西村榮一
会議録に記録された「西村榮一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,398 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/05/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 社会保障・年金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会88 件・88%
- 本会議12 件・12%
※ 全 1,398 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第19号
○西村証人 三惠冶金工業というのほ、私は三十二才から三十八才まである保險会社の大阪支店長をしておりまして、その当時私の権限に属する資産が約千六、七百万円ありました。今日の金額では約二十億ですが、それで大体人間を主として産業を育てていく。東京あるいは大阪における権限の及ぶ範囲内において、物を中心とせずに將來伸びる——私も貧困の中から育つてきたのでありますから將來伸びる実業家を、自分の権限内における投資能力で育ててまいりました。從つて三惠も…
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第19号
○西村証人 社長は中村勝眞です。
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第19号
○西村証人 私は化学藥品はわかりませんので、直接の経営はやつておりませんが、中村君が私のところに相談に見えたときは、わずかに十万円の資本金でありました。私が関與いたしまして二百万円に増資せしめて大いに積極的な経営をとらせました結果が、大体化学工業藥品においては日本で有数な会社になつたのでありまして、直接の経営は中村君にさせましたが、実際は私が握つておりました。
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第19号
○西村証人 大体においてさつき申し上げたような状態で、会社は五反田の倉庫が燒けましたので当時の証拠物件になるようなものはありませんが、亀井さんにお立替申し上げましたのは全部小切手であります。さいわいその取引銀行である帝國銀行の麻布支店は戰災を免れておりまして、後で委員長まで提出いたそうと思つておりましたが、五回にわたつて小切手で発行いたしております。小切手の番号、発行の日附、金額、これは帝國銀行麻布支店において明瞭になつておりますから、…
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第19号
○西村証人 私は事実家としての立場から考えてみると、これは少なすぎる、私は会社から請求するならば当時の物價水準から六百三十万円を請求しております。金利から言つても、複利計算でいけば百六十九万円、單利計算でいつても四十四万一千円、いかなる角度から計算しても、事業家的角度から言えば五十五万円の返金は少なすぎる。こう思つておりますが、しかし一面同志であり、当時亀井さんは一流の政治家であり、私も事業をやりつつも政治に志しておる者として、政治的な…
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第19号
○西村証人 御説の通りです。法律的には絶対命令権というものはありません。ただ私は大阪へ支店次長として赴任したのが二十七才で、それから支店長を経て三十八才まで十数年間大阪だけを勤務しました。終りには本店の專務取締役代理をいたしまして、大阪と東京と兼任しておりました関係上、かなり金融というものの筋を通して会社には無言の命令権があつたと思つておつたのでありまして、法律的には命令権はありません。だから私の要求を拒む会社もありますし、また経理上不…
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第19号
○西村証人 法人です。
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第19号
○西村証人 なつておりました。
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第19号
○西村証人 大体三惠冶金という会社は株式会社になつておりましたが、個人会社と同樣でありまして、当時九割までは中村君一家に所有さしておりました。あとの一割は從業員が持つておるのであります。株は外部に出ておりません。それから二百万円の資本金という話でありますが、当時三惠冶金会社は、順調にまいりまして、五、六百万円の資産を持つておつたのであります。だからそう大して会社の経理に支障を來すというほどの影響もありません。同時にまた職権濫用というお話…
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第19号
○西村証人 私は当然とも不当とも考えておりません。困窮の中に実業家が資金難にあえいでおるときに、他の事業家が相手にしてくれなかつたときに、あの金融会社だけは、あの保險会社だけは自分を助けてくれたという情誼がお互いにあつて、その好意の日本人的な発露があるいはその人の言うことを情誼の上で聽く。かつて自分も無理をして金融を受けたから、あの人の言うことは少々無理であつても聽くというようなことはお互いの情誼の問題ではないか。ところが御指摘のように…
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第19号
○西村証人 中次君名義の小切手、三惠冶金工業株式会社名鈴の小切手であります。
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第19号
○西村証人 その点私自身も記憶は確かでありません。ただ当時の貸借関係を明らかにするために、その当時の帳面、四年前のものを調べましたところが、帳簿も燒けておるし、全部の証拠物件は燒けておるのでありますが、会計課長がたまたまそういうふうな重要なことだけはメモにとつておつたものがありまして、そのメモから拾い出した小切手帳の番号と発行の日附、金額を見ますと、合計五回となつておるのであります。これは小切手帳の発行の記録にたどつて五回ということを私…
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第19号
○西村証人 私は当時副会長という制度はなかつたのでありますが、事実上の副会長をやつておりました。
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第19号
○西村証人 十二月に請求して二月に渡つたということは、大体二月に金ができたからというので持つてきてくれたのでありまして、その間の時間のずれは亀井さんの都合によるものだと私は思つております。それから政務調査会の人件費が云々ということがありますが、具体的にそういう話を私がしたという記憶はもつておりません。ただもし資金があれば、まぬ私自身として資力があれば、政務調査会を一大拡充して何とか理想の政務調査会にしたいのであるが、人の給料も社会党は今…
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第19号
○西村証人 受取つたのは、できたからといつて向うから使いが持つてきてくれたので、私は受取つた。そのときはまたそういう話合いをするチヤンスもありません。ただその前に会うたときに、いろいろ先輩、後輩の仲でありますから、政治の話、党内の話、いろいろ話合いはしました。その話合いの中に、あなたが御指摘のような話も出たことはありますが、金を受取つたときは直接そういう話はないので、十二月に請求してから、二月にできたときに持つてくてくれたものを、私がそ…
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第19号
○西村証人 持つてきたのであります。
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第19号
○西村証人 さようであります。
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第19号
○西村証人 大体今私が申し上げた通り御解釈くださつて差支えありません。
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第19号
○西村証人 その通りです。私が今申しましたように、個人的にも政治をやれが金が要るので、催促をいたしました。その催促の仕方が、前に会社が金を貸しているその金を返してくれとは私は言いませんでした。それは先輩に対する礼儀でもあるし、自分は片方においては会社から一つの商行為として、お立替えしてあるものを返してもらいたいという請求は、会社からさしておきました。私自身が貸したということは隠しているので、これは亀井さんが察しがついているかいないか、ま…
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第19号
○西村証人 ごもつともな御質問であります。私は今申しましたように間接的に催促をしたので、会社から融通したものを直接に催促はいたしませんでした。同時にあなたが御指摘のように、その金を受取つたときに、御殿場の別莊を賣渡すという一札を入れたということは、なぜかといえば、私はこれもまた先輩に対する礼儀を重んじたのであります。ということは、私は借りたが、さいわいに会社の金を返してもらえばそれで差引はつく。会社の方は商行為として請求しているのですか…