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自由民主党防衛庁長官衆議院参議院
総発言数
4,749 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛庁長官
直近の発言日
1961/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会92 件・92%
  • 本会議6 件・6%
  • 地方行政委員会1 件・1%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 4,749 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,749 件中 20 件を表示
自由民主党防衛庁長官1961/04/07

第38回 衆議院 内閣委員会 第22号

○西村国務大臣 新島はおかげをもちましてやっと今のところ右翼も引き揚げ、オルグ団の数も減って、村道の工事は順調に進んでおるようであります。あそこの実態が国民各位に大体御納得いただけるような線に落ちついたのは、今まで言われていたような基地ではございません。これは国会を通じ、必要に応じてはいかなる立場でも、制限をしてけっこうなんであります。試験場であり実験場でございます。エリコンはスイスから入れましたミサイルで、これはただ試験のために一つで…

自由民主党防衛庁長官1961/04/07

第38回 衆議院 内閣委員会 第22号

○西村国務大臣 私はそういう防衛庁の者が右翼との連係をとってどうということの事実は聞いておりません。

自由民主党防衛庁長官1961/04/07

第38回 衆議院 内閣委員会 第22号

○西村国務大臣 私も水産関係の人たちとおつき合いがあり、またいろいろな状況も意見を交換いたしておりますが、今回の試射は十キロないし二十キロ、しかもあれが落ちていくことによって、直ちに水産資源が雲散霧消するなんということは、とうてい水産業者自体もあり得ない。ただしそれによって出港制限、漁獲時間制限等はあるかもしれませんが、それによって関東一帯の漁場が全部なくなってしまうとか、魚が将来逃げてしまう、そういうような心配はない。むしろこういう見…

自由民主党防衛庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 内閣委員会 第20号

○西村国務大臣 ただいま御審議願っておりますものは、主として御審議願いました三十六年度予算案とうらはらであるわけでございます。御存じの通り第一次防衛力整備計画は三十五年度、つまり三月三十一日をもって一応終了した格好になっております。しかしながら全部これがりっぱに完成したわけでありませんで、未充足、未完了の部分も残っております。と同時に第二次防衛力整備計画というものは、従来赤城構想といわれまして、三十六年度を初年度として五カ年間の長期計画…

自由民主党防衛庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 内閣委員会 第20号

○西村国務大臣 第一次防衛力整備計画は三十五年度を目標にしました。それから第二次防衛力整備計画は、本来であればただいま御審議を終わりました三十六年度予算と関連をいたしましてあるべきでございますが、昨年一カ年の政治情勢が、三十六年度以降の次期防衛力整備計画というものの決定を見るに至っておりません。そこで三十六年度については、国防会議を開いて、単年度で三十五年までにやり残した部分を中心にして防衛力整備の取り扱いを決定いたし、それに基づいて三…

自由民主党防衛庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 内閣委員会 第20号

○西村国務大臣 私の在任以前の問題ではございますが、当時関係しました現在の官房長等もおりますので、あるいは内容を知っておるかもしれませんけれども、私としてはアメリカからどういうサゼスチョンがあったかは存じませんが、いずれにいたしましてもわが国の国情に応じて、長期防衛力整備計画というものはあった方がいい、あるべきが本来だ、こういう考えのもとに装備の近代化、従って装備の近代化の一翼にはある程度のミサイルの導入というようなものも当然登場して参…

自由民主党防衛庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 内閣委員会 第20号

○西村国務大臣 新安保条約と防衛力整備計画とは直接関係ございません。また義務づけられたものでもないわけであります。ただ最初の国防会議で決定いたしました国防の基本方針におきましても、すでに田口さん御存じの通り、国力、国情に応じて増勢をはかる。増勢には人的、質的、物的とございますが、それは中心を質的改善に置く。質的改善ということになりますれば、近代装備という事柄が出て参るわけであります。その近代装備の一つとしてミサイルが出て参るわけでありま…

自由民主党防衛庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 内閣委員会 第20号

○西村国務大臣 私からお答えいたしますが、昭和三十二年に国防の基本方針というのを立てまして、われわれとしては今日それを中心にすべて考えておるわけでございます。これ自体をお読みいただくとおわかりになると思うわけであります。また御存じと思うのでありますが、これはむしろ中心は国際連合の活動を支持する、そして国際間の協調、世界平和の実現、これがまず第一の眼目であります。その次は日本の国内の問題でありまして、民生安定、愛国心の高揚とか、国家の安全…

自由民主党防衛庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 内閣委員会 第20号

○西村国務大臣 われわれとしましては、もちろん安保体制というものも、日本の国土防衛の一翼にはなっております。しかしながら、その第一としては、国際連合というものをまず考える。これは何としても強化していく。その次には日本の国内としては民生安定、しかし民生安定を考えましても、裏には国土の安全というものがなければ、また一つの基盤がくずれる。国土の安全と民生安定は、ある意味ではうらはらにもなり、ある場合には国土の安全というものがなければ、民生安定…

自由民主党防衛庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 内閣委員会 第20号

○西村国務大臣 日本の防衛は自立性がないというふうにお考えになっておられるのは、私としてはいささか違うと思うのであります。実は私ども外部におりました当時は、いま少しアメリカの介入があるのではないかというふうに想像しておったのでありますが、田口さんも防衛庁長官になられるとよくわかると思うのでありますが、案外日本の防衛庁というものは自主的にものをきめておるのでありまして、アメリカから要請を受けたからというのではなくて、あくまでも国防の基本方…

自由民主党防衛庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 内閣委員会 第20号

○西村国務大臣 これは少し比喩が極端になるかもしれませんが、日本というものから考えますれば、日本の国土の自衛というものが中心でアメリカに協力さしておる、こういう見方も私は日本の国土に関する限りはあり得る。極東の安全ということを考えて参りますと、これは外部の関係でありますから、アメリカがいろいろ直接あるいは間接にやっておると思いますけれども、日本の国土というものから考えますれば、日本自体があるいは日本人の手で自衛する、また現在の自衛隊もあ…

自由民主党防衛庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 内閣委員会 第20号

○西村国務大臣 キッシンジャー博士が防衛研修所で一人の学者として講演をしたという話、私の在任前にも聞いております。また一人の学者の意見でございまして、これは訓辞とかその他のことは絶対にあり得ない。しかも当時新聞に発表された部分には、その前後のおそらく過程といいますか、表現等もあって、そういうような一つの論が出ておるのではないかと思いますが、私当時のそのキッシンジャー博士の原文はまだ見ておりませんが、その原文全体を通ずると、必ずしもあなた…

自由民主党防衛庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 内閣委員会 第20号

○西村国務大臣 自衛隊が法律上の軍隊であるかどうか、この問題でございまして、これは従来の国会におきましても憲法上の論議としてかわされたのでありまして、自衛隊が外国からの侵略に対処する任務を持っているという点について、この外国侵略を防ぐという性格、任務、これから言って軍隊というなら私は軍隊と言える、こうは思うのでありますが、しかしこの憲法九条二項にはっきり、国の交戦権は認めないということを言っております。あるいは軍法会議とか、その他普通の…

自由民主党防衛庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 内閣委員会 第20号

○西村国務大臣 われわれは従って自衛隊の行動、言いかえますればこれは憲法の戦力ではない、あくまでも実力である、こういうふうに従来から説明を申し上げてきておるのでありまして、戦力ではない、従ってそれによって起こるものはあくまでも防御的な実力行動である、こういうふうに解釈をいたしております。

自由民主党防衛庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 内閣委員会 第20号

○西村国務大臣 私も専門家ではありませんけれども、もし戦争という、法律解釈としての戦争ということになりますれば、これは交戦権であるとか、それから国際法上その他からくるところの諸般の制約なり保護なりのあれが適用になってくると思います。しかしこの場合はそうでなくして、われわれの解釈あるいは説明といたしましては、憲法九条に抵触しないところの自衛行動である。また従ってそこに位置するところの任務は軍隊的なものでありますから、任務そのものを考えれば…

自由民主党防衛庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 内閣委員会 第20号

○西村国務大臣 むしろ法律解釈でございますから、政府委員に法律の専門家もおりますから御説明申し上げてもよろしいのでございますが、なるほど任務から考えますと国土の防衛、外敵に対してこれを防ぐ、これは明らかに各国の軍も持っておる性格でございます。この限度におきましては、私はこれをあえて通称軍と呼んでも言えないことはないと思うのでございます。しかし一方それからくる憲法上の制約としては、交戦権あるいは軍法会議的なものというような一つの特殊な、身…

自由民主党防衛庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 内閣委員会 第20号

○西村国務大臣 私の方といたしましては、これは三十七年度以降の次期防衛力整備計画を、そのままここへただ計画なしにほうり込んだのではないのであります。第一次防衛力整備計画が充足されていない、またそのワクの中でできることというものを中心にやっておることは間違いないのであります。たとえば法案にあります十三個師団編成がえ、これは別に従来の定員をその面においてふやしておるわけではないのであります。現在の十個単位を十三個に改正をする、こういう形をと…

自由民主党防衛庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 内閣委員会 第20号

○西村国務大臣 基本問題としまして、長期防衛計画、長い防衛力整備の見通しがある方が、あらゆる角度から見て私はけっこうなことだと思います。その意味で昭和三十四年に、赤城長官時代に次期防衛力整備計画構想なるものを試案として発表になりました。それに基づいて部内においては検討は加えられたと思いますが、御存知の通りこれは単に防衛庁がかりにきめただけではいけないのであります。法律に従いまして国防会議で大蔵省なり大蔵大臣、関係大臣あるいは総理大臣の責…

自由民主党防衛庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 内閣委員会 第20号

○西村国務大臣 これは新聞等で、また国会においてたびたび御答弁申し上げておるのでございますが、ことしの一月十三日に正式の国防会議を開きまして、十三個師団の改編とそれから次期防衛力整備計画はすみやかに防衛庁で成案を得た上は、国防会議で慎重に審議する、こういう決定を一月の十三日の国防会議で決定をし、政府の意思としてはっきりきめたわけであります。

自由民主党防衛庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 内閣委員会 第20号

○西村国務大臣 自衛隊が核弾頭を秘密裏に装備するということは絶対にありません。また政府といたしましては、そういうことについては政策として絶対にしないと、公開の席上でたびたび言明をいたしておりますから、あり得ないと思います。また当時そういう答弁が行なわれたということも私は初耳でございまして、おそらくそういうことはあり得ないのではないかと思うのであります。