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自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官衆議院参議院
総発言数
2,489
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
北海道開発庁長官・科学技術庁長官
直近の発言日
1960/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会81 件・81%
  • 科学技術振興対策特別委員会海洋開発に関する小委員会7 件・7%
  • 科学技術振興対策特別委員会宇宙開発の基本問題に関する小委員会6 件・6%
  • 予算委員会予算制度等調査小委員会2 件・2%
  • 予算委員会第四分科会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,489 20 を表示
自由民主党1960/03/29

34参議院 予算委員会 第21号

○西田信一君 安保条約の解消をねらっておるといたしまするならば、これは当面のソ連の対日政策の眼目は、日本をして中立政策をとらしめる、こういうことをしむけておるように見受けられるのでありますが、政府の見解も同様でございますか、その点を伺いたい。

自由民主党1960/03/29

34参議院 予算委員会 第21号

○西田信一君 ソ連が日本に対して中立的立場をとらしめるようにしむけて参っておるという御答弁でありますが、そこで、私は総理並びに外務大臣から見解を伺いたいのでありますが、ソビエトは、日本を含む周辺のいわゆる自由主義諸国に対しましては、中立政策を採用することを強く要求しておる。むしろ、これは一つの強要をしておるというふうに私は考えるのであります。ところが、これに反しまして、共産陣営の内部において、ことにその衛星国が中立政策をとろうとする、こ…

自由民主党1960/03/29

34参議院 予算委員会 第21号

○西田信一君 第二次世界大戦が終わりを告げるにあたって、連合国は共同宣言で、領土その他のいかなる膨張をも認めない、こういうことを全世界に向かって誓約をいたしたはずであります。ところが、この誓約がはたして守られておるかどうかと申しますと、私はソ連に限ってこの誓約が守られておらないと考える。バルト三国であるとか、あるいは東欧の弱小国、一々あげなくても、たくさんこれに該当するものがあります。あるいはドイツの分割、またわが日本の千島、樺太、これ…

自由民主党1960/03/29

34参議院 予算委員会 第21号

○西田信一君 ただいま外務大臣からお答えがございましたが、もしおわかりになるならば、このようないわゆる領土不拡張の原則に反して領土が拡張されておるとするならば、それはどの程度の広さであり、またこれによって吸収された人口はどのくらいになっておるかということも、もしお調べがございますれば、お答え願いたい。

自由民主党1960/03/29

34参議院 予算委員会 第21号

○西田信一君 現在ソ連が占拠しておるわが北方の領土、それは歯舞、色丹、国後、択捉等でありますが、この四つの島の施政状況が現在どういう状態にあるかということは、外務大臣おわかりでございましょうか。

自由民主党1960/03/29

34参議院 予算委員会 第21号

○西田信一君 それだけですか。

自由民主党1960/03/29

34参議院 予算委員会 第21号

○西田信一君 過般の本委員会におきまする公聴会におきまして、朝日新聞の論説委員である渡辺公述人はこういうふうに言うておられます。これは安保条約に関連して、日本に対する周辺の国の、何といいますか、戦力配備等についての公述でありますが、問題になるのはソ連だと思うのですが、ソ連の場合、たとえば千島とかあるいは北樺太とか、沿海州とか、そういうところに、まあ北海道を取り巻くような形で兵力が配備されておるというふうに考えざるを得ないのですけれども、…

自由民主党1960/03/29

34参議院 予算委員会 第21号

○西田信一君 これは私も的確な基礎に立って申すのではありませんが、千島に一個師団、樺太に三個師団、沿海州に十個師団、ウラジオに百隻余の潜水艦が配置されておる、こういうようなことが伝えられておりますが、大体においてこういう状況でございますか。

自由民主党1960/03/29

34参議院 予算委員会 第21号

○西田信一君 ただいまの答弁によりますと、南千島、つまり国後、択捉にも軍の配備がある、さらにまた歯舞、色丹等にも若干の配備がなされておる、こういうふうに見ておるとお答えを願ったと受け取れましたが、そこで、この北方領土の問題に関する国民の世論を政府ほどのように把握し、認識をされておるか、国民は相当北方領土の問題について重大な関心を持っておると思いますが、これは政府はどの程度把握をされておるか、認識をされておるかという点を、一つ外務大臣から…

自由民主党1960/03/29

34参議院 予算委員会 第21号

○西田信一君 この千島、歯舞諸島の方から引き揚げて参った住民が組織しておるところの住民連盟であるとか、あるいはまたそれらの人々が中心になって作っておる返還懇請同盟であるとか、あるいはその他幾多の民間団体、こういうものが非常に悲痛なる叫びを上げておる。また、これらの島に関係の深い北海道におきましては、しばしば道民大会等が催されておる。あるいはまた全国の知事会議、あるいはまた全国の市長会、町村長会、あるいはまた全国国民大会、こういう名におい…

自由民主党1960/03/29

34参議院 予算委員会 第21号

○西田信一君 こういう声をよく御承知であるようでありますが、中には、領土問題等について、若干の、ただいまの悲痛な関係団体あるいは全国的な要望に対しまして、違った考え方を持っておる人も、私は絶無ではないと思うのでありますが、この二月二十四日に千島、歯舞諸島居住者連盟が重大な決議を行なっておりますが、このことは外務大臣御承知でございますか。

自由民主党1960/03/29

34参議院 予算委員会 第21号

○西田信一君 これは、ともすれば関係者は、たとえば漁業等、大部分は漁業に従事しておりましたが、漁業問題と領土問題とをとかく混同して、これを放棄するというような考え方があるのではないかというような見方も一部にございますけれども、この二月二十四日行なわれましたこれら居住者の団体の決議は、このようになっております。「一、日ソ平和条約締結の根幹は未解決となっている領土問題の正常な取り決めであり、領土に対しての見解は、不法に占拠されている北方領土…

自由民主党1960/03/29

34参議院 予算委員会 第21号

○西田信一君 政府も、歯舞、色丹はもちろんでありますが、国後、択捉についても、はっきり日本領土であるという確信をお持ちになっておることを私は確認いたしますが、この国後、択捉、これはいわゆる南千島でございますが、これはもう歴史が明らかにこのことを立証しておるのでありまして、先ほど共産党の岩間君が国後、択捉も放棄したのではないかというようなことを申されましたが、これは明らかに間違いである。安政元年十二月二十一日、下田の長楽寺でプチャーチン提…

自由民主党1960/03/29

34参議院 予算委員会 第21号

○西田信一君 先ほど外務大臣が十分認識されておりますように、あらゆる関係団体、あるいは北海道議会その他におきましてこういう領土問題に対する決議が再三にわたって行なわれております。ところが、私は寡聞にしていまだ国会においてこの領土権主張の決議等が行なわれたということを承知しておらない。これはもちろん政府にお尋ねすることではないのでありますけれども、どうしてこういうような領土権主張に対する国会の決議が今日まで一度も行なわれないのか、これに対…

自由民主党1960/03/29

34参議院 予算委員会 第21号

○西田信一君 おそらくは、総理がお述べになりましたような理由で、今日までこういうことが行なわれないで参ったのであろうと私も考えます。しかし、このような国民的な悲願でございまするから、国会において国民の名において適当な意思表明をするということは、私はぜひ望ましい問題であると思いますので、これができないでおることははなはだ残念であります。 そこで、日本は今全く理由なき領土侵犯を現実に受けているわけです。これは、領土の喪失ということは、物質的…

自由民主党1960/03/29

34参議院 予算委員会 第21号

○西田信一君 大体、ただいまの御答弁で私は了承いたしますが、私は決して武力でこれを奪還せよというようなことを申すのではありません。平和的手段でやられる、場合によっては国連提訴ということもございましょう。しかしながら、私は、ただいま総理が申されましたように、全世界にこの正しい日本の主張を認識してもらうということがきわめて大切であり、たとえ国連提訴のような手段をとるにいたしましても、日本がこのような領土についての態度を堂々宣言すべきであると…

自由民主党1960/03/29

34参議院 予算委員会 第21号

○西田信一君 お答えですが、対日モスクワ放送は、南千島、歯舞、色丹沿岸に遠洋漁業基地を建設すると、こういうことを明らかに言っておるのです。要するに、われわれが主張しておる日本固有の領土であるところに永久性のある漁業基地を建設するということを言っておる。このことはきわめて重大な問題だと思いますし、このことは、ソ連が日本に大きな言いがかりをつけ、そうして歯舞、色丹も、それはだいぶ問題が、外国軍隊が撤退しなければ返さない、永久に占領すると言わ…

自由民主党1960/03/29

34参議院 予算委員会 第21号

○西田信一君 農林大臣がお見えでありますが、先ほど外務大臣からお答えを願ったわけでありますが、最近、ソ連の対日モスクワ放送で、南千島、歯舞、色丹沿岸に非常に巨大な漁業基地を設ける、こういうことが明らかになったのでありますが、これに対して農林大臣はどのように受け取っておられるか、また対策をどう考えておられるか、伺いたい。

自由民主党1960/03/29

34参議院 予算委員会 第21号

○西田信一君 まだ、農林大臣は十分これを的確に把握されておらないようであります。私は、これはそういうことであるならば、大へんこれは安心がいくわけでありますけれども、イシコフがこの歯舞、色丹を視察したというのは、ごく最近のことであります。そうして具体的に三つの項目をあげておりますが、一つは、千島列島にソ連の漁労船隊の港を作る、そうしてこれが魚群探知学術研究をやる。それから二番は、周辺海域の原料資源を活用して、沿岸水産経営の飛躍的拡大をはか…

自由民主党1960/03/29

34参議院 予算委員会 第21号

○西田信一君 安保論争におきまして日本が仮想敵国を持つのかどうかということがしばしば論議されております。そこで、総理に一つお伺いいたしますが、私は日本が仮想敵国というものを考えておらないということは、もう明確に答弁になっておって、われわれはよくこれを了承できるのでありますが、私お聞きしたいのは、逆に立場をかえまして、日本はそういう態度をとっておるが、日本を仮想敵国とする国がこの世界に存在しておるのかおらないのか、現在。このことを一つお伺…