西山登紀子
会議録に記録された「西山登紀子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,397 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て12 件
- 社会保障・年金6 件
- 労働・賃金3 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会47 件・47%
- 予算委員会23 件・23%
- 国民生活・経済に関する調査会12 件・12%
- 行政監視委員会9 件・9%
- 厚生労働委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 経済産業委員会 第6号
○西山登紀子君 私が申し上げているのは、十兆円超えることが問題だと言っているのではなくて、国民の負担が、何の責任もない国民から血税を穴埋めのために、十兆の範囲内で今は一部、すべて使えるとしておるけれども、これがもっと、うんと、今の状況ですから、事態はずっと経済的にも深刻になっていくような事態になっていけば、十兆円じゃとどまらないでしょうということを言っています。十兆円を超えるかどうかということじゃない、十兆円の枠の中だって国民の血税を使…
第156回 参議院 経済産業委員会 第6号
○西山登紀子君 いや、仕組みとして。
第156回 参議院 経済産業委員会 第6号
○西山登紀子君 法律の仕組みとしてそういうことができるようになっているんですよ。そして、拠出金以外に、以上に負担は押し付けないというふうなこともおっしゃっているわけですから、それならば、損失が出た場合の負担はだれが負うのかといえば、この法律の仕組み上は国民が負うと。しかも、それはもちろん国会で予算措置を取ってということになりますけれども、今進めていらっしゃる皆さんが多数で国会でお決めになるというようなことであれば、そういうことも可能にな…
第156回 参議院 経済産業委員会 第6号
○西山登紀子君 そういうことになりますと、機構が支援を決定すると国が再建のお墨付きを与えたというふうな形にもなるわけですね。再生可能ですね、認められたということになりましょう。 反対に、これが支援がされないということになりますと、これはもうやはり逆のお墨付きになってしまって悪い結果にならないか、そういうことでいえば、塩川財務大臣が企業の生き死にを判断する閻魔大王のような役割が必要だなということで、こういう機構ができたと思っているんですけ…
第156回 参議院 経済産業委員会 第6号
○西山登紀子君 ネーミングの問題で、閻魔大王はよくなかったとか、弥勒菩薩の方がよかったとか、いろんな何か新聞で言われているようですけれども、そういう名前のネーミングが独り歩きするという問題というよりも、私はやっぱり産業再生という名の下に、やはり企業の生き死にを判断して不良債権を加速的に処理をしていくというための役割を担っているものであるというきちっとした認識が必要だと。 そういう点からいうと、弥勒菩薩というよりもむしろ閻魔大王の方が言い…
第156回 参議院 経済産業委員会 第6号
○西山登紀子君 それで、いろんな生産性向上基準だとか財務健全化基準だとかということで数値目標が出ているんですよね。ちょっとその点を問題にしたいなというふうに思っているんですけれども、例えばキャッシュフロー全体に対する有利子負債の比率が十倍以内というふうな、こういう数値がございますね。この数値を適用すると、この十倍以下であるような業界というのは、いろんな業界がありますけれども、ばらばらしちゃって、最初から十倍以内というふうになっちゃうと十…
第156回 参議院 経済産業委員会 第6号
○西山登紀子君 硬直的に適用しないということは、非常に弾力的に運用もするということですからね。だから、私は、やっぱり公正的な共通の基準というのは、なかなかこういうふうな仕事の場合には、可能性としてはなかなか難しくて、結局恣意的なあるいは企業別の個別の弾力的なと、こういうふうになっていってしまうんじゃないかという点を大変危惧をしております。 そこで、ちょっと時間がないので質問を、経済産業に関する過剰供給構造の質問を少し三つぐらい飛ばさせて…
第156回 参議院 経済産業委員会 第6号
○西山登紀子君 事業所管大臣が意見を述べる、主務大臣はその意見を聞かなきゃいけないというようないろんな規定が置かれておるんですけれども、これは平沼大臣にお伺いしたいんですけれども、そういう不振企業の再生を左右する、再生がどうかという判断が必要になってくるような問題につきまして政治が介入するおそれがないかという懸念は、これは言われておりますね。特に、先ほどずっと聞いてまいりましたように、支援決定の数値基準というのを非常に弾力的に運用が行わ…
第156回 参議院 経済産業委員会 第6号
○西山登紀子君 法文上は確かにそういうふうに読めるわけですが、昨今の政治というのは非常に癒着という問題がございまして、むしろ私なんかは所管大臣は何か物を言うとゆがんでいくんじゃないかというふうな思いを強くするものですから、その額面どおりに受け取れないという、そういう不信を持って国民が見ているということなんですよね。そういうことも是非心しておいていただきたいなというふうに思います。 それで、流通業界の実態について、次に移りたいと思います。…
第156回 参議院 経済産業委員会 第6号
○西山登紀子君 これはもう点線を見ていただきますと、この点線は従業員四人以下の小さなお店でございます。実線の、黒い丸の実線は小売店舗の数でございます。これは八二年からずっと減っているということはお分かりいただけますし、九一年から急激に減っているということも左側の図でお分かりいただけると思うんですね。 売場面積はぐんぐんと増えておりまして、右側のグラフを見ていただきますと、売場面積が増える。そして、一時期、小売業の販売額というのも九七年が…
第156回 参議院 経済産業委員会 第4号
○西山登紀子君 日本共産党の西山登紀子でございます。 昨日も本会議で質問をさせていただきました。総理出席の下での本会議質問ですから、この法案がいかに重要な法案かということだと思いますので、この委員会でもしっかりと議論をしていきたいと思います。そして、その議論をする視点というのは、この法律がどのような形で日本経済と国民の暮らしに寄与するのかと、そういう観点で審議をしてまいりたいというふうに思います。 まず、この法律の目的なんですが、この法…
第156回 参議院 経済産業委員会 第4号
○西山登紀子君 確かに一体にというような御説明がこちらの条文にも書いてあるわけですけれども、第一条、じゃないですね、この法案の提案理由のところに、「産業と金融の一体となった対応が必要な状況にあります。」ということで、提案理由説明を昨日も大臣の方から御説明いただいたんですけれども、まず最初に、「現在、金融面において、」ということで、金融面の事情が先に出てまいります。「金融システムに対する信頼を回復するため不良債権問題の解決を図ることが課題…
第156回 参議院 経済産業委員会 第4号
○西山登紀子君 大臣は最初からそういうふうに、構想は最初は余り持っていなかったと言われたわけですね。このやはり再生、産業再生機構の構想というのは、非常に私は経過を見ましてもドラスチックに出てきたというふうに思います。それで、政府部内にもいろんな議論もあって、やはり民にさせることは民にさせるのが大事だとか、あるいは極端な場合には、国が企業の生死を判断することになると自由主義経済の考え方に抵触するので、よほど慎重にしなくてはいけないというよ…
第156回 参議院 経済産業委員会 第4号
○西山登紀子君 この不良債権の処理というのは、本来、問題の当事者である銀行や企業の責任で行うのが筋だと思うわけですね。 本会議で昨日も私そのことを総理に伺いました。筋じゃないかと、どうして国民の負担を、十兆円ですね、穴埋めに使うのかという質問に対して、強力に後押しする必要があるというふうなことでお答えになりました。 不良債権の処理というのは、今までは民間の責任で、例えば会社更生法だとか民事再生法だとかいろんな形、私的ガイドライン、事業再…
第156回 参議院 経済産業委員会 第4号
○西山登紀子君 私もこの間、京都で二信金が破綻をいたしましたし、RCCというところに初めて行ってみたり、いろんな銀行とお付き合いも、これは私が預けているわけじゃないですが、申入れに行ったり、いろいろいたしまして、そういう中で、やっぱりいろんな勉強もさせていただきましたが、銀行というのはその企業のすべてをやっぱり知っているんですね。どんな事情なのか、借り手がそれこそ飲んだくれの御主人なのかどうかと、そんなところまで全部調べて、やっぱり長い…
第156回 参議院 経済産業委員会 第4号
○西山登紀子君 私は、RCCがあるから今度の機構が要らないと、そういうふうに申し上げているのではなくて、もっと日本の景気を良くしていくという別の方向はもう最初に申し上げたとおりのことなんですね。景気の回復、不良債権の処理の方向というのは、やはり消費、購買力を上げていくという、そういうところに全く違う方向を取らなければ、今のようなやり方をやっていればどんどん不良債権はむしろ増えますよという立場からの意見を申し上げておりますけれども、しかし…
第156回 参議院 経済産業委員会 第4号
○西山登紀子君 その引当金の方向から少しこの問題を考えてみたんですけれども、先ほども申し上げましたように、この不良債権処理の加速策というのは極めてスピードが速いです。二年間で半分にしなさいとか、新規不良債権の処理は三年間で半分にしなさいとかという形になっているわけですが、そうなりまして、銀行の貸出しのその査定方法とか銀行の自己資本の計算方法というのがいわゆるアメリカ流のやり方に改められるというようなことになりますと、非常に非常に厳しい基…
第156回 参議院 経済産業委員会 第4号
○西山登紀子君 大臣に確かめておきたいと思うんですが、産業再生機構が扱うのは要管理債権を中心にと今まで説明をされております。しかし、破綻懸念先も中には買うんだと。今、大臣の御答弁だと、もう要管理先であろうと破綻懸念先であろうとというふうにちょっと踏み込んだ御発言になっているんですけれども、もう何でもかんでもとにかく対象にするんだということでしょうか。私たちの指摘は、昨日は、際限なく、対象が際限なくなりますよという私たちはそういう指摘をい…
第156回 参議院 経済産業委員会 第4号
○西山登紀子君 それでは次のテーマに行きたいと思うんですが、この機構が買い取るということについてはメーン寄せ防止のためではないかという指摘もございます。私もそのように思います。つまり、金融機関の間に債権放棄を調整する場合のメーン寄せが起きる、これを防止するために行うんではないかという懸念です。 メーンバンクも非メーンの債権を買い取る体力がないとして、メーンバンクとして今まで企業の経営に深く関与してきた責任はあるにもかかわらず、その責任を…
第156回 参議院 経済産業委員会 第4号
○西山登紀子君 民間で金融のプロが一生懸命やってもうまくいかないところに官が現れて本当にこういう調整がうまくいくのかということについては、非常にその点の問題が指摘をされているところだと思います。産業再生の救世主どころか茶番の主人公に変わり果てるのではないかというような、小川さんという方が手厳しく指摘をされているところですけれども、そういう点も大変心配でございます。 続いて、国民負担の問題について行きたいと思うんですね。 本会議でもお聞き…