西村直己
会議録に記録された「西村直己」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,749 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 防衛庁長官
- 直近の発言日
- 1961/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛120 件
- 宇宙7 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会92 件・92%
- 本会議6 件・6%
- 地方行政委員会1 件・1%
- 内閣委員会1 件・1%
※ 全 4,749 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 内閣委員会 第23号
○西村国務大臣 いや、これは国務でございますから、決してそういうはったりとかかけ引きを考えるわけではございませんが、しかしながら同時に、その間における多少の物価の値上がり、国民所得の伸び、当時推定した国民所得の伸びよりは今日の伸びの方が私ははるかに大きく推定されておると思います。それらも勘案して、国力、国情に相応した線を防衛庁当局としては考え、私どもはそういう方向で進めていきたいということであります。
第38回 衆議院 内閣委員会 第23号
○西村国務大臣 もちろん自衛隊がことまで一応組織ができました今日までの御協力に対しましては、非常に厚く感謝するのでありまして、一応骨幹はできつつあります。ただいつも言われますように、骨幹でも完成していない面が多分にありまして、それに対して二次防衛力整備計画におきまして、それらを直していかなければならぬわけであります。しかし一面におきまして国の財政力というものを考え、それから国民のこれに対する見方というものも考えて参らねばなりません。従っ…
第38回 衆議院 内閣委員会 第23号
○西村国務大臣 もちろん防衛の観点からだけ憲法改正ということは意図しておりませんが、政府といたしましては、憲法改正すべしとなったらどういう点が考えられるか、あるいは改正しないでいくならどうするか、とにかくそういった意味で御存じの通り憲法調査会というものを作って、それぞれの分野においての中間報告等を現在いたしつつあるのが、その調査会の現状でございます。かたわら憲法の範囲内におきましても、法制的に、あるいは法制外の面におきまして、国民の御了…
第38回 衆議院 内閣委員会 第23号
○西村国務大臣 お説のような場合は、言いかえれば大きなミサイルであろうと思います。かりに設問されたようになる場合には、一応自衛隊の任務として考えておる局地戦対象の自衛隊ではなく、むしろ日米安全保障体制のもとにおいての全面戦争的なものであろう、それに近い形になってくると思うのであります。従って突然こういう平和状態で樺太からぽんと大きなミサイルが飛んできた、どうするかというような設問ではなくて、全面戦争的な様相のもとにおいて日米安全保障体制…
第38回 衆議院 内閣委員会 第23号
○西村国務大臣 もちろん私どもは、日米の共同防衛の線におきましては、大きなミサイルあるいはその他のミサイルに対しましても、七艦隊を初めその他有人機その他によってこれをある程度防いで参るということもありまして、極端な場合には、攻撃が始まれば米軍としては相手方の基地攻撃という問題も出てくるでありましょう。従って自衛隊としては、しかしそういう全面戦争下においての自衛隊は自衛隊なりの、また外敵あるいは間接侵略もその前に付随してくるというような、…
第38回 衆議院 内閣委員会 第22号
○西村国務大臣 昨日の昼前後におきまして、北海道の第二航空団所属のF86F昼間ジェット戦闘機訓練中に起きた事故、この点はまことに遺憾に存じております。また昨夜来夜半を徹しましてその後の状況等を詳細に現在聴取中でございます。従いまして現在までにわかりました一応の概況を教育局長から詳細に御報告し、その上におきましてさらに私どもの考えなりを御質問によって申し上げてみたい、こう考えておる次第でございます。
第38回 衆議院 内閣委員会 第22号
○西村国務大臣 石橋さんの御質問でございますが、私も全く同感でございます。これによりまして、現在までは、御存じの通り昨日の午後のできごとでございますし、また場所も離れております。従いまして夜を徹しまして、特に現在は機体なり遺体なりの救出等に力を注いで参りたい。現在までは一応入りました材料に基づきまして御返事を申し上げております。と同時に石橋委員から御指摘のありました点も、当然今後明らかにすべき点でございます。そこで航空幕僚監部におきまし…
第38回 衆議院 内閣委員会 第22号
○西村国務大臣 前段の問題にお答えをいたしておきます。昨日の夕方ないし夜にかけて自衛隊の幹部に対して、各新聞社から会見を求められたと思うのであります。従いましてその間におきましてはまだ十分なる判断の材料も入っていなかった。一応の常識としては、源田空将も自分自身ジェット機を操縦して各地を飛行して非常に経験を持っておりますので、一応集まりましたデータの中では、かなり不可抗力に近いというような言葉があるいは使われたかもしれませんが、それはそれ…
第38回 衆議院 内閣委員会 第22号
○西村国務大臣 歴代の内閣総理大臣あるいは防衛庁長官よりも御答弁申し上げ、また法制局も統一見解を持っておりますが、現在の自衛隊は憲法にいう戦力ではない、こういうふうに考えております。
第38回 衆議院 内閣委員会 第22号
○西村国務大臣 私どもは自衛のためには自衛力を持てる、こういう憲法解釈をとっておるわけでございます。従いまして戦力という言葉を、ただ戦う力ということだけにとりますれば、これは一応戦力ということも言えぬことはない。しかしわれわれとしてはあくまでも自衛のためというところに限度を置いて、自衛のためのいわゆる戦う力、言いかえれば自衛力、これだけをわれわれとしては憲法九条によって禁止されておらない自衛力、こういうふうに解釈をいたします。
第38回 衆議院 内閣委員会 第22号
○西村国務大臣 憲法九条で禁止されている戦力にはわれわれの自衛力は達してない、われわれの自衛隊についてはそう考えております。外国のいわゆる戦力というものは、憲法の考え方も違いましょうし、また置かれたる国の状況も違います。従ってすべてそれらについては、それぞれ客観的に判断をいたしていくべきではないかと考えます。
第38回 衆議院 内閣委員会 第22号
○西村国務大臣 先日申されました田口委員の御質問に対しましても御答弁申し上げましたように、われわれの管轄いたしております自衛隊は、交戦権というものもまずございません。それから憲法上一番特殊である、たとえば軍事裁判とか、こういうものもないのでございます。従って自衛にのみ対する自衛力、こういうふうに見ております。また交戦権ということから、たとえば戦闘行動のための海外派兵ということもおのずからあり得ない、こういうところに特殊性があり得ると私ど…
第38回 衆議院 内閣委員会 第22号
○西村国務大臣 詳細は政府委員からお答えさせますが、空の方も近く防空演習をいたす予定であります。海陸におきましても毎年、時と場合によりましては米軍の協力を得ましてやっている事実はございます。また私どもはそれによってある程度の成果を得ているというふうに聞いております。詳細は政府委員の方から御説明をいたします。
第38回 衆議院 内閣委員会 第22号
○西村国務大臣 交戦権を持っていないという一番いい例は、たとえば占領地行政を行なう権利、これは国際法上の権利でありまして、この内容につきましては、学説上多少の意見の相違もあろうと思いますが、これらも明らかに交戦権であります。ところがわれわれの自衛隊は、あくまでも自衛のための自衛行動でありまして、そういう占領地に行って行政をするというような考え方は全然ございませんし、またそういう権利はわれわれは持っていないと考えております。従って国際法上…
第38回 衆議院 内閣委員会 第22号
○西村国務大臣 われわれの戦う力と申しますか、実際行動は、従って国際法上の交戦権ではないのでございます。それから出てくるものはだいぶ違って参ります。ただわれわれはたとえば侵害のおそれが多分にある場合に行動を起こす、こういうようなことでありまして、あくまでもこれは自衛という限度を保って参りたい、こういうことでございます。
第38回 衆議院 内閣委員会 第22号
○西村国務大臣 ちょっと私御質問の意味の受け取り方が十分でないかもしれませんが、われわれとしては今のところ、従って憲法上からも、また特に自衛隊法上からも、われわれは海外に出るということは考えていないわけであります。ただ憲法の純粋の解釈としまして、別の建前、たとえば国連が平和目的で活動する場合に、自衛隊というものは、憲法だけを議論した場合に出られるか出られないかという議論は残ると思います。しかし少なくとも憲法上の議論を一応純粋にしてみた場…
第38回 衆議院 内閣委員会 第22号
○西村国務大臣 もちろん国外におきましての交戦権というものは考えられませんし、それから国内におきましても、国際法上の交戦権というものはない。これは私専門家ではありませんが、国際法上における交戦権というものを考えた場合に、いろいろな要素がついてくると思います。そういうことではなくて、要するにあくまでも自衛の行動である、こういうふうに私どもは考えております。
第38回 衆議院 内閣委員会 第22号
○西村国務大臣 これは国内におきましてあくまでも自衛のための実力行動をやるわけであります。ですから、これは国際法上の交戦権ではないけれども、国内において戦闘をするということは、これは当然である。これを自衛に基づく戦闘と言っても私はいいと思います。これは国内においての行動、戦闘であります。従って国会で御審議願った自衛隊法の条文の中にも、武力行使のことがはっきり盛られているのは、その建前からきていると思うのであります。
第38回 衆議院 内閣委員会 第22号
○西村国務大臣 もちろん侵略を放棄した南米の国なども私は存じております。それは侵略放棄という建前で軍隊を放棄した。しかしながらそれらが、かりに交戦権を国際法上使うならば、それによって外国の土地にも軍隊が行けるでありましょう。極端な場合には国土を守るために、相手側の敵地の中心地も陥れるというようなこともできると思いますが、われわれの方は、あくまでも自衛の行動でございますから、そういうことは全然ない。そういうところに外国が政策あるいは憲法上…
第38回 衆議院 内閣委員会 第22号
○西村国務大臣 お説の通り、われわれは海外派兵というものは、今の自衛隊の自衛行動とは考えておりません。戦闘に参加する海外派兵であります。それからもう一つは、われわれは国内と申しましても、日本の自衛に必要な限度でございますから、海上においての安全を守るということは当然国内的な自衛だ、こう考えるべきだと思うのであります。