角田義一
会議録に記録された「角田義一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,248 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1990/12/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙2 件
- 医療1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会52 件・52%
- 本会議47 件・47%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 参議院 予算委員会 第2号
○角田義一君 そんなことを私は聞いているんじゃないんです。これはあなた、予算のイロハですよ。例えば、戦車一台十億円だと十台欲しいから幾らだと。あるいは土木なら土木で全部積算根拠もあるし、農林なら農林で全部積算根拠があって積み上げてくるんです。この千三百億円という のはどうやって積み上げてきた金なのかと聞いているんです、僕は。
第120回 参議院 予算委員会 第2号
○角田義一君 あのね、それは防暑機材でも何でもいいが、防暑機材が何台要るんですよ、兵舎が幾つ要るんですよ、輸送するのにこれだけ金がかかるんですよ、こういうのを積み上げていったら千三百億円になったんですよというならまだわかるんだ、話が。そういうことがあるんですか。大臣、どうなんですか。そんなことないでしょう。
第120回 参議院 予算委員会 第2号
○角田義一君 だから、水関連機材でもいい、防署機材でも結構だよ。それが一体、湾岸諸国からこれだけ要るんだ、これだけ出してくれと、こういうふうに言われて積み上げていったら千三百億円になったというのかと聞いているんです。そんなものは何もなくて、千三百億円が天から降ってきたんですか。どうなんです。それを聞いているんだ。はっきり答えてください。
第120回 参議院 予算委員会 第2号
○角田義一君 納得できません。千三百億円という莫大な金ですよ。十円や二十円とけたが違うんだ。今聞いても何にもわからない。わかった人いますか、何のことか。だれもわかりませんよ。こんなことで千三百億円ばさっと出してきて、これを通せと。これで通りますか。はっきり千三百億円の根拠を言ってくださいよ。委員長、言うようにしてください。だめだ、これは。とんでもない話だ。
第120回 参議院 予算委員会 第2号
○角田義一君 だから、積算根拠というのは細かいものはないんでございますよ。もう千三百億円という、緊急時だからこれでひとつ何とかと、まあ緊急時かどうかわからぬけれども、千三百億円出したと。しかし、この千三百億円という金を予算書に出してきているんですが、どこの項目に入っているんですか。
第120回 参議院 予算委員会 第2号
○角田義一君 この項目の中にはいろいろあるんですが、必ずお金を出すもとに条約があるとか、あるいは国会が承認をした国際機関に分担金として出すとか、何か根拠があって全部出てきているんですよ。全部根拠があるんです。根拠がないのは、私全部調べたけれども、一件だけだ。シナイ半島の何とか監視団とかへ出しているのは何の文書もないですな。 だけれども、予算書の中には必ずいわば根拠があって金が出てくる。中身は積算できなくてもいいわ、しょうがない。それじゃ…
第120回 参議院 予算委員会 第2号
○角田義一君 法的なものですよ。
第120回 参議院 予算委員会 第2号
○角田義一君 これは大蔵大臣と大激論になると思うんですが、私は、条約でも交換公文でも何でもいいんですよ、交換公文なり条約というものがあって、その義務を履行するために千三百億円出してくれと、これが筋じゃございませんか。 例えば、今公務員賃金が問題になっておりますね、賃金アップ。予算が出てまいります。その裏づナとして法案が出てまいっております。両方とも通らなければ金は出せませんでしょうが。ところが、これは交換公文はないのでございますよ、さっ…
第120回 参議院 予算委員会 第2号
○角田義一君 それは条約の結び方によると私は思いますよ、内容によると思いますよ。国会の承認を得ることを条件に千三百億円を交換公文で取り決めるということは可能でしょうが。当たり前のことですよ。国会の承認が得られなければ出ませんよ、国会の承認が得られればこの金は使いますよと、こういう交換公文があっていいんじゃないですか。法律と予算との関係というのはそういうものですよ。 したがって、今回のこの千三百億円というものは、そういった法律なり交換公文…
第120回 参議院 予算委員会 第2号
○角田義一君 交換公文は、先ほど申し上げました大平三原則によりますと、これは新たな財政上の支出でございますからはっきりしていますね。今度は補正予算でございますから、新たな財政上の支出を伴うものでございますから、当然その交換公文は国会の承認を得なければ、大平三原則に反すると私は思います。大臣、どうですか。外務大臣でよろしいですよ。
第120回 参議院 予算委員会 第2号
○角田義一君 これは議論を闘わすとなると大変なことになるんですけれども、先ほどの補正予算の関係、賃金の問題。予算があって給与法体系があって、両方とも出てこなきゃだめでしょう、出せないでしょう。そうすると、交換公文が締結されなければ金は出せませんな。どうですか。
第120回 参議院 予算委員会 第2号
○角田義一君 しかも、その交換公文の内容が大変な議論になっているわけですよ。これは政治的な判断で当然国会に承認を求めなきゃならぬ事案なんですよ、大平さんの精神からいったって。また、これだけ国会で内容が問題になっておって、また同じような交換公文をつくるんですか。国民はとても納得できませんよ。これだけ国会で問題が提起されておって、あれと同じ交換公文で押し切ろうというんですか。どうですか、それは。——局長じゃないですよ、大臣に聞いている。政治…
第120回 参議院 予算委員会 第2号
○角田義一君 私は恐ろしいことを言っていると思うんですよ。千三百億円、全然根拠がないつかみ金で出してきて、そして交換公文を適当につくって、そのつくった交換公文を国会の承認にもかけないでどんどんどんどん銭だけ出していけばいいんだと、こういう発想はどうしてなんですか。私ははっきり申し上げまして、これでは行政府独裁じゃないですか。何のために国会があるんですか、国会にちゃんと承認を求めるという発想にならないんですか、あなた方は。我々は納税者の立…
第120回 参議院 予算委員会 第2号
○角田義一君 そんなことを聞いているんじゃないんだ。時間の関係がありますが、私は政府のやっていることは絶対納得できません。いいですか、千三百億円という金は、実体は軍事費です、軍事支援です。その軍事支援の協定を結んで、しかもそれを国会に全然出さないで、承認も求める気はない、こういう恐るべき政府のやり方、これは国民は絶対納得しないと私は思います。 そこで、この問題はこれで打ち切りますが、中東問題であと二つ聞きます。 総理、国連の安保理事会で…
第120回 参議院 予算委員会 第2号
○角田義一君 あの決議の内容をよく読んでみますと、要するに一月十五日というタイムリミットを切ったわけでございます。そこでもし撤退をしなければ、国連決議を守らなければ武力行使も認めるという趣旨でございますね。そうでしょう、あらゆる手段というふうに言っていますから。あらゆる手段というのは、常識的には武力行使だというふうになっております。撤退をしなければ武力行使を認めるということを、日本の憲法のもとでその憲法を守らなければならない責任のある総…
第120回 参議院 予算委員会 第2号
○角田義一君 これは総理と私どもとの憲法に対 する考え方が違うと思います。はっきり申し上げます。 少なくとも日本の憲法では、国際紛争を解決する手段としては武力の行使、武力の威嚇はこれを永久に放棄する、こういうふうに言っているわけです。したがって、そこが違うところなんですよ。私どもは、日本のこの憲法というのは原理的にはほかの一般の持つている憲法とは非常に違うと思います。その認識というものをしっかり持っていただきませんと、武力行使を安易に結…
第120回 参議院 予算委員会 第2号
○角田義一君 中国はやっぱりアジアの国でございますよ。もちろんイラクがクウェートを侵略し併合したことは許されない。これははっきりしておる。しかし、平和的な解決を願っている以上、武力行使を認める国連決議にはやっぱり賛成はできなかったんです。中国ですらそうなんです。いわんや日本があれを支持しておいて平和解決のために努力するというのは、私はおかしいと思う。 では聞きますが、総理は平和解決を願うと言っておりますけれども、私ははっきり申し上げて今…
第120回 参議院 予算委員会 第2号
○角田義一君 私は総理の言っていることは間違っていると言っていないんです。イラクが撤退するのは当然なんです。当然なんだけれども、あのアラビア半島でイラクと多国籍軍で今百万の大軍が対峙しているわけです。これは事実です。一月十五日に期限が切れて、場合によっては戦争になるかもしれないわけです。イラクは、仮に引くとしてもバクダッドを攻められるんじゃないかとか、そういう心配がないとは言えないでしょうというんです、向こうは。そんなものは心配すること…
第120回 参議院 予算委員会 第2号
○角田義一君 外務省が非常に真剣に、一月十五日武力衝突が起こってはならぬ、何とか避けなきゃならぬということでいろいろそれなりの水面下の御努力をしているということは、今大臣の答弁があったからよくわかりましたけれども、国民の目から見ますると、日本はやはりこれだけの経済大国になり、しかもあそこでもってもし本格的な戦争になれば、これは多くの人も亡くなるだろうし、世界経済も破綻するかもわからぬという危険があるわけですから、やはり総理みずからが平和…
第120回 参議院 予算委員会 第2号
○角田義一君 これは一月十五日という期限が決められておるわけですし、非常に緊迫しておるわけですよ。私は歴史的に物を見た場合に、イラクのやったことは悪いことですから、日本もかつて他国を侵略して大変な迷惑をかけて、そして敗れたわけだ。そして今はこういうふうになっておるわけですから、そういう歴史的な教訓というものを日本は持っておるわけです。そういうものを日本の総理としてやっぱりフセインにじゅんじゆんと説くということ、むだかもしれないけれども、…