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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,997
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1976/10/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,997 20 を表示
文部省初等中等教育局長1976/10/28

78参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(諸沢正道君) 教科書の検定制度の仕組みは現在その手続を主として、検定規則という省令がございます。そしてそれに基づいて検定基準というのを文部省の告示で決めておるわけです。そしてこの制度は発足して三十年近くなるわけでありまして、やってまいりますといろいろ改善すべき点が手続の上からもございます。そしてまた現在の検定基準というのは、少しく具体的に申し上げますと、絶対条件と必要条件というのがある。絶対条件というのは、法律等の規定に照ら…

文部省初等中等教育局長1976/10/28

78参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(諸沢正道君) いま申しましたように、できるだけ指導要領の趣旨が反映した教科書をつくるようにするためにはどういうふうにしたらいいか、という点を検討しているわけで、おっしゃるように、何といいますか、とにかく金縛りにして、こういうものでなければだめだ、というような規制的なものを前面に出す考えはないわけでございます。

文部省初等中等教育局長1976/10/28

78参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(諸沢正道君) ただいま御質問のありました新しい教育課程による教育の質、内容あるいはそれを実施するための人的、物的条件はどうかというお話でございますが、ただいま会長からお話のありました「まとめ」いわば新しい教育課程のあり方の骨格的な考え方でございまして、これをいただきますれば、私どもの方は、具体的な学習指導要領というものを小中学校についていえば来年の三月くらいまでをめどにつくるという考えでおるわけでございます。したがいまして、…

文部省初等中等教育局長1976/10/28

78参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(諸沢正道君) 教員の定数の問題というのは、先ほど会長もおっしゃったように、現在の標準法では四十五人を一学級の基準とするというようなことでございまして、これが適当かどうかというようなことは、長い間、議論もありましたところでございます。そしてこういう定数の問題は、五年一刻みで計画を立てて整備をしてくるというやり方をやってまいりましたので、文部省としては、もちろん学習指導要領の改定というのも一つの検討の課題でございますが、これがあ…

文部省初等中等教育局長1976/10/28

78参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(諸沢正道君) おっしゃるとおりでございます。

文部省初等中等教育局長1976/10/28

78参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(諸沢正道君) 教材等調査委員はすでにお願いをしていろいろ研究をしていただいております。これらの方々にいま御指摘のような今後学習指導要領をつくっていただく過程では、十分、御指摘ありましたような点を念頭に置いてつくっていただくようにわれわれも努力したいと、こういうふうに思っております。 〔理事内藤誉三郎君退席、理事久保田藤麿君着席〕

文部省初等中等教育局長1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○諸沢政府委員 この前いろいろ御意見を承りまして、私もその後いろいろ考えてみたわけでございますが、現在までの検討したところを申し上げます。 学校教育法の二十八条に校長が校務を処理し、所属職員を監督するという規定がございます。そこで、校長は校務を処理するわけですけれども、その校務というのは一体どういうものだろうか。通常学校の校務と言われるものは、学校の物的管理、つまり施設や設備の管理、それから人的管理と言われる教職員の服務監督のような仕事…

文部省初等中等教育局長1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○諸沢政府委員 私が申し上げますと、また法律の議論になって恐縮ですけれども、ただ事実をちょっと申し上げますと、従来の主任も今度の主任も校務分掌ということには変わりないというふうに私どもは考えております。

文部省初等中等教育局長1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○諸沢政府委員 私のところまでは連絡がございませんでした。

文部省初等中等教育局長1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○諸沢政府委員 ことしの三月の十九日の夕方の四時ごろから翌二十日の朝八時ごろまでの間、長崎県教組対馬支部長ほか組合員の先生方が今里中学校へ参りまして、校長室で沢田校長に対しまして、三月十三日にPTAの会合があった。このPTAの会合というのは、PTAの幹部の方が地区の校長さん等を呼んで主任制について意見を聞いたというふうに聞いておりますが、その沢田校長の発言が不当であるということで抗議をしたのでありますが、それがいま申しましたように翌朝の…

文部省初等中等教育局長1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○諸沢政府委員 前段の関係者を逮捕したという点につきましては、これは警察が独自の立場において捜査し、調査をして決定し、なさったことでありますから、われわれとしてこれについて申し上げる立場にはないと思います。 ところで、後段の警察の刑事処分の決定される以前に行政処分があったというそのことについてどう考えるかというお話でございますが、これは本来の制度のたてまえは、行政処分と刑事処分は別個の問題でございます。したがいまして、それぞれどの時点で…

文部省初等中等教育局長1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○諸沢政府委員 先ほどもお話し申しましたように、私どもの調べかつ報告を受けましたところでは、四月二十四日に人事管理官外二名を現地に派遣、四月二十八日まで調査ということでございまして、御指摘のようにこの問題がテレビ等で放映されてそういうことも処分の理由になっておるのではないかというふうにとれる御発言もございましたけれども、そういう風聞、うわさのたぐいで処分をするということであれば、これはもちろん許せないところでありましょうけれども、先ほど…

文部省初等中等教育局長1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○諸沢政府委員 本人に対する調査をしたかどうかという点につきましては、私どもの受けております報告では、県教委は四月二十四日から二十八日にかけて現地に赴き、町教委、PTA関係者、取り調べを受けた教職員を面接するなどの調査を行ったということで、本人に会っておるというふうに報告を受けておるわけでございます。 それから、ただいま「教職員としての信用を傷つけ教職員全体の名誉を失墜させたものである」ということは一体何を指すのかということでありますが…

文部省初等中等教育局長1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○諸沢政府委員 事実関係は、その日時、場所、相手等を明白にして、校長先生を十五時間余にわたって閉じ込めたとこの処分の内容では断定をしておるわけでありますから、そういう事実を教育委員会としては確認したわけでございます。そしてそれに対して警察の方は監禁罪、強要未遂罪の容疑で逮捕されたというのであって、警察としてそれが最終的に監禁罪、強要未遂罪が成立するかどうかということは今後の問題でございましょう。そこで行政処分の判断としては、本人その他関…

文部省初等中等教育局長1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○諸沢政府委員 自民党の国会議員の先生も調査に行かれたことは聞いておりますけれども、それをどういうふうに調査なさったか等につきましては一切聞いておりません。

文部省初等中等教育局長1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○諸沢政府委員 そういう事実はございません。

文部省初等中等教育局長1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○諸沢政府委員 刑事事件に関連してどうも適当でない、しかし事実関係がはっきりしないというような場合に、本人が起訴をされたその段階では一応分限休職にする、そしてさらに取り調べあるいは裁判の進行状況を見て懲戒処分をするというような行政処分のやり方もございます。しかしながら必ずそうでなければならないということではないので、先ほども申し上げましたように、行政処分と刑事処分はそれぞれ別個のたてまえをもって行われるものでありますから、行政側におきま…

文部省初等中等教育局長1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○諸沢政府委員 いま具体的にいつ幾日のどの事件がそうだというふうにはお答えできませんけれども、文部省の地方課で受けますところの地方関係の処分あるいは国立学校関係の処分等につきましても、比較的事実関係のはっきりしておるもの、たとえば交通事故を起こしたというような場合に、刑事処分とは別に行政処分の方を先に行っているという例はあるように記憶いたしております。

文部省初等中等教育局長1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○諸沢政府委員 行政処分をした当事者がそれをどう判断をしたかということでございますけれども、恐らく不起訴ではなくて起訴猶予であるというので、何か事実はあったのだというふうに警察も判断しているだろうということを行政の処分をした側でも、つまり教育委員会でも考えて、その行政処分をそのままにしておくというふうに考えたの、だろうと思います。

文部省初等中等教育局長1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○諸沢政府委員 事実関係についての考え方の前にもう一度先ほどの起訴猶予という点について申し上げますと、それはあくまでも起訴を猶予するのであって、不起訴ではないということだろうと思うのであります。 ところで、いまの事実関係ですけれども、確かに先生が御調査になった点、詳細にお調べになられたと思いますけれども、教育委員会は教育委員会として十分に調査をしたというふうに聞いておるわけでありまして、それによりますと、校長室で校長先生と話し合いをした…