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民主社会党衆議院
総発言数
1,398
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/01/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会88 件・88%
  • 本会議12 件・12%

※ 全 1,398 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,398 20 を表示
民主社会党1963/01/26

43衆議院 本会議 第4号

○西村榮一君 私は、民主社会党を代表いたしまして、池田総理大臣並びに関係閣僚各位に対しまして、昭和三十八年度の施政演説について質問せんとするものであります。(拍手) 私がここに質問せんとするものは、少なくとも、昭和三十八年度は、内政において、外政において、大きな動きを見せる年であろうと存ずるからであります。すなわち、本年の国際情勢は、率直に申しますならば、和戦の関頭に立つ年であります。冷戦激化の場合はともかくといたしまして、幸いにして、…

民主社会党1961/12/22

40衆議院 本会議 第3号

○西村榮一君 現在の国民が政府にたださんとするところは、三点あると存じます。その第一は、現在の経済不況がいついかなる形においておさまって、国民生活が安定するかということであります。第二の問題は、現下激しく動いていく国際政局に際会して、わが国の平和と安全をいかに守らんとするかであります。第三は、先般発生したクーデター計画にも見られるごとく、現下の社会不安並びに政治に対する不信の念を払拭して、信頼し得る政治体制をいかに確立するか、この三点を…

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 私は民社党を代表いたしまして、災害の予防問題、この激動期の国際政局に直面して日本の内政をいかに整えるか、第三には、外交の方向をどこにとるか、第四には、危機に直面しておる日本の財政経済をいかに立て直すか、この四点について政府の所見を承りたいと思うのであります。 私は先般来かぜを引いておりまして、席をはずしておったときの他の議員諸君の質問と若干重複する点が一、二点あるかもしれませんが、それは一つお許しを願いたい。 災害問題…

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 ただいまの御説明で了解いたしました。財政まことに多端のおりからでありますが、災害を抜本的に将来処理するという意味において政府の格段の御努力を願いたいと思います。 次に、私は、日本の政治体制の確立について、総理大臣の御所見を承りたい。今より半年ほど前に、ある先覚者はかように申しておりました。日本は、異常なる経済の発展と精神的頽廃という二本の足で成り立っている、こう批評しております。私は、この批評は、日本の政治に携わる者と…

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 選挙法につきましては、私は今の選挙区制にしろ、大選挙区制にしろ、あるいはまた小選挙区制にしろ、いろいろ選挙に伴う弊害はやはりどの区制をとってもあり得ると思うのです。ただ私は、ここで力点を置きたいことは、総理に理解していただきたいことは、日本は議会が国権の中心です。最高機関です。ここに日本全国の知能と英知を吸収するという方策を第一にとるべきではないか。そういたしますと、小選挙区制、中選挙区制、大選挙区制にしてもいろいろ弊…

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 私が今あなたにお尋ねしておるのは外交問題の処理方法をお尋ねしているのじゃない。激動していく国際情勢に際会して世界の動きはどういう方向をたどり、どういうところにねらいを定めて米ソ両国を中心として世界が動いているか、その動きの中に日本の外交をいかにするかというあなたの識見をお尋ねしておるのです。情勢判断の上において。国連で話し合い、その他の外交のテクニック、私はそれは外務大臣にお尋ねしよう。しかし大宰相をもって任ずる池田勇…

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 しからばそれについてはあと回しにいたしまして、次にあなたにお尋ねしたいことは、フルシチョフが過ぐる去年の万国共産党大会において述べ、十月十七日ソビエトの新綱領として中央委員会に提出するソビエトの外交方針の基本になる平和共存政策について、あなたはどういうふうな解釈をしておられますか。どういうふうな認識のもとにその外交を考慮に入れながら、日本の外交を進めていかれようとしているか、これをお伺いしたい。

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 第三にお伺いしたいのは、自由民主党の内閣は外交三原則を唱え、その中にAAグループの一員としてと言われておるのでありますが、AAグループはその歴史的な条件も違えば経済的な諸条件も異にしておるし、ヨーロッパ共同体と違いましてなかなかむずかしいところもあります。しかし日本はAAグループの一員としてその国際環境が与えられておることは、これは否定し得べくもないのであります。その立場においてAAグループとの関連あるいは将来の提携そ…

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 大体私は常識上そうであろうと思うのです。ところがときどきあなたのお言葉の中には、AAグループを侮辱する言葉がちょいちょい出るので、これはやっぱり誤解の種になると思います。たとえて申しますと、あなたがこの間、一日に新聞協会でお述べになりましたのは、自分としては西欧諸国と緊密な提携を結んでいきたい、そうすると池田はアメリカ一辺倒と言われるから、まあ議会の演説ではAAグループの一員として、というふうな言葉を用いましたが、事実…

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 私は親切に申し上げたので、あなたの真意が新聞に誤り伝えられておるならば、それはやはりお取り消しになっておく方がいいのではないかということを、御注意だけ申し上げておる。別に目にかど立てて論争するほどのことでもありませんけれども、あなたの真意が新聞に十分伝えられてないということだったら、それはやはり公式にお取り消しになっておく方が、あとの外交上、言いわけになるのじゃないか、かように考えておる次第です。 次に、私があなたにお…

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 あなたのお言葉によりますと、アジア太平洋の民主主義を奉ずる諸国は、その結合を強化していかなければならぬ、また強化の態勢に日本が努力しなければならぬ、こういうお話であります。これはまことにけっこうです。そこで、それを具体的に進めるためには、私は今から二年前、一昨年の十一月、時の臨時国会におきまして、日本の将来の国家の姿は中産階級の国家でなければならぬと申し上げたとともに、太平洋を中心とするアジア太平洋友好同盟の条約という…

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 私は、今のあなたのお立場においてはそれ以上具体的なことを述べられることは困難な事情があるということは、よく了解いたしております。たとえば、われわれが豪州、ニュージーランド、カナダ等々とその経済関係の一個の同盟を結ぶにしても、これは英本国が欧州共同体に入るか入らないかということを公式に決定した後でなければ、これらの国々の動きは明確にならないでしょう。しかしながら、問題は、これらの国々においてはそれぞれの時勢を達観して、そ…

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 私は、総理大臣に対する外交問題についての質問はこれで終わりたいと思います。ただ問題は、民主主義を守って左右の全体主義と対決するわが国の外交方針を貫くためには、先般行なわれた領土問題の論議もきわめて重要ではありますけれども、それよりも、戦い敗れたとはいいながら、今日の日本の国際的地位と環境に置かれて、世界の平和と日本の安全と繁栄とをどう結びつけてわが国が積極的な外交方針をとるかということがきわめて大切ではないか。あなたの…

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 私は小坂さんに対して、せっかくニューヨークまでおいでになって御努力願っておるのに言いにくいことでありますが、あなたの今の御答弁は、新聞でも拝見いたしました。しかし、それは従来言い古されていることである。何らの新味がない。国連外交においてもそうでありますが、今は抽象論、修身の説教を言うているような時期ではありません。日本は大胆率直にみずからの方針と識見——たとえ将来誤っておっても、誤りがあれば是正したらよろしい。その時点…

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 外交問題につきましての私の質問はこれで終わりまして、次は、財政経済の問題につきまして総理大臣にお伺いいたしたいのであります。 私、先般来あなたの施政演説、質疑応答を承っておりますと、どうも数字がよく入るのであります。これはものの正確を期するためには必要でありますけれども、数字というものは、扱う人の主観によって、そして、それをはじき出す基準によって違うのでありまして、私は数字論争をきょうしようとは思いません。しかし少なく…

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 株の話はあとにします。株の動向については去年より高いとおっしゃった、私は見解が違いますが、しかし、これは経済界に与える影響が大きいですから、私は差し控えましょう。 そこで、昨日の朝井手君が、来年度の経済の見通しと予算編成の基本方針をこの際示してもらいたいとお述べになった、これに対してあなたは、まだその時期ではないというふうなお答えがあったように思います。本来ならば、従来の例でありましたならば、九月に入りますと、大体その…

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 それはきのうも承ったのですが、十二月の中旬に予算の大綱をきめるというのは、これは事務的にきまるのです。大綱というのは、そうじゃない。数字のこまかいことは別として、来年度の景気の動向、それは国際経済の動向をにらみ合わせながらどうするかということを、大体において九月あたりにきめておるのが例なんです。十二月の中旬にあなたはきめるとおっしゃったけれども、これは大蔵省が事務的にきめて各省に内示する予算案なんです。私の聞いておるの…

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 私が申し上げたのは、経済の成長の今日の苦境は、国際収支の限界と海外の国際経済の見通しが誤ったところにとががきたのではないか、こう申した。あなたはそれに対して、見通しの誤りはない、こうおっしゃいました。私は、事務当局が立てた七・二%というものが適当であるかどうかは別といたしまして、少なくとも政治に携わる者の立場としては、少しでも景気をよくして国民生活を安定したいというのでありますから、それは九%に伸ばし、一二%に伸ばした…

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 私は、あなたがあおったという理由を、今とっさの場合ですから正確な表現は困難でありますが、今考えると、二つあります。一つは所得倍増ムードです。これにたまたま国際自由化の問題と相関連してあおった。政策的には、すでに所得倍増計画において、民間企業にまかしておいても相当行き過ぎるであろうということを予想されながらも、公定金利を二回にわたって引き下げられた。これはブレーキをかけなければならぬときに、あなたは、低金利をもって国際競…

民主社会党1961/10/05

39衆議院 予算委員会 第4号

○西村(榮)委員 私は、日本の産業の特殊事情は、大別して二つあると思います。労働問題と金利の問題です。この問題のために、金利が二銭は高いから引き下げるというあなたの御意見に対しては、私は賛成です。ところが、時期が悪かった。そこで、そのとががきて、今度それを上げなければならぬ。二回にわたって金利引き上げをした。そうすると、あなたのおっしゃるところはとんちんかんになってきやしませんか。同時に、あなたが今おっしゃったように、かつて、経済は私に…