諸沢正道
会議録に記録された「諸沢正道」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,997 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省初等中等教育局長
- 直近の発言日
- 1980/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 2,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(諸澤正道君) 率直に言って、現在特に過密府県では新しく高校を建設しないと、どうしても希望者を収容できないという、その新設の場合の用地の獲得から始まって、非常に困難を感じておるという実態でございますし、それと、高校の場合は小、中と違って、小、中ですと、特に小学校などは全国平均は三十三人ということで、かなり四十人以下のところもありますけれども、高校の場合は、原則として選抜入学で四十五人とすれば四十五人入っているわけでございますか…
第91回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(諸澤正道君) これを指導要領に取り入れた趣旨は、やはり子供の学習の実態を見た場合に、よりそれぞれの進度に応じたきめ細かい教育を行う上に必要だろうという判断をしたわけですが、おっしゃるような問題があるわけですね。ですから、その点についてはいままでやっております学校の例を見ましても、やはり父兄とか本人に手紙を出したり、あるいは直接呼んだりしていろいろ趣旨を説明する、あるいはその当該学校の先生方が全部意思を統一してそういう方向を確…
第91回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(諸澤正道君) 四十九年の両院の附帯決議の中身と、今回の十二年計画の具体的内容とを比較いたしますれば、確かに附帯決議のとおりに、全部実施をされておるわけではございません。その点につきましてはわれわれも残念に思うわけでございますが、しかし現段階において財政事情その他を考えました場合に、われわれとしてはまあ最善の努力をしてここまで持ってきたと、かように考えておるわけでございます。
第91回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(諸澤正道君) 小・中学校について言いますと、これまで四回の計画を実施してきたわけでありますが、最初が三十四年から三十八年までですね。このときに、それまでは六十人近くあった学級編制を五十人に改善したと、それから第二次の三十九年から五十三年度までの期間に、四十五人学級を実施したと、そして、それ以後の二回の五年計画では学級編制の問題は手をつけなかったと、こういう経緯でございます。
第91回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(諸澤正道君) 第四次が五十三年度で終わったわけでございますが、その時点で御論議がありましたように、引き続き五十四年度から計画を立てるべきではないかというお話がございまして、しかしその時点では、いまの過疎、過密の実態等をよほど詳細に検討しないと、なかなか実際問題として机上のプランだけで次の計画はスタートできないということで、五十三年の五月一日現在で、全小・中・高等学校についての学級編制、教員配置の実態調査を行いまして、その結果…
第91回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(諸澤正道君) 先ほど申しましたように、従来確かに四回、五年ごとでやったわけですけれども、第二次において四十五人を実現したときは、第一次ベビーブームのピークが去った直後でございますから、非常に子供の数が減って、これは四十五人やりよかったわけです。その次の三次と四次は、なるほど五年ずつの刻みでやりましたけれども、実際問題五年ではそういう学級編制の改善は児童の第二次ピークにまいりますんでできないということでやらなかったわけです。そ…
第91回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(諸澤正道君) 施設費の関係で言いますと、六年計画と九年計画では、六年計画の方が恐らく単年度でも倍くらいの予算になるんじゃないかというふうに思うわけでございます。
第91回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(諸澤正道君) 人件費の面だけから言いますと、四十人学級のために九年計画ですと四万九千人、十二年で四万三千人ですけれども、これが五年にしますと、いまちょっと手元にはございませんけれども、恐らくもっと大きな数になるわけですね、子供がまだふえていますから。そういう人件費の問題ももちろん非常に大事ですけれども、われわれの検討で一番やっぱり問題になりますのは、仮に五年なり、六年にした場合に、特に過密県における教室の増をどうするか。これ…
第91回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(諸澤正道君) 年数と、それからそれに要する人員の関係でございますが、先ほど申し上げましたように、四十人学級を九年で実施するとしますと、約四万九千人の増になるわけですが、十二年でしますと、これが四万三千人ということになります。そして具体的には、六十三、四、五あたりにかなり子供の数が減ってまいりますので、そういう状況を踏まえて、財政的に見れば比較的円滑にこの計画が進められると、こういうことになるわけでございます。
第91回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(諸澤正道君) 改善増の方は、四十人学級以外に、当初の要求は七万幾らかであったと思いますが、これが十二年計画になりましたときに、最終的に財務当局と折衝して決まった数字が約三万八千でございますから、その違いがいまの十二万と八万の違いということに出てきておろうかと思います。
第91回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(諸澤正道君) ちょっと恐縮ですが、その二千九百億というのはどういう数字ですか。
第91回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(諸澤正道君) ちょっといまの数字は、給与費について言えば十二万の増員をしますと、最終年度で給与費総額が六千四十億、その半分ですから、国庫負担が三千二十億、これが八万 一千ですと給与費所要額が四千七十億ですから、国庫負担分が二千三十五億、こういう関係になります。
第91回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(諸澤正道君) 過疎県につきましては、これまでもどんなに子供が減り、その結果として教員定数が減ることになっても、前年度定数の九八・五%は保障するという、いわゆる最低保障を実施してまいりまして、この対象県は昭和四十九年度あたりでは十県以上あったわけですけれども、五十五年度は秋田と鹿児島の二県になっておりまして、その数も大分減ってきております。したがって、われわれの推測としては、過疎化の現象がきわめて緩慢になったということであろう…
第91回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(諸澤正道君) いまの段階では、先ほど申しましたように、そういう意味での生首を切るような事態はないと思いますが、先生御指摘の計数でございますが、これはいま悉皆調査でとりました計数等からそういうものが具体的に出ますかどうか、なお検討した上で御返事申し上げたいと思います。
第91回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(諸澤正道君) 先ほどもお答え申し上げましたように、われわれが調査いたしましたイギリス、アメリカ、西独、ソ連といったような国では、まあ四十人以下という実態でございます。
第91回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(諸澤正道君) ちょっといま手元にすぐ資料を出せないんで、大体記憶しているところで申し上げますと、考え方としては、初等教育、特に低学年は少人数でと。その上へ行きますと四十人程度というようなところ、たとえば西独なんかもそうだったと思うんですけれども、そういう考え方が一つあろうかと思うんでございます。
第91回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(諸澤正道君) この習熟度別学級編成というのは、実は今回の高校の学習指導要領改定の際に、言ってみれば、われわれが新しくつくり出した言葉なんでございます。その能力別というのは、従来もそういうことは言われておる場合が多いわけですが、われわれのイメージとしては、能力別学級編成と言いますと、子供の能力を固定的にとらえまして、学級編制それ自体をA組、B組、C組というふうに分けて、A組は一番総合点の高いもの、その次がB組、その次がC組とい…
第91回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(諸澤正道君) おっしゃるように、習熟度別というのも、最終到達目標は個々の生徒によって違えない。ただ、その到達させる方法にいろいろの方法を使うということですから、そういう意味では到達度別学習と言ってもよろしいかと思うんです。
第91回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(諸澤正道君) 到達度別グループ編成の場合は、たとえば四十五人学級が三クラスだということになりますと、百三十五人ですけれども、これは通常そういう場合、実績を見ますと、四つぐらいのグループに分けるんですね、三十何人かの。そして、進度によって組分けをするということになりますと、英語なら英語だけとっても、一クラス分だけ、一グループ分だけ本来の学級編制よりよけい教師の手がかかるということになりますから、そういう編成をする場合に教員の加…
第91回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(諸澤正道君) 高等学校の定数配置というのは、御承知のようにこれは地方財政計画の積算基礎でございますから、この到達度のための増員を十二年間で六千六百ぐらい計上しておりますが、毎年度何百人か各県別に配分しますと、それをどういう学校へ配るかということは、先ほど申し上げましたように、学校の実施状態を見て県においてあんばいしてもらう、こういうことになろうかと思います。