諫山博
会議録に記録された「諫山博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,055 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 弁護士
- 直近の発言日
- 1976/10/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会39 件・39%
- 決算委員会28 件・28%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○諫山委員 これは国家公安委員長の憲法感覚がテストされる問題ですから冷静に聞いてください。私は具体的な問題を言っているのではありません。一般的な話です。 共産党の国会議員が行政機関にいろいろ調査のために赴く。その場合、共産党の国会議員だから他党の国会議員と差別するということは、原則として認められないのではなくして絶対に認められないのじゃないですか。共産党の国会議員だから行政機関が話すとか話さないとかいうことで差別扱いすることがあり得ます…
第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○諫山委員 共産党だから差別するということは日本国憲法のもとでは絶対に許されないというふうに聞いていいですか。あたりまえでしょう、それは。
第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○諫山委員 原則としてという日本語には例外があるということを含むわけですよ。共産党だから行政機関が差別していいという例外が許されますか。許されないでしょう。許されない以上、絶対にそれはいけないことだ、こうなるのはあたりまえじゃないですか。日本語の常識です。
第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○諫山委員 私の質問を肯定されたわけですか。絶対に許されないと答えられますか。――それは人と相談する問題じゃないでしょう。
第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○諫山委員 それは原則としていけないのですか、絶対にいけないのですか、どちらですか。
第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○諫山委員 どちらですか。原則としていけないのですか、絶対にいけないのですか。事共産党に関する問題ですから、私はあいまいのままでは済ましません。
第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○諫山委員 重ねて聞きますが、原則としていけないという言い方は訂正して、いけないというふうに変えますか。
第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○諫山委員 もうそれ以上押し問答はしません。 私ははしなくも国家公安委員長の憲法感覚に触れたわけですが、公安委員というのは、警察に対して本来は非常に強力な指導監督の権限を持っておるはずですから、この人たちが民主的な憲法感覚を備えているかどうかというのはきわめて重大なことです。国家公安委員長の憲法感覚は大体わかりました。 ところで、私の選挙区である福岡県公安委員の職業と経歴を調べてみたのですが、五名、阿部功一、九州電気工事会長、柴山武雄、…
第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○諫山委員 これは官房長の方が御存じでしょうが、初めのころは労働者代表、労働組合代表という人が国家公安委員会の中にも入った、都道府県公安委員の中にもいました。いまそういう人はおりますか、おったら教えていただきたいと思います。革新自治体は例外かもしれませんが、そうでないところで労働組合代表、労働者代表あるいは革新勢力代表というような人が都道府県の公安委員の中に入っておりますか。
第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○諫山委員 だれが労働者の代表であるかということは常識の問題です。かつて労働組合の役員が公安委員の中に入っておりました。そういう人はいまおりますか。
第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○諫山委員 私は午前中来幾つかの問題を取り上げながら、日本共産党の国会議員、日本共産党の地方議員に対して不当な差別扱いをすべきではないということを強調したわけですが、この点は国家公安委員長からは大体差別するのはよくないのだ、原則としてよくないのではなくて、よくないのだという答弁になったと思います。警察庁としてもこの点は同様ですか。
第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○諫山委員 大体警察庁全体の方針は示されましたが、警備局長はどうですか。同じような見解ですか。
第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○諫山委員 刑事局長はどうですか。
第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○諫山委員 原則は非常にきれいに出たわけですが、ただ実際はそう行われていないわけですよ。徳島県警の問題、愛媛県警の問題、さらにきょうは触れませんでしたが、長野県警でも同じような問題が起こっております。今後こういう問題は絶対に起こらないようにするということを要望しまして、私の質問を終わります。
第78回 衆議院 法務委員会 第1号
○諫山委員 共産党の宮本顕治氏にかかわるスパイ調査問題について質問します。 この事件を殺人事件と呼ぶことの不当性が参議院の予算委員会で論議されました。そこで、私たちは持っている限りの資料をこういう観点からも検討したのですが、もともとこの事件は特高警察、検察庁が治安維持法事件のほかに殺人あるいは同未遂事件として追及してきた、検察庁はそういう立場で起訴をし、論告をした、しかし、結局裁判所は殺人、殺人未遂を認定しなかった、こういう経過だったと…
第78回 衆議院 法務委員会 第1号
○諫山委員 宮本顕治氏は、逮捕されて釈放されるまで約十二年間、この間殺人、殺人未遂で何とかして罪にしようと警察、検察庁が全力を挙げて努力した。その過程で拷問まで行われた。しかし結局殺人事件は成立しなかったという経過に照らしても、殺人呼ばわりすることがどのくらい間違いであるかということが明らかなわけです。この問題で共産党リンチ事件という呼び方をする人もいます。 そこで、法務大臣なり刑事局長にお聞きしたいのですが、宮本顕治氏の判決の中で「リ…
第78回 衆議院 法務委員会 第1号
○諫山委員 法務省はこの事件を公式に共産党リンチ事件と呼んでいるのでしょうか。
第78回 衆議院 法務委員会 第1号
○諫山委員 法律家の常識として、この事件を読み上げるとすれば、治安維持法そのほかの罪名を全部読み上げるか、あるいは治安維持法等被告事件と略称するのが当然だと思います。たとえば裁判所から関係者に呼び出しの通知をする、すべての事件名を並べるのが煩わしい場合は治安維持法等被告事件という呼び方をするはずです。現在ですと法廷の入り口に事件名を書いた札を下げます。これは治安維持法等被告事件というふうに略称するのがわれわれの常識だと思いますが、いかが…
第78回 衆議院 法務委員会 第1号
○諫山委員 そうすると、法務省が略称を使って呼ぶとすれば、いまのような呼び方になりますか。
第78回 衆議院 法務委員会 第1号
○諫山委員 あなたが参議院で答弁されたときには、宮本、袴田両氏の治安維持法等の事件という表現を使われている。これが普通の呼び方じゃないですか。だから意識せずに自然にそういう言葉が出てきたんだと思いますが、刑事局長、いかがでしょう。