西村吉正
会議録に記録された「西村吉正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,397 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局長
- 直近の発言日
- 1996/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 金融問題等に関する特別委員会91 件・91%
- 決算委員会9 件・9%
※ 全 2,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○西村政府委員 この共同債権買取機構に売り渡しました債権につきましては、いわば損失は売り渡しました段階で処理をしているという考え方のもとに、不良債権の中には含めていない、こうい うことでございます。 なお、先ほども申し上げましたように、債権買取機構の回収ということについて、まだこれからの努力をすべき点が残されておることは事実でございますけれども、この買取機構と最近議論をされております住専の債権処理の問題とは少し性格が違うということも御理…
第136回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○西村政府委員 買取機構に債権を売却します場合の評価につきましては、第三者の御意見も十分に取り入れまして適正な評価をしておりますので、その時点でこの損失は処理をされているという考え方でございます。したがいまして、私どもといたしましては、将来においてこの買い取り債権が不良化するという考え方はとっておりませんけれども、御指摘のように、不動産の価格の動向に影響を受けるということはそのとおりでございます。
第136回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○西村政府委員 全く委員の御指摘のとおりだと私どもも考えております。今まで、どちらかといいますとバランスシート上の処理と申しますか、帳簿上の処理ということが中心になっておった傾向もあるわけでございますが、今後は担保不動産の流動化による債権回収というものが一層促進されることが必要であり、期待されていると考えております。 この共同債権買取機構に関しましても、担保不動産の処分を促進するための措置を最近鋭意講じているところでございます。例えば、…
第136回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○西村政府委員 御指摘のとおりでございます。 この不良債権額は、昨年の十一月の半ばだったと思いますが、私ども公表いたしました。それに先立ちまして、九月の半ばに住専の調査結果を公表いたしております。 その際に、ロスの懸念額といたしまして七兆七千億円という計数を公表しておるわけでございますけれども、これは住専八社の合計でございますが、この計数をここで取り入れましたのは、この不良債権問題について当時国民の皆様が非常に御懸念であったということか…
第136回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○西村政府委員 昨年九月末の部長銀、信託大手二十一行の貸出額で考えますと、住専を含みますノンバンク全体では約三十六兆円の貸し出しがございますが、住専を除きますと三十一兆円程度と考えられております。これは日本銀行の統計に基づくものでございます。 なお、当局のヒアリングによりますと、昨年九月末の部長銀、信託二十一行の破綻先・延滞債権及び金利減免債権のうち、住専を除くノンバンク向けの額は約七兆円でございますので、このノンバンク向けの不良債権問…
第136回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○西村政府委員 失礼をいたしました。 ノンバンク自身で申しますと、ノンバンクと申しますのは大変に多数に上りまして、貸付残高のあるものでも約二万という業者数がございます。その実情というものは、サラリーマン金融から事業金融までまちまちでございますが、私どもが平成六年三月末の時点でとらえましたノンバンク全体の融資残高は八十九兆三千四百四十一億円でございます。 これは、信用金庫や第二地方銀行協会加盟行よりも多額に上る、相当膨大な額に上るわけでご…
第136回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○西村政府委員 私どもは、現段階におきましては、金融機関がノンバンクに貸し出したもののうちどのようなものが不良化しているか、そういう点は把握をしているわけでございまして、それは先ほど申し上げたような計数になるわけでございますが、そもそもノンバンク自体の債権の状況がどうなっているかということにつきましては、これはなかなか把握が難しいわけでございます。 先ほど申し上げましたように、約二万の事業者がおりまして、その中にはいわゆるサラリーマン金…
第136回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○西村政府委員 確かに、昨年九月の段階におきます不良債権の状況を見ましても、主要二十一行ベースで、全体で二十四兆程度の不良債権がある中、住専、ノンバンクの関連分で約十二兆円、ほぼ半額を占めているわけでございます。 そういう点から見ましても、不良債権問題というものに占める、いわば金融機関の手足と申しますか、ノンバンクあるいは住専というような経路を通じての融資額が不良化しているという問題は、大変大きな問題であろうかと私どももかねてから認識し…
第136回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○西村政府委員 一定の基準、考え方に基づきましてそのような計数を算出しておられると理解をいたしておりますけれども、ノンバンク問題全体につきましては、確かに、御指摘のように大変に大きな問題を含んでおるとかねてから私ども考えているところでございます。 そのような全体の枠組みの中で、農水省ともよく御相談をしてまいりたいと考えております。
第136回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○西村政府委員 木津信用組合の処理につきましては、昨年の八月三十日に大阪府知事が業務停止命令を発出して以来、大阪府は大蔵省とも協力いたしまして木津信の検査を行ってきたわけでございます。先日、二月二十二日に最終的な検査結果の概要について大阪府議会に御報告されたということでございます。今後は、監督官庁である大阪府知事が大蔵省、日本銀行とも協力し、具体的な処理方策のとりまとめを行うこととなっております。 他方、大阪信用組合につきましては、昨年…
第136回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○西村政府委員 御指摘のように、住専処理機構は、請求権の譲り受け後、速やかに過去の取引等を精査した上で特定を行いまして、譲り渡し人たる住専から通知を行うという必要があろうかと思います。 しからば、その住専というのは、譲り渡した後存在しておるのかという問題が生ずるわけでございますが、今回の処理策におきましては、住専は速やかに解散すべきものと考えておりますけれども、解散後、清算法人として存続し、今申し上げたような債務者への通知等の残務処理を…
第136回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○西村政府委員 この清算法人がどの程度存続するかということは、残務整理がどのようなスピードで終えられるかということになろうかと思いますけれども、私どもは、残務整理は迅速に行われるように取り運ばなければいけないと思っております。その限りにおいて、必要な期間存続することになろうかと思いますけれども、」年とかそういうようなことを念頭に置きまして、できるだけ早く残務を整理し、かつその残務の整理も完全に行うということを目指してまいりたいと思ってお…
第136回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○西村政府委員 私、今おおむねの見当ということで申し上げたわけでございますが、通知を行い終わるまではその残務整理は終わらないということでございますので、そのような通知が終わるまで存続するわけでございますが、そのような事務はできるだけ早く、かつ完全に行うように努力をする、こういうことでございます。
第136回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○西村政府委員 損害賠償請求を含みます責任の追及というものは、できるだけ迅速に、事実が明らかな間に適切に行うということが必要でございまして、私どもは、一年といわず、このような処理は一日も早く厳格に行われる必要があると思いますし、そのための体制も整えているところでございます。 したがいまして、私どもは、今考えられている体制をもちまして、御指摘のような意味での責任の追及、損害賠償請求、そういうことは遺憾なく発揮されるものと考えております。
第136回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○西村政府委員 私どもも、債務者、住専の債務者に対するだけではなくて、住専の経営者あるいは母体行というものの法的な責任がありますならば、それを厳格に追及していくような体制は必要なものだというふうに考えておりますし、今回のスキームは、そういう点をも考えまして、十分な体制を整えている。そこは、先ほど法務省、法制局からも御答弁がございましたようなことで、損害賠償請求権の譲り受けも包括的に行い得るということでございますし、私どもとしては万全の体…
第136回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○西村政府委員 一次ロスの処理に関します各住専ごとの放棄額の基準でございますが、処理方策の策定に当たりましては、昨年十二月の一日に与党のガイドラインが示されておりまして、そこでは三つの基準、すなわち我が国金融の国際的位置づけ、第二に住専設立から破綻への経緯等、第三に当事者の経営状況、対応力等を考慮して負担割合を決めるという方針が示されております。 一般行の債権放棄額につきましては、最大限の努力が求められたのに対しまして、過去の経緯等も踏…
第136回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○西村政府委員 私、この末尾の数字に至るまで今この場で即答するだけの用意はございませんが、私どもの資料に基づいて御計算いただいているということだろうと思います。
第136回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○西村政府委員 残りました、母体行が全額放棄いたしました後の額につきまして、一般行の貸出金の比率に応じて分担をする、そういう考え方で計算をすることになろうかと思います。
第136回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○西村政府委員 個々具体的にそれぞれの住専でどのような負担の割り振りを最終的に行うかという点につきましては、各金融機関における機関決定を経まして、各住専ごとに処理計画が策定される時点において確定するという性格のものでございますので、そうしたプロセスを今経ておる途中でございますので、現段階において余り確定的な ことを申し上げることは難しいということでございます。ただ、考え方として、今御指摘のようなことは私どもも念頭に置いて理解をしておりま…
第136回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○西村政府委員 今北側委員が御指摘になりましたことが、ある意味では、この住専問題というものの最も特質をついておられるわけでございます。 この表をごらんいただきましておわかりのように、母体行の比率というものもそれぞれ違います。一般行の比率というものもそれぞれ違います。系統の融資比率というのもそれぞれ違います。したがいまして、この住専七社というものは、それぞれ違った側面を持っているわけでございます。 すなわち、それぞれ違った顔を持っていると…