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日本共産党弁護士参議院衆議院
総発言数
6,055
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
弁護士
直近の発言日
1975/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会39 件・39%
  • 決算委員会28 件・28%
  • 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
  • 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,055 20 を表示
日本共産党・革新共同1975/02/18

75衆議院 農林水産委員会 第5号

○諫山委員 そうすると、いずれにしても国の金が行っていますね。そう聞いていいですか。

日本共産党・革新共同1975/02/18

75衆議院 農林水産委員会 第5号

○諫山委員 私はここで法律議論をするつもりはないのですが、選挙法が禁止しているのは、「補助金、負担金、利子補給金その他の給付金」です。つまり、どういう名目であれ、国から金が行っている団体は国の選挙に金を出してはいけないのだということなんです。そうすると、国から金は行っているのですか、行っていないのですか。

日本共産党・革新共同1975/02/18

75衆議院 農林水産委員会 第5号

○諫山委員 そうすると、あなたの説明では、農村保健問題研究会は地方選挙では金を出してはいけないけれども、国の選挙では金を出してもいい。これは農林省の公式見解だと伺っていいですか。

日本共産党・革新共同1975/02/18

75衆議院 農林水産委員会 第5号

○諫山委員 あなたたちはこういう団体を指導監督する責任があるから、一般的な法律解釈では済まないわけですよ。どういう立場で指導監督しているのかという問題になります。私は、いま、農林省の統一見解と聞いていいかと質問したのですが、大臣、いかがですか。

日本共産党・革新共同1975/02/18

75衆議院 農林水産委員会 第5号

○諫山委員 この点は、農林省でもう少し検討していただきたいと思います。 私はいま参議院選挙を引き合いに出しましたが、この前の衆議院選挙で農村保健問題研究会がどのくらい金を出しているかと言いますと、九十四名に対して約千百二十万です。この中では著名な政治家がたくさん出てきます。倉石忠雄十万、櫻内義雄十万、仮谷忠男十万、丹羽兵助八十万、中川一郎二十万、井出一太郎二十万、安倍晋太郎後援会十万——安倍さん、この点は御存じですか。

日本共産党・革新共同1975/02/18

75衆議院 農林水産委員会 第5号

○諫山委員 さっき、官報には書いてあるけれども、本当かどうかわからぬという議論があったのですが、これは間違いないと見ていいですね。いいですか。

日本共産党・革新共同1975/02/18

75衆議院 農林水産委員会 第5号

○諫山委員 簡単にそう言われますが、あなたの発言というのは、うその報告をしているかもわからぬということになるわけですよ。 そこで、ほかの問題を質問しますけれども、農業政策研究会というものがあって、これは自治省に届け出た政治団体です。大手町の農協ビルの中にあります。ここが、この前の衆議院選挙のために九千万円以上の金を集めて、たくさんの候補者にばらまいております。農林省、このことを知っていますか。 〔委員長退席、中川(一)委員長代理着席〕

日本共産党・革新共同1975/02/18

75衆議院 農林水産委員会 第5号

○諫山委員 私は、この問題についていろいろ自分で調査したし、農林省にも調査を要求しました。大手町の農協ビルにあるわけですが、決まった机がない、電話もない、専任の事務局もいない。要するに幽霊団体なんですね。もっとも、これは去年の夏ごろ解散したというのですが、解散前でも同様だったそうです。つまり、政治献金のためのトンネル団体をつくっているわけです。ここはどこから金を集めたかというと、全国農業協同組合協議会というところから集めております。そこ…

日本共産党・革新共同1975/02/18

75衆議院 農林水産委員会 第5号

○諫山委員 農林省が指導監督する団体が中心になってつくっている組織、その実態がわからないというのでは、法律に基づく指導監督はできないじゃないですか。 この問題について、「宝石」という雑誌が、全国農業協同組合協議会というのは、「会員は農林中金を除く全農、全中、家の光協会、全共連など農協関係中央機関の専務、常務、理事クラスで構成されており、格別に事務局があるわけでもなければ、専従職員がいるわけでもない。いってみれば単なる“名称団体”だ。」と…

日本共産党・革新共同1975/02/18

75衆議院 農林水産委員会 第5号

○諫山委員 そうすると、農林省の調査能力というものは一雑誌社に劣るということで、まことにこれはひどい話ですが、この問題は以前から調査を要求しておりますから、引き続き調査をしていただきたいと思うが、いかがでしょうか。 〔中川(一)委員長代理退席、委員長着席〕

日本共産党・革新共同1975/02/18

75衆議院 農林水産委員会 第5号

○諫山委員 努力されるそうですから、少し私がヒントを与えます。 この農業政策研究会は、昭和四十六年度は収入も支出もなし、四十七年の前半も収入、支出なし、四十七年十月までは同様、そして十一月に百七十九件の寄付をしております。この寄付の総額が九千四百七十万円です。寄付を受けたのは自民党の候補者が大半、野党の候補者もいます。幾つか例をあげますと、野原正勝二百万円、渡辺美智雄百五十万円、井出一太郎百五十万円、倉石忠雄百万円、江藤隆美百三十万円、…

日本共産党・革新共同1975/02/18

75衆議院 農林水産委員会 第5号

○諫山委員 明らかに農業、農民団体を中心に構成している組織、そして、そこから金が来ているとしか思われない組織、これが衆議院選挙の直前になって莫大な金を政治家にばらまく。だれが考えたって、これは当該選挙のための政治献金です。こういうことは放置してはいけないと思うのですが、農林大臣、いかがですか。

日本共産党・革新共同1975/02/18

75衆議院 農林水産委員会 第5号

○諫山委員 私は農林省にずいぶん調査を要求しましたが、満足できる調査ができていないようです。私がなぜこれを問題にするかというと、農業政策研究会そのものは、あなたたちの直接の指導監督下にある団体ではないかもしれません。しかし、ここが、あなたたちの指導監督下にある団体から間違った金を吸い取っている、そして間違った政治献金をしている、こういう疑いが提起されている以上、これは農林省が調査するのが当然じゃないですか。局長、いかがですか。

日本共産党・革新共同1975/02/18

75衆議院 農林水産委員会 第5号

○諫山委員 私は違法かどうかをいま中心に議論しました。とにかく、政府から補助金とかその他の交付金としてもらっている金は、当該選挙のためには政治献金をしてはいけないのだ。これは公職選挙法で買収と同じ重い罪として禁止されている。こういうことを再検討して、農協をはじめとする農民団体がどういう政治献金をしているのかという実態を徹底的に調べて、適正な行政指導を直ちにとるべきだと思うのですが、大臣、いかがですか。

日本共産党・革新共同1975/02/18

75衆議院 農林水産委員会 第5号

○諫山委員 私が挙げた幾らかの数字について、調査しないとわからないという点もありました。これも含めて、少なくともいま私が問題にした三つのケースについて、これは公職選挙法違反であるかないかというような観点から調査を進めるということを約束していただけますか。

日本共産党・革新共同1975/02/18

75衆議院 農林水産委員会 第5号

○諫山委員 一つは北海道関係の問題です。もう一つは厚生農協連です。もう一つは農業政策研究会。

日本共産党・革新共同1975/02/18

75衆議院 農林水産委員会 第5号

○諫山委員 調査して報告していただけますか。私あてでいいですが。

日本共産党・革新共同1975/02/18

75衆議院 農林水産委員会 第5号

○諫山委員 私はいま公職選挙法違反であるかないかだけを聞いたのですが、本当は問題はもっと深刻なんです。農協の政治的な中立という立場からこういうことが許されるのかという根本問題があるわけです。 ことしの二月四日、全国農協中央会の農協農政活動検討特別委員会が開かれたということが日本農業新聞の二月五日号に出ています。ここで「農協農政活動体制の整備強化について」というものがまとめられたので、全文が日本農業新聞で報道されている。 ここにはきわめて…

日本共産党・革新共同1975/02/18

75衆議院 農林水産委員会 第5号

○諫山委員 驚くべき発言ですが、政治的に意識を高めるとか高めないとか、政治的に活発であるとかないとかということと、一党一派に偏するということは別なことなんですよ。 この決議は、農協というのは組合員の政治、宗教的信条のいかんにかかわらず組織されている団体だとして、だから大いに政治活動はやるけれども、政党に対しては等距離、等間隔の中立的立場をとり、一党一派に偏しないということを言っているが、この立場が正しいと農林大臣は思わないんですか。これ…

日本共産党・革新共同1975/02/18

75衆議院 農林水産委員会 第5号

○諫山委員 全国農協中央会が自主的に会議を開いて決めた決定です。農林大臣がこれに疑義を差しはさむということは驚くべきことだと私は思うのですが、農協は一党一派に偏しないというのは正しくないんですか。偏した方がいいんですか。