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公明党衆議院参議院
総発言数
2,210
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
2011/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会57 件・57%
  • 総務委員会35 件・35%
  • 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,210 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,210 20 を表示
公明党2011/11/11

179衆議院 予算委員会 第6号

○西委員 今現在EUが直面している危機、これは皆さん御存じのように、今ギリシャ、イタリアなどさまざまな報道がなされておりますが、これは、経済規模や発展の度合いが異なるEU諸国が市場、さらには通貨までも統合する、こういうことの難しさを示しているのではないかと私は見ております。アジア地域では、経済規模や発展の度合いなど各国の多様性を認めつつ、貿易・投資の自由化を進めているというのが実態でして、私はそれがアジア経済の強みであるというふうに信じ…

公明党2011/11/11

179衆議院 予算委員会 第6号

○西委員 私は、そこにこそ今我が国が判断すべきポイントがあるのではないか。TPPでいくのか、ASEANプラス3、6でいくのか、この選択を、どれもこれもいって、どこかがうまくいけばいいというようなそういう立場ではない、もっとやはり戦略的に考えるべきではないか、私はこういうことを申し上げたいと思います。 今回交渉に参加しないと、今後は決まったルールを受け入れるか受け入れないかの二者択一しかなくなる、こういうふうに政府はよくおっしゃいます。今…

公明党2011/11/11

179衆議院 予算委員会 第6号

○西委員 今回、仮に日本が交渉に参加しなくても、今後、APEC諸国がすべてこの一つのルールづくりの中に入るとするならば、当然、カナダ、韓国を初めタイ、インドネシア、ASEAN諸国などとともに、我々も次の段階で入るという可能性がもしあるならば、さまざまな可能性は考えられるのではないか。 ハワイで全部決まっちゃう、こういうことが本当に、APEC諸国のその後これに加入する人たちにとって、これで、十カ国で終わればいいですよ。それはもう十カ国で合…

公明党2011/11/11

179衆議院 予算委員会 第6号

○西委員 いきなり自由度の高い今回のTPPに日本が飛び込んでいってリーダーシップをとる、こういう先ほどのお話でしたけれども、アジア太平洋地域の本来の日本のリーダーシップをとるという考え方からするならば、さまざまな残った国々の意見を聞き、そして将来、本当にAPECとしてきちっとした交渉が、すべての合意が得られる方向性を見出しつつ、日本独自の戦略を講じるべきではないか。P4協定を基盤とした既に大変自由度の高いTPPにいきなり飛び込んでいって…

公明党2011/11/11

179衆議院 予算委員会 第6号

○西委員 次に、経済政策とTPPの関係について若干お伺いをしたいと思います。 今、日本経済が直面している大きな課題というのは、これはもう御存じのように円高とデフレだと思います。TPPというのは円高とデフレにそれぞれどのような影響を及ぼすというふうに考えているのかということでございます。 安い輸入品が入ってくれば、さらにデフレを悪化させる可能性がある、こういうふうに言われておりまして、私もそのことについては、これはそのとおりその側面がある…

公明党2011/11/11

179衆議院 予算委員会 第6号

○西委員 お互い仮定の話ですから、それは言いっ放しになると思うんですが、私は、必ずしもそういうふうには一概にはいかない、こう思っております。 次に、先日の本会議での総理の答弁の中に、TPPに参加するメリットとして何回か御答弁されているんですが、一つは、産業空洞化の防止、これをおっしゃっておられます。それから二つ目に、アジア市場の自由化と日本企業の活動を拡大するであろう、こういうふうにおっしゃっておられます。三つ目は、アジアの成長を取り込…

公明党2011/11/11

179衆議院 予算委員会 第6号

○西委員 今のこの超円高の状況なんかを考えると、将来さまざまな状況が生まれると思いますけれども、そういう可能性も、当然、投資しやすい環境で外に出ていく圧力も高まる、こういうことは言えると思います。 日本の主要な輸出相手国十カ国、これを考えてみますと、今TPP交渉に参加しているのは、アメリカ、これは第二位、それから七位のシンガポール、九位のマレーシア、こういう諸国があります。これらの国々が輸出に占める割合というのは二〇%強です。 一方、交…

公明党2011/11/11

179衆議院 予算委員会 第6号

○西委員 いずれにしても、これはアジアというよりもアメリカの関心事が非常に大きい、こう言わざるを得ません。 時間の関係で、あと十分ちょっとですので、農業のことについて二、三お伺いしたいと思います。 TPP交渉では、例外なき関税撤廃、これが基本ルールであるということは当然のことでございます。これまで、経済連携協定では、国内産業保護のために一部の農産物や鉱工業品を例外品目としております。そこで、農産物にかかわる関税について完全撤廃をするのか…

公明党2011/11/11

179衆議院 予算委員会 第6号

○西委員 今農水大臣が、限定されたものになるのではないか、こういうお話をされましたが、私は、入り口としては、完全撤廃から入るという覚悟がなければ、これは対米関係の中でも、そういう例外を持ち込んで入りたいというのはなかなか難しいのではないか、こう思っております。 もし政府が、先ほど話があったように、農産物の関税の完全撤廃はしないという立場を堅持するならば、交渉の結果完全撤廃という結論になった場合は、それが交渉から撤退するという判断基準にな…

公明党2011/11/11

179衆議院 予算委員会 第6号

○西委員 私は、アメリカ並びに諸外国がどういうふうに言っているのかということを聞いているんじゃなくて、参加するに当たり日本政府の覚悟はいかがかと聞いているんです。このことをぜひともお答えいただきたい。(発言する者あり)

公明党2011/11/11

179衆議院 予算委員会 第6号

○西委員 それ以上は言えないんだと思うんですが、こういう状況で交渉に参加するということが明らかになったというふうに理解をしておきたいと思います。 政府の説明や新聞報道では、原則、例外なき関税撤廃、こういうふうにしながらも、交渉では例外扱いをめぐって水面下では攻防戦が繰り返されているという報道もございます。 既存のFTA締結を維持するというアメリカの主張、これもありますね。今までの二国間の締結の条件を維持する、もし仮にこういうことになった…

公明党2011/11/11

179衆議院 予算委員会 第6号

○西委員 そういう答えしかないと思っております。仮定のことには答えられないと思いますが、事実、このことについて十分な政府内での議論もまだ成熟していないのではないかと私は思っておりまして、危惧を抱いているところです。 次に、少し飛びますが、アメリカ議会の承認手続について、一言だけお伺いしておきます。 このことについては、アメリカ行政府は交渉を開始する九十日前にアメリカ議会に通知する、こういうふうになっております。通知の前に事前協議を行うこ…

公明党2011/11/11

179衆議院 予算委員会 第6号

○西委員 最近の新聞では、TPP議論に刺激されて、中国やアジア各国で停滞していたアジア地域の経済連携交渉が動き出す、そういう雰囲気も出てまいりました。そんな報道があります。 最終目標であるFTAAPの実現に向けたさまざまな戦略が、先ほどから議論をさせていただきましたように考えられますが、このタイミングをいい機会ととらえて、国会でも、今までは外務委員会で条約批准とかいうことで来ましたけれども、さまざまな分野にわたるということがこの議論でも…

公明党2011/11/11

179衆議院 予算委員会 第6号

○西委員 短いながらも力強いお言葉でしたので、期待をしておきたいと思います。 これこそやはり国会の大きな役割ではないか。私は今、TPPに関してというふうに限定して申し上げたつもりはありませんが、今後、いずれにしても大きな日本の将来を議論する場になっていくのではないか、このように思います。 本日は、TPPの基本的な問題についてだけ質問をさせていただきました。二十一分野の中身についてはほとんど触れる時間がございませんでした。どうか十分な議論…

公明党2011/09/09

177衆議院 災害対策特別委員会 第16号

○西委員 公明党の西博義でございます。 初めに、緊急に、このようにして災害対策特別委員会を開催していただきました委員長初め理事の皆さんに心から感謝を申し上げたいと思います。 ふるさとが生んだ偉大な詩人佐藤春夫が、「空青し山青し海青し」、このように詠んだ紀伊山脈、紀伊半島、豊かな自然があるわけですが、今回、台風十二号で本当に大きなつめ跡を残し、また大変な被害を受けることになりました。 初めに、このたびの台風十二号によりとうとい命を亡くされ…

公明党2011/09/09

177衆議院 災害対策特別委員会 第16号

○西委員 復旧復興に支障のないように、十分な措置をお願い申し上げたいと思います。 次に、仮設住宅、文化財等についてでございます。 今回の台風十二号による水害で、住宅が流されたり、それから床上浸水、これも背の高さ以上の大変な浸水が各地で起こっているわけですが、多くの家が住めない状況になっております。仮設住宅として、公務員宿舎、UR賃貸、雇用促進住宅、公営住宅等の公的住宅の提供を初め、みなし仮設住宅としての民間賃貸住宅の借り上げ、そしてプレ…

公明党2011/09/09

177衆議院 災害対策特別委員会 第16号

○西委員 ありがとうございます。早急な対応をお願いしたいと思います。 次に、瓦れきの処理について。これも先ほど議論が若干ありました。 今回の川のはんらん、それから土砂崩れで大量の瓦れきが発生をしております。この処理費用については、現行の廃棄物処理法が適用されると国庫補助率は五割ということになりますが、東日本大震災と同様の補助率への引き上げをすべきではないかというふうに思います。また、小規模な災害であれば五割補助で対応できる場合もあるんで…

公明党2011/09/09

177衆議院 災害対策特別委員会 第16号

○西委員 市町村の規模それから被害の状況等さまざまな違いがあるかと思いますが、十分その辺のことを勘案した上で対処をお願いしたいと思います。 次は、災害に強い病院づくりということです。 これは二階先生もお触れになられた内容と若干かぶるのですが、今回、災害拠点病院である新宮市立医療センターで、断水のために備えている貯水槽の水を使って対応していたんですが、貯水量が少なくなって診療に影響が出ている、こういうお話がありました。貯水についてどのよう…

公明党2011/09/09

177衆議院 災害対策特別委員会 第16号

○西委員 東日本の大震災、今回の台風、さまざまな経験を経て、災害拠点病院の役割のまた欠けている部分というのは、さまざま教訓を得たわけですから、充実した対応をお願い申し上げたいと思います。 次に、避難勧告等の発令基準についてお伺いします。 台風十二号に伴う大雨による土砂災害などの犠牲者が出た地区には、タイムリーな避難指示や勧告が出ていないところが残念ながらあったように伺っております。中には、通信手段が断たれたというケースもあったというふう…

公明党2011/09/09

177衆議院 災害対策特別委員会 第16号

○西委員 発令基準と同時に避難場所等も、やはりこれだけの、今まで想定しなかった、今回の台風も、雨量の面でも、これはかつてない、我々が考えている以上の降水量があったというふうに思うんですが、そういうことも含めて、新たに再度見直しをするという覚悟でそれぞれの自治体が取り組むことが大事だ、こういうふうに思っております。 今回の台風が過ぎて私も各地を回らせていただきましたが、一つは深層崩壊、もちろん表面の崩壊もたくさんあるわけですが、これによる…