西村吉正
会議録に記録された「西村吉正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,397 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局長
- 直近の発言日
- 1996/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 金融問題等に関する特別委員会91 件・91%
- 決算委員会9 件・9%
※ 全 2,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(西村吉正君) 今回の処理案の策定に際しましては、いわゆる母体行に対しても最大限の努力を求めているところでございます。すなわち、母体行が住専に貸し出している債権につきましては全額放棄をする。その額がほぼ三兆五千億に上るわけでございます。 債権の全額放棄ということに加えまして、さらに今後の対応策といたしまして、これは金融システムの安定という見地からではございますが、出資だとか融資だとかいう点についても協力を求めておるところでござ…
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(西村吉正君) 信連の監督につきましては、一義的には農林水産省において行ってきておられるところでございますが、大蔵省といたしましても、個々の信連や、まして個々の案件について御報告を受けるということはいたしておりませんが、信連から住専への貸し出しの総額について半期ごとの届け出を受けていたということはそのとおりでございます。
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(西村吉正君) 御指摘の昭和五十四年の通達につきましては、当時、一部の金融機関におきまして安易な債務保証を行った結果、経営の健全性を著しく損ねた事例、これは現実にそういう事例があったわけでございます。そういう事例が見受けられましたことから、金融機関に課せられている社会的、公共的使命にかんがみまして金融機関の債務保証のあり方について指導をしたものでございまして、この信連の問題とは直接にはこの通達は関連をしておりません。
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(西村吉正君) 母体行が、住専に対する融資の担保といたしまして、住専の保有する住宅ローン債権を譲渡担保として徴することにより保全を図ることは通常考えられることでございますが、他の貸し手が徴求しております譲渡担保についてまで一元的に母体行において独占的に管理していたか否かは私どもは承知をいたしておりません。 いずれにいたしましても、母体行に対しては、住専各社との過去の経緯等をも勘案いたしまして最大限の負担を求めるべきとの観点から…
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(西村吉正君) 今御指摘の譲渡担保を一元的に管理しておるかどうかという点については、私どもとしてそのような事実を承知しておるわけではございません。しかしながら、今回の住専の処理策に関しましては、いろいろな過去の経緯等にかんがみまして母体行の責任というものは極めて重いものがある、そういう観点をも含めまして、母体行に対して債権の全額放棄という極めて重い御提案をし、そのようなことについて御了承いただくとともに、さらに出資、低利融資等…
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(西村吉正君) けさの毎日新聞の報道がどういう根拠に基づいておるのか私は存じませんけれども、母体行あるいはそれぞれの金融機関が自分たちの考えでいろいろな御意見をおっしゃるということはそれはあるかもしれませんけれども、私どもはそういう御意見も伺った上で三兆五千億という母体行の債権の放棄ということをお願いし、そういう前提に立って確信を持って取り組んでおるところでございまして、母体行の債権放棄額が三兆五千億を切るということはございま…
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(西村吉正君) いろいろなお立場の方々の御意見を総合的に勘案いたしまして一つの解決策を見出した、それを提案しているというのが今回の処理策でございます。そういう意味では、関係者の方々がこのような点について十分御理解をいただいた上で対応していただいているものと理解をしております。
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(西村吉正君) 今、大臣からお答え申し上げましたのは、金融制度調査会の昨年十二月二十二日の答申でございますが、その中におきましても、信用組合の問題に中心を置きまして、「破綻処理費用が不足するような場合には、経済全般の安定を確保するためのコストとして、広く間接的な受益者として、納税者にも負担を求めることとせざるを得ないと考えられる。」というような御答申もございます。しかしながら、ノンバンクの処理という観点から申し上げますと、政府…
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(西村吉正君) 今回、住専、これはノンバンクの一種でございますが、ノンバンクの一種である住専につきまして特段の御配慮をお願いしております趣旨は、一般のノンバンクについてはそれぞれの責任がある者が自分の意欲と能力で個々に処理をしていくべきものであり、それがまた可能であるけれども、この住専という十三兆円の塊につきましては、それぞれが相互に関連をし、非常に全体の額としても大きいものであるので、緊急の課題として金融システム安定のために…
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(西村吉正君) 覚書と申しますのは行政を進める上での一つのプロセスでございますので、部内の事務手続はきちんと処理をしてございます。本件につきましても、局長が責任を持って当時判断をし、そのような処理をしておるということを申し上げられます。
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(西村吉正君) 私、先ほど、思いますとは申し上げなかったと思っておりますが。そのような手続をきちんと踏んでおりますと申し上げたつもりでございます。
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(西村吉正君) 大臣の御指示でございますので、上司の御指示に従うのは当然でございます。
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(西村吉正君) 大蔵省といたしましては、このような案件の処理に際しましては所定の事務手続をきちんと踏んでおるということを先ほど申し上げたわけでございますが、その文書の提出につきましては大臣の御指示に従うようにいたします。
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(西村吉正君) 私は、出さないということを申し上げているわけではございません。私ども、今回の問題に関しましては、資料の公開につきまして今まで最大限の努力をしてまいったと考えております。本件につきましても、本来内部の事務手続に関する事柄でございますので、そのような点を十分検討したいと思いますけれども、私ども、資料が存在すること、そのような手続を踏んでおることをきちんと申し上げた上で、大臣とよく御相談をして御指示に従うということを…
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(西村吉正君) 処理計画につきましては、現在、関係者の間で具体化に努めているところでございますけれども、予算をお認めいただき法律をお認めいただきましたならば、直ちにその決定にかかれるように準備を進めておきたいと考えております。
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(西村吉正君) この住専処理策をつくりました理由は、できるだけ早く住専の資産の処理をしなければいけない、その場合に債権の強力な回収に努めなければならない、こういう趣旨でございますので、枠組みをお認めいただきましたならばまさに一日も早く、できるだけ早くという気持ちでございます。何日ということを申し上げる段階ではございませんけれども、一日も早くということで御理解をいただきたいと存じます。 その処理計画の中では、詳細な関係者間の負担…
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(西村吉正君) 資産はすべて譲り渡すわけでございまして、それはいわば額面で申しますならば約十三兆円のものになりましょうし、その実質的な価値という意味で申しますならば約六兆八千億円というようなものになろうかと存じます。 言うまでもなく、譲り受けました資産というものはその住専の債務者に対する債権をすべて含んでおるわけでございますから、大臣が重ねて御説明申し上げているように、債務者に対するその債権の回収ということについては一円たりと…
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(西村吉正君) 処理計画は実務的なものでございますので、そのような破綻に至った経緯とか原因というようなことについて必ずしも言及する必要はないのではないかと考えております。
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(西村吉正君) 申しわけございません、御趣旨が完全に理解できておるかどうか自信がございませんが、第二次再建計画以降の処理の仕方が先延ばしということであったのではないか、そういう問題について処理計画の中で言及されないのは問題ではないかという御趣旨でございますとすれば、まずその第二次再建計画そのものが必ずしも先延ばしという意識でつくられたものではない。当時としては、当時の状況判断、環境を踏まえた上で、最善の努力ということで取り組ん…
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(西村吉正君) そのような状況について、私どもとしては第一次及び第二次の調査結果も国会に御提出しておるところでございますし、関係の資料も提出しておるところでございます。もしそれで十分でございません場合には、御質疑の中でお答えを申し上げ、御説明してまいりたいと存じております。