諫山博
会議録に記録された「諫山博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,055 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 弁護士
- 直近の発言日
- 1988/10/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会39 件・39%
- 決算委員会28 件・28%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○諫山博君 このたびの委員会の調査で各自治体、農業団体から非常に具体的な要請なり陳情を受けました。多くの問題は共通しています。その中で必ず出てくる要請の一つが被災農家の他用途利用米について特別な減量措置を講ずること、これは福島県、宮城県、岩手県、すべての自治体の要請に出ている内容です。この問題について今どのように対処しようとしておられるのか、御説明ください。
第113回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○諫山博君 この問題について少し食糧管理制度の原則に基づいて質問したいと思います。 今の食糧管理法では、予約限度数量、これは具体的には生産者と政府と契約する形になると思いますけれども、生産者は予約限度数量内の米を主食用として政府に売り渡す法律上の義務がある、政府としてはこれを買い入れる法律上の責任がある、これが食糧管理法の大原則であって、他用途利用米をどうするかというのはいわば例外的な措置だと思います。そして、その原則からとらえますと、…
第113回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○諫山博君 もともと他用途利用米というのは、生産者が予約限度数量を超えて生産した場合の例外的な措置ではないかという点はどうですか。
第113回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○諫山博君 食糧管理法に基づいて予約限度数量内の米は生産者が政府に売り渡さなければならない、これは法律上の義務です。私は、それを超えて米が生産された場合に他用途利用米として処理されるという制度は結構だと思います。これには賛成です。ただ、今度の冷害で深刻な被害を受けて、予約限度数量も生産することができなかったというような場合には、法律に基づいて予約限度数量を政府に売り渡す、政府はこれを買い入れるという大原則が生きていくべきではなかろうかと…
第113回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○諫山博君 政府と自治体がこの問題でいろいろ苦労されているのはわかりますけれども、私が原則、例外という言い方をしたのはこの問題です。ずばり政府の買い入れ限度内の数量を政府に買ってくれと農民が申し出たら政府は買わなくても済むのですか。その点はどうなりましょう。食糧管理法を読む限り、限度内であれば政府は買い入れなければならないというふうに読めますけれども、違いますか。
第113回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○諫山博君 そういう検討で御苦労されているのはわかりますけれども、ただ原則は原則としてはっきりしなければならないと思うのです。限度内の数量を売り渡すというのは法律上の義務です。他用途利用米を売るというのは契約に基づく責任です。これは重さが全然違います。そして、契約に基づいて他用途利用米を売ることができないとすれば、これは天災地変に基づくものですから、通常の常識で言えば契約違反の責任は問われないはずです。私は限度内であれば全部買い入れるべ…
第113回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○諫山博君 他用途利用米の実需者に迷惑がかかったらいけないという立場のようですけれども、今度の災害というのは日本全国ではなくて、局地的なんです。例えば福島県でも、県全体ではなくて部分的です。そうすると、全国を見れば米は余っているわけですね。貯蔵している分もあります。ですから、他用途利用米の実需者に米不足で迷惑が及ぶというようなことは、今度の冷害の場合は現実的にあり得ないでしょう。あり得ますか。
第113回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○諫山博君 農水大臣に質問します。 大体、私の指摘している問題は御理解いただいたと思います。米ができて十分主食として利用できるというような状況の中で、自分のつくった米は買い入れの限度数量にも満たないような状況だから、せめて買い入れの限度数量に近づくように自分の米を買い入れてもらいたい。その分だけ他用途利用米の契約は満たされないことになるけれども、これは何とか災害という状況の中でしかるべく処理してもらいたいというのが農家の皆さん方の要求で…
第113回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○諫山博君 実需者の雇用問題に影響があるというのは極端な議論です。いかにも、他用途利用米が減少してお酒屋さんが酒をつくれなくなる、みそ屋さんがみそをつくれなくなるというような事態が出てくるかのような表現ですけれども、現実はそうではないわけですよ。今度の冷害というのは局地的なものだ。 私はこの問題を突如として提起しましたから、十分な御検討をいただいていないかもしれませんけれども、この点は農民の強い要求ですから、今後ぜひ御検討いただきたいと…
第113回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○諫山博君 もうこの論争はやめますけれども、御検討いただきたいと思います。 そこで、農業共済の問題です。 被害の見積もりが小さ過ぎるという声がどこへ行っても聞かれます。その理由の一つとして、一・七ミリの目のふるいを使って計算している、これが実情に合わない、実際は一・九ミリぐらいのふるいの目が政府買い入れの場合に使われているのだということが農家から言われておりますけれども、この実情を農水省の方は把握しておられましょうか。
第113回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○諫山博君 質の問題を考慮するのは結構です。 これはやはり現地での非常に強い要望です。 同時に、一・七ミリの網の目というのは現実的ではない。これは農民から見ればひど過ぎるという声がありますけれども、網の目の問題はどうですか。
第113回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○諫山博君 その一・七ミリというのが実情に合わない、実際に農家がはかっているのはもっと大きな網の目だということですけれども、それに対してはどうですか。
第113回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○諫山博君 終わります。
第113回 参議院 本会議 第5号
○諫山博君 私は、日本共産党を代表して、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案について質問します。 今、世界の人々は、米ソによるINF全廃条約締結、イラン・イラク戦争の終結など、核廃絶と軍縮、平和実現の可能性に明るい希望を持ち始めています。ところが、竹下内閣は、既に世界第三位の軍事費の水準に達しながら、来年度も軍事費突出の予算を続けようとしています。竹下内閣最初の防衛白書でも、平和と安全が依然として核兵器を含む力の均衡に基づく抑…
第112回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○諫山博君 竹下内閣が誕生してまだわずかな期間しか過ぎていません。通常国会が一回行われただけです。しかし、この短い期間での実績を見ていると、農産物十品目の自由化、それに続いて牛肉、オレンジの自由化、さらに生産者米価の大幅な切り下げ、私は、竹下内閣は日本の農業に壊滅的な打撃を与えた政府として名を残すのではなかろうかと思っております。 牛肉、オレンジの自由化問題についてアメリカでさまざまな報道がされています。日本は圧力をかければ折れるという…
第112回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○諫山博君 ガット十品目の自由化を受諾したときに、私たちは今からでも遅くない、これは拒否すべきである、そうでなければ次に控えている牛肉、オレンジでまともな交渉はできないのではないかと言いましたけれども、残念ながらそうなりませんでした。 ところが、AP通信はまさにそういう表現をしているわけです。十二品目の輸入制限を緩和した、これはアメリカから見れば勝利だと。この勝利に基づいて牛肉、オレンジの交渉に入ったというのがAP通信の評価です。 そこ…
第112回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○諫山博君 私は、AP通信の記事を紹介しましたけれども、アメリカ側では我々の勝利だ、「ビクトリー イン トーキョー」という表現を使っている。これは明らかに日本を屈服させたという言い方なんですね。牛肉、オレンジについていうと、アメリカは四月一日実施と言っていたのを実施期間を猶予させたということがアメリカ側のただ一つの譲歩のようですけれども、それに比べたら日本の譲歩というのは大き過ぎたと思います。 大臣は、輸入の自由化は困難だと言われました…
第112回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○諫山博君 私が質問すると、農水大臣は大変戦闘的になられるようですけれども、私は農水大臣だけを非難しているんじゃないんです。私がむしろ反省を求めたいと思っているのは自民党・竹下内閣です。竹下内閣の基本的な姿勢が今のような状態をつくり出している、さらにそれをさかのぼれば日米安保条約がある、私はそういう観点で意見を述べているわけです。 さらに申し上げますと、これから米作農業がどうなっていくのかについて食糧庁の方から説明がありました。しかし、…
第112回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○諫山博君 昭和五十二年から六十二年までの間の幾つかの農業指数を調べてみました。農業パリティ指数が一一〇・五%になっています。消費者物価が全国平均で一三四・四%、製造業の労働者の賃金指数が一六〇・三%、ところが生産者米価は一〇一・九%、ところが、さらにこれが今度の米価決定で引き下げられようとしているという状況です。十年前に比べまして消費者物価も、労働者の賃金も相当程度上がっているのに生産者米価が切り下げられようとしているというのが現実で…
第112回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○諫山博君 今の私の質問は全国平均的な問題として取り上げました。その中でも特に深刻な問題が生じている福岡県山門郡大和町の大和干拓地について質問します。 ことは農水省が相当力を入れて進めた国の干拓事業で、造成された土地が三百三十ヘクタール、その中で水田が二百六十一ヘクタール、入植者が二十五戸、一戸当たりの面積は四ヘクタール、これは米作を目的とした干拓地です。従来からの農民が二百六十五世帯ありますけれども、一戸当たりの平均の面積は〇・六へク…