諫山博
会議録に記録された「諫山博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,055 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 弁護士
- 直近の発言日
- 1975/11/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会39 件・39%
- 決算委員会28 件・28%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 衆議院 法務委員会 第4号
○諫山委員 私は、いまの態度に非常に不満です。法務省の一種の秘密主義、独善主義、そして他の批判を許さないというような非常に封建的な思想があらわれていると思います。私は、この始末書問題だけを問題にするのではなくて、今後、法務省がいろいろな法案をつくろうとする場合に、法案を公式につくる前に、われわれにもっと批判の材料を提供してもらいたいという要望を申し上げて、質問を終わります。
第76回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○諫山委員 私たちは、農地に対する宅地並み課税には強く反対してきました。しかし、三大都市圏の一部の農地ではすでにこれが強行実施される、こういう事態になったわけですが、この宅地並み課税がどのくらい不合理で非現実的なものであったかということを証明しているのが、大部分の関係自治体で行われている縁地保全の制度だと思います。東京都内を例にとりますと、低いところで町田市、三鷹市などで五〇%、高いところでは八王子市、府中市などで七五%、これはいわゆる…
第76回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○諫山委員 私が聞きたかったのは、いま深刻な自治体財政の中でこういうやり方がだんだん困難になりつつあるのではないかということだったのですが、もうこの点はあたりまえのこととして議論を進めます。 現在の制度がどのくらい不合理であるのか、その一例として、たとえば大阪府の衛星都市の市街化区域内A農地の単位面積当たり平均評価額が堺、泉北の臨海工業地帯の土地評価額を上回るというような例が幾つも出ております。大阪市内の場合にはコンビナートの土地評価額…
第76回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○諫山委員 いずれにしましても野菜や果物をつくっている農地の方が同じ面積でコンビナートの敷地の何倍もの評価を受ける、こういう実情が現にあるわけですが、こういう中でストレートに宅地並み課税が行われることがどんなに不合理であるかということを農林大臣も考えていただきたいわけです。 そこで、都市近郊農業がこの宅地並み課税によってどういう影響を受けるのかということですが、私は福岡市について最近の資料を調査してきました。福岡市の場合は昭和四十八年度…
第76回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○諫山委員 都市に住んでいる人が都市でつくられる野菜を食べるのではなくて、遠隔地でつくられる野菜を食べなければならない、こういう結果が出てくることは明らかですが、これは農民の打撃であるだけではなくて消費者にとっても非常に深刻な問題です。 すでに三大都市圏では宅地並み課税が進んでいるわけですが、この実績に照らしてみて、これが全国的に広げられたらどのような影響が及んでくるのか、統計的な数字は農林省ではわからないのですか。
第76回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○諫山委員 福岡市で宅地並み課税が実施されたらどういう影響が出てくるのかということを福岡市宅地並課税対策協議会が調査しました。この協議会は福岡市農協、福岡市東部農協、福岡市農業共済組合、全日農福岡市協など十一の団体でつくっている組織です。この調査によりますと、A農地の場合は、五十年度を基準にしますと、固定資産税、都市計画税合わせて五十一年度に九十九倍になる、五十二年度に百九十八倍になる、五十三年度に三百四十六倍、五十四年度に四百九十五倍…
第76回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○諫山委員 この問題については、農民、農業団体が各省庁といろいろ交渉をして、その中で政府側の見解がしばしば示されております。たとえばことしの九月二十七日付の日本農業新聞の中には「金丸国土庁長官にきく」という表題で国土庁長官が次のように語ったと紹介されております。宅地並み課税は現行課税区域内のC農地の一部にも来年度から実施する方針だ。地価の上昇によってB農地と同水準になったC農地など極端なものに限りたい。情勢は流動的だが、C農地の見通しは…
第76回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○諫山委員 そうすると、私がさっき読み上げた九月二十七日付の日本農業新聞に書かれている線だと聞いていいのですか。
第76回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○諫山委員 建設省に質問します。 建設省もこの問題と非常に関係があるわけですが、ことしの九月二十四日付の毎日新聞に、三大都市圏のC農地のうち、五十一年度評価額が三・三平方メートル当たり約二万五千円以上のものには宅地並み課税を実施するという方針を固めたと書いてあるが、そのとおりでしょうか。
第76回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○諫山委員 建設省や国土庁から自治省に対していろいろ折衝がなされているそうですが、自治省としては現在の段階ではどういう結論に到達しているのか、御説明ください。
第76回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○諫山委員 国土庁とか建設省からは具体的な要請がなされているわけですが、同じ三木内閣の自治省としては方向は打ち出していないのですか。慎重に検討しますというのは、私たちに任してくれというような言い方であって、これは本当に責任ある答弁にならないと思いますから、もっと誠意のある答弁をしてください。
第76回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○諫山委員 農林大臣に質問します。 農民団体が農林省と話し合いをして非常に憤慨している点があるのです。それは、宅地並み課税の問題で交渉に行くと、よそごとのような態度をとられる、これは自治省の問題だからということで自治省はああだこうだという説明をして、農林省としてはどのようにしようとしているのかという積極性が少しも示されないというわけです。いま国土庁、建設省からそれぞれの立場が表明されましたが、農林省としては成り行きを傍観しているのか、そ…
第76回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○諫山委員 いまのような説明に農民が不満を示すわけですよ。あれはまさによそごとという態度じゃないですか。われわれがここで問題にするのは、日本の農業をどうして守るのかという観点です。こういう観点で宅地並み課税を論議するのは、省庁としては農林省しかないわけですね。だから農林省としては、自治省の方がまだ具体的な案が出ませんからというようなことではなくして、こういうふうにしてもらいたいんだ、こうでなければ日本の農業は大変だという積極的な姿勢をな…
第76回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○諫山委員 全国で宅地並み課税に強い反対の運動が起こっていることはもう御承知だと思います。福岡市でも今月の十一日約八百名の農民の代表が集まって大集会を開いております。きのうの日本農業新聞で報道されておりますが、そこで三つのことを決議したというんです。これはぜひお読みください。その中で「線引き後、五年経過しようとしているが、市街化区域においては、都市施設は遅々として進まず、また市街化調整区域においては農業投資も何の手だてもなく、都市利用規…
第76回 衆議院 法務委員会 第3号
○諫山委員 いまの青柳委員の質問に関連して、私も少し補足して質問さしていただきます。 いまの答弁で、取り調べの状況はわかりました。また、告発がなされるまで刑事捜査をしなかったということもわかったわけですが、それにしてもこの事件が発生したのは十数年前です。わが党の議員が一番最初に国会で取り上げたのが一九六六年十月二十日、衆議院の予算委員会です。そして一連の黒い霧の一つの事例として信濃川河川敷問題を論じております。一九七二年十一月七日には、…
第76回 衆議院 法務委員会 第3号
○諫山委員 法務大臣、とにかく共産党がこれだけ一貫して追及する、しかも具体的な資料を突きつけながら追及する。これは政治責任を追及するだけではなくて、刑事的な側面からも追及する。そして田中角榮氏は、一たんは国に提供してもいいということまで発言する。これだけの事実があるのに捜査に踏み切らないというのは、私たちはやはり田中角榮氏の政治的な影響力を恐れたのではないかというふうに思わざるを得ないわけです。これがいま世間の常識のようになっております…
第76回 衆議院 法務委員会 第3号
○諫山委員 刑事局長、正式に告発がなされるまで刑事事件として本格的な捜査をしなかったのは、検察庁のあり方として適切でなかった。おくればせながらも今度は告発があったのだから、いままでの不適切をカバーするぐらいの覚悟で捜査を強めていくという決意はありますか。
第76回 衆議院 法務委員会 第3号
○諫山委員 この点、もう一遍法務大臣に質問します。 検察庁が鋭意これから捜査に努力する、これは当然のことです。しかし、その場合、いままでのこの事件の取り扱いが適切でなかった。たとえばことしの六月五日に参議員の法務委員会で、わが党の議員から検察当局の厳正な捜査を要求するというようなことがなされたのに、刑事局長の説明では、捜査の端緒を得られなかったというようなことで、捜査に踏み切らなかった。やはりこれは適切でなかったのだという反省に立って、…
第76回 衆議院 法務委員会 第3号
○諫山委員 とにかくこの事件は、さまざまな政治的なスキャンダルの中では一番大きなスケールのものです。そして、国民の関心も非常に強まっている、こういう点を十分法務大臣は念頭に入れながら、政治的な圧力でもみ消されたんだというようなことを言われないように捜査していただくことを希望して、次の問題に移りたいと思いますが……。
第76回 衆議院 法務委員会 第3号
○諫山委員 次の問題に入ります。犯罪被害者補償法の問題です。 現在、犯罪被害者に適切な補償措置をとるべきだということは、もう国民の共通の願いになったと思います。新しい立法化への国民的な合意はすでに成熟したと言っていいと思います。そして、ことしの二月、私が法務大臣に質問したとき、法務大臣は、日本でこういう制度がいまなおつくられていないというのは、文明国として恥ずかしいという趣旨の答弁をされました。 この点について、私たち共産党としても法案…