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民主社会党衆議院
総発言数
1,398
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/10/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会88 件・88%
  • 本会議12 件・12%

※ 全 1,398 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,398 20 を表示
民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 その問題に深入りしていますと、時間の制約がありますので、私は次の質問に移りたいと思います。 あなたは、本年度予算編成のときには、本年末には手持ち外貨は二十億ドルに達する見込みであるということを言われて、国民に多くの希望を与えました。八月末に十六億六千万ドルとなり、政府の見込み額でも、明年三月には十四億ドル台に落ち込むのであります。一般の専門家が見るところは、大体それに拍車をかけて、短期外資その他の流出を入れて、十二億な…

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 なかなかあなたの答弁は苦しそうでありますけれども、あなたが日本経済の将来を展望して、議会において述べられたのは、日本の経済は三本建で安定している、一つは卸売物価が安定している、第二は輸出が伸びている、手持ち外貨は本年末には二十億ドルに達します、以上をもって私に経済をおまかせ願いたいと、ぽーんと胸をたたいた。この輸出の問題、卸売物価の安定、手持ち外貨、三本建でも、今日くずれている。そして、卸売物価の安定をはかろうとすれば…

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 私は手持ち外貨のことについて深入りする時間がないのでありますが、あなたの今の説明と御意見には、私は別な心配を持っております。たとえて申しますと、あなたは三十二年度よりいいと申しましたが、三十二年度より悪かったら、日本の経済は破産です。それから十四億四千万ドルで日本の今日の輸出入の貿易がまかない得るかいなやということは、専門的な議論になりますが、私はもはや十五分しかないそうでありますから、仕方なしに次の質問に移ります。 …

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 私は、かつてあなたが、日本の高められたる生産力を、国内市場を開拓してそれでまかない得るのだと言われたときには、ひやりといたしましたが、今有効需要を海外に向けるというお話を承って安心いたしました。そこで、あなたは、今輸出奨励策として輸出入銀行の増資をした、こう言われるのでありますが、私は、それは不十分な額でありますが、一応了解します。しかし、輸出努力は単に金だけではありません。もっと、やはり商社だけではなしに、国家自身の…

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 私の今問いたいことには、簡潔にお答え願いたい。日米貿易のアンバランスに対して、輸入制限その他について、ケネディ大統領と具体的に話をされたかしないか、これだけです。

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 その話をした結果が、その後においては、日本の繊維品その他雑貨のきびしい輸入制限となってきている。紡績界の代表は、この会談から帰り来たり、アメリカから裏切られた。日本の経済失望大なるものがある。あなたはその話をしたと言う。話の仕方がまずかったか、下手だったかということは、私は問うところではない。しかし、その結果が現実における日本の経済、日米間の経済に現われていないということについて、ケネディ大統領との会談をもう一ぺんむし…

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 私は、あなたが数字をあげて説明されたというのでありますが、それにもかかわらず、その後の結果が逆に出ているということは、数字に対する説明が説得力が不足であったのか、ケネディ大統領が信義を裏切ったのか、原因はいずこかにある、そこで過去のことを問う必要があります。あなたはその話を現時点において再度具体的に交渉される御意思があるかどうか。話し合ったことを確認して、実行してもらいたい、それだけでいいわけです。

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 時間がありませんから、私は簡単に質問をいたしたいと思います。要点だけ申し上げます。 一つは、来年十月に日本は九〇%自由化を実行するという協定をされました。しかし現在の経済の動向によってその自由化の協定が実行できなくなったならば、それを実情からいって延期せざるを得ないのではないか、これが一つ。 次に、日本の経済は、何とあなたが弁明されても、一つの大きな苦難に直面しております。デフレと称するか、恐慌と称するか、不況と称する…

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 簡単に御質問します。 あなたは、経済の成長が思ったより行き過ぎて、それが過熱状態になった、こうおっしゃった。これは私も同感であります。そこで、行き過ぎればブレーキをかけるべきだ。私は従来の金融政策が誤っておったということをくどくどしく申し上げる必要はありません。ただここにあなたにお尋ねしたいことは、この事態を憂えて、日本銀行は五月ごろ金利二厘の引き上げを要求したが、政府はこれを渋り、ついに七月二十二日になり、次に九月二…

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 時間がないからけっこうです。 最後に私はあなたにお尋ねをしておきたい。一月三十一日の本会議においてわが党西尾委員長が、明年度の経済は少なくとも後半期になれば楽観を許さない事態が起きるおそれがある、これは私だけの意見でなしに、世論である、今や国民は、下半期の経済に対して深い憂いを持っておる。そこで、あなたの見通しがはずれて、世人が心配しているがごとき事態が起きたならば、総理大臣はいかなる責任をおとりになるか、この質問に対…

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 もう時間がありませんから、これを最後にいたします。 私は、あなたが日夜精進努力しておられることを認めるにやぶさかではありません。しかし政治家というものは修身の先生ではないのです。九千万国民の生活と安全をリードしていく一つの識見と見通しが先決問題です、人格とともに。今あなたはそれを誤っている。誤った責任をどこにとられるかということは、言辞を弄して免れるべきではありません。誤りは誤りとして、率直にあなたはお認めになったらど…

民主社会党1960/05/06

34衆議院 本会議 第29号

○西村榮一君 本院議員従四位勲二等小西寅松君は、去る四月十四日早暁、東京の自宅において、にわかに逝去せられました。私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、つつしんで哀悼の言葉を申し述べたいと存じます。(拍手) 私は、小西君と、第二十二回総選挙以来、同じ選挙区から毎回出馬して今日に至り、政治的立場を異にはいたしておりましたが、平素から何かと親交を重ねて参ったものであります。前日まできわめて元気に活躍しておられた君が、突如として御逝去に…

社会クラブ1959/10/29

33衆議院 本会議 第4号

○西村榮一君 私は、社会クラブを代表いたしまして、次の諸点を質問いたしたいと存じます。 第一は、伊勢湾台風の被害に対する救済並びに災害予防に対する根本策についてであります。第二は、わが国産業の二重構造並びに石炭産業の危機に対する解決の方策について、第三は、南ベトナムの賠償問題、第四は、わが国国民生活の恒久的安定策につきまして、第五は、現下重要な課題たる日中国交回復、第六は、日米安全保障条約につきまして、政府に質問いたしたいと存ずるのであ…

日本社会党1959/03/27

31衆議院 予算委員会 第19号

○西村(榮)委員 私は本日提案されました三十四年度の補正予算について質問いたしたいと思います。 本論に入るに先だちまして、本予算案は議運で十分論議されたそうでありますけれども、少くとも本予算案がまだ審議中に、その同一の議会に対して同年度の補正予算を出すということは、これは財政法にも疑義かあります。すなわち財政法十四条、私は内容に入る前にかくのごとき財政法を国会みずからが冒涜し、じゅうりんする補正予算に対して審議することにつきましては、ち…

日本社会党1959/03/27

31衆議院 予算委員会 第19号

○西村(榮)委員 私はやぼなことは申しませんが、国際関係という政治的問題から見て、財政法を犯すわけには参りません。しかし一面、国際関係がそういう事情であるということであれば、これを前例としないというところにあなたが釈明されるならば一応了承して、内容についてはあとで審議に入りたいと思います。しかしあなたがどうしても国際関係という政治情勢と財政とを混合して議論を進められるならば、本補正予算は審議に入るわけにはいかない。いかがでしょう。

日本社会党1959/03/27

31衆議院 予算委員会 第19号

○西村(榮)委員 前例にしないということで一応了承いたしまして、その内容につきましては、日本銀行の帳簿と実際上の問題につきましては、四十四トン金塊が不足しておったり、使い道についてはいろいろ疑義があり、かつ政治的に判断しなければならぬことが多々ございますが、それは私はあとに回しまして、本日は総理大臣に質問いたしたいところが四点あります。 一つはわが国の外交の方針です。第二は懸案になっている日中の国交の回復の問題、第三点は安全保障の問題、…

日本社会党1959/03/27

31衆議院 予算委員会 第19号

○西村(榮)委員 中立主義に対するあなたの見解を明確にするために、今回中立主義を批判した。その批判の骨子とするところは、中立主義は共産陣営に巻き込まれる危険があり、孤立化するという二点であるようであります。しからばこの際私が明らかにしておきたいことは、中立と申しましても中立には四つの型があります。一つは共産主義における修正主義から発生した中立であります。第二は功利主義的中立主義であります。日本でいえば筒井順慶的洞ケ峠の中立主義、第三は国…

日本社会党1959/03/27

31衆議院 予算委員会 第19号

○西村(榮)委員 私は、あなたの観念の中に一つの錯倒があると思います。緊張緩和を外交の目標とするならば、著しく一方に偏するところの外交方針をとって、緊張緩和に日本が役割を遂げるということは不可能であります。あなたは、中立論は少数意見であるかのごとく述べられたのでありますが、少くともこれは世界の大勢であります。アジア・アラブの諸国においても三分の二は中立主義をとっております。その目的とするところは、米ソの冷戦に不介入、何とか巻き込まれたく…

日本社会党1959/03/27

31衆議院 予算委員会 第19号

○西村(榮)委員 その国が中立主義をとるということについては、非常にこれは困難な道でありまして、楽な道ではないのです。私はこの世の中に中立主義の外交方針ほど苦難ないばらの道はないと思います。ということは、かつてインドの中立をさして峻烈なる批判を浴びせたのはソビエトであり、アメリカでありました。ソビエトはインドの中立主義をさして、あれは帝国主義を利するひより見主義である、中立主義なんということはあり得ないということを批判し、アメリカも批判…

日本社会党1959/03/27

31衆議院 予算委員会 第19号

○西村(榮)委員 中立問題については、なおほかの問題が残っておりますから、私は論議はこの程度で一応おさめますけれども、中立主義は孤立ではない。これは誤解のないように。中立主義は、世界に知己を求める広い外交方針です。中立主義が孤立しておるとするならば、インドは孤立しておるはずです。しかし国際連合におけるインドの発言は、厳として米ソ両国とも無視のできない権威を持っております。さらに、あなたは中立主義は共産主義のぺースに巻き込まれると言うので…