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民主党・新緑風会副議長参議院
総発言数
2,248
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
副議長
直近の発言日
1992/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会52 件・52%
  • 本会議47 件・47%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 2,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,248 20 を表示
日本社会党・護憲共同1992/06/04

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号

○角田義一君 私はまた、先ほど峯山先生がおっしゃった五原則の問題についてお尋ねしたいと思うんです、これもうんと大事な問題ですから。 問題は、私が申し上げたいのは、本文にはいわば国連の平和維持活動というものがどういうものだということを、大変これは苦労はされたと私は思いますよ、苦労はされたと思いますけれども、きちっとした定義があるわけですよ。定義があるわけです。だから、我々はその定義に基づいてさまざまな議論を展開することができたわけだ。しか…

日本社会党・護憲共同1992/06/04

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号

○角田義一君 私の質問は、これは非常に重大な問題でありましてこの法案の基本にかかわる問題でございますから、私は文書でちゃんと定義づけについてお答えをもらわなければ先に進めない気持ちでございますが、理事の方でいろいろ御協議をいただいたので、あと十五分ぐらいたったら文書で来るそうですから、留保して質問を続けます。別の問題に触れます。 そこで、先ほど峯山先生は、私が本文にないものを修正に出してくるの云々とおっしゃいましたけれども、私は本文にな…

日本社会党・護憲共同1992/06/04

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号

○角田義一君 第二条。

日本社会党・護憲共同1992/06/04

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号

○角田義一君 「基本的な五つの原則」ということが書いてあるんです。これは基本原則なんですよ。要するに五つの原則というのは、あなた方はずっといわばあの本体の生命だと言っていたんだ。要するに憲法違反になるかならないか。あなた方は、憲法違反にならない歯どめとしていわば基本的な五つの原則というのがあるということを言い続けてきた。ところが、本文には基本原則という五つの原則は何にも書いてないんだ。しかも、出てきた修正案を見たら、先生今読んでいらっし…

日本社会党・護憲共同1992/06/04

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号

○角田義一君 言わなくていいですよ、わかっていますから結構。

日本社会党・護憲共同1992/06/04

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号

○角田義一君 私はこの質問はこれ以上続けませんけれども、もっと大事な質問があるから。こんなでたらめな法律を示してこれで国民の理解を得たい。私は冗談じゃないというんです。国民の理解を得るなら得るで、一番肝心な基本原則なんというものはちゃんと書いてやるのが当たり前なんですよ。趣旨を体せ、何だこれは。こんなものあるかい。冗談じゃないですよ。 ところで、防衛庁長官にお尋ねいたしますが、自衛隊法七十六条はどういう規定になっておりますかな。

日本社会党・護憲共同1992/06/04

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号

○角田義一君 この非常に大事な自衛隊法の七十六条のいわば防衛出動、「外部からの武力攻撃のおそれのある場合を含む。」と、外部からの武力攻撃があった場合に、国会の承認を得て自衛隊を出動させるという形になっております。この国会承認につきまして法文上何らかの制約はございますか。

日本社会党・護憲共同1992/06/04

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号

○角田義一君 この七十六条に「外部からの武力攻撃のおそれのある場合を含む。」と書いてあります。まだ実際には武力攻撃を受けているわけじゃない、外部からの武力攻撃のおそれがある場合も防衛出動をすることができまして、そのときは当然国会の承認を得なければならない。その国会の承認を得ることについて何ら法が規定をしていない。例えば、今回の修正案のように、七日以内に承認を与えるように努めなければならないようなそういう義務規定は全くないわけです。これだ…

日本社会党・護憲共同1992/06/04

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号

○角田義一君 私が言っておりますのは、今度出てきました修正案には、いわばPKFを出す場合に国会め承認を求めるときに、七日以内に承認を下るように努めなきゃならぬ、こう書いてあるんです。努力しなきゃならぬと書いてある。議決をしなきゃならぬと書いてあるわけですよ、承認の議決を。だけれども、自衛隊のこれだけ重大な問題について、例えば七日以内に決めてくださいよこか十日以内に決めてくださいよとかというような明文は全くないわけです、置いてないわけです…

日本社会党・護憲共同1992/06/04

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号

○角田義一君 そうじゃないでしょう。 要するに、実際に例えば侵略してきた、国会の承認なんて待っていられない。それはそうなきゃならぬことはわかりますよ、そんなことは。問題なのは、おそれがあるときですら、いいですか、おそれがある、まだ来るか来ないかわからぬ、外国から入ってくるか来ないかわからぬ、そういうときですら国会は、本当にいわば外敵が来るのかどうか、外交的な手段でそういう戦争は避けられるんじゃないか、あるいは例えば国連に調停を求めて、や…

日本社会党・護憲共同1992/06/04

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号

○角田義一君 そこが一番大事な。ことなんですよ。そこはしっかり押さえておいてもらわなかったら、シビリアンシコントロールなんというのは有名無実になりますぜ。 そこでお尋ねするんですけれども、命令による治安維持活動というのがございます。この場合は自衛隊が出ていく。出ていった場合に、内閣は二十日以内に国会に対して出ていったことが妥当かどうか承認を求めなければならぬ、こういう規定になっておりますね。これはどうしてそうなっていると理解していますか…

日本社会党・護憲共同1992/06/04

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号

○角田義一君 おっしゃるとおりなんですよ。要するに、内閣がやった治安維持のための出動が妥当なのかどうか。大変なことですからね、自衛隊が治安維持に出ていくということは。だから、出したら二十日以内に内閣は国会の承認を求めなきゃならぬ。要するに国会のチェックを受けなさい、国会のシビリアンコントロールのもとに置きなさい、こういう趣旨でこれは置かれているわけです。そうでしょう。その場合ですらも、国会の承認について幾日までにやらなきゃならぬというよ…

日本社会党・護憲共同1992/06/04

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号

○角田義一君 そこで、岡野先生、お尋ねしますが、この新しい修正案の七条ということになるのでしょうか、七項ということになるのかな。国会承認を得る場合ですが、国会承認を得る場合、「自衛隊の部隊等の海外への派遣の開始後最初に召集される国会において、遅滞なく、その承認を求めなければならない。」と、こうなっておりまして、「遅滞なく」と書いてある。ところが、先ほどの自衛隊の治安維持のときですら例えば二十日という期限はあるわけです、明記しているわけで…

日本社会党・護憲共同1992/06/04

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号

○角田義一君 私は、自衛隊が国内の治安出動に出るときですら二十日以内にちゃんと一応の国会の承認を求めなさいと厳格に規定されているわけですよ。内閣をチェックするということになっているんです。PKFで初めて自衛隊を部隊ごと武力を持たせてひっくるみで海外へ出すわけです。先へ出しちゃって、それでいつまでたっても出さぬでいいなんということにはならないでしょう。可及的速やかとは一体幾日のことを言うんですか。例えば法律用語で幾日以内に返事してください…

日本社会党・護憲共同1992/06/04

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号

○角田義一君 先生は威勢よく可及的速やかに、のろのろするなというようなことをおっしゃるけれども、法律ですからな、私が言っているのは。 法律の中に、例えば最初に召集された国会においてその召集日にその承認を求めなきゃならぬとか、はっきり厳格に書かなきゃチェックできないんじゃないですか。どう思います。あなたみたいに立派な先生がおって、可及的速やかにお前やれと言ったって、やらない人だっていますよ。どうなんですか。

日本社会党・護憲共同1992/06/04

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号

○角田義一君 じゃちょっとお尋ねしますけれども、一番大事なことを聞きますよ。 今までのいわば国連平和維持軍というのは、例えば、UNTSOというのがある。UNTSOというのは一九四八年から今日まで四十四年間も平和維持軍が出ているんです。それからインド・パキスタンの国連軍事監視団は一九四九年から四十三年間もやっているんです。キプロスの平和維持軍は一九六四年から二十八年間もやっているんです。UNDOFというシリア、イスラエルの関係の維持軍は一…

日本社会党・護憲共同1992/06/04

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号

○角田義一君 政策判断で、国会の議決を七日以内に何しろ衆議院でも参議院でも議決するように努めなければならない。いいですか、努めなければならないという、立法府に対してこういう制約義務です、はっきり言えば。これは努力義務規定ですよ。あなた方は、衆議院も参議院も、出てきたら何しろ七日以内に議決するように努めなきゃならないんですよ、こういう法律が許される憲法上の根拠はどこにあるんですか。

日本社会党・護憲共同1992/06/04

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号

○角田義一君 私が申し上げておりますのは、内閣が承認を求めるのはいいでしょうよ。求められているのは立法府でございますからね。その立法府が、みずからの手を縛るような七日以内に議決をするように努めなきゃならないというような、ある意味では国会の自己否定につながるような法文が堂々とここに出てきたわけだ。 これを私が見たときには、これはえらい法律だと思ったですよ。一週間以内で努めなきゃならぬということになれば、これは政治的な大変なプレッシャーもか…

日本社会党・護憲共同1992/06/04

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号

○角田義一君 先ほど私があえて自衛隊法を援用して言っておるのは、日本の国が侵略されるかもしらぬおそれがある、そういうときですら国会に何の制約もないわけですよ、承認をしてくれという。承認をするかしないかはまさに国会の良識、自主的な判断であくまでもやる。ほかの外交的な手段があるんじゃないか、いろいろなことを酌みしながら、考えながらやっぱりやむを得ないかなということで最後には決断をするわけですよ。その日本が攻められてくるかもわからぬようなとき…

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○角田義一君 角田でございます。 大塚公述人にお尋ねをいたします。 先ほど、憲法九条をめぐります歴史的な解釈の変遷について先生の公述を聞いておりまして、大変明快な御論旨で私どもよくわかるのでございますが、現在審議をしておりますこの法案につきまして、若干先生の御見解をお尋ねしたいと思うのであります。 政府の方の説明によりますと、やはり政府もこの憲法を守らなきゃならぬという立場は崩すわけにはこれはまいりませんものですから、いわば憲法で禁止し…