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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
689
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1961/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 689 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

689 20 を表示
水産庁長官1961/06/06

38参議院 農林水産委員会 第55号

○政府委員(西村健次郎君) 今清澤委員からいろいろ指摘のありました点、たとえば冷凍鮮魚がどんどん減っておる、これはやはり国民の食生活というものの非常な変化が見られます。その方から今後もそういう動きは非常に強いと思っております。全体の生活の変化に伴いまして消費の面が変わって参る。それに伴ってひいてはそれが水産物の流通機構まで影響を及ぼすであろう。言いかえれば、今加工品であればこれは定価販売ができるわけであります。中央卸売市場を利用いたして…

水産庁長官1961/06/06

38参議院 農林水産委員会 第55号

○政府委員(西村健次郎君) これは法律の一条でございますか、この「指定漁業」というのは「一定の海域において多獲性の水産物の採捕を目的とする漁業で、」そこにあります要件を備えておるもの、こういうことでございます。具体的にいずれ政令で指定することになっておりますが、政令の指定は、サンマにつきましては、千葉県以北の太平洋におけるサンマ漁業、これは一本でございます。それから青森県沖合いの太平洋におけるイカつり漁業、それから鳥取県及び島根県の日本…

水産庁長官1961/06/06

38参議院 農林水産委員会 第55号

○政府委員(西村健次郎君) これはこの法案の立案にあたりましては、公正取引委員会とも十分協議をいたしまして、この組合の活動が、この何条でございますか、不公正な取引方法を用いる場合以外は独占禁止に触れない。こういうことになっております。

水産庁長官1961/06/06

38参議院 農林水産委員会 第55号

○政府委員(西村健次郎君) 第一の御質問の点につきましては、この漁業生産調整組合、これはあくまで漁業者の自主的な組織活動によって調整をやっていく、こういうことでございますので、この調整組合の調整規程のきめ方等に、その辺は相当慎重を要するであろう。従いましてその点につきまして調整規程は農林大臣が認可をする。しかも、農林大臣が認可をするに際しましては、公正取引委員会に協議をする、こういうことになっております。 それから第二の点につきまして、…

水産庁長官1961/06/06

38参議院 農林水産委員会 第55号

○政府委員(西村健次郎君) 三十六条によりまして、基金は農林大臣の認可を受けて一時借り入れをする、一時そのときのランディングの資金にする、今のような、御質問のような点は、われわれとしましてそういうことのないように迅速にやっていきたい、こういうふうに考えております。

水産庁長官1961/06/06

38参議院 農林水産委員会 第55号

○政府委員(西村健次郎君) ただいまの堀本委員のおっしゃられることは、決してとっぴではございませんので、現に真剣にそういう意見をやられたことも、特に瀬戸内海についてはございます。私どもとしましても、今成案があるとか、そういうことは申し上げることはできませんが、そういう問題、要は沿岸小漁業者の経済的地位を上げるにはいかにしたらいいかということでいろいろ研究はいたしております。現に明石あたりでは、むしろ観光漁業者に漁業組合が踏み切った、ある…

水産庁長官1961/06/06

38参議院 農林水産委員会 第55号

○政府委員(西村健次郎君) 二条の二項にあります個人、あるいは協同組合、生産組合、あるいは法人は、一定の限度がございます。これはそれぞれ漁業を営む経営体である限り、組合員になれる、こういうことであります。

水産庁長官1961/06/06

38参議院 農林水産委員会 第55号

○政府委員(西村健次郎君) ただいま商工組合ですか、に関連しましたいろいろな御経験に基づくお話がございましたが、私どもとしましても、この調整組合が一部のボスの支配下に入るというようなことになってはいけないと思っております。その点は厳に戒心すべきことであり、われわれとして最も指導に力を入れるべきであると思います。 それから、なお、この組合は、商工組合と違いまして非出資組合でございまして、経済事業はいたしません。経済事業は漁業協同組合の系統…

水産庁長官1961/06/06

38参議院 農林水産委員会 第55号

○政府委員(西村健次郎君) 今のお話は、調整規程の定め方いかんという問題だろうと思うのです。これはなるほど組合の決議できめますけれども、これはたとえば、サンマにつきましても、漁期はいつで漁場はどこか、これは大体例年わかっております。いつごろの時期になれば気仙沼の沖合いに来るとか、それは漁場の多少の相違はあります。そこで、調整規程をあらかじめ作っておきまして、こういう場合にはこういう休漁日の設定とか、陸揚げ制限、具体的にたとえば何日休漁日…

水産庁長官1961/06/06

38参議院 農林水産委員会 第55号

○政府委員(西村健次郎君) ただいま御指摘の点につきましては、われわれの方としましても、そういう組合の運営がごく少数のためのものになるようなことのないように、あるいは検査員につきましても、これが公正な、しかもよい意味の民主的な運営のもとに職務が実施できるように十分指導して参りたいと、こういうふうに考えております。

水産庁長官1961/06/06

38参議院 農林水産委員会 第55号

○政府委員(西村健次郎君) 私の御説明があるいは足らなかったかと思いますが、この調整組合は経済活動をしないということを申し上げたわけです。経済活動は、そこの市場なり、あるいは協同組合、かすの調整、保管というようなことになりますと、あるいは加工業者もしくは漁業者の系統団体において調整、保管をする、こういうことを申し上げたわけであります。調整組合は、実は調整組合を立案するに際しまして、経済事業まであわせて行なわせるという意見も強かったわけで…

水産庁長官1961/06/06

38参議院 農林水産委員会 第55号

○政府委員(西村健次郎君) ただいま仲原委員の御質問の御懸念の点は、むしろ漁業調整の点がからんでいると思います。しかしこれは漁業調整ではございませんで、生産調整でございます。これは同じ漁場において同じ漁法によって同じ魚種を取っているというものでありますから、生産者相互になる漁業調整とは違いまして、知事ごとで意見の対立ということはむしろ予想されないわけでございます。なお、この政令で指定する場合におきましても、これは中央漁業審議会に諮問いた…

水産庁長官1961/06/06

38参議院 農林水産委員会 第55号

○政府委員(西村健次郎君) このアウトサイダーにつきましては、六十九条に規制命令を付することになっております。アウトサイダーに対しても同じ調整規程に従うことを命ずる、こういうことになっております。

水産庁長官1961/06/02

38参議院 農林水産委員会 第54号

○政府委員(西村健次郎君) ごく最近の数字を申し上げますと、一昨年の秋から昨年の春にかけて総生産数量は二十二億九千万枚、去年の暮れから本年にかけてただいま私のところへ府県から報告のありました数字は三十六億枚。これは二、三億これより増加があるかもしれませんが、ただいまの数字はそういう数字であります。

水産庁長官1961/06/02

38参議院 農林水産委員会 第54号

○政府委員(西村健次郎君) 十枚四、五十円です。

水産庁長官1961/06/02

38参議院 農林水産委員会 第54号

○政府委員(西村健次郎君) 私ども聞いておりますところでは、先ほど森委員もおっしゃいましたように、五億枚程度というお話でありますが、私どもその正確な把握した数字はございません。ただ御承知のように三月末ぐらいまでずっと生産がありますので、まだ多少は生産者の手元に従来普通の年ならある程度あるはずでございます。われわれの方でそれを軒並み調べておりませんので、はっきり把握しておりません。五億枚というのも、あるいは一カ月ぐらい前かもしれません。そ…

水産庁長官1961/06/02

38参議院 農林水産委員会 第54号

○政府委員(西村健次郎君) これは単位の漁業協同組合、あるいは漁連、それらを通じてというふうに私ども了解しております。

水産庁長官1961/06/02

38参議院 農林水産委員会 第54号

○政府委員(西村健次郎君) これはノリは昔からの開発された地帯と、新しくこのごろ生産の伸びてきた地帯では、取引の機構がだいぶ違うようであります。たとえば東京湾、千葉管内等はこれは漁業者が生産するわけでありますから、その場合に漁業者が生産したノリは、消費地か近い、あるいは問屋が近い、問屋の手が昔から入っているというせいか、単位漁協を通じないで販売されるという場合が相当あるやに聞いております。相当あるようであります。ところが、愛知県あるいは…

水産庁長官1961/06/02

38参議院 農林水産委員会 第54号

○政府委員(西村健次郎君) これは単位漁協がそういう融資をする、生産資材の購入等、これはもちろん信連を通じて、あるいは中金を通じてやるわけでございますが、現実にそういう生産者が漁協を通じないことには、問屋に仕込みを受けているという例もありますので、それらの点は単に資金をそこに流してやるということでなしに、やはり漁業者をもっと自覚させるということでございます。そして、共同販売ということの方が妙味があるというふうにだんだん持っていかないとい…

水産庁長官1961/06/02

38参議院 農林水産委員会 第54号

○政府委員(西村健次郎君) ノリは沿岸の浅い海で養殖をしますので、御承知のようにそういう海面は埋め立て、あるいは水質汚濁によってだんだん狭められておることは事実でありますが、他の二面におきましてノリの養殖技術というものが二つの面で進んでおります。一つは先ほど大臣のお話しのようにいい胞子を栽培する、採取するという技術が発見されました。それによって方々に移殖することが可能になり、それから栽培の方も従来は三メートルが限度でありましたが、大体今…