諫山博
会議録に記録された「諫山博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,055 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 弁護士
- 直近の発言日
- 1976/10/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会39 件・39%
- 決算委員会28 件・28%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 法務委員会 第2号
○諫山委員 法務大臣は、宮本顕治氏の診断書などが漏れるはずはない、法務省は漏らした覚えはない、こう言っております。しかし実際はどうも漏れているんですね。漏らしたという言葉が正確かどうか知りませんが、とにかく鬼頭裁判官を通じて外に出てきた。だとすれば、やはりこれは法務省の責任だと思いますね。そして、このことによって宮本顕治氏の基本的人権、名誉は大きく傷つけられている、これは否定できないと思います。矯正局長も、診断書などが外に出せない理由と…
第78回 衆議院 法務委員会 第2号
○諫山委員 「日共リンチ殺人事件」という本の中には、宮本顕治氏の診断書ということで引用されているわけですよ。本物かどうか知りませんが、これが著しく宮本顕治氏の名誉を傷つける立場で書かれていることは明らかです。 しかも、ことしの十月十七日に名古屋市で民社党の塚本書記長の演説会場で配布された「週刊民社号外」というのがあります。これを見ると「診断書は実在している。にせ診断書で釈放された。インチキムショ破りは明らかだ」、こう言って宮本顕治氏を中…
第78回 衆議院 法務委員会 第2号
○諫山委員 著書とか新聞と言いますがね、名誉を傷つけているのは著書とか新聞で傷つけているわけですよ。最高裁判所があした調査するということですから、いずれこの調査の結果を待って、たとえば稲葉法務大臣の国会答弁で誤った点があれば取り消す、陳謝すべき点があったら宮本顕治氏に陳謝するというだけの態度を私はいまから要望しておきたいと思います。 そこで、鬼頭裁判官について少し突っ込んだ質問をします。 鬼頭裁判官というのは以前から話題の多かった人です…
第78回 衆議院 法務委員会 第2号
○諫山委員 鬼頭裁判官は私行上にもずいぶん話題の多い人です。昭和四十五年ごろ、女性問題、しかも、これは単に異性関係があったとかなかったとかいうんじゃなくて、非常に非常識な女性関係のスキャンダルで、最高裁判所に対して鬼頭裁判官に対する二つの申し立てがあったと聞いているのですが、どうですか。
第78回 衆議院 法務委員会 第2号
○諫山委員 私は、こういう問題を最高裁判所が適切に処理していたとすれば、今度のような不祥事は起こらなくて済んだのではないか、こういう問題に対して最高裁判所がその都度適切な措置をとっていたのかどうかということを明らかにする立場から質問しますが、この二人の申し立ての大体の内容を説明してください。名前は、プライバシーも関係しましょうから、触れなくて結構です。
第78回 衆議院 法務委員会 第2号
○諫山委員 この申し立ての内容は、男女関係のスキャンダルというだけではなくして、鬼頭裁判官の行為はまさに犯罪に値するような内容である、こういう指摘がされていたのではないかと思います。刑法犯に触れるようなことを女性に対して行っている。その点はどうですか。
第78回 衆議院 法務委員会 第2号
○諫山委員 この問題は最高裁判所としては調査しましたか。そして、鬼頭裁判官に対して何らかの措置をとりましたか。
第78回 衆議院 法務委員会 第2号
○諫山委員 鬼頭裁判官については調査しましたか。あなたはこういう申し立てを受けているが本当か、あるいはこういう点改めた方がいいんじゃないかということはしていますか。
第78回 衆議院 法務委員会 第2号
○諫山委員 網走刑務所の問題にしても、あるいは三木総理に電話をかけた問題にしても、鬼頭裁判官一人の行為であるのかどうか非常に疑わしいわけです。私たちは相当な背景があるに違いないと思っております。現に、網走刑務所について言いますと、鬼頭裁判官が網走刑務所まで行ってそれを写してきた、これはほぼ認められます。そして、それと同じものかどうか知りませんが、鬼頭裁判官が不当に写してきた資料と同じものが巷間出回っている。そして反共宣伝に利用されている…
第78回 衆議院 法務委員会 第2号
○諫山委員 あす鬼頭判事補にいろいろ調査する内容について要望したい。 読売新聞では、三木総理との電話の録音テープを所持していた、そしてこれを読売に持ち込んだということになっているわけですが、朝日新聞では、宮本顕治氏に関するさまざまな資料を、自民党の某派閥の事務所を訪れて日共宮本をやっつけるために先生の大きな政治力を使っていただきたいと言って持ち込んだ。これは鬼頭氏自身かかわりの者かよくわかりません。しかし、私たちの聞いているところでは、…
第78回 衆議院 法務委員会 第2号
○諫山委員 これは裁判所にも法務省にもぜひ調べていただきたいと思います。学術研究のために診断書が欲しいなんてことはまず常識的には考えられないわけですが、いろいろな宮本顕治民に関する資料が出回っている。そして朝日新聞の報道でも、自民党の派閥の方にこれを持ち込んだ、共産党攻撃の材料に使ってもらいたいという形でこれが広められていった、こうなっているわけです。そうすると、民社党が持っているという資料と同じものだという可能性もきわめて強い。ですか…
第78回 衆議院 法務委員会 第2号
○諫山委員 とにかく、宮本顕治氏に対するさまざまな資料が出回っている、そして反共宣伝に使われているということは明らかですから、どういう経路でこれが刑務所から出てきて、どういう方法で広まったかということは、当然検察庁としては調査しなければならないと思います。かつて法務大臣は、宮本顕治氏の事件を究明するためにアメリカの公文書館にまで人を派遣してもいいというようなことさえ言ったことがあるのですから、この過程で当の宮本顕治氏の人権が侵害されてい…
第78回 衆議院 法務委員会 第2号
○諫山委員 最高裁の事務総長に質問します。 きょうの新聞、きのうの新聞を読んだ人たちみんなの感想は、裁判官にも大変な人がいるんだなと驚いているのですね。これはしかし、一裁判官の問題だけではなくして、たとえば鬼頭裁判官がしばしば公安調査庁に出入りをしていた、こういう話があるんですよ。あるいは鬼頭裁判官が、たとえば民社党の関係の人とかあるいは反共評論家として有名な弘津恭輔氏とか、ああいう人たちと絶えず連絡をとりながらこういうことをやったので…
第78回 衆議院 法務委員会 第2号
○諫山委員 私、最後に要望します。 あす、とにかく最高裁判所は本人を呼んで調べるそうですから、これを単なるとんでもない一裁判官の行き過ぎというようなことではなくして、私たちが初めから指摘しているように、やはり共産党のスパイ調査問題を国会の中で憲法に違反して論議し始めたこととロッキード事件というのが決して無関係ではない、私たちはこういう立場から、これを一裁判官の問題というのじゃなくて、きわめて重大なきわめて政治的な出来事として受け取ってい…
第78回 衆議院 法務委員会 第2号
○諫山委員 法務省にも、幾つかまだ調査が進んでいない、特に網走刑務所では、記憶がないというようなおよそ非常識な説明しかされていないわけですが、ぜひ次の委員会までに経過を明らかにして説明していただく。できるなら、鬼頭裁判官の網走刑務所における行動だけではなくして、さまざまな漏れるべからざる資料が巷間流布されているという問題についてもできるだけ調査を進めて報告していただくということを要望したいですが、どうですか。
第78回 衆議院 法務委員会 第2号
○諫山委員 終わります。
第78回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○諫山委員 大石農林大臣に初質問をいたします。内容は、鹿児島県、沖繩県のサトウキビです。 閣議決定で「農産物の需要と生産の長期見通し」というのが決められ、発表されております。砂糖を例にとりますと、昭和四十七年度は自給率が約二〇%、昭和六十年度はこれを二八%に引き上げる、こういう計画です。私たちテンポが遅過ぎるなあと思うのですが、それでも自給率を高めようという方向ですから、それ自体には賛成です。ところが昭和四十九年度の自給率の実績を調べて…
第78回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○諫山委員 長い目で見てくれというのはいままでの農林大臣の答弁と変わらないのですが、ただ長期の計画を実現するためにはやはり年度年度で徐々に目標に近づくということでないと、将来を見てくれと言っても、とても待っているわけにはいかないですね。 そこで私が当面問題にしたいのは、鹿児島県、沖繩県のサトウキビです。サトウキビについても同じような長期目標が設定されているわけですが、これは作付面積をふやす、四十七年度に比べて六十年度は一一一・八%にする…
第78回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○諫山委員 今度は大臣でなくて結構ですが、サトウキビの作付面積をふやす、これはそれほど急速にふやす計画ではないようですが、反当の収量をふやすというのは、相当急速にふやす計画になっています。現在実績はどういうふうに進んできたのか、そしてこれを保障する基盤整備あるいは機械化というのがどの程度進んできたのか、お聞きしたいと思います。
第78回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○諫山委員 長期計画をいまから始めるというのであれば、いまの説明で私は納得します。あれもやります、これもやります、さらにこれもやりますということは計画の出発点でなら結構ですが、もう長期目標を立てて相当たっているわけですね。ところが実際はほとんど反収はふえていない。こういう中で、あれもやりますこれもやりますと言ってみたところで、とても農民は納得しないと思います。 沖縄の農業では、サトウキビは中心的なものだ。これに対して、もっと大胆に国の予…