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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,997
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1980/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,997 20 を表示
文部省初等中等教育局長1980/04/22

91参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(諸澤正道君) 一昨年高等学校の学習指導要領を改定したわけでありますが、その一番のねらいは、現在高等学校の進学率が九四%にもなって、高等学校の生徒と一概に言いましても、その能力や適性に非常に差ができているという実態があるわけでございます。したがいまして、せっかく高等学校へ入ってきても、実はその入学試験で、英語も数学もほとんどゼロ、あるいはゼロ点に近いような成績でも入ってきておる子供がおるわけでございます。そうしますと、そうした…

文部省初等中等教育局長1980/04/22

91参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(諸澤正道君) 私どもが調べましたところでは、この四月に地元の小学校から付属小学校の方へ志願した者は、社町で言いますと、社小学校というのが、これが四学級編制の学校のようでございましたが、一年生で本来社小学校に入るべかりし者が二十九名、それから四年生で、これは三年の在学だったと思いますが、それが二十名それぞれ移りましたので、そうなりますと、本来ならば一年、四年ともそれぞれ四学級であったであろうものが、それぞれ三学級になったという…

文部省初等中等教育局長1980/04/18

91衆議院 決算委員会 第16号

○諸澤政府委員 御質問の趣旨が的確につかめませんけれども、教員も一週四十四時間の勤務時間があるわけでございますから、もちろんその勤務時間は当然やっていただかなければならないし、また数年前に教職調整額という制度を設けまして、事実上一週間数時間の超勤に該当する手当てを別途すべての教員に支給するということにいたしておるわけでございますから、御指摘のような事実があるとしますならば、また十分に注意をしなければならぬ、かように思うわけでございます。

文部省初等中等教育局長1980/04/18

91衆議院 決算委員会 第16号

○諸澤政府委員 ただいまお話し申し上げましたように、一定の勤務時間が制度づけられ、特別の手当が支給されるということでございますが、一方、教員に超過勤務を命令し得る場合というのは、これまた制度上たとえば職員会議で遅くなった場合とかというふうに決まっておりますので、無制限に居残りをして子供の補習授業をやれというようなことは制度上できないわけでありますが、いま御指摘のように、特定の教員が積極的にそういう意欲を持って生徒の指導に当たろう、そうい…

文部省初等中等教育局長1980/04/18

91衆議院 決算委員会 第16号

○諸澤政府委員 この点は昨年の予算委員会でしたか、先生から御指摘がございまして、前大臣も検討するという御答弁を申し上げているわけでございますが、私ども調べますと、確かに全国的に見ますと、学用品だけで言いますと、市町村の負担に対し、国費の助成額が四六%ぐらいになっておるという事実はございます。 ただ、この問題は、生活扶助対象者とのボーダーラインの問題で、具体的にどういう基準でやるかということを、かつては生活保護基準の一・何倍ぐらいとか、あ…

文部省初等中等教育局長1980/04/18

91衆議院 決算委員会 第16号

○諸澤政府委員 主任の制度化というのは五十年の暮れに学校教育法の施行規則を改正しまして、小中高等学校に置かれる学年主任、教務主任あるいは生徒指導主事、進路指導主事といったような方につきましては、その仕事が当該学校において関係教員等との連絡調整、指導助言をするという立場において過重の負担がある、こういうことで、いわばその御苦労の代として手当を支給するということをいたしたわけでございまして、この手当の支給は五十二年度から発足いたしました。そ…

文部省初等中等教育局長1980/04/18

91衆議院 決算委員会 第16号

○諸澤政府委員 御指摘のように、この就学援助というのは、個々の市町村が就学困難と認めた者の父兄に対して財政援助をする場合に国が予算の範囲内で補助をする、こういうたてまえでございますから、第一義的には市町村の判断によるわけですけれども、ここで、従来から一つ論議されておりますのは、市町村がそのような場合にどういう基準で就学困難と判断するかという、その基準の問題がございます。ございますが、これはさておきまして、実態を見ました場合に、先ほど先生…

文部省初等中等教育局長1980/04/18

91衆議院 決算委員会 第16号

○諸澤政府委員 かつては生活保護基準の基準生活費の額に丁三とか一・五を掛けた程度を一つの目安にするとか、あるいは市町村民税の課税最低限度のところの収入を目安にするとかいうようなことを一つの目安として指導したこともあったわけでございますが、それでやりますと、結局その家族構成なりその他の事情で、必ずしもその生活保護を受けている人等のボーダーラインの人が的確につかめるということにならないという実態があったものですから、そこで、いま御指摘のよう…

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 教員の定数改善の十二年計画のうち、五十五年度の増として認められたものは二千七百五十六名でございますが、その内訳は、学級編制の改善に要する分が五百六名、その他の定数の改善に二千二百五十名ということでございます。

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 これは実態調査をやりましたところ、やれる可能性の出てきた学校が五百五十六校でございますから、そこで教員としては六百三十七名の増員、こういうことになるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 これはあくまでも見込み数字でございます。実際に従来大蔵省と話し合ってきた基準を実施した結果として増員が出たわけでございますので、次の精算のときにこれは見てもらうということでやるつもりでおるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 今回の改定で、従来十八学級以上の小中学校に各一名の教頭を配置してまいりましたのを中学校につきましては六学級以上、小学校につきましては九学級以上、小学校の六から八までの間は四校に三人、こういう配置で十二年間に教頭定数を六千二百ほど増員する予定でございますが、初年度分としていま御指摘のように四百五十を計上したわけでございまして、これは教員数に比例して各県に配分をいたしまして、その配分された数の範囲内で各県が県下の小中学校の実…

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 専任教頭の定数を逐次ふやしていくということは、四十九年の学校教育法の改正によって教頭の職としての立場を法律の上で明らかにしたということに基づきまして、学校の管理運営の管理面における責任者としての校長、教頭の数を確保する、こういう趣旨でございますので、引き続き今回の計画となったわけであります。 先生御指摘の、しからば校長、教頭は授業をもっと持つべきではないかという点について私は全く先生と同じ意見でございます。これはもう常に…

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 小中で若干違いますけれども、小学校の場合で言いますと専科担当教員の確保ということで二千七百名ほど増員いたしました。それからいま御指摘の中学校の場合ですと、免許外教科担当教員の解消ということで二千百四十名の増員になっておりますが、この中身は、中学校の場合は、中学校の教科は御承知のように九教科ございますが、できるだけ校長を含めて最低限九名の教員を確保できるようにしよう、そういう意味で、今度の改正では、一学級の中学校は五人、二…

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 御指摘のように、小学校四年から中学校三年までを通しまして二時間ないし四時間の授業時数が減るわけでございますが、この減らしたという趣旨は、いまの学校教育が余りにも詰め込み過ぎるのでもう少し授業時数を減らしてゆとりのある教育活動ができるようにしようということでございます。 そこで、それならばこの二時間なり四時間なり授業時数が減ればそれだけ早く子供を学校から帰すかというと、必ずしもそういう趣旨でしたわけではない。授業時間と授業…

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 いま申しましたようなことでございますから、それぞれの学校の授業時数が制度として減るわけですから、結果として各先生方の一週間当たりの授業時数というのはおのずから減少するというふうに考えております。

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 御指摘のように、そういう算定というのは一応持っておりまして、先ほど御指摘のように、標準法をつくる当時は、小学校については特別活動等も入れますと二十六時間というのが基準であったわけですけれども、今回の改定によりまして、小学校は学級規模によって多少違いはありますけれども、平均して約二十四時間、それから中学校の場合は、これも学級規模によって違いますけれども、平均して二十二時間という程度に考えておるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 高校は平均すると、これはちょっと学級規模によって幅がございますけれども、十四時間から十六時間ぐらい、こういうことになります。

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 昨年人事院から四週五休を主体とする勧告がございましたけれども、今回の定員改善の計画を作成する時点ではまだ勧告があったというだけでございますから、そういう点は一切織り込んでございません。

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 ちょっとその前に、私が盛り込んでないと申し上げたのは、要するに四週五休の提案がございましたけれども、その具体的なやり方については、たとえば教員とか研修を主とする職場では特例的にやることも考慮するというような中身もあって、きわめて流動的でございますから、仮に何らかの形でやるにしても、それがどういう形でやられるかということは全然明らかになっていないわけでございますので、そういう意味でこの問題は念頭にありませんでしたと、こうい…