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自由民主党防衛庁長官衆議院参議院
総発言数
4,749 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛庁長官
直近の発言日
1961/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会92 件・92%
  • 本会議6 件・6%
  • 地方行政委員会1 件・1%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 4,749 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,749 件中 20 件を表示
自由民主党防衛庁長官1961/04/26

第38回 衆議院 内閣委員会 第31号

○西村国務大臣 毎回繰り返して申し上げて恐縮でございますが、自衛隊の任務は直接侵略、間接侵略並びに公共秩序の維持、こういうふうになっておりまして、従って自衛隊の任務は治安維持そのものではないのであります。しかし自衛隊が治安維持をやることも当然の任務だ、こう考えております。問題は従って御議論のように、十三個師団編成がえした、そこにおいて自衛隊の任務が変わってきたのだ、私どもはそういうふうには御説明も申し上げてないし、またおそらく大多数の国…

自由民主党防衛庁長官1961/04/26

第38回 衆議院 内閣委員会 第31号

○西村国務大臣 これは先般も御説明申し上げましたように、防衛局と申しますか、事務の段階におきまして案は練ってもらっております。また国防会議の参事官クラスの専門の御意見等も、各省関係多少はお打ち合わせはしておると思うのでありますが、まだ防衛庁としまして、防衛庁長官の段階におきましてこれを論議する段階までは来ておらないのであります。ただ事務の方から、先般も国会で防衛局長が御答弁申し上げましたように、陸なら陸については一応一次計画で十八万ある…

自由民主党防衛庁長官1961/04/26

第38回 衆議院 内閣委員会 第31号

○西村国務大臣 もちろん私は、現状のまだ貧弱な中におきましてその目的に沿うように努力しておりますが、より以上これを充実し、整備して、さらによりよい御奉公を申し上げたい、こういう考えであります。

自由民主党防衛庁長官1961/04/26

第38回 衆議院 内閣委員会 第31号

○西村国務大臣 私からお答えします。なるほど十分でないかあるかということは、議論の分かれ目もありましょう。しかし私どもは、さっきも例示いたしましたけれども、現在の装備では欠点があるのではないかと御指摘なさいます。銃が曲がっているじゃないか、それからタンクが古くて困るじゃないかと参議院の社会党の方面からも、決算委員会等ではさんざんおしかりを受けるのであります。そういう面からいきますと、私どもはやはりそういう面は更新したい、そういう気持も持…

自由民主党防衛庁長官1961/04/26

第38回 衆議院 内閣委員会 第31号

○西村国務大臣 申し上げますが、私どもは国防費の比率をいつも申し上げるのでありますが、国防費の比率を申し上げましても、日本は近代国家としては、国民所得に対しましても、予算の中に位します国防費の地位が世界最低でございます。日本のように一・四三なんという国防費のパーセンテージを持っている国は、日本以外にはないのであります。これは遠くソ連の例をごらんになりますと、国民所得の一六%である。西ドイツをよく敗戦国の例として比較いたしますが、西ドイツ…

自由民主党防衛庁長官1961/04/26

第38回 衆議院 内閣委員会 第31号

○西村国務大臣 経理局長はただいま参議院の方へ回っておると思いますが、いずれ参ります。それから私御質問の御趣旨を十分とれなかったのでございます。失礼でありますが、もう一ぺん御質問の要旨を教えていただきたいと思います。あなたの御質問をちょっと私聞きそこないましたから……。

自由民主党防衛庁長官1961/04/26

第38回 衆議院 内閣委員会 第31号

○西村国務大臣 国庫債務負担行為と継続費の後年度にわたっての総計は、二千億くらいだと私は覚えております。二千億円くらいが後年度にわたる国庫債務負担行為と継続費の総計でございます。

自由民主党防衛庁長官1961/04/26

第38回 衆議院 内閣委員会 第31号

○西村国務大臣 私、詳細の資料を調べさせますが、飛行機とか艦艇とか、ものによってでございますが、年度がたしか四年度で、ロッキードのごときは三十九年であります。それから艦艇はものによって七年、八年と、こんなふうになっているのではないかと思います。

自由民主党防衛庁長官1961/04/26

第38回 衆議院 内閣委員会 第31号

○西村国務大臣 もちろん一人の女性の意見でありまして、民主主義の国におきましては、一人の意見も尊重しなければなりません。しかしながら一人々々がその置かれた環境から、小さな素朴な窓から物事を見る判断も大事でありますが、同時に国全体の視野から、あるいは世界情勢の視野からものを見る判断も必要であろうと思います。そこで政治に関係する者としては、できるだけ国民の意見を聞くと同時に、また国民に対して啓蒙と申しますか真実を知らせ、情勢を訴えるというこ…

自由民主党防衛庁長官1961/04/26

第38回 衆議院 内閣委員会 第31号

○西村国務大臣 世界じゅうが無防備になり、それから全部完全軍縮ということであれば、一つの人類の悲願でございます。その意味からいっての正しいとか正しくないとかいう議論であるならば、これはまたそういう意見も立つでありましょう。私どもは、現実の政治をやり、現実の責任を持っておる。またあなたも同じような現実の政治家だろうと思うのであります。理想家ではない。政治家である以上は、やはり現実を直視しつつやっていらっしゃるのではないか。その論点から見て…

自由民主党防衛庁長官1961/04/26

第38回 衆議院 内閣委員会 第31号

○西村国務大臣 それはたしか新聞の投書に出ていた御意見だと思いますが、私も拝見しております。なるほど女の純真な方は、地図に書いてある大きさだけを見て物事を御判断なさる気持もわかるが、それと同時に私も世界各国、共産圏、自由圏をつぶさに見ている男でございます。現実の姿を見まして、世界の置かれた現状、それに片足を現実におかけになるというが、政治をやる以上は、現実に両足を置いて理想に持っていかなければならぬ。片足だけでは政治はできないのでござい…

自由民主党防衛庁長官1961/04/26

第38回 衆議院 内閣委員会 第31号

○西村国務大臣 私は理想論としては一つの考え方だと思います。しかし現実に両足をちゃんと置いて、そうして世界あるいはその他の状況すべてを判断してみると、その御意見に対しては、私は個人の意見ではありますけれども、それだけをすなおにそのまま政治に反映するわけには参りません。こういう趣旨でございます。

自由民主党防衛庁長官1961/04/26

第38回 衆議院 内閣委員会 第31号

○西村国務大臣 防衛生産の問題でございますが、私は防衛生産力というものはもう少ししっかりしたものだと思って防衛庁長官になってみたのでありますが、石山さんも防衛庁長官になられてみますとおわかりになるのでありますけれども、予想外に日本の防衛生産力というものは貧弱だ。金鉱工業の生産額の一%でございます。一%ということは、かりにパーツを補給しようと思っても、その能力がないという危険性がまだ多分にある。そして高いものをよそから買わなければならぬと…

自由民主党防衛庁長官1961/04/26

第38回 衆議院 内閣委員会 第31号

○西村国務大臣 私の所信を申し上げますと、国のあるいは政府の方針としましても、防衛産業の育成、言いかえればこれは兵器の国産化という言葉になろうと思いますが、この方針は堅持して参っております。問題はしかし国力と申しますか、国の財政力を考える、また効率化というものを考える。一方防衛産業には関連産業が多いのでありまして、単にこれは投資しておる人間あるいは金融しておる人間だけの問題ではなくして、そこに働いておるたくさんな労務者あるいは労働してお…

自由民主党防衛庁長官1961/04/26

第38回 衆議院 内閣委員会 第31号

○西村国務大臣 予算措置の具体的内容につきましては、装備局長その他から御説明を申し上げると思いますが、ミサイルにつきましては、毎回この委員会を通じて申し上げておる通り、兵器の近代化という意味からは、われわれは開発をやはり続けて参る。必要に応じては国内生産にも移らなければならぬものも若干はあると思います。ただ問題は、ミサイルと申しましても私が申し上げておりますように、あくまでも防御的な性格であります。防空的な観点からでありますから、日本の…

自由民主党防衛庁長官1961/04/26

第38回 衆議院 内閣委員会 第31号

○西村国務大臣 装備局長は内局でありまして、技術研究本部という付属機関として膨大なものがございます。具体的に行ったか行かないかという問題ではなくて、技術研究本部としても非常な関心を持っておりますから、それらの発表、あるいはその研究というものは、当然研究いたしております。またこの方の系統の学者といいますか、関係方面でも、アメリカのケープカナベラルと申しますか、軍のミサイルの発射基地を先般も団体を作っておいでになったくらいでありまして、そこ…

自由民主党防衛庁長官1961/04/26

第38回 衆議院 内閣委員会 第31号

○西村国務大臣 自衛隊並びに自衛隊員の服務の本旨というものは、自衛隊法で国会で国民の意思によってきまったはっきりした精神があるわけであります。言いかえますれば、その自衛隊法に書いてありますように、規律あるいは団結あるいは同時に率先して国民、国土の守りのためには危難にも挺身しなければならぬというような各種の要素がございます。あるいは民主主義下における一般社会人としての教養ももちろん大事でございます。同時にまた、軍の特有の一つのそういった服…

自由民主党防衛庁長官1961/04/26

第38回 衆議院 内閣委員会 第31号

○西村国務大臣 もちろん軍人精神といわれる中にも取り入れるべきものは当然ございます。たとえば勇気であるとか決心であるとか、あるいは規律であるとか、これは当然万国共通のものだと私は思うのでございます。軍隊的なあるいは軍の性格からくる当然の要素であります。しかし民主主義下の軍人あるいは兵として特に要請されておるものは、何と申しましてもその前提は人を尊重する、人間性を尊重する、また個人の自覚、これは何といっても強い要請だろうと思います。命令だ…

自由民主党防衛庁長官1961/04/26

第38回 衆議院 内閣委員会 第31号

○西村国務大臣 服務規律の基本は、自衛隊の任務は国土の守りであります。言いかえれば国民の平和を守って参ります。従って祖国愛というものは、何と申しましても根本の基調だろうと思います。国を愛する、国を愛することは、同時に今日は天皇に仕える昔の軍隊ではございません。国民的な基盤、国民のための軍隊でございます。祖国すなわち国民であります。そしてその中において軍隊的な要素の勇気であるとかあるいは規律であるとか、命令服従というものもあります。しかし…

自由民主党防衛庁長官1961/04/26

第38回 衆議院 内閣委員会 第31号

○西村国務大臣 国を愛し、それから国土を守り、もちろん国という言葉には国民というものが一体化して入って参ります。そうしてそれを破壊から守り、無秩序から秩序に回復する、これが任務だということが隊員の基本の教育になっているわけであります。これはもう当然私どもが言わないでもわかっておりますが、不断に繰り返しております。いま一つはできる限り、国会というものが憲法において最高の権威であります国民に基盤を置く、そういう国民の手によって運営される自衛…