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新党・護憲リベラル・市民連合参議院
総発言数
898
直近の所属会派
新党・護憲リベラル・市民連合
直近の役職
直近の発言日
1989/12/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 環境特別委員会22 件・22%
  • 建設委員会19 件・19%
  • 予算委員会公聴会2 件・2%

※ 全 898 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

898 20 を表示
日本社会党・護憲共同1989/12/01

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第5号

○西野康雄君 確かにおっしゃるとおり、オフィスの需要の増大、こういうことから周辺部にも波及をし、そして土地投機も介在して、割と地価の比較的落ちついていた関西や地方主要都市に波及をしていったというのが政府の認識だと思います。しかし、オフィス需要の増大ということもあったのでしょうけれども、しかしこれほど大幅に、そして広範囲にわたって地価高騰が起きたということは、やはり一番大きな要因はオフィスビルの需給を口実に土地投機をしたということじゃない…

日本社会党・護憲共同1989/12/01

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第5号

○西野康雄君 基本法案では土地の公共優先を規定しておりますが、公共優先の土地対策を進める場合最も強く抑制されるのは土地投機である、こう私は考えておりますが、長官の考え方はいかがでございましょうか。

日本社会党・護憲共同1989/12/01

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第5号

○西野康雄君 長官の本当に力強い言葉、私自身も感銘を受けるわけですが、本当に金融機関というのはまさに公共性を有しているわけでして、庶民の金を集めてそれを土地投機資金に貸したというのではもう本当に庶民は救われないわけでして、土地投機の防止という観点から今回提示されている国土法改正案では、監視区域において投機的取引と認められるものを勧告の対象に加えると、こうされておりますけれども、投機的取引と認める要件が厳しくて、実際に本当に活用されるのか…

日本社会党・護憲共同1989/12/01

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第5号

○西野康雄君 我が社会党を初めといたしまして公明、民社、社民連四党が衆議院に提出いたしました国土法改正案には、土地取引の届け出や許可申請に当たっては、現行法に定められている予定価格や利用目的に加えて、取引に要する資金に関する事項、すなわち資金をどのように手当てをするのか、これを記載させ、土地投機の防止の一助にしようとしておりましたが、政府案には残念ながらここの部分が含まれておりません。資金手当ても届け出の対象に加えるべきではないかと私は…

日本社会党・護憲共同1989/12/01

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第5号

○西野康雄君 国土法改正に関連してもう一つお尋ねをしたいのですが、国土法では、投機的土地取引の防止のため、地価が高騰し投機的取引が行われるおそれがある地域を規制区域として取引を許可制にする制度がありますが、しかし今回の狂乱地価においても規制区域制度はついに発動されませんでした。これだけ高騰し、しかも投機が介在していることが明らかであるのに一度も発動されない。一体いつ発動されるのだろうか、こういうふうな思いがございます。この点についてお伺…

日本社会党・護憲共同1989/12/01

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第5号

○西野康雄君 いつもながら石井国土庁長官の思い切った発言、私自身も歓迎をいたしますが、野党四党案で地価が急激に上昇し、または上昇するおそれがあれば、投機であるか否か確定できなくても規制区域に指定できるように改正案を入れております。やはりこれくらいの強い姿勢で地価対策に取り組まないと実際の投機防止の実効は上げられない、かように思うのですが、どうでしょうか。

日本社会党・護憲共同1989/12/01

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第5号

○西野康雄君 時間もあと十分と迫ってまいりました。質問を三つ四つ省かせていただきたいと思いますが、現在の地価問題は主として大都市の問題である、そういうふうな視点から考えられておりますけれども、他方、地方の多くの人は過疎、経済の停滞、こういう問題で悩んでおられます。こういうことからしても、土地問題は国土利用の均衡を図る、こういうことが基本的に必要ではないかと思います。 東京圏に限ってみても、東京都の人口が千二百万人。東京圏で三千万人から住…

日本社会党・護憲共同1989/12/01

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第5号

○西野康雄君 最後の質問になるかと思います。 ひとつ角度を変えて土地の証券化ということがここのところ最近話題になってまいりました。アメリカでは既に実施をされたりしているところもあるかと思います。不動産から得られる収益を見返りに証券を発行し売却するという形、土地の証券化、一時国鉄の跡地の処分の問題のときにこういう話が出たかと思いますけれども、土地の証券化ということについてはどうお考えでしょうか。

日本社会党・護憲共同1989/12/01

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第5号

○西野康雄君 私は職業としては講談をやっております。コウダンというとこのごろは住宅公団か道路公団のようについ錯覚をされます。上野に本牧亭という寄席がございます。講談を中心にしていた寄席でございますが、ことし十二月いっぱいで閉鎖になります。上野広小路という大きな一等地だと思いますが、容積率が、非常に前の道が四メートルですか、道幅が少ないということで三階以上は建てられない、地価だけは異常に高騰をする。そういう中で相続のことを考えるというと手…

日本社会党・護憲共同1989/12/01

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第5号

○西野康雄君 どうもありがとうございました。 これで質問を終えさせていただきます。

日本社会党・護憲共同1989/11/30

116参議院 建設委員会 第2号

○西野康雄君 私は、長良川河口ぜきの問題について御質問したいと思います。 塩害のメタニズム、この間二十四日に長島町あるいは郡上八幡まで至るところ調査してまいりました。そういう中で長島町あたりでも、田んぼの塩害を防止するためにまず最初に地下からの塩水が上がってこないようにもみ殻を三十センチほど敷き詰める、そしてその上に土をかぶせて上から湛水して地下からの塩水を防止する、こういうふうなことをおっしゃっておられました。塩害の起こる原因の中に、…

日本社会党・護憲共同1989/11/30

116参議院 建設委員会 第2号

○西野康雄君 地下から上がってくる、こういうことでございますが、この塩害というのは、地下水のくみ上げによって地盤が沈下してくる、そしてそういう中でくみ上げられた水にかわって塩水が入ってくる、その塩水が上に上がってくる、こういうふうに考えてよいのでしょうか。

日本社会党・護憲共同1989/11/30

116参議院 建設委員会 第2号

○西野康雄君 工業用の取水だとか農業用水の取水、こういったものは原則的に汽水域ではとらないものですね。どうなんでしょうか。

日本社会党・護憲共同1989/11/30

116参議院 建設委員会 第2号

○西野康雄君 ここに「長良川下流部の水と生活」という、「長良川河口堰の建設を進める会」、こういうことで、伊藤光好さんがこういうことをお述べになっております。 北伊勢工業用水は、千本松原の南端で取水しておられます。 最初はそれで十分目的を達せられましたが、五年程経ちまして塩分が混じるようになって参りました。 そこで三キロメートル程上流の森下というところで取水することになりまじた。 ところが最近、又々異常が出てまいったのです。十月から二月ま…

日本社会党・護憲共同1989/11/30

116参議院 建設委員会 第2号

○西野康雄君 ということは、上流の地点で塩分が含まれたものが採取されている。原則的に真水をとるということがこの長良川河口ぜきの課題であったと思います。ところが、河口ぜきのはるか上流において、しかも汽水域でないところで塩分濃度の濃いものが出てきているということは、これは先ほど田んぼの方でも地下水の塩分が含まれたものが上昇してくる、こういうふうなことが河川の河床において起こっている、こう考える方が妥当ではないでしょうか。河川局長、お願いしま…

日本社会党・護憲共同1989/11/30

116参議院 建設委員会 第2号

○西野康雄君 つまり原因はわからない。地下から出てきている可能性もある、あるいは汽水域が上流に上がってきている、こういう二つが考えられるということですか。

日本社会党・護憲共同1989/11/30

116参議院 建設委員会 第2号

○西野康雄君 川底から上がってくる可能性はありますか。

日本社会党・護憲共同1989/11/30

116参議院 建設委員会 第2号

○西野康雄君 川底から上がってくる、それをせきでせきとめるならば塩害防止にはなりませんね。工業用水の取水は、わずか二〇ppmでも取水を中止しております。そうすると、このせきによってつくられた水というものは工業用水には使えない、こういうことになりますね。

日本社会党・護憲共同1989/11/30

116参議院 建設委員会 第2号

○西野康雄君 海水が遡上してくるということですが、十月から二月までの間に塩分濃度が二〇ppm、これは上流のつまり冬枯れ現象の中で川の水の流量が少ない、底の中から、河床から塩分が上がってくる、こういうメカニズムでないと解決できない問題です。十月から二月までだけですか、汽水域が広がるのは。

日本社会党・護憲共同1989/11/30

116参議院 建設委員会 第2号

○西野康雄君 今河川局長は河床から塩分が上がってくる、こういうことを明言なさいました。そういうことは利水の面において河口ぜきのせきとめた上流の水は使えない可能性もある、こういうことです。塩分濃度が高いということはそういうふうなことで、河口ぜさよりも上流から塩分がわき上がってくるというふうなことでは、まず利水の面からいってこれはむだになる可能性を含んでいるということですね。