西宮弘
会議録に記録された「西宮弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,066 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会98 件・98%
- 本会議1 件・1%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 3,066 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○西宮委員 それでは、各都道府県に設けられる融資協議会が決定をするということになるわけですけれども、そういうやり方は、金融機関の場合には、リスクの所在を不明確にする、責任の所在を不明確にする、こういう懸念があると思うのだが、その点はどうなんですか。
第58回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○西宮委員 この融資は一回限りの融資ではなしに、数年間継続すると思うのですね。そういうことになると、なかなか責任の所在ということが——途中で思わない事故に遭遇するということも当然予想されるので、とにかくそういう責任の所在ということを明らかにしておかなければならぬと思うわけですが、たとえば、国あるいは地方自治体というものは、この制度についてはどういう責任を負いますか。
第58回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○西宮委員 私のお尋ねしたのは、そういう適当な助言をしたりなどするから、あとで起こった事態について、そういう助言をしたりなどする人たちがどういう責任を負うか、こういうことなんです。もっと具体的に言えば、そういう苦い経験をたびたび重ねてきたわけですね。たとえば、いわゆる選択的拡大ということで、そういう政府の指導方針に踊って、その結果非常な苦境におちいった、こういう例が幾らでもあるわけですね、だから、今回はこれほど厳重に、あるいは融資懇談会…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○西宮委員 たとえば、政府の指導する選択的拡大というようなことで、その指導を忠実に守ってやったという農家が、その農家の責任でない、全く別個の理由で経営困難におちいるというようなことがあった場合には、私は、少し極端かもしれませんけれども、たとえば、国家賠償法等が適用されてしかるべきではないかと考えるほどなんです。今度のように、これはきわめてよりによったほんとうのえりすぐった農家なんですが、そういう厳重な、厳密な審査をして選定して、それに各…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○西宮委員 政務次官にも一言お尋ねをしておきたいと思いますが、局長が言うように、農業をやる人が農業で食っていくのだというのだから特殊なあれじゃない、それはわかります。しかし、これを選別するためには至れり尽くせりの措置を講ずるわけですよ。あるいはさらにコンサルタントまで置いてアフターケアをやる。こういうことで、非常に手の込んだ指導をするわけですね。それでなおかつ先般来の経済界の動揺等で問題が起こった。要するに、そういう農民の責任以外の原因…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○西宮委員 それでは、そのことを強く期待しておきたいと思います。とにかく今日まで非常に苦い経験を数多く重ねてきておりますから、そういうことのないようにくれぐれもお願いしておきたいと思います。 その次に、局長にお尋ねしますが、あるいは次官でもけっこうですけれども、この自立経営の基準は、従来唱えられておったのと同じかということを、私、前に大臣にお尋ねをして、そのとおりだという答弁を得たわけですが、例の農業基本法の十五条にある自立経営、これは…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○西宮委員 私のお尋ねはそれではなしに、つまり、いわゆる協業とか共同とかいうのじゃなしに、雇用労働力を経営の中に導入する、こういう考え方が、いま伝えられている、改正しようとしている農地法あるいはまた農協法、そういうものの中には、今度は家族経営だけでなしに、雇用労働力も相当導入していいのだ、こういう思想がかなり見えているわけです。ですから、その点に関連して私はこの点を特に明確にしておいてもらいたいと思います。
第58回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○西宮委員 さっき申し上げたように、たとえば農地法などは、かなり思想的に変わっていると思うのですよ、その雇用労働力あるいは農業外の資本を導入するというような考え方が。ですから、そういうことがあっては困るというのです。この農業基本法十五条はきわめて明確に、疑問の余地がないほど家族経営オンリーだという規定をしているわけですが、その純粋性をこわさないようにしてもらわなくちゃならぬ。 時間がなくなりますからさらに質問を続けますが、今度の二十億は…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○西宮委員 それではその金額の配分は、たとえば最高、最低あるいは平均、そういう考え方なんですか。
第58回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○西宮委員 八百万円というのは、今度の二十億の配分についてですか。
第58回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○西宮委員 つまり、ことしの二十億という意味ですか。
第58回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○西宮委員 私が一番初めに申し上げた、いわゆる選別主義と言ったのも、その千戸というようなことになると、これはほんとうにエリート中のエリートですね。全く宝くじに当たるようなたいへんな騒ぎだと思うんですけれども、こういうやり方にどれだけの積極的な意義があるのかということに、実は私ども疑問を持つんです。局長は、百姓は百姓でめしを食うんだ、きわめてあたりまえだと言うけれども、そういう農家を日本全国から一千戸ピックアップするということがどうしてで…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○西宮委員 昭和四十三年度だけで見るからそういう質問が出るんだと言われたけれども、少なくとも八百万にするためには、二百万ずつ四年間続けなくちゃならないわけですね。だから、その四年間は千戸以上にはふえないわけですよ。そうでしょう。
第58回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○西宮委員 それはまたあとでお尋ねをしたいと思ったが、資金の量を、来年度以降ふやしていくということならもちろん可能だと思うけれども、二十億を限度として考えるということになれば、少なくともその四年間は千戸だ、こういうことにならざるを得ないと思います。
第58回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○西宮委員 その点はまたあとで、今後の計画についてはお尋ねをしましょう。いずれにしても、これはきわめて限られた農家しか恩典に浴さない、こういうことです。 ただ一つお尋ねしますが、さっき局長は答弁の中で、従来のほかの資金はそれとして活用するのだ、こういうことだったんだが、そうすると、総合資金を借りる農家がこの総合資金のほかに、あわせて従来の各個別の制度資金も借りられるわけですか。
第58回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○西宮委員 局長の答弁はあまりにもあたりまえだと思うのです。従来の、たとえば公庫資金としては千六百億あるわけですね。あるいは近代化資金が九百億あるわけですね。ですから、それは当然に従来の方針のとおりに貸し出しをされる。いわゆる、総合資金を借りる農家とは別個の農家にそういう資金が流れていく、これはあまりにも当然なことだと思う。それじゃ、とにかく総合資金を借りる農家は、個別資金はそれにプラスして借りることはあり得ない、こういうことですね。
第58回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○西宮委員 それでは次に、いわゆる運転資金との関係をお尋ねしたいと思うのだが、今日これが出るまでに、各種の審議会その他の提言等が行なわれているわけですが、それなどを見ても、総合資金と運転資金を有機的に活用するということを強調しているわけです。そのいわゆる有機的に活用するという点で、今度とられた措置は、信連にこの仕事をやらせるということ、それから融資協議会で決定するということ、それから保証制度を適用させるということ、こういう三点ではないか…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○西宮委員 私は、それだけでは、その両者をあわせて有機的に活用するというのには、きわめて不十分ではないかと考えるのだけれども、運転資金で活用できるものは、例の近代化資金の中の果樹植栽資金と畜産の育成資金、それだけですね。あとはもっぱら農協のプロパー資金になるわけですね。ですから、大部分が農協のプロパー資金ということになると思うのだが、もっぱらそういう系統資金を動員するということになると、なかなか困難ではないか。第一、今度の総合資金を貸す…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○西宮委員 そう多額な運転資金は必要ないであろうというのだけれども、たとえば養鶏とか養豚とか、運転資金に対する依存度の非常に高い農業経営があるわけですね。こういうようなものは、なかなか容易でないと私は思うのですよ。その際に、二つの独立をした機関が貸し出しをするわけですから、たとえば、一方が貸しても一方は貸さぬという問題があったり、あるいはまた逆に、一方が貸したからこっちもおつき合いでやむを得ず貸さざるを得ないというようなことに追い込まれ…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○西宮委員 さっき私は、非常に強い選別主義に立って、エリート中のエリートを選んだということをお尋ねしたときに、これはきわめてあたりまえの、普通の農家を対象にしているのだ、したがって、そういう問題はないという話だったが、いまの御答弁だと、そういうところにかえって他の農家から羨望される、そういうことで農村の平和を害するというような説明があって、その点はまことに矛盾をしていると思うのです。私はこういう制度を、何か特につくって一種のPRに使う、…