西岡武夫
会議録に記録された「西岡武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,498 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1969/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 通商・貿易2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議99 件・99%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 4,498 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 文教委員会 第4号
○西岡委員 そうしますと、大臣は、東大紛争をはじめとする大学紛争の経過の中で、これではいけないのだと具体的にお考えになって、何らかの立法的な措置をしてでも大学に対する何らかの権限を持つべきであるというようにお考えになっておられますか。
第61回 衆議院 文教委員会 第4号
○西岡委員 そうしますと、具体的にはいつごろまでに中教審の答えが出て、そういった問題を具体的に実施されるという予定になっておりますか。
第61回 衆議院 文教委員会 第4号
○西岡委員 現に三月三日から国立大学の一期校の入学試験が始まるわけですが、入学試験が安心して行なえるかどうかという点にも相当不安が出ているわけであります。こういう切迫した状態の中で、いつまでものんべんだらりと、中教審で審議されているからということだけで済まされる問題ではないと考えるわけでございますが、その点は責任を持っている文部大臣としてどういうふうに、いつまでに措置をするか。また、国民各層の中には、紛争中の大学にはもっと断固たる措置を…
第61回 衆議院 文教委員会 第4号
○西岡委員 昭和三十七年から八年にかけてでございましたか、池田内閣の時代に、やはり中教審の答申に基づいて大学管理法案というものが準備されたわけであります。大臣、今国会にそういったものをあるいは準備されるかもしれないということをお考えでございますか。
第61回 衆議院 文教委員会 第4号
○西岡委員 そうしますと、大学管理法という総体的なものではなくて、たとえば中教審から学生の地位についての答申が出た場合には、この答申の内容によっては、その問題だけを取り上げて法制化していく、そういうふうなことを一つ一つ取り上げて処置をしていくというお考えでございますか。
第61回 衆議院 文教委員会 第4号
○西岡委員 先ほど大臣もお触れになっておられましたように、いまの大学紛争を見ておりますと、もちろん大学の制度自体に、その根幹に病原菌があるということは事実でありますけれども、紛争の直接の原因としては、やはり一部の政治的な意図を持った学生によって教育の場が破壊されておる。したがって、多くの学生は勉学したい、学びたいと思っているにもかかわらず、それができない。だからこそ国民は、文教行政の責任者である文部大臣に何とかしろという気持ちを持ってい…
第61回 衆議院 文教委員会 第4号
○西岡委員 次に、東大のその後の動きについて質問を進めてまいりたいと思いますが、非常に大きな問題になりました東大の確認書でありますが、この東大の確認書が持っております大きな問題点は、第一は、その底流にあるところの暴力黙認の姿勢である。これが第一点。それから学園を治外法権化するような印象を与えているということ。それからもう一つは、教える者と教えられる者という教育本来の人間関係というものを否定しているがごとき点にあると私は思うわけでございま…
第61回 衆議院 文教委員会 第4号
○西岡委員 東大の確認書が持っておりますもう一つの大きな問題点と申しますのは、いま大臣が最後におっしゃいました、昨年の暮れに加藤代行と東大の入学試験を中止するということを決定された際に、大臣が加藤代行に対して要望をされました三点の中で、紛争解決に際し大学制度の基本にかかわり、あるいは他の大学に影響するような事項については慎重を期せられたい、これに明らかに反していると考えるからでございますが、すでに東大の確認書が出てまいりましてから、明ら…
第61回 衆議院 文教委員会 第4号
○西岡委員 学生参加の問題は、今後非常に重大な問題を投げかけてくる基本的な問題の一つでございますが、学生問題を議論するにあたって、よくフランスにおける学生参加の例が持ち出されております。ところが、このフランスの学生参加の問題、大学改革にからんでの問題をよく調べてみますと、非常に制限された形での学生参加であるというふうに見受けられるわけであります。中教審におきましても、学生参加の問題については相当具体的に答申の内容が新聞等にはもうすでに発…
第61回 衆議院 文教委員会 第4号
○西岡委員 学生参加につきましては、私もいまの大臣の御見解と同様に考え、賛成でございますが、実態としては、先ほど河野委員からも指摘がありましたように、北大のように学生参加がとことん進んでいる。この状態が各大学にも波及しつつあるわけでございます。これを一体それではどういう方法で歯どめをするかという問題でございますと、その点について大臣のお考えを承りたい。
第61回 衆議院 文教委員会 第4号
○西岡委員 午前に引き続き大学問題について質問を進めたいと思います。 京都大学の井上清教授の言動をめぐっていろいろな論議が起こっているわけでございますが、この間の経過について局長からひとつ御説明をいただきたいと思います。
第61回 衆議院 文教委員会 第4号
○西岡委員 次に大学の自治の問題につきまして、大臣のお考えをお尋ねをしていきたいと思います。 今回の東大紛争をはじめとする大学の混乱を見ておりますと、大学の自治に対する認識に大きな誤りがあるのではないか。この認識の誤りが大学紛争というものをますます混乱させ、複雑にしていっているのじゃないかというふうに私は感ずるのでございます。 現在いわゆる大学の自治といわれておりますのは、十九世紀の初めにベルリン大学の創設者といわれておりますフンボルト…
第61回 衆議院 文教委員会 第4号
○西岡委員 今日の大学と国との関係、また大学と産業界との関係、これは非常に科学技術の進展によって、ビッグサイエンスの開発等いろいろな観点から、いままでのような関係と全く違う関係が出てきていると思うわけでございます。こういった問題についてはどういうふうに考えていくべきであるか、その点についての大臣のお考えを承りたい。
第61回 衆議院 文教委員会 第4号
○西岡委員 次に、学生自治会の問題について若干御質問を進めていきたいと思いますが、学生自治会とは一体何なのか。この学生自治会は御承知のとおり全員加入である。しかも会費を徴収する権限がある。これが少数の政治的な意図を持った指導者によって運営をされて、徴収された会費がそういう面に自由に使用されているという、そういう点にいろいろ問題があるわけでございます。中教審における学生の地位の諮問をされた中でも自治会の問題が取り上げられているかに聞いてお…
第61回 衆議院 文教委員会 第4号
○西岡委員 学生の地位の問題、大学の自治、学生の自治会の問題については、なお突っ込んだこまかい議論をもう少ししたいと思うわけでありますが、中教審の答申が出た段階でまたお尋ねをする機会があると思いますので、この程度できょうは保留をしておきまして、次に移りたいと思います。 いま私どもが一番心配しておりますのは、大学紛争が高等学校へ飛び火をするのではないかということでございます。現に昨日ですか、大阪府下の二つの高等学校で事件が起きているわけで…
第61回 衆議院 文教委員会 第4号
○西岡委員 大学紛争が高等学校までエスカレートしたということにつきましては、もちろん一部の政治的な意図を持っているグループが、高等学校をねらい撃ちするということだろうと思うのですけれども、やはり高等学校自体にそういう紛争を起こすような火種があったというふうに私は考えるわけでございます。 新聞の報ずるところによりますと、昨日、大阪府立東淀川高校において答辞が二つ出現いたしまして、おしきせの答辞に反対をして、倉沢という生徒がかってに答辞を読…
第61回 衆議院 文教委員会 第4号
○西岡委員 ただいま大臣も御指摘になりましたように、現在の大学入試の制度というものは、一回限りの試験で、しかも暗記一点ばりの学習を強制しているわけでございます。これが青年期の人間形成に与える影響というのは非常に大きいのではないか、私は、これが今日の大学紛争の遠因になっているというふうに感ずるわけでございます。これからの時代はコンピューターの時代に入っていくといわれておりますが、記憶力というものはコンピューターにかえられてしまう。これから…
第61回 衆議院 文教委員会 第4号
○西岡委員 入試の改善につきましては、早急に実現されるように強く希望をするものでございます。 ところで、入学試験の改善が将来実現したといたしますと、高等学校の内申書が非常に重要になってくるわけです。そこで、いま非常に問題になっております通信簿の問題について御質問を申し上げたいと思います。 これは久保田政務次官が火つけ役になられたようでございまして、この通信簿の問題は全国のお母さん方の間に非常に強い反響を呼んでいるようでございます。この経…
第61回 衆議院 文教委員会 第4号
○西岡委員 局長にちょっとお尋ねをいたしますが、指導要録というのと通信簿との関係でございますが、通信簿は、これは学校がいわば出しても出さなくてもいいという種類であるというふうに私は理解をするのですが、その間の関係をもうちょっと詳しく御説明をいただきたいと思います。
第61回 衆議院 文教委員会 第4号
○西岡委員 今度のこの通信簿の騒動で一番私が問題だと思いますのは、文部省の通達というものがいかに権威のないものであるかということでございます。この文部省の通達の経過をずっと私調べてみますと、一番初めに五段階の評価というものが出てまいりましたのは昭和二十三年当時の学校教育局長通達で、ここではプラス二、プラス一、ゼロ、マイナス一、マイナス二の五段階がとられております。それから二十四年、そこのところは非常に混乱があると思うのですが、中学校の場…