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自由民主党防衛庁長官衆議院参議院
総発言数
4,749 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛庁長官
直近の発言日
1961/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会92 件・92%
  • 本会議6 件・6%
  • 地方行政委員会1 件・1%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 4,749 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,749 件中 20 件を表示
自由民主党1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○西村国務大臣 まず防衛二法案の改正そのものが、よく世間から安保条約に基づいて改正するのじゃないか、こういうふうに一部宣伝され、解釈される向きもありますが、私どもはそういう建前ではございません。ただいま総理からるるお話がありましたように、わが国はわが国の立場において、国力国情に応じて自衛力というものを漸増して参る、この基本方針に基づいたものが今回の防衛庁設置法あるいは自衛隊法の改正でございます。いわんやこの防衛二法案を曲解いたしまして、…

自由民主党1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○西村国務大臣 お答えいたします。第二次防衛力整備計画は、御存じの通りかって昭和三十四年七月、赤城長官時代に最初に示されたものがあることはあるのでございます。しかしこれは防衛庁として正式にまだきまったものではない。その防衛庁の事務段階において試案としてきまりました。それが一年後において、三十五年度ないし三十六年度を初年度として五カ年計画というような構想で固まりつつあったところへ、昨年一年は安保国会あるいは総選挙というようなことで支障を起…

自由民主党1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○西村国務大臣 先の第一問の方のお答えを申し上げます。ケネディの国防教書六億ドルの追加要求をいたしました際に出しました意見でありますが、これが極東なりあるいはわが国にどう影響するかという点でございますが、ケネディは御存じの通り先制攻撃をかけないという一つの基本方針ははっきりしております。それから軍備の拡張は、確かに追加要求をするくらいでありますから、やっているわけでございます。しかしこれは軍縮交渉の前提としての軍備拡張、言いかえれば話し…

自由民主党1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○西村国務大臣 杉田幕僚長の発言が中心でありますから、さしあたり私からちょっと答弁さしていただきます。杉田幕僚長が暮れに、自衛隊は治安部隊として、というような表現が新聞その他に載りました。そこで私どもとしては閣僚として、これは自衛隊本来の任務が変わったものではない、発言の内容が、少しとられ方がといいますか、表現のされ方が少し激しく出たのではないかというふうに訂正をしておりまして、ただいま出しております十三個師団編成の目的は、もう申し上げ…

自由民主党1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○西村国務大臣 戦力と自衛力の具体的な限界というものは、必ずしも私は一口には言えないと思います。これはただいま法制局長官からも答弁がありましたように、自衛ということは、相手をいろいろ考え、また周辺の様子を考える。と同時に、その起こってくる戦争の形態でございます。あるいはまた戦争の起こってくる、侵略の中に使われるところの兵器の様相、進歩の状況、これらともあわせて考えていかなければならぬし、一面において国内における経済はもちろん、民生はもち…

自由民主党1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○西村国務大臣 先般の委員会で飛鳥田委員から、ソ連が樺太からミサイル攻撃を日本にかけた場合どうか、こういう御質問がありました、この設問自体が、私必ずしもそういうことがあり得るとは考えられません。また想像もいたしたくはないのでありますが、しかし現実にそういった事態があったと考えた場合においては、おそらくただ端的にぽんと樺太からミサイルが飛んでくるのではなく、全面戦争の様相のもとにおいて行なわれる、こう考えていただきたいのであります。その場…

自由民主党1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○西村国務大臣 現在やっております、あるいは導入計画を持っておりますミサイルにつきましては、これはあくまでも小型であり、かつ防空用を中心にしましたミサイルのものであります。これと核とは直接の関係はございません。 それから憲法の解釈としましては、将来核というものがいろいろ研究開発されていった場合に、純粋の理論からいった場合に、これはあくまでも防御であり、小型であるものまでも、今の憲法で絶対に禁止しているか、そうまでは私は自衛のために言い切…

自由民主党1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○西村国務大臣 ただいまのお話は、自衛隊法七十八条による総理大臣の命令による治安出動だと思うのであります。この場合におきましては、この条文にもはっきり書いてあります。「間接侵略その他の緊急事態に際して、一般の警察力をもっては、治安を維持することができないと認められる場合には、」ですから警察力が十分であり、あるいは相当程度備えられる間は、自衛隊に対するこの命令は、おそらく総理もせぬだろうと思います。しかもその一般の警察力の壊滅した場合にお…

自由民主党1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○西村国務大臣 ヘリコプター空母は、むしろヘリコプター母艦といった方が実態と合うと思うのでありますが、今のやり方については、この機会に御説明申し上げないでも了解いただいておると思います。ただ問題は、将来において第二次計画でどう扱うか。これの性能と申しますか、役割等につきましては、まだ私ども検討は十分して参らなければなりません。目的は御存じの通り対潜哨戒でございます。それと五年間におけるの財政力に占めるその位置でございます。そういうものと…

自由民主党1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○西村国務大臣 やや事務的な面でございますので、私から御答弁申し上げます。海空につきましては欠員問題は多少ございますが、これは従来と変わりないと思いますが、陸上自衛隊については十七万の定員に対して二万余名の欠員がございます。一方それに対して千五百名の増員をする、一見矛盾ではないか。一応一見矛盾であるかのごとき観がございますが、この点を御説明申し上げますと、千五百名は御存じの通り新しく建設部隊をさらに千名従来のものから加えて作りたい。これ…

自由民主党1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○西村国務大臣 御存じの通り募集難と申しましても、難の限度があります。絶対的なものではございません。努力によって相当開拓もできますが、一方におきまして景気が上昇し、かつ完全雇用と申しますか、それに近づく努力をしております。一方国民の自衛意識に対しましても、まだ私どもの努力を今後続けていかなければならぬ点も十分認めていくつもりでございます。それらを勘案いたしまして、当面そういう欠員があるということは率直に認める次第でございます。

自由民主党1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○西村国務大臣 アメリカその他の国々でも、十七才とかあるいは十七才半とかいうようなあれがございまして、いろいろ能力とかそういう点から見ますれば十分でございます。しかし私どもはこういう年令の一年引き下げということは、軽々に思いつきできめるべきものではありません。十分検討を加えて、それによってさらに募集の陣容と——たとえは十七才になりますと、学校を卒業してからしばらくの期間があいてから入るより、割合卒業後間もなく入るとか、いろいろ利便もござ…

自由民主党1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○西村国務大臣 私からお答えをいたします。統合幕僚会議の権限の強化、あるいは議長の権限の強化は、私は文官優位、文民優位と申しますか、政治優位のシビリアン・コントロールをくずすということは絶対に考えておりません。なぜなれば、防衛出動においては国会の御承認あるいは事後の承認というような手続をもって、国権の最高機関である国民代表の国会の権限に限られております。また同時に総理大臣は最高指揮官でございますが、それが国会から承認と申しますか、選ばれ…

自由民主党1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○西村国務大臣 内局は政策全般の問題を握って参るわけであります。御存じの通りそのもとに立ちまして、今度具体的な問題をどうするか、統合部隊におきましては、統合部隊の具体的な行動につきましての作戦の基本は、なるほど立案して、またこれは内局相談の上、私のところへ持って参ります。事柄の重要性によりましては、それをまた総理の指揮を受けるということもあろうと思います。従ってあくまでも私はシビリアン・コントロールのもとにおきまして、統合幕僚会議や議長…

自由民主党1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○西村国務大臣 それは立案の方は、統合幕僚会議で各幕僚長が集まりまして、ここで立案する。同時に執行の場合におきましては、迅速をとうとぶという意味で、単に命令の執行でございます。そういう意味で、それを伝達するというのであります。

自由民主党1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○西村国務大臣 十三個師団の編成は、御存じの通り人員等においては現在定員の中でやっておるのでございます。そこで第一次計画は十八万を目標にして、十七万の定員の中でこれを編成がえする。ただ十個師団を十三個師団に変えることは重要な編成がえでありますから、御存じの通り軍の編成は、かっては天皇の大権であったくらいで、やはり編成を変えるということは重要事項であるので、議長がお認めになって国防会議で決定されたのであります。第二次計画については、これら…

自由民主党1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○西村国務大臣 これは第一次計画のワクの中でやっておりますが、この第一次計画は昭和三十五年度で一応形は終わっております。しかしそれは十分に入っておらない部分もありますから、今年度の事柄の防衛力整備については、予算編成を前にして国防会議を開き、その取り扱いを相談すると同時に、当面の重要事項として、第一次の定員の中では人数をふやしておりませんので、その編成がえを行なうことは重要事項であるとして決定を願う。同時に十三個師団をかりにお認め願えば…

自由民主党1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○西村国務大臣 たびたびお話が出ましたように、また御説明申し上げましたように、政府といたしましては核武装は全然考えておりません。またその準備あるいは訓練もいたしておるわけではないのであります。ただミサイルというものにつきましては 防空としては近代的な必要性がある。第一次計画においても、御存じのように最新技術は十分に入れるという決定も得ており、その一翼としてミサイルの導入をはかるということでございます。

自由民主党1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○西村国務大臣 われわれはできるだけ核武装ができないような方法においてのミサイル導入をはかっておるのであります。従ってナイキ・ハーキュリーズよりはむしろナイキ・アジャックスをやるということで、このために訓練員をアメリカに送るということでございます。

自由民主党1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○西村国務大臣 ミサイルの装備につきましては、核弾頭がつけられるようなものは、われわれはできるだけ排除して参りたいと考えております。ただ御存じの通りユニバーサル型というお言葉がありましたが、これはランチャー、発射台の問題です。発射そのものではありません。ただなぜこのユニバーサル型が考えられるか。アメリカにはもうアジャックスのランチャーというものは作ってない。こういうことですから、やむを得ずそういうものはユニバーサル型を使います。これはラ…