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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,997
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1980/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,997 20 を表示
文部省初等中等教育局長1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 別に調査をしたことはございませんけれども、私が聞いておるところでは、大体男女別々にクラス編制をしてやるということが多いようでございます。

文部省初等中等教育局長1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 確かに先生のおっしゃるような事態があると思うんです。それで、御質問があるというので、きのう私初めて全国の中学校の子供の男女別の比率というのを調べてみますと、全部男子の方が若干多いんですね。だから、いまおっしゃるような特殊な学校でなくても、四十五人、四十五人という編制がみんな二十人、二十三人というようになっているとは限らない。もうちょっと男子が多いところもありますから、男子だけをとれば、五十名近い学級になるという…

文部省初等中等教育局長1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 私もそれほど詳しく聞いたわけじゃないので、これから申し上げること、あるいはむずかしいのかもしれませんけれども、ただ技術・家庭なんかを見ますと、あれはいま、男の子ですと木工とか、金工とか、あるいは栽培ですね、あるいは農耕というふうに、七つか八つ分野があるのですね。それから女の子でも被服とか、食物とか、あるいは家庭管理とか、保育とかいうふうに、幾つか領域がありまして、それを適当なローテーションを組んで勉強させるとい…

文部省初等中等教育局長1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 教頭は四十九年の学校教育法の改正の際に法律に入れましたけれども、あの中で、教頭は校長を助ける、ただし必要に応じて授業を担当すると書いてありますから、やらないでいいということではございません。

文部省初等中等教育局長1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 五十二年の調査では、小、中、高等教頭さんの平均担任授業時数というのは、小学校が三・四時間、中学校が六・五時間、高等学校が三・九時間ということになっておりまして、おっしゃるように、私どもは教頭を一つの職として学校に位置づけたということは、やっぱり一つの組織体としての学校の管理運営の責任者として、校長だけではやっぱり十分でない、校長を助けて教頭が管理運営面の全面的な補佐をする、そういう意味では教頭はほかの先生のよう…

文部省初等中等教育局長1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 主任はいま制度化されておるのが小学校でいえば教務主任と学年主任、それから中学校はそれと生徒指導主任というふうなものでございますが、そのほかに第二次の改善で、小学校で研修主任とか図書主任というのをつけ加えたところもございますが、いずれにしましても、あれは四十九年の調査でしたか、あのときの実態を見ますと、一番その担任授業時数の少ないのが教務主任なんですね。教務主任は、小学校の一般の先生が平均二十二、三時間の授業を担…

文部省初等中等教育局長1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 五十二年度の調査によりますと、音楽が六千六百三十八、それから図画・工作が二千八百六十二、家庭が二千三百七十二、体育が千二百四十五、計一万三千百十七ということになってます。これは五十二年ですから、五十三、五十四と少しずつふえていると思いますが、そこで今回の改善の計画では、さらに二千七百六十七ふやそう、こういう計画です。

文部省初等中等教育局長1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 何回もお答えしていて間違うといけないんですけれども、私はやっぱり当該先生のその経験とか、それまでの専攻の勉強とか、いろいろありますから、個人差も出てくると思うんですけれども、しかし常に新しい学級を持って教育をされるということであれば、いまお話になったように、少なくとも一時間ぐらいはかかるんじゃなかろうかというふうに思っているわけです。

文部省初等中等教育局長1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) いまでも中、高は二十時間以内になっておるわけですが、小学校の方は先ほど申し上げたように、二十二時間ちょっとということでございまして、これは学校の実態によってもかなり差はあるようでございますが、今回の十二年の計画では、大体この線でいくというふうに考えておりますが、おっしゃるように長い目で見た場合に、これが一番妥当かどうかというような課題はあろうかと思いますんで、常に研究をさしていただきたい、かように思うわけです。

文部省初等中等教育局長1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 私がいま申し上げましたのは、五十二年十月十日の教員統計調査の結果でございまして、これは校長、教頭、教諭、助教諭、講師、養護教諭、養護助教諭に分けて調査した結果で、これはいつか、この前のときも先生そういうことをおっしゃって、粕谷先生もそれは違うじゃないかというふうに言われたように私は記憶しているんですが、私は担当の人に確認をしておるわけですが、一遍これそれじゃごらんいただいてまた。

文部省初等中等教育局長1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 一学級当たりの児童、生徒数というのが、一般的にこれまで言われておりますが、それで言いますと、初等教育段階では、日本は小学校になりますが、三十三人ですね。イギリスが二十八・八と言いますから約二十九、フランスが二十二・八ですから約二十三というふうに見られます。それから、前期中等教育で言いますと、日本が三十六・八ですから約三十七、それからイギリスが二十二・三ですから二十二ぐらいですね。それから、フランスが二十五・六、…

文部省初等中等教育局長1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) この点も一体それじゃ学級規模をどのくらいに抑えたら最も効果的かというような、いわば科学的な研究成果というようなものは、日本はもちろん、外国にもちょっとないですね。ただ、教育学者などが実際の教育現場について、同じような条件で四十人学級と五十人学級を同じ先生に担任させた場合に、四十人の方がいろんな面で効果的だというような資料はあるわけでございます。そこでそういうことを前提にして、今度の四十人学級を考えた場合に、私は…

文部省初等中等教育局長1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 大変むずかしい問題なんですけれども、率直に私考えていることを申し上げたいと思います。 全入というまずその門口の議論ですけれども、おっしゃる意味は、恐らく高校へ入りたいという者は全入という意味だろうと思います。それにしても、現在すでに九四%入っておって、率直に言って、私いろいろ実態を見たり聞いたりしますと、確かに希望はするんだけれども、高等学校へ入る希望というものが、本人の希望なのか、親の希望なのか、これはせっか…

文部省初等中等教育局長1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 学校制度の問題は、いつかもお話したことがあったかと思うんですけれども、具体的日程に上げているわけではないのでございます。ただそれじゃ四十六年の中教審の答申を受けてどう対応をしておるかと言えば、いま言ったような、制度にかかわり合いのある問題としては、幼小の連関であるとか、あるいは中高の一貫であるとかいうようなことを、制度改革という前にもう少しいまの教育内容、指導方法等について連関性を持たせる方がいいんじゃないか、…

文部省初等中等教育局長1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 昭和四十七年ですか、その予告政令を出したときは、養護学校の数は概数二百六十だったんですね。それが五十四年度の年度当初義務制発足のときには約六百五十校になってますから、非常に数も関係都道府県の努力によって急速に増設してもらいまして、したがって、その就学児童、生徒の数も去年で五万六千なんですね。それは対前年度で一万六千ぐらいふえてますから、これもその移行によって、従来特殊学級などに行っておった子供さんも養護学校に来…

文部省初等中等教育局長1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 就学指導とおっしゃるように、一人一人の子供さんを普通の学校へ行かせるべきか、あるいは養護学校へやるべきかというこの判断は、なかなか大変な仕事で、まず第一番にいま先生がおっしゃるように、余り短期間のうちにこれを決めるというのはやっぱりよくないわけで、これはできれば相当長い期間その子供さんを観察して、やっぱりこれは小学校無理だというような判断をするのが一番いいというのは専門家などの言うところですが、現在の学校体系で…

文部省初等中等教育局長1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 確かに重度障害あるいは重複障害の子供さんは、まあマン・ツー・マンに近いような指導でないと効果が上がりませんから、そういう意味でいまのこういう重度障害、重複障害の子供の学級編制は五人にしておるわけですけれども、今度の十二年計画で三人にするということで、できるだけ教育の目が行き届くようにしようというのが一つの改正でございます。それに加えて、やっぱり校内においても手足も十分に動かせない、言葉も通じないということですと…

文部省初等中等教育局長1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 具体的には各県で養護学校あるいは盲学校等一校と隣接する小・中学校とを提携させまして、心身障害児理解推進校というようなことで、その両校の間で、たとえば運動会であるとか、文化祭であるとか、学芸会であるとかいうような、あるいはその他の特別活動等の際に、障害のある子供さんもその普通の学校へ呼んで、友達になる機会をつくらせるというようなことで、言ってみれば、いずれにしても将来社会に出れば普通の人間と一緒に生きていかなきゃ…

文部省初等中等教育局長1980/03/18

91参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 障害児の早期教育の問題は、障害の程度によっても違うわけでありますが、非常に障害の重い子供さんはやはり養護学校の幼稚部と、それからそれほどでないお子さんは幼稚園で普通の園児と一緒にというのが基本的な考え方でありますけれども、確かに御指摘のように、障害によっては早期からその教育をすることによって、大分障害の程度を軽くするということが可能だと聞いておるわけで、たとえば自閉症のお子さんなんかは普通の幼稚園へやって、先生…

文部省初等中等教育局長1980/03/14

91参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(諸澤正道君) お答えいたします。 御質問のありましたのは、現代美術社という美術関係の出版社から初めて申請のありました小学校の図画工作の教科書でないかと思います。 これは、現在教科書は検定制度でございますから、すでに各教科とも何種類かの教科書が出ておるわけでございまして、これまでの経緯におきましても、それらの既存の教科書にまじって新たに教科書を発行するという場合には、どうしても最初はその採択部数がきわめて少ないというのが実態で…