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日本共産党弁護士参議院衆議院
総発言数
6,055
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
弁護士
直近の発言日
1988/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会39 件・39%
  • 決算委員会28 件・28%
  • 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
  • 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,055 20 を表示
日本共産党1988/05/24

112参議院 農林水産委員会 第15号

○諫山博君 農水省と労働省と両方にお聞きしたいと思いますけれども、昭和六十一年度の総合農協統計表を見ますと、「週休二日制の状況」という項目があります。昭和六十一年に週休二日制を採用していない組合数が千四百十九、三三・八%、採用している組合数が二千七百七十一組合、六六・一%。これを見ると、週休二日制が全く行われない職場が三三%あるというのは非常に問題だし、他の産業に比べても、さらに他の金融機関に比べてもおくれていると思いますけれども、労働…

日本共産党1988/05/24

112参議院 農林水産委員会 第15号

○諫山博君 我が国の金融機関の週休二日制の実施状況から見たら、農協の場合どうなりますか。

日本共産党1988/05/24

112参議院 農林水産委員会 第15号

○諫山博君 昭和六十二年に労働大臣から金融関係各団体の長あてに要請書が出ています。このあて先には全国漁業協同組合連合会と全国農業協同組合中央会というのが含まれていますね。つまり、全漁連とか農協中央会というのはこの面では金融機関と同じ扱いを労働省はされているんでしょうか。

日本共産党1988/05/24

112参議院 農林水産委員会 第15号

○諫山博君 金融機関の中で週休二日制の採用状況が極めて農協は低いという数字が出ていますけれども、さらに週休二日を採用している組合の中でも、採用の中身が問題です。さっきの総合農協統計表を見ると、月一回休んでいるところが八〇・一%、月二回休んでいるところが一九・九%、月三回以上というのはゼロ、これは金融機関の中で比べるとずば抜けて週休二日の実施率が低いということになると思います。他の金融機関と比べて、労働省どうですか。

日本共産党1988/05/24

112参議院 農林水産委員会 第15号

○諫山博君 月一回、月二回についてはどうですか。

日本共産党1988/05/24

112参議院 農林水産委員会 第15号

○諫山博君 ことしになって、全国銀行協会連合会が八九年二月をめどに完全週休二日制の実施という方針を発表しました。 これに、金融機関における週休二日の実施状況が出ているはずです。これを見ると、月に一回しか週休二日が行われていないというような金融機関は極めてまれではないでしょうか。

日本共産党1988/05/24

112参議院 農林水産委員会 第15号

○諫山博君 農水省にお聞きします。 大体、金融機関の中で農協とか漁業協同組合を見ると週休二日を実施している職場が少ない、週休二日を実施している職場でも実施状況が非常に低いということがおわかりいただけたと思いますけれども、現状がそうなっていることは農水省としては認識しておられますか。

日本共産党1988/05/24

112参議院 農林水産委員会 第15号

○諫山博君 問題は、全産業の中で比較するよりかむしろ類似しているのは金融機関ですよ。労働大臣は金融機関に対する要請の中に農協とか漁業協同組合を含めているわけです。 そこで、大臣にお聞きします。 全農協労連は、ことし文書でこの問題について、「系統農協を指導されたい。」という要請をしております。この中に、「全国銀行協会連合会の完全週休二日制の方針に系統農協も同調し、足並みをそろえるよう強力に指導されたい。」という文書があります。銀行協会がど…

日本共産党1988/05/24

112参議院 農林水産委員会 第15号

○諫山博君 全農協労連の要請のもう一つの内容は、「完全週休二日制をめざして、当面、月2回以上の休業(休日)方式による週休二日制を実施するよう系統農協を指導されたい。」、つまり、これは極めてささやかな要求なんです。一つも突出した要求ではないんです。そして、世界の大勢から見たら、もうこんなのは当たり前なんですね。全体として農協は、金融機関の中では最もおくれた職場になっているんじゃないかと思います。 農協だけを取り上げましたけれども、農協以外…

日本共産党1988/05/17

112参議院 農林水産委員会 第13号

○諫山博君 佐藤参考人にお伺いします。 地方自治体が企業を誘致するというのは、自治体にとっても大変経費のかかることだと思います。やはり健全な公害のない企業を誘致したいという希望が強いわけで、そのために道路を整備したり水道を整備したり、場合によったら保育園とか幼稚園までつくるというようなことをやられて、企業誘致をしますね。これは農村工業導入法に限らず、すべてそうだと思う。ところが、予定していた企業が来なくなったというような話を私は九州で聞…

日本共産党1988/05/17

112参議院 農林水産委員会 第13号

○諫山博君 予定していた企業が来なくなった、あるいはせっかく来たけれども予想より早く引き揚げてしまったというような問題が起こって、自治体は経済的にも損失を受けるということになるでしょうけれども、そういう場合にそれを予防する方策、制度的な改善も含めて、例えばいろいろ自治体が協力をして進出した企業については一定の期間継続を義務づけるとか、何かそういう面についての御要望はありませんか。

日本共産党1988/05/17

112参議院 農林水産委員会 第13号

○諫山博君 結局、進出してくる企業が健全な企業で、そういう問題を起こさないということが必要なわけでしょうけれども、結局どの企業を選択するかということは、もう自治体と企業だけの問題でしょうか、それとも政府なり何らかの公的機関が関与されますか、どのようにして健全な企業を選ぶかという問題については。

日本共産党1988/05/17

112参議院 農林水産委員会 第13号

○諫山博君 終わります。

日本共産党1988/05/17

112参議院 農林水産委員会 第13号

○諫山博君 農村地域工業導入促進法に基づいていろいろな企業が農村に進出する、これは結構です。農業の置かれた状況が厳しいだけに、農村の自治体は大きな期待をかけています。ところが、その期待にかかわらず自治体が非常に大きな迷惑を受けているという例をしばしば聞きます。 私は、大分県について幾つかの問題を指摘したい。 まず、大分県の豊後高田市に松原工業が進出を計画しました。この会社は本社は東京都の狛江市、豊後高田市では土地を造成しこれを松原工業に…

日本共産党1988/05/17

112参議院 農林水産委員会 第13号

○諫山博君 もう一つ、大分県日出町、ここには日本テキサスインスツルメンツという会社が来ています。外資系の企業です。本社は東京。IC関連の工場ですけれども、十万平方メートルの新たな造成をしました。つまり、工場を増設する計画を立てたわけです。ところが、この増設計画が途中で取りやめになりました。農地をつぶして十万平米の新たな造成をしたけれども、これは使いようがない。造成の費用は会社が負担したようです。しかし、工場というのは、土地を造成すればそ…

日本共産党1988/05/17

112参議院 農林水産委員会 第13号

○諫山博君 大分県の杵築市に昭和六十年の四月に日本ダイナテックという会社が進出する予定になりました。本社はボストンです。宅地を造成しまして十年間の約束で会社に賃貸しいたしました。質料は入っているようです。ところがもう三年目になるのに肝心の会社が進出してこない。今のところ賃料が入っているからいいようなものですけれども、やはりこの種の問題というのは自治体としては雇用確保ということを最大の目標に協力をするわけです。賃料を払っているから杵築市に…

日本共産党1988/05/17

112参議院 農林水産委員会 第13号

○諫山博君 切りがありませんけれども、もう一つだけ大分県の問題を指摘します。 大分県杵築市に国城金型工業という工場が進出する予定になっておりました。ところがやはり来ないわけです。土地だけは会社が買っているようです。自治体としてはいろいろおぜん立てをして迎えようとしているのに来ない。これもこの法律の趣旨からいったら大変困った状況ではないかと思いますけれども、その点どうなんですか。

日本共産党1988/05/17

112参議院 農林水産委員会 第13号

○諫山博君 大分県の例ばかりを挙げましたけれども、これは大分合同新聞が七回にわたってこの問題を取り上げ連載したからです。新聞の見出しを見ると共通した表題は「さめたバラ色の夢」、そして「幻の企業誘致にジリジリ」、「雇用拡大の期待むなしく」というような言葉がずっと並んでおります。これはもっときちんとした企業を選択すべきではなかったのかという問題もあるけれども、農村地域から見ればとにかく雇用の場をつくっていただきたいというので進出の話があると…

日本共産党1988/05/17

112参議院 農林水産委員会 第13号

○諫山博君 財団法人農村地域工業導入促進センターがいろいろな文書を出している。この中には今私が指摘したような問題がいろいろ取り上げられております。政府としては制度をつくってやってそれから先はもう企業と自治体にお任せだというのではなくて、やはりこの制度がどのように運用されているのか、運用の中で何か問題は起こっていないのかというような点にまで配慮しなければ仏つくって魂入れずになりかねないと思いますが、この点、御意見いかがですか。

日本共産党1988/05/17

112参議院 農林水産委員会 第13号

○諫山博君 労働省お見えになっていますか。——この間、衆議院の農林水産委員会で我が党の藤田スミ議員が青森県の例を取り上げて、労働基準法違反が多いではないかという議論をされているようです。私もいろいろ調査しましたけれども、この法律で進出した企業に非常に初歩的な労働基準法違反が多い、こういう感じを持つわけです。さらに社会保険その他の制度についても当然手続がとられていなければならないのにそれがやられていないという話も聞きます。労働省としてはそ…