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大蔵省銀行局長参議院衆議院
総発言数
2,397
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省銀行局長
直近の発言日
1996/02/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 金融問題等に関する特別委員会91 件・91%
  • 決算委員会9 件・9%

※ 全 2,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,397 20 を表示
大蔵省銀行局長1996/02/16

136参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(西村吉正君) 今、文書があるという御指摘でございましたが、私どもその御指摘の時点で文書で御回答申し上げたというふうには聞いておりませんし、そういう文書は私どもの文書としては存在しないと思っております。

大蔵省銀行局長1996/02/16

136参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) 御提案申し上げております住専処理機構は、住専から買い取った債権等につきまして、法律上認められているあらゆる回収手段を迅速的確に活用いたしまして債権回収を促進しようとするものでございます。このためには、資産の処分あるいは業務提携等を臨機応変に行ったり給与体系を工夫する等、可能な限り弾力的な業務運営を行えることが必要と考えております。他方におきまして、公的資金を投入するということにかんがみまして適切な公的関与は必須…

大蔵省銀行局長1996/02/16

136参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) 御指摘のように、この担保の不動産等をどのように処理するかというのは大変に難しい課題でございます。これを行う場合、御指摘の証券化という手法は私ども大変に有力、有効な手法だと考えてかねてから検討、研究をいたしておるところでございます。 しかしながら、残念なことに、日本ではなかなかこのような証券をこなす市場というものが発達しておりませんで、今御指摘もございましたが、欧米においてそのようなものを流通するというようなこと…

大蔵省銀行局長1996/02/16

136参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) 住専は御案内のように直接に預金を受け入れております金融機関ではございませんものですから、預金そのものを保険的手法によって保護するという預金保険機構にはなじまない存在だということで、従来からこれを加入させておらなかったところでございます。

大蔵省銀行局長1996/02/16

136参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) 御指摘のように、現在の料率は〇・〇一二%、比較的低いものでございます。これは、平成四年に至るまで実際に預金保険制度を発動した例がなかった、すなわち破綻をした金融機関がなかった、こういうことで据え置いてきたものでございます。 今般、将来に対応するために保険料率を、一般保険料を四倍、特別保険料を三倍と、合わせて七倍程度にしてはどうかという金融制度調査会の御答申をいただいているわけでございますけれども、これの目標とい…

大蔵省銀行局長1996/02/16

136参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) どうも先ほどは失礼をいたしました。 まず第一点の確認書と言われておるものでございますが、これはただいま手続をとっておりまして、内容的には、御指摘のように、私もこういう内容でございますというのは口頭で答弁は申し上げてはきておるのでございますが、文書の作成者が民間なものですから、つくった人の御了解、これも百七十ばかりの人の御了解が必要なものですから、そういう手続をとって今提出を準備させていただいておる、こういうこと…

大蔵省銀行局長1996/02/16

136参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) まず、千四百億円の欠損金というのがどういう性格のものかということを積算を含めてお答えを申し上げたいと存じます。 この千四百億と申しますのは、まず第一に、住専七社の資産譲渡時までの期間損失の繰越分、毎年度毎年度の繰越分でございますが、これは譲渡時には損失として処理することが必要でございます。その所要額を住専七社合計いたしましたものが約二千九百億円ございます。 一方において二千九百億円ございますが、他方において、こ…

大蔵省銀行局長1996/02/16

136参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) ただいま申し上げましたように、強いて固有名詞を出すといたしますと住専七社の名前になるわけでございます。七社の各最新の欠損額及び資本金というようなものは、財務諸表を一番初めに提出いたしました資料に個々には掲載されておるものではございます。したがいまして、内容は既に御提出申し上げたものの中に場所は異なっておっても記載されておるような性格のものとなっておるわけでございます。

大蔵省銀行局長1996/02/16

136参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) 個々の融資先に係る役員ということでございますが、私ども融資先に係る主な内容については調査の結果を御報告しておるところでございますけれども、すべての融資先についてそのような役員の名前とか前職というところまでは把握していないところでございますので、御理解いただきたいと存じます。

大蔵省銀行局長1996/02/15

136参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) 今回の処理方策におきましては、住専処理機構は住専から貸付債権その他の資産のすべてを譲り受けて強力かつ積極的に回収、処分いたしまして、極力損失を生じさせないよう最大限の努力を行うこととしているところでございます。したがいまして、貸付債権に係る担保物件のほか、現在各住専が所有し譲り受けることとなります不動産を、御指摘のようにいかに有利な条件で処分できるかということが大変に重要なことだと認識しております。 御指摘のよ…

大蔵省銀行局長1996/02/15

136参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) 銀行行政の姿勢というものについて御指摘をいただきましたが、昨年の十二月二十六日に私どもの内部で「今後の金融検査・監督等のあり方と具体的改善策について」という文書をまとめて公表したわけでございますが、その中におきまして、 今後の金融行政の在り方については、これまで の保護的規制行政から市場によるチェック機能 を一層活用する行政への大胆な転換が求められ ている。その上で、市場規律を補完するものと して、監督当局は、…

大蔵省銀行局長1996/02/15

136参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) トリガー方式は、いわゆる総量規制を停止する際にそれにかわるものとして取り入れたわけでございますが、さらに平成六年二月八日の総合経済対策におきまして、このトリガー方式の適用を今のところ停止しております。 最近の地価動向や金融機関の土地関連融資の動向を勘案すれば、現在のところ、当分こういう方式を復活するという必要はないものと考えております。

大蔵省銀行局長1996/02/15

136参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) 大蔵省といたしましては、昨年九月末におきます預金取扱金融機関の不良債権の総額を約三十八兆円と発表したわけでございますが、これは各金融機関から報告されました計数を積み上げたものでございます。かつて四十兆円と申し上げておりましたころは推計を交えておったわけでございますが、今回は計数を積み上げたものでございまして、御議論の基礎としては御信頼いただけるものと確信をいたしております。 なお、外国においていろいろな御議論が…

大蔵省銀行局長1996/02/15

136参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) 私がただいま申し上げました三十八兆円という計数は、各金融機関から報告された計数を積み上げておるものでございます。 なお、検査、調査等と申しますのは、ほぼ三年に一回というようなローテーションで行っておりますものでございますから、ある時点における横断的な計数を把握するということにはなじまないということも御理解いただきたいと存じます。

大蔵省銀行局長1996/02/15

136参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) 先般の金融制度調査会の答申におきましては、今後五年間に生じる金融機関の破綻処理に円滑に対処し得るよう預金保険料の料率、これは現行〇・〇一二%でございますが、これを七倍程度に引き上げることが適当とされております。 仮に、今後五年間にわたりまして保険料率を現行の七倍に引き上げました場合には、保険料収入は五年間の合計で二兆五千億円弱になるものと見込まれます。

大蔵省銀行局長1996/02/15

136参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) 御指摘のように、各金融機関においては今後の保険料負担等に対処し得るようにできる限りの合理化、リストラ努力が求められていることは、私どももそのように認識しております。

大蔵省銀行局長1996/02/15

136参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) 今まで金融機関の破綻に際しましては預金保険機構が出動をしておりますが、ただいま御指摘の東京協和・安全信用組合に際しましては預金保険は四百億円、コスモ信用組合については約千百億円、兵庫銀行については四千七百三十億円の預金保険機構からの資金が供せられております。

大蔵省銀行局長1996/02/15

136参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) そのほかにも幾つか破綻したものがございますので、すべて足し合わせますと相当な金額に上るわけでございますが、これらはすべて金融機関が拠出をいたしました預金保険料の中で賄われておるわけでございます。 なお、日本銀行につきましては、東京協和・安全信用組合に関しまして二百億円の出資をされているということでございます。

大蔵省銀行局長1996/02/15

136参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) ただいま東京の二信組に関します出資について申し上げたわけでございますが、そのほか兵庫銀行につきましては劣後ローンという形で千百億の資金の供給を行っておりますが、これは金利等につきましてはまた通常の市中の金利をも勘案して決めておるものでございます。そのほか、コスモ信用組合に関しましても約二百億円の資金を供給しております。 木津信用組合につきましては、まだこの破綻処理の処理策を検討中でございまして、そのつなぎの資金…

大蔵省銀行局長1996/02/15

136参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) 今回の住専処理方策におきまして、債権放棄等によりまして現在見込まれる損失を処理する、これがいわゆる一次ロスの処理と言われておるものでございまして、これは資産を住専処理機構に譲渡する際にどうしても不可欠なプロセスでございます。 しかし、いわゆる二次ロスと言われておる問題でございますけれども、これは住専処理機構が買い取りました債権等についてあらゆる手段を迅速的確に用いることによりまして強力な債権回収を図り、現在以上…