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日本社会党衆議院
総発言数
3,066 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会98 件・98%
  • 本会議1 件・1%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 3,066 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,066 件中 20 件を表示
日本社会党1961/03/16

第38回 衆議院 運輸委員会 第12号

○西宮委員 大へん明確な御答弁を承ったわけでありますが、それが一分でも三分でもよろしいのでございますけれども、それはどの方面をさしておっしゃったのでございますか。そういう意見を持っておる一部の人々というのは、どういう人たちをさしたわけでございますか。

日本社会党1961/03/16

第38回 衆議院 運輸委員会 第12号

○西宮委員 私がお尋ねをいたしましたのは、別にある特殊の階級とかそういうことを言ったのでは毛頭ございません。そういう意味で、特定の階級の意見を代表してさしたというふうに私はとっているわけでは毛頭ないのでありまして、それじゃ私の方から申し上げまするけれども、公共負担の問題についてそういう意見を発表いたしておりますのがいろいろあるわけで、たとえば鉄道運賃制度調査会あるいは日本国有鉄道諮問委員会、国有鉄道経営調査会、公共企業体合理化審議会、こ…

日本社会党1961/03/16

第38回 衆議院 運輸委員会 第12号

○西宮委員 私がお尋ねいたしております前提として申し上げますが、今、大臣のお言葉の中に、赤字補てんの問題というようなことがあったが、私は赤字一般をさしているのではないんで、あくまでも公共負担を問題にしておるのですから、その点は誤解のないようにお願いをしておきたいと思います。 ところで、これらのさっきそれぞれあげました委員会は、国鉄の立場に立って、いわば国鉄の利益代弁機関である、あくまでも国鉄の立場でものを考えておるから、こういう結論が出…

日本社会党1961/03/16

第38回 衆議院 運輸委員会 第12号

○西宮委員 重ねてお尋ねをいたしますが、大臣にふなれだからなどと言われまするとまことに恐縮をいたします。私こそほんとうにふなれでございますから、どうぞ親切な御答弁をお願いいたしたいと思います。たとえば国鉄の諮問機関もありまするし、国鉄総裁の諮問機関もありまするし、あるいは大臣の諮問機関もあります。おそらく国鉄総裁の諮問機関でありましても、決して国鉄だけのことを考えてほかはどうでもいいというような考え方はとらないと思う。いわんや大臣の諮問…

日本社会党1961/03/16

第38回 衆議院 運輸委員会 第12号

○西宮委員 どうしてもその点は明らかにしておかなければならぬと思うのでありますが、ただいまの御説だと、国会の決定は最高のものとして尊重するというお話でありましたけれども、最初の御答弁では、審議会等の答申はいずれも国鉄擁護に偏重をしておるんで、そういう意見をそのまま取り入れるわけにいかぬ、そういう御意見であったのでありますが、私はそうではなしに、国会が、国会の権威に基づいて、これらの答申なり意見なりを承認をいたしておるわけであります、オー…

日本社会党1961/03/16

第38回 衆議院 運輸委員会 第12号

○西宮委員 それではもうこれ以上この問題は申し上げませんけれども、大臣は正直に国会でそういう決定があったということは御承知なかった、おわびをするというお話でありまするし、あるいはさらに一部の意見云々といって私が指摘をしましたことにも、取り消してもよろしいというお話でありまするから、これ以上追及をいたしません。ただ私が申し上げたかったのは、こういうそれぞれの権威ある機関が、あるいはさらに国権の最高機関といわれる国会までこういう考え方をして…

日本社会党1961/03/16

第38回 衆議院 運輸委員会 第12号

○西宮委員 重ねてお尋ねをいたしますが、そうしますと、そういう、何といいますか、希望といいますか、そういうものはある程度表明したことがあるという程度でございますね。たとえば、別の言葉でお尋ねをするならば、これを政府から出してくれということで、予算要求というような形で持ち出したというようなことはないんでございますか。

日本社会党1961/03/16

第38回 衆議院 運輸委員会 第12号

○西宮委員 それでは鉄監局長にお尋ねをいたします。そうしますと、これは国鉄側としてはそういう希望を持っておったという程度にしか聞こえませんけれども、とにかくそういう希望を持っておったらしいのでありますが、運輸省がこれを取り上げなかったということになるのでありまし、ようか。

日本社会党1961/03/16

第38回 衆議院 運輸委員会 第12号

○西宮委員 国鉄側にお尋ねをいたしますが、そうすると、その新線建設の予算は政府出資でやってくれということを要求されて、むろんそれに対して国の方では結果として利子補給をしたわけでありますが、しかし要求をされたのは新線丁建設についてだけでございますか。むろん新線建設もいわゆる公共負担の一つだと思いますけれども、私どもがさしております公共負担とは若干違うわけであります。むろん新線建設も含んでもいいと思いますけれども、われわれはもっと範囲の広い…

日本社会党1961/03/16

第38回 衆議院 運輸委員会 第12号

○西宮委員 国鉄にお尋ねをいたしますが、新線建設もむろんけっこうだと思うけれども、そういう面が非常に多い。たとえば産業政策的に、あるいは社会政策的に新線建設をしなければならぬというような場合もたびたびありましょうから、もちろん新線建設もけっこうだと思うけれども、それ以外に、たとえばいろいろな割引であるとか特に原始産業についての運賃の割引であるとか、そういう面が多々あるわけでありますが、そういう問題については、国鉄としてはこれはどこがまか…

日本社会党1961/03/16

第38回 衆議院 運輸委員会 第12号

○西宮委員 貨物運賃がいわゆる負担力主義というものに立っているということは私どもかねがね承知をいたしておりますが、問題は、たとえばそういう原始産業に属する物資の輸送であるとか、あるいはまた、さらに貨物以外に例をとるならば、大きな問題として、通勤なり学生なりの割引があるとか、その他等々たくさんあるわけであります。そういうものに対して基本的に根本的にどう考えているのかということなんですが、それは一体だれが負担するのが当然であるというふうに考…

日本社会党1961/03/16

第38回 衆議院 運輸委員会 第12号

○西宮委員 大事な問題でありますからもう少しお尋ねをしたいと思いますが、今まで相当な割引を受けておった人たちが一ぺんに運賃が上がる。上がるのはいけないというお話だったが、これはもちろん上がるのはいけない。そういうことを言っておるわけではないので、要するにそういういわば社会政策的な、産業政策的な、あるいはまた、ときに文化政策的な、そういう政策的な面から国鉄が背負っている余分な負担、これをそもそもだれが負担をするのが適当であるというふうに考…

日本社会党1961/03/16

第38回 衆議院 運輸委員会 第12号

○西宮委員 原価主義に次第に近づけていくということでありますけれども、それでは現実に、たとえばいろいろな割引等が行なわれておるわけです。ごく実際的に端的にお尋ねをいたしますが、そういう多額の割引等に対しては、結局はその割引を受ける人が負担をするか、あるいは乗客一般が負担をするか、あるいは国民全般が負担をするか、この三つしかないと思う。この三つのうちのどれが最も正しいと思うわけですか。

日本社会党1961/03/16

第38回 衆議院 運輸委員会 第12号

○西宮委員 原価主義に近づけることが非常にショックを与えるという場合には農林政策なり通産政策なりとして考えるということは、私が使った言葉を用いれば要するに政府に出させるということですか。

日本社会党1961/03/16

第38回 衆議院 運輸委員会 第12号

○西宮委員 別な面で解決方法といっても、私はそういう別な面での解決策というものはないのではないかと思います。たとえば、先ほど鉄監局長の御答弁にありましたように、現在自由主義経済のもとにおいてはそういうことをコントロールすることはできない。特に強権的に権力をもってコントロールするようなことはできないということを言われておるので、おそらく現在の自由主義経済を承認する限りにおいては、そういう結論にならざるを得ないので、そういうことになりますと…

日本社会党1961/03/16

第38回 衆議院 運輸委員会 第12号

○西宮委員 そのいわゆる別途の方法が問題になっておるわけですが、いろいろ今まで繰り返し伺っておりますと、要するに原価主義は根本原則なんだけれども、あるいは原価主義に近づけていきたいのだけれども、急激にそこまでいかないので、別途の方法といいますか、そこまで近づける努力をしておる最中だというふうな御答弁であります。そうしますと、これに対する解決策は、さっきも申し上げたように、たとえば膨大なる各種の割引なんというものをやめてしまう、要するにこ…

日本社会党1961/03/16

第38回 衆議院 運輸委員会 第12号

○西宮委員 国鉄としてはいろいろな割引がたくさんに行なわれておる。これが国鉄の経営に大きな負担になっておることは当然だと思うのであります。それでは角度を変えて伺いますけれども、たとえば、そういうように割引が多過ぎて困るということを訴えておられるわけだが、それは一体何をねらいにしてそういう訴えをしておられるのですか。

日本社会党1961/03/16

第38回 衆議院 運輸委員会 第12号

○西宮委員 そうです。

日本社会党1961/03/16

第38回 衆議院 運輸委員会 第12号

○西宮委員 国鉄が出しております「多すぎる運賃の割引」というのを見ますと、私はそういうふうにはとれないと思います。運賃の割引の実例として、定期運賃の割引、学生運賃の割引、新聞や雑誌の割引、生活必需品や原料物資の割引、暫定的にきめられている貨物の運賃の割引、その他の割引として、身体障害者割引、戦傷病者の無賃乗車、貨物では災害地への救恤品の無賃輸送あるいは割引輸送、こういうようなものをいずれもこまかに列挙いたしまして、さらにこれに対する外国…

日本社会党1961/03/16

第38回 衆議院 運輸委員会 第12号

○西宮委員 最後に、この問題について締めくくりの意味でもう一ぺんお尋ねしておきたいと思う。これはあるいは副総裁から御答弁いただいた方がいいかと思いますが、国鉄当局としての考え方は一体どこに本心があるのか。私どもは、こういう国鉄が背負っておる膨大なる公共負担に対して、これはよろしく政府が補てんすべきであるというふうに強く考えているわけです。これはいわば私どもは大いに国鉄のために弁護をいたしておるわけであります。現在のように、こういう社会政…