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日本社会党衆議院
総発言数
537
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/10/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会72 件・72%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会18 件・18%
  • 本会議8 件・8%
  • 予算委員会第四分科会2 件・2%

※ 全 537 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

537 20 を表示
日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○西風委員 では刑事局長、これはさっきからたびたび繰り返して言っておりますように、生命の危険があるために、労働組合はわざわざ、賃上げとか他の要求を掲げてやったのではなくて、生命の危険を守れというストライキをやったのです。身の危険を守るためにストライキをやったのです。しかも、危険があるからなおかつ警察に警備を要求したのです。その警備を要求した警察が、不穏な動きが表面化した九月十三日に、トラック二台に分乗して——戦争以外でいえばこれは凶器で…

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○西風委員 今度の事件がいままでの事件と違うところは、警察官が現場におる前で十一カ所も刺されて、しかも最後にのど元にとどめの一刺しまでやられているというところに、今度の事件の特徴がある。警察のおらぬところで暴力団にやられたというのは、通常間々あるのです。ところが、今度の場合は、八月の二十三日から厳重な警備を要請して、しかも組合がストライキに入らざるを得ないというような特殊な内容を持っていた争議で、しかも警察が現場で情報収集したり警備に当…

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○西風委員 まず、山口組というのは、あれは暴力団ですか、普通の企業会社の経営者ですか。

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○西風委員 あなたは先ほど、原田組は暴力団ではなくて企業をやっている、まあ運送業者とは言わなかったけれども、そういうものだということを言われたのですけれども、警察のリストに載っている一般的な暴力団というものとともに、リストには載っていないけれども、これからのし上がろうとする、チンピラが集まってつくる暴力団ですね、こういうものが最も事件を起こしやすいし、最も問題なんです。同時に、それまでは原田組の問題がわからなかったにしても、八月の二十三…

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○西風委員 それでは、いま組長を逮捕して取り調べをしておるわけですけれども、取り調べの中で、原田勝明が九月十一日に脇田さんを殺すという大体の計画をきめておるということを自供したといわれておりますが、間違いないですか。

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○西風委員 これはもう広く伝えられておることですよ。この国会の質問に対して、この程度のことも言えませんか。九月十一日に謀議をやって、殺す分担その他をきめたということを自白したということが大体世間で知られているわけですよ。世間で知られていることを国会で質問をして、あなたは、秘密に属するということで答弁できないですか。

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○西風委員 そんなもの新聞に出ておるじゃないですか。新聞に出ておるようなことを国会で質問したら、答えられないと言う。そんなことで押し問答しておってもしようがないですからいいですけれども……。 そこで、それなら具体的に聞きますけれども、九月十四日、先ほど言ったのは九月十三日ですね、九月十四日に、原田組全員が、またトラックで組合員の寄り場に押しかけてきて、あくまでおまえらが出て行けというなら出て行くけれども、このお礼は必ずするというので、チ…

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○西風委員 九月十四日の事件があったときに、まあこちらの側は約八十人ばかり人数がおったんですけれども、しかし、そういう凶器を持参してやってくるもんですから、また同時に、組合員のごく一部分の人々に、あんまりたびたび脅迫するもんですから、こちらも自衛体制をとる必要があるというような意見もありましたけれども、そういうことをすべきではありませんし、また警察が絶対にまかしてもらいたい、絶対に小さな衝突といえども起こしてもらっては困る、そのときには…

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○西風委員 まあ、表現の問題じゃなしに、いまテレビニュースで警察自身も宣伝しておるのは、何かあったら二〇番に電話せい。脅迫されておるときに、どこどこにやってもらっておるんだから、どこどこへと、とっさにそんな判断はつきませんよ。暴力団にチェーンその他で脅されているのだから、そのとき二〇番へ電話するのはあたりまえじゃないですか。表現の問題じゃなしに、港警察がそういう内容のことをいってきたのは事実でしょう。そういうテープをとってなかったし、そ…

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○西風委員 港湾局長、あなた先ほど、事件が起こるまで全然知らなかった、こういうことですね。——それで局長さん、もちろんあなた一人の責任じゃないですけれども、港湾労働法ができて以来、港は変わっておりませんよ。変わってないどころか、前よりも巧妙な手配師組織というようなものができておりますし、港湾労働法第十六条のただし書き、これが逆用されて、あなたは何ならあす行ってこられたらわかりますけれども、暴力団が、安定所の連絡員ですか、指導員ですか、何…

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○西風委員 港湾局長、今度の事件を見て、これからの港湾管理の問題について、どういう点を改善する必要があるとお考えですか。

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○西風委員 港湾局長は運輸委員会のほうに用があるようですから、最後に、大阪ではこの事件を契機にして港湾暴力をなくすために、大阪府、大阪市あるいは業者も含めた港湾関係団体、そういう団体が一緒になって港湾から暴力をなくする、港湾をもっと明るい、働いている人が安心して働けるような職場にするという連絡会議みたいなものができたのです。中央でも港湾局が中心になってそういうものをつくって、——これは大阪だけの問題と違います。神戸、東京、大阪の港にもず…

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○西風委員 警察さんに聞きますけれども、九月十五日の状況をどういうように把握しておられたか、まず御報告いただきたい。

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○西風委員 九月十五日に原田組が状況偵察のために朝から自転車、自動車で周囲を回るとともに、ちょうど閃光汽船から——現場をごらんになった方はわかると思うのですけれども、関光汽船から向かい側に弁天埠頭があるわけですね。天保山からかわった新しい埠頭であります。関光汽船の新しい発着所ですね。ここの二階から暴力団員が——双眼鏡で周囲をうかがうと見えるのです。双眼鏡を使わなくても目のいい人なら見えるくらいです。そういう至近距離にあるわけです。そこの…

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○西風委員 残念ですね。肝心なことを何も知らぬわけですね。肝心なことはみなわからなかったというわけですね。先ほども、殺すようなことをするとは思わなかったという刑事局長の答弁ですけれども、殺す危険がなかったら、棒で三つや四つなぐられるくらいの危険なら、だれが労働組合が警察に警備を要求しますか。賃金を失うストライキをやってまで、暴力団の問題を扱いますか。殺すくらいの危険があるから、現に事実行為として職場でさまざまな暴力行為をやっている実績が…

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○西風委員 書いたものを読んでいるだけですから無理ないと思いますけれども、あなたやはりもっと本気で答弁してもらわなければ困ると思うのです。時間さえたてばいいというものじゃないですよ。そういう点で、あなた方は、ほんとうにこういう事件が起こらぬように警備したのかということを言うておるのです。そんな部分的な経過を並べてもらったって何にもならぬ。こんなことをやったって死んだ人は帰らぬわけですよ。われわれにとっては、家族のことを考えなければいかぬ…

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○西風委員 組合が、こん棒で三つや四つなぐられるくらいの脅威なら、警察へ警備を要請しますか。二十数人もおる分会員が、二つや三つなぐられる脅威があるくらいで、警察に守ってくれということをいいますか。そんな刺されるということまで考えていなかった、——現に刺されたのですからね。警察に重大な手落ちがあったのですね、はっきりしてください。

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○西風委員 あなた方の今度の事件が起こった結果に対する道義的な態度、姿勢を聞いておるのですよ。だから、あなた方は刺されるとは思わなかった、それなら組合が、実際に事実はそうだったのかどうか別にして、事前に調書を差し出さなかったから殺された、そういうことですか。あなたの言うのはそういうことになるが、そういうことか。

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○西風委員 各方面の協力があったらあんな事件は起こらなかった。——各方面の協力とは何ですか、具体的に。

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○西風委員 それでは、組合が警察に協力しなかったからこういう事件が起きたという論理になりますけれどもそういうことですか。