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大蔵省銀行局長参議院衆議院
総発言数
2,397 件
直近の所属会派
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直近の役職
大蔵省銀行局長
直近の発言日
1995/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 金融問題等に関する特別委員会91 件・91%
  • 決算委員会9 件・9%

※ 全 2,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,397 件中 20 件を表示
大蔵省銀行局長1995/02/22

第132回 衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 金融機関の個々の取引内容につきましては、私どもとしてはコメントを差し控えたいと存じておりますが、東京都は検査等を通じまして資産内容の改善について指導してきたところでございまして、現在、新しい経営陣がそのような問題につきましても、担保の洗い直しや回収の見通し等について調査しているところと理解をしております。

大蔵省銀行局長1995/02/22

第132回 衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 預金残高は、二月十七日現在で申し上げますと、東京協和信用組合が六百二十九億円、それから安全信用組合が六百八十二億円ばかりでございます。 で、預金の流出状況でございますけれども、東京都によりますと、両組合の預金額は、この措置を挟みまして、十一月末から一月末の間に七百四十億円程度減少したと聞いております。さらに二月に入りまして、両組合に対する預金者リスト等の問題に関するマスコミの報道があって以降、大口定期預金の払い戻しがさら…

大蔵省銀行局長1995/02/22

第132回 衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 両組合の預金の払い戻しに必要な資金手当てにつきましては、この信用組合の上部組織であります全国信用協同組合連合会からの借入金等により確保することにしておりますので、預金者に迷惑をかけるというような事態はないと考えております。 また、今回の両組合の処理に当たりましては、預金の払い出しを確保するスキーム、今回の措置はそういう性格のものでございますので、それが策定されておりますので、預金残高が減少いたしましたとしても、さらに別途…

大蔵省銀行局長1995/02/22

第132回 衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 東京都から伺っておりますところによりますと、東京協和信用組合の高橋前理事長から家族名義の資産も含めて提供の申し出がある私財といたしましては、不動産、ゴルフ会員権、株式、絵画等があると聞いておりますけれども、その価値等につきましては、現在両信用組合において調査中であると伺っております。

大蔵省銀行局長1995/02/22

第132回 衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 両前理事長以外の役員につきましては、いずれ辞職をするという方針と伺っております。その他の責任の追及につきましては、監督官庁ないしは新しい組織において検討されることと存じます。

大蔵省銀行局長1995/02/22

第132回 衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 両信組の野口新理事長及び監督官庁たる東京都からは、法令に違反するなど事実関係が明らかになった場合はしかるべき判断が必要というふうに伺っておりますけれども、それがいかなる内容であるかということについては、御検討中と考えております。 なお、導入預金につきましては、預金等に係る不当契約の取締に関する法律により明確に禁止されておるところでございまして、この法律に照らして問題があれば厳正に対処すべきものと考えておりますが、現在のと…

大蔵省銀行局長1995/02/22

第132回 衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 私どもも、今御指摘のような状況が決して好ましいことではない、十分解明されるべきものであるということは重々承知しておるところでございます。ただ、それが内部管理の問題であるのか、法令に違反して、その法令上何らかの措置を加えられるべきものであるのか、その辺の整理及び対処方法を今新しい組織及び監督官庁、もちろん私どもも十分関心を持って検討しておる段階でございます。

大蔵省銀行局長1995/02/22

第132回 衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 私どももそういうことを詳細に解明する責務を負っておると思いますが、直接の監督指導に当たっております東京都とその点につきましても十分に打ち合わせをいたしまして、また協力しながら解明を図り、できるだけ早く御報告申し上げたいと思います。

大蔵省銀行局長1995/02/22

第132回 衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 ちょっと急な話だったものですから、私、一〇〇%の自信があるわけではないのでございますが、私の手元にございます数字で申し上げますと、総貸し出し、五年三月末、千七百九十八とおっしゃったものは、千六百二十というふうに聞いております。それから、そのうちイ・アイ・イ関連の六百五億とおっしゃいましたのは、私の手元では六百四億となっていますが、これはそういうことだろうと思います。 それから、不良債権額千四百一億とおっしゃいましたのは、…

大蔵省銀行局長1995/02/22

第132回 衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 私の手元の数字では、六年三月末の総貸し出しが千九百九十で、ちょっと私の数字とは違っております。そのうちのイ・アイ・イ関連が六百六十三億でございますので、これは一億しか違いませんので、ほぼ同じと思います。 不良債権額は私の手元と同じ数字でございます。そのうちイ・アイ・イ関連は、六百三十億八千四百万とおっしゃいましたが、六百三十億で、ちょっと端数を手元に持っておりませんので、ほぼ一致しております。 回収不能額の千百十八億は私…

大蔵省銀行局長1995/02/22

第132回 衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 関係者が大変多くて複雑なスキームで申しわけないのですが、今、大まかに申し上げまして、大きな流れとして御指摘のとおりでございます。

大蔵省銀行局長1995/02/22

第132回 衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 今回の方策は、二つの側面と申しますか、この金融機関そのものの経営をどうするかという側面と、それが金融システムに与える影響をどうするかという二つの側面を持っておると思うのでございますが、まず初めの経営体としての金融機関をどうするかということについては、早くから東京都がいろいろな方策をお考えになっておったというふうに思います。 今回のような異例の措置というものが検討の対象になりましたのは、抽象的に、いわば金融システムの危機対…

大蔵省銀行局長1995/02/22

第132回 衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 先ほど大臣からもお答え申し上げましたように、このスキームにはいろいろな側面があると存じます。 この金融機関の経営の監督という意味では、第一義的には東京都でございますから、この組織を経営体としてどう考えるかということについては、私どもが直接の行政に当たっておるというわけではございません。 ただ、その経営体が破綻をすることによって金融システム全体にどういう影響を与えるかということを考えるのは大蔵省ないしは中央銀行の役割でござ…

大蔵省銀行局長1995/02/22

第132回 衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 ちょっと補足をさせていただきたいと思います。 午前中にも申し上げたことでございますが、十月の初めに大臣に具体的な名前を御説明申し上げましたそのゆえんは、九月の十七日に日本経済新聞にこの二つの問題について報道が出ました。この緊急対策という意味で御説明をいたしました。そのときにただいま大臣が申し上げたようなことを議論し、いろいろな方法を含めて考えなければいけないということで、秋にいろいろな考え方を含めて詰めるプロセスがあった…

大蔵省銀行局長1995/02/22

第132回 衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 今御指摘の、その第二地方銀行協会の資料というものがどういう趣旨でつくられたものかということについては、私は直接に存じておるわけではございませんが、恐らく自主的な判断を行う際の一つの参考資料として配付したものと思います。 私どもは、先ほど大臣が申し上げましたように、今回のこのような臨時異例の措置というものは、事前に報道などがされますとその途端にいろいろな問題を生ずるという性格のものでございますので、大変に私どもは申しわけな…

大蔵省銀行局長1995/02/22

第132回 衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 私どもといたしましては、この両信用組合の経営状況を拝見することができるようになったのは平成五年の協力をして検査をしたとき以来でありますけれども、当時もう既にかなり経営状況が悪化しておるということは私どもも気がついておりましたが、またゆゆしき問題であると思っておりましたけれども、なお、そのこと自体が監督当局の手に負えず全国的なレベルの問題になるというところまでは私どもとして考えていなかった、むしろ東京都の行政にゆだねるべき…

大蔵省銀行局長1995/02/22

第132回 衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 一たん東京共同銀行が事業の全部譲渡を受けました後、先ほど先生御指摘のように三百億の回収不能額につきましては分別いたしまして、債権回収機関、具体的に申しますと東京信用組合協会でございますけれども、その東信協に管理をゆだねます部分は、先ほど御指摘のように決して長銀関連あるいはイ・アイ・イ関連ということではございませんで、回収が非常に難しいレベルのものを別扱いにいたしまして、それをなるべく早く分けて管理をした方が全体の不良債権…

大蔵省銀行局長1995/02/22

第132回 衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 全く御指摘のとおりでございまして、私どもも、銀行の経営の健全性、信用組合も含めまして、金融機関の経営の健全性を守るためにはできるだけ早く手を打つ、それを見出すのが検査の一つの役目だと思っておるわけでございまして、御指摘のように、この検査の結果がそういう状況であるならば、私どももできるだけ早く手を打つべきだったと思いますし、また、私どもがそういう状況を承知して以来、そういうことが必要だということを主張もしてきたところでござ…

大蔵省銀行局長1995/02/22

第132回 衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 検査の結果、いかなる措置をとるかということについては、第一義的には監督者である東京都知事にゆだねられておるわけでございますが、そういう点において東京都もいろいろと努力をされたことと思います。その結果、昨年の十二月になって、そういう最終的な手を打つことを決定されたというふうに理解をしております。

大蔵省銀行局長1995/02/22

第132回 衆議院 予算委員会 第16号

○西村政府委員 今御指摘の資料は、すべて東京都の作成した資料でございますので、私どもとしてはコメントを差し控えさせていただきたいと存じますが、恐らくその御指摘のものは、検査報告書の中の一部の資料になっておるのであろうと推察をします。