西村関一
会議録に記録された「西村関一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,608 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/11/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 宇宙3 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会81 件・81%
- 交通安全対策特別委員会17 件・17%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,608 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○西村関一君 国民の合意によるということは、どういう方法をもって国民の合意を得ていくか、これはまあいろいろあると思いますけれども、つまり国民が納得のいくような形において国を守っていくということだと思いますが、そういうことに対するあなたのお考えをもう少し突っ込んで聞かしていただきたいと思います。
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○西村関一君 あなたはこの文書の中で、国際情勢の分析をしておられる。わが国をめぐるところの国際情勢を見れば、非武装中立ということは非現実的なものである、これは現実に即さないものであるということばが見受けられる。社会党が御承知のとおり非武装中立の外交政策、防衛政策をとっておることは御存じのとおりであります。まっこうからこれに挑戦しておられるというふうに受け取れるんでございますが、そういう考え方も国民の中にある、非武装中立は非現実的であると…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○西村関一君 そうなりますというと、非武装ということの中身の問題になるんです。日本国憲法の精神からいうならば非武装、それは自衛の手段を持つということではないのだ、それと、非武装であっても自衛の手段は持つべきだということとに結びつく論議になるかと思いますけれども、日本国憲法の精神は、あくまでも非武装であるということには変わりがないと思うのです。そういう精神に立つ、それがやはり限りない軍備拡張の歯どめになっているというふうに考えるのでござい…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○西村関一君 私は、時間がありませんので、防衛論争を繰り返し、あなたと論議をかわそうとは思いませんが、いまお話になりましたような外交の成果というものを高く評価するという見地に立ちまして、国連というものをどういうふうにお考えになっておられるか、国連の平和維持機構というものを強化するということにつきましては、どうお考えになっておられるか。それからまた、国連のセキュリティーパワー、これは国連憲章の改正の問題にもからんでまいりますけれども、そう…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○西村関一君 また、あなたはいままでの国会答弁の中におきまして、自衛隊の場は、国民教育の場であるということを言っておられるのであります。それはどういう意味でございましょうか。
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○西村関一君 あなたは、ときどき自衛官と寝食をともにしながら若い者の声を聞いたり、その生活、訓練の実際に触れておられるということも聞いておるのでございます。あなたがそういう考え方のもとに実際にやっておられるということは、たいへんけっこうだと思いますが、自衛隊は国民教育の一つの場であるということからであろうと思いますが、そのように今後進めていかれる上において、若い自衛官をどういう理念に立って、自分がその使命を果たしておるかということについ…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○西村関一君 もう時間がありませんので、私は次の委員に席を譲らなければならぬのですが、自衛隊の違憲、合憲の問題につきましては、まだ裁判にかかっている問題でありますし、あくまで合憲という立場で、防衛庁長官としての計画を進めておられるのは当然だと思いますが、いずれにいたしましても、これだけの国費を使い、また予算を増強しながら国防の目的を達していこうということでございますが、そういうことの精神的な基盤というものがやはりこわれると思うのでござい…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第10号
○西村関一君 愛知外務大臣がこのたび国連の第二十五回総会に出席せられまして、一般討議の演説におきまして国連憲章改正の問題について議論をせられた、そのことに対して、私はその労を多とするものでございます。二十四回総回のときにもこの問題が出まして、ただ言っぱなしじゃなくて何らかの具体的なめどをつけたい、具体的なスケジュールを組むべきであるということを外務大臣は提唱せられたのでありますが、今回の二十五回総会におきましてどのような成果を得られまし…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第10号
○西村関一君 私は、この八月の下旬にオタワで開かれました世界連邦世界協議会の総会に出席したのであります。たまたま国連のウ・タント事務総長がこれに出席をせられまして、三日間この会議に滞在をいたしました。ウ・タント事務総長ともひざを交えていろいろ話し合ったのでございまするが、特に国連加盟のユニバーサリティ——普遍性の問題について話し合ったのでございますが、この点につきましてやはり国連憲章改正の問題がからんでくると思うのですが、そういう点につ…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第10号
○西村関一君 第二の問題についてお伺いをいたしますが、わが国の海外技術協力のあり方の問題でございます。経済援助の総額はかなり伸びていっているのでございますが、その中におきましても、海外技術協力に関する措置が非常におくれておるということは、国際機関からも指摘されているところでございまして、これらの海外技術協力の問題に対して、政府はどのような今後の見通しを持っておられるかということをお伺いしておきたいと思います。
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第10号
○西村関一君 技術協力の問題につきましては、いま大臣も触れられましたように、多国間の協力ということが望ましい。二国間の協力の形をとりますと、ややもすると経済侵略というような疑惑の念を持たれる場合もないではございません。そういう方面に進んで今後の方針を持っていかれるということにつきましては、私も当然だと思います。ひもつき援助でない、真にそれぞれの開発途上国のニードに応じた経済援助をしていく、同時に技術協力をしていくということが必要であるこ…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第10号
○西村関一君 先ほどお伺いいたしましたわが国の技術協力の問題でございますが、先ほども触れたとおりでございますけれども、政府はこの技術協力についての量と質をどのように高めていこうというお考えであるか、この点はかなり各国が注目しているところだと思うのでございます。GNPの一%までを経済援助に向こう五カ年間振り向けていこうということは、再三政府が内外に公約しておられるところであります。その中の技術協力につきまして、どの程度までこれはしていこう…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第10号
○西村関一君 その額の問題もさることながら、質の問題でございます。御承知のとおり国連のピアソン報告やアメリカのピーターソン報告は、ともにその中において、いわゆるひもつきの二国間援助の廃止と多国間援助の強化を訴えておるのでございます。この間、東京で開かれましたDAC上級会議のコミュニケにおきましても、ひもつき援助の全廃については大多数の国が賛成しているので、今後実施上も技術的な問題を煮詰めるということが合意されておるのであります。これらの…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第10号
○西村関一君 もう一点だけ。技術援助のあり方の問題について、期限の問題とともに行政の統一問題があると思うのです。これは事業団が一応窓口になっていることは私も承知いたしております。これの運営につきまして統一的な計画が欠けているというような印象を受けるのでございます。外務省が監督官庁でございますけれども、外務、通産、農林各省との間に総合的な調査や立案計画が実施されてないというように見受けられるのでございます。この点に対して今後これを改めてい…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第10号
○西村関一君 先ほど大臣の御答弁の中にも、海外技術協力事業団について、いろいろ紛争があったけれども——ストライキがあったけれども、解決がついたということばがございました。私は、さらにこの問題に触れまして、事業団の問題についてお伺いしてみたいと思うのでございます。 私の手元に昭和四十一年度から二年度、三年度にわたるところの海外技術協力事業団の貸借対照表がございます。これを見ますというと、三カ年とも黒字であることがわかるのでございますが、四…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第10号
○西村関一君 まだ決算ができてないということは了承いたしますけれども、四十四年度においてあれだけのストライキをやったのですが、その結果どういう状態になっているかということを、本委員会といたしましてもかなり大きな関心を抱かざるを得ないのでございます。幸い、大臣の御答弁もありましたように、関係者の方々の御努力によりましてストライキがおさまったということで、まことにけっこうでございますが、立ち直ってさらに前進をしていかれる、堅実に事業を前向き…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第10号
○西村関一君 今度のストライキについて申しますれば、普通の賃上げ闘争とか、合理化反対闘争というようなことでなしに、やはり人事の問題が中心になっています。それは天下り人事、各省からの天下り人事というものが根本の原因になっているようでございます。そういう点につきまして、外務省のほうではどういうふうに見ておられるかということを伺いたいと思います。
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第10号
○西村関一君 そのような必要性ということも全然ないとは言えませんし、またそれも大事なことだと思うのでございますが、しかし同時に、何かそれが関係各省の既得権、なわ張りと申しますか、そういうものにつながっているように労働組合側もとっておるし、世間一般からもとられておるという点に対して問題性を感ぜずにはおれないわけです。これは功罪半ばするというか、いい面もあれば非常に困った面もある。今度のストライキの原因はその点にもあったということは、労働組…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第10号
○西村関一君 そういうお考えに立っておられることはまことにけっこうでございますが、どうしてもまた各省のエゴイズムというものが出る、そういうことに対して事業団それ自体の自主性、会長の人事権、そういうものをもっと強めていく、当然のことですけれども、そういうことが失われていて、各省のなわ張り根性から会長が人事を思うようにやれないというようなことがあっては、これは公正な運営ができないと私は思うんです。その点に対して外務省としてはどういうように規…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第10号
○西村関一君 技術協力事業団の問題につきましてはこの程度にとどめておきたいと思いますが、先ほど大臣に対してお尋ねをいたしました中にも触れたのでございますが、技術協力に対しては人の問題、人物の問題が中心であるということは大臣もお認めになって強調しておられるところでございますが、その場合に、有能な人材を関係各開発途上国へ送り出すという点について後顧の憂いのないようにして行ってもらうということについて、はたして万全の策が講ぜられておるかどうか…