員(谷公士君) 御指摘のとおりでございまして、NTTのユニバーサルサービスは、改正法の三条に書いてございます、あまねく電話ということでございまして、したがいましてこれは両地域会社に期待をしておるところでございます。 これに二つ目の御質問が関連するのでございますが、このユニバーサルサービスは同時にKDDに対しても期待をしておるわけでございまして、国際的な通信の場におきまして世界の多くの国、地域と通信のネットワークを確保し、現在の段…

郵政省電気通信局長1997/06/05

第140回 参議院 逓信委員会 第12号

○政府委員(谷公士君) NTTのような形で明文の規定としては義務づけておりません。 ただ、KDDが特殊会社として法律の規制のもとに置かれておりますということが、KDDに対してユニバーサルサービスの提供を、ユニバーサルアクセスを期待しているということによるものだというふうに考えております。

郵政省電気通信局長1997/06/05

第140回 参議院 逓信委員会 第12号

○政府委員(谷公士君) 義務化は法令法文の規定としてはそのようにしておるわけでございますが、そういう役割を期待するといいますか、担わせるために特殊会社としておるということでございます。

郵政省電気通信局長1997/06/05

第140回 参議院 逓信委員会 第12号

○政府委員(谷公士君) KDD法がつくられました当時の国会での提案理由説明の中でも、KDDにそういうものを期待するということが説明されておると思いまして、先ほど申し上げましたように、KDDが特殊会社として法律のもとに位置づけられておりますことがそのような国としての期待をあらわしておるのだという意味で期待と申し上げたわけでございます。 あとは法令の表現上の問題といたしまして、NTT法のような形の表現ではないということであろうかと思うわけで…

郵政省電気通信局長1997/06/05

第140回 参議院 逓信委員会 第12号

○政府委員(谷公士君) ちょっと正確にお答えできるかどうか自信がないのでございますけれども、両社を特殊会社としている理由でございますが、NTTの地域につきましては現に地域において独占状態にあるということでございます。そして持ち株会社は、その会社の株を持つことによって両社によりますあまねく電話サービスの提供をより確実ならしめるということでございます。 KDDにつきましては、現段階におきまして世界二百三十三の国、対地と回線を設定してサービス…

郵政省電気通信局長1997/06/05

第140回 参議院 逓信委員会 第12号

○政府委員(谷公士君) このユニバーサルサービスに要する費用負担のあり方につきましては、独占的な事業者が事業密度が高い地域の収益から不採算地域の費用を補うという内部補助をやるやり方、それから複数の事業者がその費用を負担する基金方式といった外部補助を行うやり方、こういったいろいろなやり方があるわけでございます。 我が国におきましては、従来から、NTTについて申しますと、ユニバーサルサービスとしてあまねく電話サービスということにつきましては…

郵政省電気通信局長1997/06/05

第140回 参議院 逓信委員会 第12号

○政府委員(谷公士君) 御指摘のとおりでございまして、大変大上段な言い方になりますけれども、社会が存在する以上そこに何がしかのルールが必要であるということは当然だろうと思うわけでございます。問題は、そのルールがその社会の存在に必要最小限のものであるかどうかということだろうと思うわけでございまして、特に昨今の電気通信のように変化の激しい分野におきましては常にそのあり方を見直す必要があるわけでございます。 私ども電気通信の行政の役割として考…

郵政省電気通信局長1997/06/05

第140回 参議院 逓信委員会 第12号

○政府委員(谷公士君) 昭和六十年の、私ども今からこれを振り返って第一次情報通信改革と申しておりますけれども、この改革の際には、電電公社を全国一社体制で民営化いたしまして、電気通信分野に競争原理の導入を図りました。その後、我が国の情報通信市場には活発な参入が行われまして、事業者間の競争を通じて低廉で多様なサービスが実現をしてまいったわけでございます。 そういう意味では、この改革は国民・利用者の利便に貢献してきたと思うわけでございますが、…

郵政省電気通信局長1997/06/05

第140回 参議院 逓信委員会 第12号

○政府委員(谷公士君) 今回の再編成に当たりましては、基本的なその収支の状況をトータルとして大きく変えないようにするために、移行に当たりましての税制上の特例措置等を設けたわけでございますけれども、しかし、なおやはり再編成に伴う出費というものはあるわけでございます。それからまた、従来一体経営で行われてきました中で東西間に収支構造の格差が生じているということも事実でございます。 こういつたことにつきましては、今後の経営努力の中で解消の方向に…

郵政省電気通信局長1997/06/05

第140回 参議院 逓信委員会 第12号

○政府委員(谷公士君) 確かにNTTも特殊法人の一角でございまして、特殊法人につきましては、それぞれの公共的な役割を確保いたしますために、役員の選解任の認可でございますとか、事業計画の認可等のいわゆる規制が行われております。 ただ、私ども、今回のNTT再編成におきましては、長距離会社につきましては純粋な民間会社として特殊法人規制から外しました。それから、持ち株会社が地域会社の株式の総数を保有しているという特別な関係がございますので、地域…

郵政省電気通信局長1997/06/05

第140回 参議院 逓信委員会 第12号

○政府委員(谷公士君) NTTを特殊会社としておく必要性につきましては、先ほども御説明を申し上げましたけれども、そういう意味で、特殊会社としての事業の基本を決めます事業計画でございますとか、それからその責任を持ちます役員ということにつきまして、現在の段階におきましては、特殊会社としての活動の基本でありますために、役員の選解任の認可といいますものを、今回これは役員の選解任につきましては持ち株会社のみにとどめたのでございますが、現段階では必…

郵政省電気通信局長1997/06/05

第140回 参議院 逓信委員会 第12号

○政府委員(谷公士君) 技術のことにつきましては私、不案内でございまして、私の意見と申しますよりは、省内のそれぞれのところの意見を聞きまして、それを集約した形で申し上げる格好になるわけでございます。 NTTは、我が国の情報通信分野の研究開発における中心的な存在として幅広い研究をこれまでずっと実施してこられました。例えば、大容量の光通信システムでございますとか、それから最近各国に導入され始めましたPHSのシステムでございますとか、こういっ…