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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
5,024 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1979/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会1 件・1%

※ 全 5,024 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,024 件中 20 件を表示
日本社会党1979/04/24

第87回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○角屋委員 外材輸入に関連する問題で、さらに一、二点お尋ねをしておきたいと思うわけでございます。 今日の日本の木材生産等の状況から見て、ある程度外材に依存せざるを得ないという実態は、これは否定できないと思うわけでありますけれども、しかし外材輸入の増大に伴ってわが国の森林・林業に非常に深刻なマイナスの影響を与えておることもまた否定できない現実であります。したがって、外材輸入の適正化問題については、政策的にもきちっと確立をしていかなければな…

日本社会党1979/04/24

第87回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○角屋委員 大臣の私の質問に対する答弁としては、不動の信念と方策という受けとめ方が率直に言ってできがたいのでありますけれども、ただいま渡辺大臣の御答弁の中で、木材需給対策協議会というふうな現行の協議会の問題についても触れられたわけであります。そこで私は、これからのわが国の林業対策としては、この木材需給対策協議会を、学識経験者あるいは森林所有者、木材関連業者及び輸入業者、消費者、林業及び建設労働者を代表するそれぞれ五名程度の委員でもって構…

日本社会党1979/04/24

第87回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○角屋委員 これは事態の認識の問題について少しく甘さがあるといいますか、従来の惰性に流されておるというか、先ほど申したようなこれからの情勢から見て、私が言ったような考え方も取り入れて改組をしていくという積極的な姿勢がやはり必要だと思う。 私もかつて米価審議会とか畜産の関係の審議会とか、えさの審議会とか、いろいろなところに関係がありましたけれども、大体大臣任命の審議会あるいは協議会といったようなものは、御用機関とは申しませんけれども、幅広…

日本社会党1979/04/24

第87回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○角屋委員 まさに官僚的答弁といいますか、答弁については不満でありますけれども、私どもの意見については謙虚に受け入れて検討してもらいたいということを強く要請しておきます。 そこでもう一点、この外材輸入問題では、本委員会で以前に林業振興に関する決議をいたしました。これは重要な決議でありますけれども、ここにおられる芳賀さん、私、与野党間の協議の中でこれを決めたわけでありますけれども、院の委員会の決議もいただいたわけです。そういう重要決議の中…

日本社会党1979/04/24

第87回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○角屋委員 林業振興に関する決議をやった当時とその後の国際的な情勢というものには、いま大臣も若干指摘されたような情勢の変化といいますか、東京ラウンド等を通じての諸問題といいますか、そういうことはあると思いますけれども、これはこれとして、やはり今後の対応策の中で十分検討していってもらいたいということを要請しておきます。 そこで、先ほど来申しておりますように、国際的な森林・林業の状況、外材の相手国の展望あるいはそういった中で打撃を受けておる…

日本社会党1979/04/24

第87回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○角屋委員 この機会に、昨年の森林組合法の議論、いわば林業国会ということで林業問題に対する真剣な議論をやり、そして森林組合法の委員会処理の際に、重要な附帯決議というものを十項目にわたってつけたことは御案内のとおりでございますけれども、それらのうちの重要な数点の問題について、若干お尋ねをいたしたいと思います。 まず、昨年の五月一日に森林組合法が公布されまして、十月の二日付をもって本法が施行されたわけでございますけれども、この施行後、本法の…

日本社会党1979/04/24

第87回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○角屋委員 この附帯決議の第六項で森林組合のことに触れておるわけでありますけれども、この附帯決議の中では「森林組合が林業活動の中核的担い手として造林、林産、販購買等の事業を実施し易い条件を整備し、また信用事業を行い得るための基本的条件の整備等について早急に検討を行うとともに」云々と、こういうふうになっておりまして、森林組合に対する懸案の信用事業付与ということについては早急に検討して結論を得るということが附帯決議の中で注文をされておるわけ…

日本社会党1979/04/24

第87回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○角屋委員 これは委員会からの注文であり、一つの宿題でありますので、現段階においてはなかなかむずかしいという集約をされましたけれども、この問題については積極的にさらに検討し、実現の方向で努力してもらいたいということを強く注文をしておきます。 それから、附帯決議の第七項の中では、「林業労働災害及び振動障害等職業病の発生防止のため適切な措置を講ずること。」というのが書かれておりまして、これは非常に重要な問題の一つであります。 そこで、これは…

日本社会党1979/04/24

第87回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○角屋委員 これはたとえば国有林の場合は医療の指定病院というのは全国的には三百四十九というふうに承知しておるわけですけれども、ただ、過般私、紀州路の方へ参りまして、新宮営林署の大又事業所の方に行ったときに、従来白浜の方でやっておる治療を勝浦の該当病院で受けられればという話が希望として出ておりまして、これは御答弁というよりも、そういった問題等については、それらを含めて今後患者等の治療体制に万遺憾のないように推進をしていってもらいたいという…

日本社会党1979/04/24

第87回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○角屋委員 造林の場合は、一般造林事業、民有林造林の補助事業の中身を見ますと、一般造林事業、この中は再造林、拡大造林、復旧造林、それから新たに本年度から森林総合整備事業、これは再造林、拡大造林、天然林改良、それに保育を取り上げて、人工林、天然林を含む保育ということで、新たに森林総合整備事業というのを実施しようとしておる。これは先ほどの委員の質問に対しても御答弁がございましたが、この森林総合整備事業の本年度プランというものについて、簡潔に…

日本社会党1979/04/24

第87回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○角屋委員 造林について、いわゆる人工造林計画と実績問題、これは御案内のとおり、人工造林計画量というものは、五十一年三月改定の全国森林計画、四十八年から六十二年度にかけての計画量、これの人工造林計画量は、民有林の場合三百六十九万五千ヘクタール、国有林の場合七十五万九千ヘクタール、締めて四百四十五万四千ヘクタール、これが四十八年以降五十二年までの人工造林実績で見ますと、予定より相当にやはり落ち込んでおるといった実態にあろうと思うのでありま…

日本社会党1979/04/24

第87回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○角屋委員 次、林道問題に入りますけれども、林道の長期計画と実績という問題は、現状はどうなっているか、お答えを願いたい。

日本社会党1979/04/24

第87回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○角屋委員 いま長期計画と実際の実績というものを造林について見ましても、あるいは林道について見ましても、いわゆる計画と実績との乖離というものが非常に顕著である、これはやはり積極的に拡大をするようないろいろな施策というものを進めなければならぬ。それの一つとして、先ほど論議しましたようなことも入りますし、今回のこういう法律の制定を通じて、さらにバックアップをするということも一つの力を持つと思いますが、林道の場合に高速道路等一般国道、都道府県…

日本社会党1979/04/24

第87回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○角屋委員 高速道路等が〇・〇五、一般国道が〇・五、都道府県道が一・五、市町村道が一〇・七、それらを合計して一二・八、これは林道を一として、農道が二・三、こういった道路内におけるそれぞれの種類別のウエートというものはそういうことですけれども、いわば国土の七割近くを占めておる森林地帯あるいは山間、そういうところにおける林道のこれからの開設の促進、もちろん山村部といえども国道もあればあるいは都道府県道もあるわけでありまして、これだけがあるわ…

日本社会党1979/04/24

第87回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○角屋委員 森林災害の問題では火災があり、台風があり、あるいは松くい虫の被害があり、カモシカの被害があるといったように、せっかくいろいろ森林の造林をし、保育をし、そして経済的機能も発揮するような方向に持っていく過程でいろいろ災害が起こるわけでありますが、そのうちの一つのカモシカ問題という点について少しくお尋ねしておきたいと思います。 カモシカによる被害の状況、最近ときどきマスコミの俎上にも上るわけですが、そういった問題についてどう対応し…

日本社会党1979/04/24

第87回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○角屋委員 この点について文化庁の方からおいで願っておりますが、カモシカのこういった問題に対する文化庁の見解をお答え願っておきたいと思います。

日本社会党1979/04/24

第87回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○角屋委員 時間が迫ってまいりましたが、いままで議論をしてまいりましたこと自身が林業等振興資金融通暫定措置法案とのかかわり合いが基本的にもあるわけでございますが、若干、午前の同僚議員の質問との重複を避けて、この法案について数点お尋ねをしておきたいと思います。 この法案の第一条、目的のところは、「当分の間」についての大臣からの御答弁もございました。それから、基本方針についての大臣としてのお考え方についても御答弁がございました。私はむしろこ…

日本社会党1979/04/24

第87回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○角屋委員 第五条の合理化計画を受けて、第六条の林業信用基金の業務の特例等に基づいて、林業信用基金から都道府県に対する貸し付けの問題とかあるいは債務保証等の規定があるわけでございますが、この場合に、第六条の第二号のイ、ロ、ハの問題に関連して少しくお尋ねをしておきたいと思います。 ロのところでは「木材卸売業者等(資本の額又は出資の総額が一千万円以下の会社並びに常時使用する従業者の数が百人以下の会社及び個人に限る。ハにおいて同じ。)」こうい…

日本社会党1979/04/24

第87回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○角屋委員 法案についてはまだわが党でさらに質疑がなされてまいりますので、私自身も予定した質問事項はまだほかにもございますけれども、一応数点についてお尋ねをするということでとどめたいと思います。 そこで、この法案の第二条の基本方針の関連の中で第三項に「農林水産大臣は、基本方針を定め、又はこれを変更しようとするときは、林政審議会の意見を聴かなければならない。」ということで、林政審議会が出てまいるわけであります。つまり、今日までもそうであり…

日本社会党1979/04/24

第87回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○角屋委員 いまの渡辺大臣の答弁はきわめて慎重、低姿勢でありますが、中身がないですね。 私は、同僚議員に引き続いて、国際的な視点から森林・林業問題、わが国の森林・林業の置かれておる深刻な実態とその打開という点から、制限された時間でありますから十分意を尽くしませんでしたけれども、ある程度議論をしてまいりましたが、やはり森林の持つ公益的機能あるいは経済的機能、特に国際的な視点から見たわが国の現状というものはこのままに放置することはできない。…