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日本共産党弁護士参議院衆議院
総発言数
6,055
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
弁護士
直近の発言日
1989/12/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会39 件・39%
  • 決算委員会28 件・28%
  • 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
  • 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,055 20 を表示
日本共産党1989/12/13

116参議院 決算委員会 第8号

○諫山博君 次は、JRの労使問題について質問します。 国鉄の分割・民営化のときに大変懸念されたことの一つは、新しく発足する民間会社が国労の組合員、全動労の組合員を採用しないのではないか、あるいは職種、職場などで組合の差別によって不当な取り扱いがされるのではないかということでした。このことは最後の最後まで問題になって、参議院における附帯決議の中にも盛り込まれました。この問題について、当時運輸大臣をしておられた橋本大蔵大臣は次のような答弁を…

日本共産党1989/12/13

116参議院 決算委員会 第8号

○諫山博君 その趣旨は、今JRが発足していますけれども、JRが国鉄職員を採用する場合に組合によって差別をしてはならないという趣旨に理解してよろしいでしょうか。

日本共産党1989/12/13

116参議院 決算委員会 第8号

○諫山博君 ずばり結論を聞きたいんですけれども、国鉄職員がJRに採用されるまでには一定の手続があります。どういう手続の段階であろうとも、国労の組合員だから、全動労の組合員だからJRは採用しないということがあってはならないという趣旨の答弁だったのではないですかという質問です。ずばり答えてください。

日本共産党1989/12/13

116参議院 決算委員会 第8号

○諫山博君 私はそのことは十分承知の上、ずばり聞いているんです。 じゃ、逆の面から聞きたいと思います。国鉄労働組合に所属していることを理由にJRの会社に採用されないというようなことはあってはいけないんでしょう。そういう趣旨で答弁されたのではないかと重ねて聞いているんです。

日本共産党1989/12/13

116参議院 決算委員会 第8号

○諫山博君 ずばり答えることはできませんか。中学生でもわかる質問だと思います。全動労の組合員だからJRには採用しないというようなことが許されるのかということです。

日本共産党1989/12/13

116参議院 決算委員会 第8号

○諫山博君 確かに今大蔵大臣になっておられますけれども、分割・民営化のときの担当者ですよね。そして、あなたの答弁がどういう裁決をするかという一つの基準になっているはずなんです。今国鉄でどういう状態が起こっているか私が紹介します。 全国の地方労働委員会が採用差別だと認定した人が二千八百十人です。これは十一月十四日付。差別配転、差別出向、脱退強要で不当労働行為だ、こういう認定を受けた人が約三千人です。 きのう東京都労委が、上野保線区で働いて…

日本共産党1989/12/13

116参議院 決算委員会 第8号

○諫山博君 労働大臣に質問します。 全国のたくさんの地方労働委員会が採用における差別だという認定をしている。JRに採用しなさいという命令を出しています。これは今中労委に申し立てて、行政命令としては最終的な確定を見ておりません。しかし、とにかく地労委の命令は中労委に再審査を申し立てても効力は停止しない。命令を受けた相手方はこれを履行する義務がある。これが労働委員会制度だと思いますけれども、この点についての一般論としての労働大臣の見解を聞か…

日本共産党1989/12/13

116参議院 決算委員会 第8号

○諫山博君 使用者はこれに従うべき公法上の義務はありませんか。私は私法上の義務とは言いません。公法上の義務があるのではないですか。これは労働省のコンメンタールの中にも書かれている言葉です。

日本共産党1989/12/13

116参議院 決算委員会 第8号

○諫山博君 任意の履行にまつべきものだというのは、守ろうと守らなくてもどちらもいいんだという誤解があるわけですよ。しかし、今言われたように公定力がある、公法上の義務がある、このことは明らかで、これほど大がかりな不当労働行為の命令が出て、これが履行されていないというのは、私は法無視も甚だしいと思うんです。この問題について、労働大臣が労働問題の全般的な責任者として何か自主的に解決する努力はされないのか。例えば、中央労働委員会は不当労働行為の…

日本共産党1989/12/13

116参議院 決算委員会 第8号

○諫山博君 今国会の重要な課題に、野党提案による被爆者援護法の制定があります。今参議院で審議中ですけれども、明後日はこれが多数で可決される見通しです。一院ではあっても、消費税廃止法に続いて被爆者援護法の制定が可決されるというのは画期的なことです。 この問題について、被爆者団体はすべての国会議員に対して四項目示して、即時制定に関する賛同署名を求めております。四項目は短いものですから読み上げてみます。 一、ふたたび被爆者をつくらないとの決意…

日本共産党1989/12/13

116参議院 決算委員会 第8号

○諫山博君 今のは驚くべき答弁です。被爆者に対して賛同署名を渡しておきながら、知らないという答弁で済むだろうかということです。念のために名前を申し上げます、閣僚で署名をしておられる方を。敬称を略します。大石千八、海部俊樹、中山太郎、石井一、福島譲二、水野清、松永光。そしてこの名簿はたくさんの人の目に触れております。もちろん被爆者はみんな知っております。被爆者の人に対しては被爆者援護法を制定しますと約束しながら、この制定を国会の場では貫こ…

日本共産党1989/12/13

116参議院 決算委員会 第8号

○諫山博君 従来政府が今のような説明をしていたことはみんな知っているんです。もちろん被爆者は知っております。ところが、それでは不十分だから国家補償の立場に立った被爆者援護法を制定してもらいたい、こういう立場で賛同署名を求めたわけです。 それであればなぜ署名したんですか。あなたが署名したのでなければ、どうしてその署名があるんでしょうか。私はその問題を質問するからということをあらかじめ通告しておきました。調べておられると思いますけれども、ど…

日本共産党1989/12/13

116参議院 決算委員会 第8号

○諫山博君 自民党の衆議院議員で現在まで署名している人が百十五名ですよ。この人たちが賛成すれば当然衆議院でもこれは成立するわけです。自民党の国会議員は国民に対する約束をどう見ているんでしょうか。 消費税のときにも、大型間接税には反対だということをしばしば口に出し、あるいは文書で回答しておきながら、平気でこれを踏みにじる、そういう人がいました。総理大臣で、あれは秘書がやったんだから私は知りません、こういう答えをした人もおります。あなたたち…

日本共産党1989/12/13

116参議院 決算委員会 第8号

○諫山博君 あなたの署名はあるんですよ。そして、海部さんが署名しているということは私は前から聞いておりました。いよいよ被爆者援護法はもうこれで制定できるのかなという感想を持ったわけです。あとわずかですべての衆議院議員の三分の二に届くのですよ。 だから被爆者は、海部さんまでも署名された、現閣僚の七名が賛同している、当然これは成立すべきではないかと思うのは常識じゃないですか。それに対してあなたは署名した覚えはないと言われますけれども、どう申…

日本共産党1989/12/13

116参議院 決算委員会 第8号

○諫山博君 あなたの署名がどうして被爆者団体に渡ったのか調査して、何らかの形で明らかにしていただけますか、あるのは間違いないんですから。被爆者がうそを言っているわけじゃないんです。 署名している人のすべての名簿を私は持っております。この中から七名の閣僚を拾い出して、あなたの名前がこれにあるというわけです。あなたが署名した覚えがないとすれば、あなたの署名がどういう経過で被爆者団体のところに届いたのか、これは明らかにしてもらえますか。

日本共産党1989/12/13

116参議院 決算委員会 第8号

○諫山博君 あなた以外の六名の閣僚についても今名前を挙げました。これは総理の責任において同じように調べさせてくれませんか。そうでなければ被爆者を欺いたということになりますよ。これでは政治家として余りにも無責任過ぎる。私は、海部さんが経過を調べて明らかにすると同時に、すべての閣僚について同じような問題を明らかにしていただきたい。そして、これが何らかの間違いだというのであれば、当然被爆者団体に対して陳謝をし、取り消すべきです。そこまでしなけ…

日本共産党1989/12/13

116参議院 決算委員会 第8号

○諫山博君 予想されるのは、あなたの秘書がやったということがあり得るかもわからないと思います。しかし、秘書の責任は議員の責任、これまた常識ですから、ぜひ調査だけはきちんとして、どういう経過であなたの署名が渡ったのか、七名の閣僚の署名が被爆者団体のところに届いたのか、これは調査してください。要望いたします。――答えられませんか。

日本共産党1989/12/13

116参議院 決算委員会 第8号

○諫山博君 終わります。

日本共産党1989/12/13

116参議院 決算委員会 第8号

○諫山博君 私は、日本共産党を代表して、昭和六十一年度決算を承認することに反対の意見を表明します。 本決算は、中曽根内閣が推し進めた戦後政治の総決算路線が、いかに国民生活を破壊し、その一方で軍事費がいかに拡大されたか、民活の名によって財界、大企業がいかに潤ったかを如実に物語っています。 特に問題なのは、歯どめなき軍事費の増大であります。中曽根自民党内閣は、レーガンの核戦略を補完し、西側の一員としての立場を一層鮮明にした対米公約、中期防衛…

日本共産党1989/12/12

116参議院 地方行政委員会 第2号

○諫山博君 交通事故の死亡者が二年連続して一万人を超しました。とりわけ深刻なのは、高齢者の置かれている状況です。交通事故対策のかなめは歩いている高齢者、自転車に乗っている高齢者、こういう人に対する行き届いた対策だと思います。 今、OECDなどの各種の機関が強調していることは、個人の注意、取り締まりの強化、これももちろん大切でありますけれども、もっと重視しなければならないのは歩行者保護、歩行者優先の交通環境をつくることだ、こう言われており…