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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,997
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1980/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,997 20 を表示
文部省初等中等教育局長1980/04/24

91参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(諸澤正道君) 諸外国といいますか、アメリカとかヨーロッパの諸国、主なものをとりましたならば、端的に申しますと、その基準の決め方は一様ではありませんけれども、ほとんどまあ四十人以下になってるというのが実態でございます。 なお、もう少し詳しく申し上げますと、アメリカでは、州ごとに州の法律なり、規則によって基準が決められておるのでありますが、たとえば、インディアナ州では学年に応じて三十人または二十八人と、こういうような定めになって…

文部省初等中等教育局長1980/04/24

91参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(諸澤正道君) これは、厳密な意味の研究調査というのは、なかなか同じ先生、同じ子供をとって学級規模を変えて実験するというようなことになりますから、そう体系的にはできないわけですけれども、われわれが承知いたしておりますところでは、たとえば九州大学の教育学部の先生が、短期間ですけれども、子供のグループを四十人と六十人というふうに分けて研究をするというようなことをやっておるのが幾つかあるようでございます。

文部省初等中等教育局長1980/04/24

91参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(諸澤正道君) この点につきましては、現時点で将来どのくらいにした方がよろしいというような結論を持っているわけではございません。 ただ、いまおっしゃるように、それじゃ何か研究調査をするかということですが、これは先ほど申しましたように、行政の側でいろいろ条件を設定してやるというのは非常にむずかしゅうございますので、今後の検討課題だろうと思いますが、ただ、私いま考えておりますのは、教育課程運営上の研究校というのは大分たくさんござい…

文部省初等中等教育局長1980/04/24

91参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(諸澤正道君) おっしゃるとおり、これはいろんな形で、いま学級編制を四十五人と固定しないで、グループ学習なり、あるいは個人指導の徹底なりという見地から考えるというような問題もございましょうし、そういうものも含めて、現場で一層積極的に研究をしていただくように、今後われわれは助言もし、指導もしてまいりたいと思います。

文部省初等中等教育局長1980/04/24

91参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(諸澤正道君) 今回の改善では、一年生を含む複式学級の場合は、最高十二人であったものを十人にする。そこで、そういうことを言わずに、全部単級学校が組めるように改正したらどうかという御意見もあるわけでございますが、ただ、一、二年生合わせて十人というのは、逆に言いますと、仮に一年生が六人、二年生が五人だとこれは二クラスになるわけですね。ですから両方合わせて十人といいますと、やっぱり小学校の低学年の教育というのは、確かに学年を一緒にす…

文部省初等中等教育局長1980/04/24

91参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(諸澤正道君) いまの課題としては、僻地教育の振興という観点から、こういう問題も実際の教育活動の面からいろいろ研究がされておるわけでございますし、一方、先生御指摘のように、四十九年の附帯決議もございますので、その趣旨を体しまして、今後さらに研究を続けていくべき課題ではなかろうかというふうに思うわけでございます。

文部省初等中等教育局長1980/04/24

91参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(諸澤正道君) 専科教員の配置というのは、要するに小学校の場合、学級数に相当する教員にプラスアルファと、こういうことになるわけですけれども、これまでのところ、小学校の六、七、八学級編制のところは、それが一人なかったんですね。今度の改善で最低六、七、八学級でも一人はいくようにいたしましたから、今後改善が実施されますと、学校の学級数に応じて一人ないし三人くらいの専科教員が置けるようになると、こういうことでございまして、その実態はど…

文部省初等中等教育局長1980/04/24

91参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(諸澤正道君) まず、数の方から言いますと、いまの二千七百人というのは、先ほど申しましたように、小学校の六学級から八学級までの学校に一人の専科教員が配置されるように改善をする、それに要する人員でございます。そこで、それらの二千七百の人員がどういうふうに使われるかということは、これは各県にその数を配分しますと、各県が今度は、それぞれの学校に配置をした、その学校の判断によって、音楽が必要だとか、美術が必要だとか、こういうような配慮…

文部省初等中等教育局長1980/04/24

91参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(諸澤正道君) 端的に申しますと、この改善の具体的運営というのは、学校ともっぱら市町村の教育委員会にかかるわけなんですね。と言うのは、それぞれの学校によって教員の配置状況が違いますから、そこである学校では女の先生がもうかなり多くて、高学年の体育がなかなか担当が無理だというようなことですと、そこで体育の専科教員をお願いするとか、そういう細かい配慮というのは、どうしても国が画一的な基準をつくるんでなくって、それぞれの教育委員会なり…

文部省初等中等教育局長1980/04/24

91参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(諸澤正道君) 先ほど申しました四教科に加えて、高学年の理科については、専門の先生に担当させた方がよろしいというような意見のあることはおっしゃるとおりでございます。 そこで、実際の運営としましては、いわゆる専科で理科ばっかり担当する先生ではございませんけれども、高学年になりますと、理科に堪能な方がほかのクラスの理科だけは受け持って、そのかわりほかのクラスの女の先生に家庭を持っていただくとか、こんなような運営はやっておるようでご…

文部省初等中等教育局長1980/04/24

91参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(諸澤正道君) これちょっと資料が古くなりますけれども、昭和五十二年度の調査で見ますと、免許外許可件数というのが、この年度で、公立で四万七千三百二十四件になっておりますが、そのうちで最も多いのが国語の七千二百二十一、それから保健体育の七千四十四、それから数学の六千五百六十四というふうなものでございまして、以下二千から三千台というような件数になっております。

文部省初等中等教育局長1980/04/24

91参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(諸澤正道君) 今回の改正で一学級の中学校には、校長さんを含みますけれども、五人の教員、それから二学級で七人、三学級以上は九人の教員が配置されることになるわけでございます。 御承知のように、中学校の教科というのは九つあるわけでございますから、九人おれば、それぞれの教科の免許状を持っている方が専門に担当できるということにはなるわけですけれども、ただ実態としましては、そう言っても、音楽とか、美術とかいうのは、一週間の授業時数が三時…

文部省初等中等教育局長1980/04/24

91参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(諸澤正道君) これも現段階では、私どもできるだけのことをやっておるつもりでございますが、将来の課題としては、やっぱりそういう点にもう少しきめ細かいことを配慮するように、ひとつ検討していきたいと、かように思うわけでございます。

文部省初等中等教育局長1980/04/24

91参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(諸澤正道君) 養護教諭と事務職員につきましては、それぞれ大幅な増員を予定しておるわけですが、現在は全学校の四分の三の学校に一名の配置ということになっておりますのを、さらに基準を広げまして、四学級以上の学校には全校配置と、三学級の学校については四校に三人というような基準でございますが、実際の運営としては、小規模学校の場合は、小、中隣接の学校等も相当ございますんで、そういうものを計算し、かつ養護教諭の場合は学校規模にかかわらず、…

文部省初等中等教育局長1980/04/24

91参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(諸澤正道君) 結局一、二学級の学校には配置されないと、こういうことになるわけでございまして、これらの学校の子供の数などは大体十人前後というようなこともあって、おっしゃるように一〇〇%配置すればなおよろしいかと思いますけれども、いろんな状況でそこまでいかなかったということであり、なおこれは大変失礼なことを申し上げて恐縮ですけれども、四十九年の衆参両院の決議を見ましても、いまの四分の三というような機械的な数値でなしに、たとえば、…

文部省初等中等教育局長1980/04/24

91参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(諸澤正道君) 教員養成制度の抜本的改善という問題になりますと、私がお答えするのが適当かどうかわかりませんけれども、確かにいまの教員養成のあり方というのは、いうところの開放制の養成ということで、大学で必要な単位さえ取れば、だれでも免許状もらえますということの結果として、教育実習ですね、これがやっぱり教員として必要な技術なり、心構えというようなものは、かなりその実習をしっかりやるかどうかにかかっているというふうによく言われるんで…

文部省初等中等教育局長1980/04/24

91参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(諸澤正道君) いまの私立の小・中学校の学級編制の実態を見ますと、小学校の場合は、全学級数の九四%強が四十五人以下と、こういうことになっておるわけで、さらに四十人以下にしますと、六〇%ぐらいになろうかと思います。 それから中学校の場合は、四十五人以下というのが約半分、五一%強五二%ぐらいございますので、四十人以下にしますとさらにその比率は減ろと、こういうような実態でございます。 なお、養護教諭、事務職員の配置状況につきましては…

文部省初等中等教育局長1980/04/24

91参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(諸澤正道君) 普通課程の高校の学級編制は四十五人がたてまえでございますが、いまの標準法でも、高校の場合は、やむを得ない場合はこの限りにあらずという例外規定がございますので、それを踏まえて、私どもの承知しておりますところでは、本年度から東京と大阪につきましては、最高を四十七人まで引き上げた——引き上げたといいますか、そういうふうな措置をとったというふうに聞いております。

文部省初等中等教育局長1980/04/24

91参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(諸澤正道君) いまのところほかの県につきましてはそういう特例措置をとっておるところは聞いておりません。

文部省初等中等教育局長1980/04/24

91参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(諸澤正道君) お話のように、高校の生徒がいまより約百万以上もふえるというのは、昭和六十四、五年ごろなんですね。要するに、今回の十二年計画の一番最後のころにそうなるということでございますから、今計画期間内にこれを実施するということは非常に困難だというふうに判断したわけでございますが、御指摘のように高校の教育として高校設置基準でも四十人というふうに規定してございますから、望ましい姿としてはやはり四十人であった方がいいわけで、今後…