西岡力
会議録に記録された「西岡力」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 104 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長
- 直近の発言日
- 2010/11/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会88 件・88%
- 安全保障委員会12 件・12%
※ 全 104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第176回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○西岡参考人 ここにいらっしゃる与野党両方の先生方に一緒に行っていただきまして、感謝申し上げます。 韓国との連携のために何をすべきかということですが、一つは、やはり制裁で足並みをそろえるということだと思います。 韓国は、哨戒艦撃沈事件で今制裁をしています。そして、その直後に、韓国の外務大臣が、日本の制裁も効果がある、北朝鮮は原爆をつくったりあるいはぜいたくな暮らしをするためには輸入をしなくちゃいけない、そのためには外貨が必要だ、それを閉…
第176回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○西岡参考人 家族会、救う会で十月に実施しました会議の中の運動方針に、そのことを入れてくださいということを要請するということを決めました。ぜひ、そのためにも、民主党で対策本部をつくっていただきたいなと強く願っております。
第176回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○西岡参考人 まず、急変事態の対応ですけれども、先ほどちょっと時間がなくて私が言えなかった二点目の戦略です。 つまり、交渉相手がいるときは圧力をかけて交渉に引き出すんですけれども、大混乱になった場合は交渉相手がいなくなってしまうということですので、その場合に、米韓軍は既に、大混乱になったときに北進するという作戦計画、五〇二九作戦計画というのを準備しています。 ことしの十月にワシントンで開かれた韓米安保協議では、米韓軍は、北朝鮮の侵略に対…
第176回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○西岡参考人 北朝鮮は、簡単に言いますと、金正日本人が自分の寿命が短いという自覚を始めた、これが以前と大きな違いです。そして、彼が今考えているのは、死んだ後の自分の名誉を守ることです。スターリンも毛沢東も、死んだ後、墓を暴かれるようなことをされたわけですね。金日成は、それが嫌だから金正日に、息子にしたわけです。 では、正恩で安定するのかどうかということですが、二十代の若者が突然大将になる。妹も大将になる。軍歴がないわけです。そして、崔竜…
第176回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○西岡参考人 まさに、先ほど古屋先生の御質問にお答えしたとおり、日韓の連携で第一のポイントは、日米韓が制裁で足並みをそろえることであります。 つまり、二〇〇八年のとき、そうなりかけたのに、ヒルさんがちょっと引いちゃった。そして、韓国はそのときは参加をしていなかったんです。今度は、哨戒艦事件があったので、韓国が来ているんです。 日本は拉致で頑張っている、アメリカも金融制裁をした、中国以外、助けるところはないけれども、彼は中国の改革・開放は…
第176回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○西岡参考人 先ほども申し上げましたが、金正日氏個人が大変困っている、追い込まれて、追い込まれつつあるというふうに思っています。一つは健康ですけれども、もう一つはやはり制裁がきいてきたということであります。 特に、アメリカが最近行いました金融制裁は大変な効果があります。この金融制裁でアメリカが対象にしたのは、党の三十九号室とそれから人民軍の偵察局、つまり、労働党の正式な機関です。それから、軍の機関がテロに関係しているといって、そことつき…
第176回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○西岡参考人 公安調査庁の見解と私も専門家として全く同じ見解を持っております。 何点か申し上げます。そして、朝鮮総連を指導しているのは、実は拉致を行った北朝鮮の工作機関の一つである統一戦線部であります。私は、最近、元統一戦線部の幹部と韓国でインタビューをいたしました。その幹部によると、朝鮮学校のこの教科書は、小平の朝鮮学校が原稿を書くけれども、統一戦線部に持っていってチェックを受けて、統一戦線部が検閲をしてオーケーになって、北で印刷して…
第176回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○西岡参考人 民主党政権になって、従来の拉致対策本部は解散になって、別の、全閣僚が入らない、首相と官房長官と外務大臣と担当大臣という形になりまして、しかし、首相が本部長だという形は変わっておりませんので、組織の点ではどちらがいいかを私は評価する立場にはありません。 ただ、不安なのは、先ほども出ましたけれども、自民党時代は拉致問題についての方針というのがあって、かなり、紙一枚にじっくり書き込まれていて、いろいろなことが書いてありました。対…
第176回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○西岡参考人 拉致問題の観点から、家族の方、我々は申し上げておりまして、その条件の中に、教育内容を問わないということを問題視しているんです。差別をしろと言っているわけではありません。 つまり、民主党政権でも、外国人学校には出すということを決められながら、しかし朝鮮学校は別にして、朝鮮学校だけに適用する基準を専門家委員会をつくってつくられたんですね。ほかの外国人学校にはもう既に出しているんです、四月の時点で。つまり、朝鮮学校は別に検討すべ…
第176回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○西岡参考人 一つだけつけ加えるとすると、北朝鮮も苦しいんです、拉致問題だけでも。彼らの工作機関の対日パートは、二〇〇二年に、五人だけ帰せば日朝国交正常化になってお金が取れますよと言って、金正日の決裁をもらったんです。そして、にせの遺骨も準備してあります、死亡診断書も準備してあります、これでだませますよと言って決裁をもらったわけです。それなのに、人質を解放したのに、身の代金が取れない犯人なんです。向こうも苦しいんです。 もちろん、こちら…
第176回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○西岡参考人 民主党は、野党時代に対策本部がありまして、党として全面制裁案をまとめてくださっています。その案の中で、まだ実施されていない部分ですね。 まず、送金の全面停止が残っています。今、送金の限度額が、チェックの限度額が下がっているだけで、停止はされていませんが、改正外為法によって停止することができる法的根拠はあります。 もう一つ、民主党の案に入っているのは人です。今は、朝鮮総連の幹部六人についてだけ自由往来を停止しています。しかし…
第162回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号
○西岡参考人 おはようございます。西岡でございます。よろしくお願いいたします。 私は、曽我ひとみさんが帰ってきた後、じっくり話す機会がありました。曽我さんは、いつも夜になると、月や星を見て、この同じ月や星は日本でも見えているんだろうな、佐渡のお父さん、妹たち、近所の人たち、いつになったら会えるんだろうか、いつ帰れるだろうかと指折り数えて待っていたというふうに聞いております。 特に、日本の政治家、例えば金丸・田辺訪朝団などが北朝鮮に行った…
第162回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号
○西岡参考人 先ほど意見陳述で申し上げましたが、アメリカは日本人と韓国人拉致について明確に悪だという認識を示しています。日本は、自国民の拉致について取り上げていますが、韓国人拉致、そして北朝鮮の人権問題を取り上げていません。そして、韓国、ロシア、中国は、拉致も人権問題も取り上げないという立場です。アメリカが一番孤立しているわけです。韓国や中国が今のような姿勢を続けられるのは、アメリカだけが、第三国であるにもかかわらず、韓国人、日本人拉致…
第162回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号
○西岡参考人 小泉総理の答弁は、率直に申し上げて、大変危険だと思います。 なぜならば、昨年の十二月二十四日に細田官房長官が、日本政府の公式見解として、北朝鮮に対して、迅速で誠実な対応をしなさい、それがなければ厳しい対応をとるとはっきりと言っているわけです。 これは我々が言ったんではないです。家族が言ったんではないです。細田官房長官が日本政府としておっしゃったことです。その前に今の答弁があるならわかります。しかし、北朝鮮に、国際社会に対し…
第162回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号
○西岡参考人 韓国は今、実は政治的、思想的に内戦状態である、真っ二つに割れている。南方三角同盟、日米韓の同盟を守るべきという勢力と、そこから離脱して親金正日、親中の方向に行こうとする勢力が、激しい思想戦、政治戦を今戦っている。 その中で、普遍的な人権、民主主義、海洋国家として、我々のパートナーは、日米韓三角同盟を守ろうとする勢力であり、その人たちは日本が経済制裁を発動することに賛成しています。そしてその人たちは、韓国人拉致問題、日本人拉…
第162回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号
○西岡参考人 安倍晋三自民党拉致対策本部長が、四月二十四日の拉致議連、家族会、救う会共催の国民大集会にいらっしゃって、経済制裁をすぐ発動すべきだ、その場合に、日本国内の一部の専門家はミサイルが飛んでくるなどと言う人がいる、しかし考えてほしい、経済制裁というのは北朝鮮からのカニの輸入をとめることだ、カニの輸入が、貿易がとまったということで金正日がミサイルを発射すれば、日本とアメリカは日米同盟があり、アメリカは集団的自衛権を発動する、その発…
第162回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号
○西岡参考人 私も全く同じ意見であります。 まず、にせの遺骨が来たという国民がみんな怒っているこのタイミングで、そして六者協議で北朝鮮が日本を無視しているという、誠実に拉致問題を解決する意思を見せないというこのタイミングで制裁をかけなければ、もうタイミングはなくなると思います。そして、今一番強いものをかけて、後でどれを少しずつ外していくのかということで交渉すればいいんです。 アメリカは既に経済制裁をかけています。北朝鮮をテロ国家に指定し…
第162回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号
○西岡参考人 今私たちは、残念ながら、めぐみさんたちやるみ子さんや八重子さんや修一さんたちが今この瞬間、北朝鮮のどこにいるか、確実な情報を持っていないんです。しかし、生きていると信じて今救出を図っておりますけれども、彼らの、彼女らの身辺の安全をどう守るのか、このことも、今先生がおっしゃった、日本の国家意思を厳しくしっかりと示すということと関係があると思っております。 北朝鮮では、日本が拉致問題にこだわっている、日本国民は怒っているという…
第162回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号
○西岡参考人 私は、国交正常化ということを余り表に出すことは実は賛成ではありません。冷戦時代の共産党独裁政権との交渉を考えれば、彼らから何らかの妥協を引き出すというのは、実はこちら側があめとむち、強い姿勢を見せたときだけであります。 金正日独裁政権に対してこれまで日本の外交は、金丸訪朝以降、国交正常化というカードを使って、つまりあめだけを使って、あるいは一方的な米支援とか、あるいは例えばこの間の小泉総理が朝鮮総連のパーティーにメッセージ…
第162回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号
○西岡参考人 先ほども申し上げましたように、韓国の中では思想的、政治的な内戦状態になっている。そして、金大中政権以降、日米韓三角同盟から抜ける人たちが大変権力の強い大統領制で二回連続して勝った。しかし、投票の差は大体一%とか二%であります。真っ二つに割れているわけです。 もう一つ、日本と共通する側面がありますが、実は韓国の学校の歴史教育、それからテレビの放送が大変左傾化している、自虐的である。大韓民国の戦後建国以来六十年の歴史が汚れたも…