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自由民主党労働大臣参議院衆議院
総発言数
3,423 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
労働大臣
直近の発言日
1947/10/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会33 件・33%
  • 商工委員会25 件・25%
  • 社会労働委員会25 件・25%
  • 商工委員会社会労働委員会連合審査会10 件・10%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 3,423 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,423 件中 20 件を表示
民主党1947/10/04

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第14号

○西田委員 第八條にうつります。この規定は、さつきも申し上げましたが、商工大臣の提案理由の説明にありました通り、現在行われつつある統制下にきわめて輕い意味の監査を行う、程度の低い管理を行う炭鑛であると稱しておりますが、この炭鑛は、すなわち一定の定められたる炭鑛の範圍内において、自力で生産を進ておる炭鑛でもあり、増産目的を達成しておる炭鑛であります。その炭鑛に對する規定として、あまりに煩雜嚴重にすぎるきらいがあると思います。もし業務の状況…

民主党1947/10/04

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第14号

○西田委員 もちろん石炭の生産をする以上、金と物と勞力とがなかつたならば、石炭の生産はできません。商工大臣に言われる資金と資材とが重點的に流れるということは、國の實情からしてあたりまえのことであります。但しここに規定してある指定炭鑛外の炭鑛というものは、指定炭鑛に比較したならば非常に輕い程度しか國家の援助を受けておりません。そういうところろでありますのに、指定炭鑛と同じように特別な措置を受けているのは、いわゆる資金の面においては生産擴充…

民主党1947/10/04

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第14号

○西田委員 今管理局長の説明で、大體のことはわかつたような氣がしますが、もし指定炭鑛にも、あるいは指定炭鑛外の炭鑛にも、この規定の適用があるのだ、しかし指定外の炭鑛に對しては、實情に即してある部分を適用するのだということであれば、この第八條の規定は指定炭鑛にもつていつて、そうして指定炭鑛外の炭鑛にも適用しなければならないことは、この第八條で別途今私申し上げたような意味のことを規定されることが適當ではないかと考えます。しかもこの第八條の適…

民主党1947/10/04

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第14号

○西田委員 ただいまの管理局長の御説明を聽くと、管理をやる炭鑛は大炭鑛だけで、中小炭鑛は管理をやらない、かようにお考えですか。

民主党1947/10/04

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第14号

○西田委員 私はさような御質問をした覺えはありません。大體私は炭鑛の管理というものは三黨首會談の線に沿つてきめらるベきものだと考えておりますし、三黨首會談の決定は、實情に即しその態度を決定する、かように三黨首會談では、大綱はきまつておつたのであります。だから實情に即し大綱を決定するということは、大中小のいかんにかかわらず、炭鑛の經營の實態と、國家の生産目標の實情に即してやるのだ、かように解釋しておりますので、今管理局長が言われたようなこ…

民主党1947/10/04

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第14号

○西田委員 要するに、平井政府委員のお答えでは、やはり指定炭鑛外の炭鑛は監査をする程度だということに承りましたが、さように了解して差支えありませんか。

民主党1947/10/04

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第14号

○西田委員 今平井政府委員のお答えのように、指定炭鑛外の一般の炭鑛に對しては、監査をする程度であるとかりにしたならば、この第二章の炭鑛の管理の規定、第八條の規定によつてきめられておりますことは、私が申しましたように、あまりに煩雜で嚴重過ぎるきらいがある。しかもこの第八條の規定は、憲法第三十五條の規定に牴觸するのではないかという疑問をもつておるのあります。この點に對する御見解を承りたいのであります。

民主党1947/10/04

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第14号

○西田委員 ちよつとその理由を承りたい。私は牴觸するのじやないかという疑問をもつておる。

民主党1947/10/04

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第14号

○西田委員 どうも平井政府委員の今の御説明では、私は納得しかねるのですが、もう少し的確な御説明を、この次でもいいからひとつお願いしたいと思います。私はどうしてもこれは憲法第三十五條に牴觸するのじやないかという氣が非常に強くするのですが、それは今まで新國會ができまして、この國會においてもこれと同じような規定が規定されておることは、私もよく知つております。しかしその規定の中で、その他の政府職員に臨檢檢査されるというようなことが擴大されており…

民主党1947/10/04

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第14号

○西田委員 第十條の「監督上必要な命令」ということは、今抽象的に平井政府委員から承りましたが、そうしますと、かりに何々をつくるのだということで銑鐵の配給を受けた場合、そのものをつくる必要がなかつたために他のものをつくつたというような場合にも、これは命令違反ということになりますか。

民主党1947/10/04

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第14号

○西田委員 第五十の罰則は三年以下の懲役、三萬圓以下の罰金を適用することになつておりますが、もしこの「監督上必要な命令」がその程度のものであつたならば、この重い罰則を適用することはないと思うのでありますが、これはどういうわけで、こんな重い罰則を適用したのですか。

民主党1947/10/04

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第14号

○西田委員 今の御答辨をもう一遍承りたい。管理委員會で諮つて出すのだから、そのまま輕い程度の命令が出なくて、もつと重い命令が出るということですか。

民主党1947/10/04

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第14号

○西田委員 しかし第十條は指定炭鑛にはもちろん適用されるでしようが、指定外の炭鑛に對してこんな罰則を適用せぬばならぬような監督上必要な命令は、どんなものがある豫定でしようか。

民主党1947/10/04

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第14号

○西田委員 資金資材の使途といいますのは、經常の資金資材の使途は、その炭鑛の石炭生産量を見れば、その資金資材が適當に使われておるかいないかということは、はつきりわかるはずであります。かりに一箇月一萬トンの出炭計畫をいたしております炭鑛で、一萬トンの出炭をしたなら、その一萬トンに要する資金資材の量は、全國の石炭の状況から見て、これは監査する必要がない程度にはつきりしておるのであります。もしわからないとしたら、生産擴充に必要な量の確保の状況…

民主党1947/10/04

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第14号

○西田委員 どうも商工大臣の御説明、平井政府委員の御説明も、私は納得いかないのであります。法律案が出る場合に、やはりあなた方は法律案作成のいわゆる技術の面に重點をおいて書かれるのであつて、實際法案の目的の達成という點に重點をおいて法の條文をおつくりになつたり、あるいは體系づけられたりしておれば、こういうふうな條文にお書きになる必要はない。もしお書きになるならば最も強に管理をしなければならない指定管理のところにもつていくのが適當であつて、…

民主党1947/10/04

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第14号

○西田委員 それではこの條はその程度でがまんしておきましよう。第十一條にはいります。第十一條の規定には「炭鑛の事業主は、商工大臣の許可を受けなければ、その經營する石炭鑛業の全部又は一部を廢止し、又は休止してはならない。」かように規定してあります。この法律案の實施にあたつて、これを最も民主的に運營するための機構として、全國炭鑛管理委員會、地方炭鑛管理委員會というものが設けられることになつております。少くとも岡田君も言つておりましたが、この…

民主党1947/10/04

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第14号

○西田委員 ただいまの商工大臣の御答辯を承ると、これはもうきまつたことだというふうに受取れますが、私はさように解釋はできない。炭鑛業の本質から考えてみまして、經營者の方では、國家がやめちやいかぬと思うようなことでもやめねばならぬような状況に陥ることが、再々あるのであります。それをはたして止めた方がいいか、あるいは止めて惡いかということは、商工大臣だけでは認定がつかぬはずであります。そういう場合に、炭鑛管理委員會に諮つて調査をした上で商工…

民主党1947/10/04

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第14号

○西田委員 これは第十一條、第十二條、兩條文に關連した問題ですが、商工大臣のお考えになるということと、輕いことだからかけないでいいじやないかということとは別個の問題であつて、かけなくてもいいような非常に簡單な問題であれば、管理委員會にかけても非常に簡單に答申ができることであつて、何も管理委員會にかけることによつて、商工大臣の權限を侵害するわけでもなければ、制限するわけでもないと考えるのですが、どういうわけでこの規定を設けてはいかぬのです…

民主党1947/10/04

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第14号

○西田委員 結局平井政府委員のお答えを承りますと、炭鑛管理委員會の行う事業内容を明確にしておかないと、そういう點に對して、いろいろの疑議が生じてくるわけでありますね。この法律案では、ただ諮るとか、重要事項についてとかいうことだけで、炭鑛管理委員會の行うべき事業というものが明記してありません。これはひとつ明記するようにお考え願いたいと思うのであります。それと同時に、この炭鑛管理委員會というものは、大體常置すべきお考え方ですか、必要ある場合…

民主党1947/10/04

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第14号

○西田委員 常置さるべきものであるというお考え方であれば、全國炭鑛管理委員会はおそらく東京にあるでしようから、商工大臣がこういうようなことに對して別に諮問されても、積極的なことだけでなくて、消極的な問題に對して諮問されても、大して障害はないと考えますが、それでもなお消極的な面は諮問する必要がないとお考えですか。