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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,997
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1980/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,997 20 を表示
文部省初等中等教育局長1980/03/14

91参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(諸澤正道君) お答えいたします。 小学校の図画工作を出しております発行会社は五社ございまして、それぞれの教科書によって、相当部数を出しておるところと、いま申しましたように、御質問の現代美術社のように一万部程度というのと、採択部数には相当の開きがございます。

文部省初等中等教育局長1980/03/14

91参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(諸澤正道君) 現在、小中学校の教科書は、いわゆる無償制度によって全額国が支払うわけでございますが、その定価決定の仕組みは、それぞれの種目ごとに最高価格というものを国が決めまして、その価格の範囲内で各発行者が自分のところの定価を認可申請してくるわけでございますが、現在のところ、全部の教科書がその最高価格まで来ておるというのが実情でございます。したがいまして、発行部数が非常に多くても少なくてもその価格は同じということで、先生御指…

文部省初等中等教育局長1980/03/14

91参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(諸澤正道君) 先ほど大臣からお答えいたしましたように、現在の小中学校の教科書の採択の仕組みは、郡または市を一つの単位として同一種類の教科書を採択する、こういうことになっておりますが、その具体的手続は、採択地区内に現場の先生等にお願いをいたしまして調査員というものを何人か委嘱をしております。そして、その調査員が対象となる何種類かの教科書を検討してこれに順位をつけ、あるいは種類をしぼって教育委員会に報告をし、教育委員会はそれをも…

文部省初等中等教育局長1980/03/14

91参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(諸澤正道君) 先生の御趣旨を極端に推し進めますならば、一つの学校で、ある組の国語の教科書はA社、ある組の教科書はB社ということにもなるだろうと思うわけでございますが、ところで、いまのように市町村あるいは教育委員会単位で同じ教科書をとるようにしておるというその理由でございますが、一つはやはり教師の教育活動ということを考えました場合に、同じ地区の先生方が集まっていろいろ教材の取り扱い等を研究をなさる、その場合に使う教科書がみんな…

文部省初等中等教育局長1980/03/14

91参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(諸澤正道君) 学校の教員の学級編制の基準改善は、昭和三十四年から五カ年ごとに年次計画でやってまいりましたけれども、第二次の五カ年計画のやり方は五十人を四十五人に持っていくということでございましたが、そのときは一年ごとに四十九人、四十八人というふうに減らすというやり方でやってまいりました。

文部省初等中等教育局長1980/03/14

91参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(諸澤正道君) 御質問のように、十二年計画ということになりますと、まだ生まれてない子供を対象にして計画を立てなきゃならぬということになるのはそのとおりでございます。 そこで、私どもとしましては、この人口問題についての専門であられる人口問題研究所の御意見を伺って計画を立てたわけでございます。ただ、その人口問題研究所の人口の見通しも、あくまでも推移でございますから、そこでどういう数値をとるかによって十二年先の子供の数の想定がかなり…

文部省初等中等教育局長1980/03/05

91衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○諸澤政府委員 簡単に申しますと、教育困難地区に対する教員の加配については、別に文部大臣の定めるところによるということで、文部大臣の定める数を加配しておるというのが実情でございます。

文部省初等中等教育局長1980/03/05

91衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○諸澤政府委員 これは産炭地、スラム、外国人のたくさんいる地区、それから同和地区ということで、同和地区の加配が最も多いというのが実情でございます。

文部省初等中等教育局長1980/03/05

91衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○諸澤政府委員 これは政令の五条に書いてありますように、要保護等児童生徒数が二十五人以上で、当該数のその学校における児童または生徒の総数に対する割合が百分の二十以上であるものが存する場合にあっては一、それから、その子供の数がさらに百人を超える場合にはもう一加算をする、こういう基準であったと思います。

文部省初等中等教育局長1980/03/05

91衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○諸澤政府委員 御承知のように教員の定数改善を五年計画でやってまいりまして、四十四年から四十八年の第三次の計画におきましては、同和地区における同和地区出身者の子供が二〇%以上いる学校について一人という基準で発足したわけでございますが、この第三次計画で五百三十八人の加配を行った。続いて、四十九年から五十三年までの計画期間においてはこの基準を少し広げまして、該当児童生徒数が一五%というところまで下げて、その場合には一名、さらに一五%で子供の…

文部省初等中等教育局長1980/03/05

91衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○諸澤政府委員 五十五年度以降につきましては、いまの教職員定数改善十二年計画の一環としてこれを考える。それで、産炭の問題をいま御一緒におっしゃいましたけれども、実態とすると産炭と同和は八〇%くらいオーバーラップしているということもありまして、産炭の加配については従来のまま維持、同和を中心にしてこれを考えていこうという考え方でございます。 そこで、今後十二年間にどれだけ加配を増加するかということですが、結論を申し上げますと、千六百二十名と…

文部省初等中等教育局長1980/03/05

91衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○諸澤政府委員 先生の御趣旨は要するに、同和教育について教員を加配をする、加配をすれば四十人以下の学級に編制をして、緩和学級とおっしゃいましたけれども、やった方がいいんだ、そうなればいまの基準で言うと、施設の方が補助を受けて増設することができない現状では困るじゃないか、こういう御趣旨のように聞いたわけですけれども、同和の加配というのは、私どもは緩和学級といいますか四十人学級を前提として、四十人学級にしなさいということで加配しているわけで…

文部省初等中等教育局長1980/03/05

91衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○諸澤政府委員 そこのところ、私はやみかどうかはわかりませんし、(中西分科員「あなたの言い方からするとやみだということになる」と呼ぶ)恐らくそういう学級編制の申請がなされ県が承認をしているかもしれませんけれども、少なくとも国の立場においては、やはり四十五人ですべての施設行政も考えておりますし、また国庫負担の問題も考えるという前提でございますから、そこのところはひとつ御理解をいただきたいと思います。

文部省初等中等教育局長1980/03/05

91衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○諸澤政府委員 先生矛盾とおっしゃいますけれども、御承知でおっしゃっているのじゃないかと思うのですが、これは加配をしたら四十人にしなさいということは言ったことがないんですね。四十五人の学級で加配をしますから、それで授業を丹念にやってくださいということですから、先生おっしゃいますことは、一つの考え方としてはわかりますけれども、現在の時点で私どもはそういうふうに考えていないということでございますので、将来の一つの検討課題として考えさしていた…

文部省初等中等教育局長1980/03/05

91衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○諸澤政府委員 最初の訪問指導の件ですけれども、これは確かに去年義務制をやったときに、従来就学の猶予、免除をされておった子供が九千何百、約一万人近かったんですね、それを義務制実施と同時に三千ほど減らしましたから、そうしますと、どうしても相当の子供は訪問指導の対象になるという現状になったことでございますので、いまおっしゃったように、県によってはずいぶん多いじゃないかという御指摘だと思いますが、これはやはり子供の身体障害の実情に応じて将来は…

文部省初等中等教育局長1980/03/05

91衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○諸澤政府委員 学校統合につきましては、戦後のわが国の小中学校の置かれた状況を反映して一つの歴史的経過をたどっているわけですけれども、昭和三十年代の初めには市町村行政事務の合理化ということで町村合併を促進しておった時代がございまして、そのときには文部省でも中教審の答申を受けて学校統合を促進するという方向で指導したわけでございます。ところが、その後ずっと実態を見ますと、やはり実情としてあらゆる場合に統合して規模を大きくすればいいというもの…

文部省初等中等教育局長1980/03/05

91衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○諸澤政府委員 これは大変むずかしい御質問でございまして、同じ統合をするにしましても、その通学距離だけはかっても、同じ距離であっても通学が非常に困難かどうかという問題もありますし、あるいは季節的に見まして豪雪地帯などではなかなかむずかしいという問題もありますから千編一律にはいかないと思うのですが、ただわれわれの目安としては中学生であれば六キロ、小学生であれば四キロというのがまあ限度じゃないか。ですから、その六キロ、四キロという場合には遠…

文部省初等中等教育局長1980/03/05

91衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○諸澤政府委員 全国的な実態を調べますと、小学校で一学級の小学校というのは二百五十三校あるのですね。それから中学校でも一学級の中学校というのは三百十二校あるわけです。その一学級の小学校というのは恐らく低学年だけだと思うのです。それで上学年になって少し遠距離通学ができるようになったらそっちへ行きなさいということで、どうしてもしようがないという場合には、いま申しましたように、これは分校ですけれども、一学級でも設置を認めるということをしており…

文部省初等中等教育局長1980/03/05

91衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○諸澤政府委員 前段の御質問、確かに分校それぞれ独立しますと一校の経費というのは割り高になるわけですが、これは自治省の仕事になるわけですけれども、交付税の積算をどうするかという問題でございまして、われわれとしては一般論としてできるだけ積算を余裕を持ってやっていただきたいということをお願いしているという現状でございます。 それから寄宿の問題につきましては、現在の学校教育法の法令上は小中学校に寄宿というのはないのですね。ただ、実態としてそう…

文部省初等中等教育局長1980/03/05

91衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○諸澤政府委員 全国的に言いますと、寄宿舎を設けているというのは数はそう多くないのですけれども、おっしゃるように、この問題について、もう少し制度化してくれとか、いろいろ要望があることは事実なんです。私どもは、率直に言って、いま直ちにこれを制度化して、たとえば舎監なら舎監を配置するということは考えていないので、現在比較的有利になっております小規模学校に対する教員配置の中でひとつ考えてほしいということでやっておるわけですが、さらに過疎化が進…