西岡力
会議録に記録された「西岡力」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 104 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長
- 直近の発言日
- 2015/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会88 件・88%
- 安全保障委員会12 件・12%
※ 全 104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○参考人(西岡力君) まず、交渉事ですから、全てを明らかにしていないのは当然のことだと思います。それを前提にしてお答えいたしますけれども、ゼロベースにして調査すると言ったということは、評価できません。つまり、金正恩氏が全員を帰すという決断をしているのかどうか、それ以外、評価の対象はありません。 ただ、父親が言ったことが間違えていたということを言うための手段、方法として調査委員会を使うということについて、過去うそをついたことを糾弾するとい…
第189回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○参考人(西岡力君) まず、井上先生がおっしゃった、ストックホルム合意の時点で北朝鮮は帰すつもりはなかったんじゃないかということについて、私も実は賛成です。分析だけじゃなくて情報でもそういうことがあって、大変緊張していました。先ほど言ったように、彼らが帰すというのは、彼らにとってのリスクがあるわけですね。オープンにしたくない秘密が暴露されてしまうかもしれない。それなのに、過去の経緯はあるけれども、再調査すると言った。特に、客観的、科学的…
第189回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○参考人(西岡力君) 金正日が死んだとき、ある脱北者の知識人がこう言っていました。金正日がつくった個人独裁体制は強固だ、簡単には崩れない、しかし全てのことを決裁するのが二十代の若者である、戦術的なミスをたくさんするだろうということを言っていました。それが私は今の状態、意外と正しいんじゃないかと思います。 そしてもう一つ、組織指導部が金正日時代には黒子として幹部人事権、それから政策検閲権、党生活指導権を持っていたんですが、黄炳瑞が表に出て…
第189回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○参考人(西岡力君) 我々、家族会、救う会が運動を始めたのが平成九年、九七年ですが、そのときから拉致問題の専門部署をつくってほしいと言いました。小泉訪朝があって拉致を認めたときもありませんでした。家族支援室しかなかったんです。今、兼任だとおっしゃいましたし、対策本部についてもいろいろな不備もあるかもしれませんが、しかし、これをつくるのも第一次安倍政権を待つしかなかったんですね。そして、民主党時代もそれが続いた。この体制でやってもらわなく…
第189回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○参考人(西岡力君) 私は、今の憲法下でもできることはあると思っています。そして、二〇〇六年の第一次安倍政権から緊急事態についての様々な検討が静かにされているということを一部漏れ聞いています。私自身も訪米したときに、ペンタゴン、国防総省に、五〇二九作戦計画の中に、北朝鮮の混乱時の計画ですが、不当に抑留されている外国人拉致被害者を助ける計画があるのかと聞きました。 例えば、金正日政治軍事大学に被害者がいる可能性はあります。そこを制圧するた…
第189回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○参考人(西岡力君) 各党に、北朝鮮が未来を描くことを困難にするためにどんな政策が取れるのかということを検討するプロジェクトチームをつくっていただきたいというふうに要請しています。自民党は既につくってくださいました。是非、次世代の党でもつくっていただきたいと思います。
第183回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第5号
○西岡参考人 西岡でございます。 私もメモを一枚準備させていただきましたので、それに従ってお話をさせていただきます。 政府は、ことし一月に、「拉致被害者としての認定の有無にかかわらず、全ての拉致被害者の安全確保及び即時帰国のために全力を尽くす。」とする方針を決めまして、未認定被害者も救出の対象だと明言いたしました。歴代政府で初めてのことであります。この方針を内外に繰り返し強調すべきだと思っております。 また、未認定の人を助けると言ったか…
第183回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第5号
○西岡参考人 私は、被害者救出に三条件があるというふうにいつも申し上げております。第一条件が、世論を背景に、政府に全員救出の体制をつくることであります。二番目が、北朝鮮が困って、日本に接近せざるを得なくなる。その二つの状況が合わさって、初めて物事が動く。 過去に二・五回ありました。 一回目は金丸訪朝のときです、金丸、田辺訪朝のとき。世界じゅうの社会主義国が韓国を承認した。彼らは困っていたんです。しかし、日本側で体制がなくて、拉致を脱しま…
第183回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第5号
○西岡参考人 短く述べるのは難しいのでありますけれども、私の見方は、北朝鮮は戦略的には成功している。韓国を赤化併呑するということに向けて、核ミサイルの小型化と韓国国内の政治工作を続けていまして、それはかなり成功している。しかし、戦術的な失敗を繰り返している。戦略的な成功と戦術的な失敗が並行して起きているという点で、不安定だというふうに申し上げています。 二〇一五年に韓米連合司令部が解体するということが予定されています。今、韓国側が延期を…
第183回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第5号
○西岡参考人 まず金正日自身が、二〇〇二年九月に、小泉総理に対して、先ほど先生がおっしゃいました、工作員教育の教官として使うということと、身分を盗用するためだと認めています。 そして、我々の調べによると、一九七六年、金正日が七四年に後継者になるんですが、七六年に対南工作の新たな方針に関する演説をしていまして、その中で、工作員の現地化を徹底的にしなさいという指示を出しています。この現地化ということがキー概念で、身分を盗用するのも現地化です…
第183回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第5号
○西岡参考人 きょうは特定失踪者の御家族が初めていらっしゃったので、先ほど私、メモで申し上げましたけれども、古屋大臣は、寺越事件の真相究明なくして拉致問題の解決なしというふうにおっしゃってくださったんですが、特定失踪者問題の真相究明なくして拉致問題の解決なしということを明言していただきたいと思っております。
第183回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第5号
○西岡参考人 ぜひ、この委員会で政府に対して御質問していただいて、評価をしていただいた方がよろしいかと思うんですが、私は民間ですから、コラムは書かせていただきましたが、私のところにある情報をもとにして評価させていただいたということであります。 私の現段階での評価では、日本政府の方針を北朝鮮にきちんと伝えることができた。認定の有無にかかわらず、全ての被害者が帰ってこなければだめなんだ、真相究明がされなければだめなんだ、そして実行犯の引き渡…
第180回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号
○西岡参考人 中津川委員長、ありがとうございます。また、諸先生方におかれては、このような機会をつくっていただいたことを感謝申し上げます。 私はメモを準備してまいりましたので、そのメモに従って三つのことを申し上げたいと思います。 第一に、拉致問題の現況であります。 二〇〇二年以前は、拉致があるかないかという闘いをしておりました。そして、二〇〇二年に拉致はあるということを金正日が認めた。一つの勝利だったと思っています。しかし、そのとき彼らは…
第180回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号
○西岡参考人 実は、アメリカのテロ支援国指定も、アメリカを巻き込もうと思って我々が戦略目標にした経緯があります。 二〇〇一年に最初に訪米したときは、当時から指定はされていましたが、理由に日本人拉致は入っていませんでした。その理由に入れてもらおうということを目標にして何回も訪米したところ、二〇〇三年にアーミテージ副長官が口頭で理由に入っていると言いました。しかし、二〇〇三年の国務省が出したレポートには文章に入っていませんでした。二〇〇四年…
第180回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号
○西岡参考人 短い時間で金正恩体制の権力構造について述べるのは大変難しいのでありますが、金正恩体制がもつためには二つの道があると思います。一つは、中国に全面的に降伏して、中国の衛星国家になるという道です。そして、改革・開放を導入して経済を再建するということですが、金正日はそれをさせないために、中国に一番抵抗力があると思って、長男ではなくて三男を選び、そしてまた自分の妹を後見人としてつけている。 中国からは、やはり生かさず殺さずレベルの現…
第180回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号
○西岡参考人 ありがとうございます。 まず、急変事態になった場合の被害者救出については、水面下で静かに準備をしておくべきことだと思っております。 我々は、民間のNGOとして、毎年十二月に国際シンポジウムをしておるんですが、二年前に韓国の国防研究院の、国防省、政府系のシンクタンクですが、の室長に来ていただきまして、そのことについて議論いたしました。 韓国とアメリカは同盟関係があり、北朝鮮の事態に即してさまざまな作戦計画を準備しています。そ…
第180回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号
○西岡参考人 鋭い御指摘だと思います。私も全く、先生の今おっしゃったことは同感であります。 ただ、金融制裁の面については、アメリカが愛国者法を発動したときには、愛国者法で、北朝鮮の銀行をターゲットにしているのではなくて、北朝鮮と取引している世界じゅうの銀行がターゲットになりましたので、おっしゃったヨーロッパにある口座についても、それを持っている銀行がかなり緊張をした。北朝鮮も、いろいろな秘密口座があるわけですが、かなり移しているという情…
第180回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号
○西岡参考人 まず、この委員会でどのようなことができるかということ、さまざまなことを今までしてくださっていることは承知の上でですが、この委員会をつくってくださいと先生方にお願いしたときに、実はお願いしていたことがあります。 先ほども言いましたように、何人いるかさえまだわかっていないんですね。では、一体何人なのか。荒木さんのところも国内でいろいろ調査をしているわけですが、そのことについて、二〇〇二年の十二月に、読売新聞で、当時の警察の幹部…
第176回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○西岡参考人 西岡でございます。 五分ですので、ちょっとあいさつは省略して中身に入ります。 私たちは、救出の戦略を考えております。救出の戦略は、制裁と国際連携の圧力で北朝鮮を拉致問題での対話に引き出す、制裁と国際連携の圧力で北朝鮮を拉致問題の対話に引き出すということです。 このことについて、なぜそれが必要なのか、そのための方法論二点を申し上げます。 そして、もう一つの救出の戦略があります。これと並行して、金正日政権崩壊時の混乱事態にも備…
第176回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○西岡参考人 私も反対です。 教育基本法の第二条に、「他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。」というのが教育の目的と書いてあるんですね。ここでお配りしたこの記述は、これに明確に違反していると私は思います。 そして、北朝鮮人権法の第二条で、国は、北朝鮮当局の国家的犯罪行為である日本国民の拉致の問題を解決するために最大限の努力をするものとする、政府は、拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題に関し、国民世論の啓発を図…