角田義一
会議録に記録された「角田義一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,248 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1992/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙2 件
- 医療1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会52 件・52%
- 本会議47 件・47%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○角田義一君 逆に指図なんてわけのわからぬ言葉を使うから、国内法は全部一貫して指揮という言葉で統一されておるんですよ、こういう場合は。しかも、このPKO法案は国内法なんだ。それを指図という言葉をあえて突っ込んでくるから、まさにこの指図という言葉を突っ込んだことによってむしろ混乱を招いているんじゃないですか。どうなんですか、一体。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○角田義一君 くどいようですけれども、それは国連と日本とは、国連という機関と日本という一つの国家ですから、これは消防組織法の市町村とは違うでしょう。しかし、さっきからくどく言っておるんだけれども、事の本質はいわば派遣をする方、派遣をされる方、それが統一的に動く場合にはこれはちっとも事の本質においては変わってないんです。そうでなかったら、そういう一つの共同作業というのはできないんですよ。だから、国内の場合は一貫して指揮で来ているわけなんで…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○角田義一君 先ほど私が四十何年のやっぱり実績というものを聞いておるのは、今のあなたの言葉で言えば、逆に例えば消防組織法は指図という言葉にしなきゃおかしくなっちゃうんだ、指揮という言葉で一貫してきているわけですから。これは日本の国内法の体系の問題からいって極めて特異なことになるんです。全体の法体系を揺るがす ことになるんです。その辺わかりませんか。そうじゃないですか。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○角田義一君 法制局長官、お尋ねしますけれども、今ずっと議論を聞いておられて問題点はよくわかっていると思うんですけれども、国内法で一貫して先ほど申し上げたような形態の場合は指揮という言葉を使ってきた。しかも懲戒権は出す方に保留されておる。これもちっとも国連と変わらないわけです。それにもかかわらず、まさにこのPKO法案だけに限って指図という言葉を使っている。 私は国内法において、このPKO法案において、まさに事の本質において変わらないんだ…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○角田義一君 指図という言葉をわざわざここで使っているわけですよ。 柳井さん、ちょっと質問しますけれども、先ほどあなた、日本が今度初めて外国に出ていくんだと。しかし、同じ形態、例えばNATOとか在韓国連軍というのがありますね。これは例えばNATOだったらばNATOの指揮官が指揮をするわけですよ。不都合があれば懲戒権は各国の軍隊を出しているその国が全部持つわけです。当たり前のことです。在韓の国連軍だってアメリカ軍が指揮権を持っている。しか…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○角田義一君 くどいようですけれども、国内法は一貫して指揮できているわけですよ。本質も同じだと言っているわけです。それで指図という言葉を使わなければ逆に混乱をする、こう言っているんです。 僕は、いわば「国連のいわゆる「コマンド」と法案第八条第二項の「指図」の関係について」という統一見解のうちの二項、ここのところについてもう一度、混乱云々と書いてあるけれども、きょうの議論を踏まえて整理してもらわなければ納得できません。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○角田義一君 ちょっと質問を変えますけれども、質問変えるというのは変な話ですけれども、指揮というのは普通、英語で何と訳しますか、英語にすると何になるんですか。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○角田義一君 同じじゃないですか。同じですよ、あなた。指揮はコマンド、コマンド・イコール指図、指揮イコール指図、こうなっちゃうんだよ。こんなの数学じゃないけれども、私は数学は余りできないけれども、要するに、事の本質が同じだからどんな言葉を使ったってだめなんだよ、あなた。事の本質が同じだから、これはもうみんなコマンドでいいんですよ。コマンドならコマンド、指揮なら指揮で、指揮でやったってちっとも差し支えないんだよ。それを指図にしなきゃ混乱し…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○角田義一君 先ほどから混乱混乱と、混乱を避けるために云々と言っていますけれども、私は本来であれば、いいですか、本来であればこの法律の条文の指図というのは指揮というふうに直すのが正当なんですよ、法体系から言えば。ただ、衆議院で通ってきちゃったから、変な話だけれども、総理大臣じゃないけれどももう政府の方は出たものを修正できないと言うから、用語の問題というのは難しいと思いますけれども、基本的にはそういうことなんです。そうしなければ、むしろ整…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○角田義一君 デンマークだとかどこの国だとかいろいろ言われていますけれども、私はデンマーク語もわからぬしドイツ語もわからぬけれども、要するに一番大事なことは、本質的なことはこういうことなんですよ。 国連は、言っちゃ悪いけれども、国連はこういうことなんです。全部自分のところに指揮権を持っていなきゃいかぬのです。国連の旗のもとに全部集まってもらわなきゃ困るんです。国連の旗のもとに集まってこそ初めていわば中立性も保たれるんです。統一した組織に…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○角田義一君 あなたは、後でちょっと聞きますけれども、事の本質がちっとも違わなくて、いいですか、指図でも指揮でもいいと今言っているんだよ。今の答弁はそうですよ。指図でも指揮でもいいと言っているんだよ。今度変わったんですか。大事なことですよ、あなた。(「揚げ足だ」と呼ぶ者あり)揚げ足しゃないよ、指図でも指揮でもいいと言っているんだ。また本質論は後で聞きますよ。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○角田義一君 何言っているんですか、あなた。今あなた図らずも、やはり本質をあなたは知っているんですよ。PKOの本質を知っているから、指揮であれ指図であれそんなことは関係ないんだと今言い出しちゃったんだよ。だから、まさに事の本質においては指揮であれ指図であれ同じだというのは今までの答弁と全然違うんだから、どういうことになっているんてすか、一体これは。混乱しているのは向こうじゃないですか。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○角田義一君 退去とか撤収とかというようなことは、それはどこの国でもやるんですよ、ちゃんと国連との理解の上で。しかし、このいわば業務の中断というのはまさに混乱に陥ったようなときにみずからの権限で引くということでしょう、はっきり申し上げれば。引くということだと思うんですね。そういうことを例えば今度の法律ではっきり書いてあるわけですから、そのみずからのいわゆる日本の判断において引くということ、そのことが、要するにSOPで書いてある基本原則、…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○角田義一君 前提が壊れたときが一番大事なんだ、問題は。例えば普通の監視業務がやられている、巡回をやっている、こんなときに勝手に中断させたら認めるはずないですよ。 問題は、混乱が始まる、日本の部隊もおる、各国の部隊もおる、崩れて現場が混乱する、発砲もある。そのときに日本の、(「発砲なんてないよ」と呼ぶ者あり)相手側ですよ。相手が発砲するんだ、こっちが発砲するんじゃない。相手が発砲したときに日本のいわば自衛隊だけがその現場から業務の中断で…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○角田義一君 こういうことなんですよ。あなたは全部百も承知の上で言っているんだ。今言ったように、例えば現場で撤退する。その現場で撤退をするのは、それは国連の司令官があるいは事前にそういう場合には撤退をしてもいいという了解があるから撤退できるんだ。それはあくまでも、いいですか、あくまでも指揮権は国連事務総長のもとにある司令官が持っているんですよ。司令官が持っておって、そして日本なら日本、ニュージーランドならニュージーランドが出るときは、ま…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○角田義一君 例は幾らでもあるに違いないと言うんです、私は。現場が混乱をすればそれは退去することもあるだろう、いわば俗に言う中断することもあるだろうと言うんです。 だけれども、私が申し上げているのは、その場合でもそれは国連事務総長の委任を受けたいわば軍司令官が、そういう場合には退去してもいいですよ、中断してもいいですよと包括的ないわば権限を与えておるのではないか、その中でやっておるのではないか、こう言っているんですよ。日本独自で、そんな…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○角田義一君 私はこういうことを聞いているんですよ。よく冷静に聞いてください。 事実は幾らでもあるだろうと言うんだ、結構だと言うんだよ、当然だと言うんだ。私が申し上げたいのは、前提条件が崩れて混乱状態になった、そのときに撤退することは事実としては幾らでもあると言っているんです。判断でやるんでしょう。しかし、その判断は、統括された国連の司令官の事前の授権、その授権のもと。あくまでもその国連の指揮官が権限を持っていますよ、しかし現場で一々そ…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○角田義一君 慣行も法体系なんですよ、規範なんですよ、はっきり申し上げて。慣行もそうなんです。慣行を積み上げてきてできたのがPKOだというのは、だれもそんなことわかっているの。いいですか、そのPKOができた経過、それははっきり言って血と涙でできてきた一つの体系なんですよ。その中の一つの大きな知恵として、国連の指揮のもとに置かにゃならぬ、国連の旗のもとに統一して置かなきゃいかぬ、これが大原則なんです。だからこそ各国のいわば命令というものが…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○角田義一君 だめだ、全然答弁になってない。答弁になってない、こんなもの。答弁になっていません。事実だけ言っているんだもの。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○角田義一君 質問に対する答弁はさっきの答弁と本質的にちっとも変わっていないんです。私が聞いたのはこういうことなんですよ。 前提条件が崩れないときに勝手に退去するなんということは、それは許されるはずはないんですよ。そんなことはわかっているんです。当たり前の話なんです。 問題は、いいですか、何回人に言わせる、そんなことを。問題は、大混乱に陥ったときに事実上それは出ることもあるだろうというのは、そんなことは幾らでもあるというんですよ。しかし…